>>925 321は、歴代三社長(井手・南谷・垣内)の刑事裁判で神戸地裁に証人として出廷。すでにサービスネット金沢は辞めて、当社と取引がある2つの会社で顧問をしていると口述してました。現在の肩書は不明です。
321「私は、頻繁に現場に足を運び、頻繁に添乗して、例えばどこの信号機が見にくいとかの声を聴き、こうした場で言うのは適切か分からないが、よく飲み会で乗務員らと酒を酌み交わしながら話をした。最も現場を良く知る幹部だったと自負しています」
と宣う一方、事故現場曲線の危険性について聞かれると「そんなに危険だとは知らなかった。危険だと聞いた事もなかった」などと口述。大阪電車区の運転士が曲線速度照査地上子設置を提案して助役が恫喝して揉み消した事が功を奏してしまったのかな。

>>926 名は体を表すというか、登場当初は酷い電車でしたね。ブレーキが甘すぎて201系より停車ブレーキを手前から採らされたり、西宮名塩でブレーキが勝手に緩解したり、新三田電留で非常空気笛吹鳴で車両用信号炎管が点火したり、
第一パンタグラフ上昇直後に第二パンタグラフ上げると地気したり、モニタでBCコック反位の誤表示出たり、防護用具箱収納しているキセの扉がピンで施錠する仕様で少し歪むだけで防護用具箱出せなくなったり、運転台の覆いが手前に出過ぎて知らせ灯指差確認で突き指とか…
ようあんなデタラメな車両を事故後によこしよったなとあきれ果ててしまいました。

>>927 そのくせ、内勤や間接がチョンボやったら隠蔽。確かに、コバルトブルー通り越して、ブラックでしたね。