渋沢栄一氏から書き込みがあるが、
>>985
>私が生きていた時代は、経済の発展は国民の幸福どころか、日本国の存亡に関わる重大問題だったのですから、
>鉄道の持つ意味も現代とは比較にならぬほど大きく重かったのを忘れてもらっては困りますな。

本物の渋沢氏は、時代を味方に付けて仕事をせよと考えていた。
だからもし今渋沢氏が生きていたら、令和時代ならではの鉄道事業を考案するはずで、
鉄道の持つ意味が大きいとか小さいとか、そんな言い訳はしないだろう。
よってこの渋沢は偽者だと苦言を呈しておく。