私を誰だか知らないとは、増田ジゴロウさんを知らずにサクサクを語っているのと
等しいくらい恥ずかしく卑しいことです。
もっこりくん、と言えば、あかぎ時代の主要な聴視者なのです。
当時はサクサカーなどという洒落た通称もなかったほどに
ローカル色豊かな番組だったのです。