小林麻耶の誕生日パーティーのやつ、なかなかいい脚本書いたと思う
退治というか、叱り方も、どっちかというと青春スカッと寄りの雰囲気だったな
ラストの唇噛んで悔しがるミキは、毎回の決まりだから仕方ないけど、今回は要らなかった

それにしても大澄賢也の老けっぷりにビックリ