姫路の駅ビル商業施設フェスタ(高架になったから今は違うけど)の地下に昔から(40年くらい前…もっとか?)あるフードコート
そこに、明石焼き 『風』たこ焼き。っていうのがあって
フードコートなんで他のメニュー(イカ焼き、おでん、オムライス…等)もあって
テーブルで色々持ち寄って食べれるのだが、そのテーブルにソースが置かれてあって
おそらく最初は明石焼きの為に置かれた物ではなかったと思うのだが
いつの頃からかもう普通にソース塗って出汁にくぐらせて食す、って言うのが姫路の人間のデフォルトになったんだよ
もうそれが世代を越えて何十年も続いてるので
近隣にも波及していったのではないか?と想像できるって話