高田氏の絵心は、相応の腕前だと思っている
それでも多摩美大受からなかったのであれば、美術学校は案外 狭き門という事になる

理工系では、東工大、武蔵野工業大、芝浦工大

美大系では、芸大、武蔵美大、多摩美大

この様な序列だった時代がある

高田純次氏には、生まれながらの役割が天の定めによって決まっていて、大学進学を阻む事によって、
今の活躍を定めれていたのではないのか?
人は誰でも生まれながらの意味があって、この世に生を受けているとも云われるが、高田氏は、人々に
その類まれなるキャラクターによって 幸せな気分を届けるという役割があるのではないか?