ヨシダは少しでもイメージ通りの作品を撮るために
被写体との関係を築く手段として脱ぐが
本来、自分の才能に自信があるなら作品だけ出していればいいものを
脱ぐことまで売りにしていながらバストトップは隠す、
という中途半端をしているから嫌われた
嫌われ度合いとしては七光り蜷川実香みたいなもの
作品が、派手なワンパターンという点でも共通している