>>207の續き

ゲーム時間 60:00
賞金
1秒300圓 → 1,080,000圓
ハンター 4人 (07・02・01・08)
自首 エリア内6ヵ所にある公衆電話から申告
     (アクアシティ内の公衆電話は對象外)
備考
・ 逃走者はゲーム前にエリアを下見し 自由にスタート地點を決定
ハンターは驛付近 プロムナードのハンターBOXからスタート
・ 單發時代とはエリア構成が異なる

〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜

逃走成功 なし
自首 齋藤 洋介(270,600圓)
どうでもいい情報
・この回よりタイトルロゴが變更(ハイビジョン對應でややアングル・ズームが變更)
・ハンターアイがリニューアルされ若干大きくなる(2代目) 4人のハンター全て裝着。
・ハンターBOXリニューアル。 この回以降 初期ハンターの放出は全てBOXで行われる。
・逃走者のヘッドギアがKに統一(クロノスまでは赤・青・Kを均等に振り分けていた)
・携帶電話統一。(クロノス・ジャンプ終了後のお臺場編では2種類使用されている。)
・賞金はアクリルケースに入っているのが通例だったが
 この回のみ風壓で舞い上がるくじ引きの機械に 舞いやすくするためくしゃくしゃにされた1萬圓札が大量に入っており
 下にはデジタルで金額が表示。 この機械のせいで 牢獄deトークの間はずっと騷音が目立つ。
・チュートリアル オリエンタルラジオ 山本さんの5人はレギュラーメンバーだが 普通の逃走者と扱われ特別なルールはない。
・確保時の效果音に別の音をかぶせていた(密告中・護衞中でもほかの效果音が被せられている)
・アクアシティ内のエスカレーターは停止しており階段代わり。 エレベーターは利用可能。
・寶箱はミッション前から設置されていたが 見ため的に寶が入ってるように見えず むしろハンターが出てきそうな勢い。