<新・二代目林家三平伝説1>
・視聴者の多くは当初、三平不支持のつもりでデータ放送の三平の座布団をマイナスにしていたが
現在は全国の視聴者らが力を合わせて「0」を目指すといった目に見える一体感を求める場として重宝している

<新・二代目林家三平伝説2>
・視聴者の多くは当初、三平の回答のレベルの低さに憤慨し、不快感を覚えていたが、よくよく考えてみれば
日本人は総じてレベルの低い民族なので三平が成長すると自分も成長したかのような錯覚を覚え、感情移入してしまう

<新・二代目林家三平伝説3>
・現在の笑点視聴者の多くは30〜50代メインのファミコン世代が多く、高橋名人を誰もが知っており
ゲーム王国でおなじみの一平(三平)を見かけると童心にかえり思わずリモコンで16連射に挑戦してしまう

<新・二代目林家三平伝説4>
・当初、視聴者の多くは不快な気持ちで三平の座布団を0にする運動をやっていたが、今ではみんな満面の笑顔で三平の座布団を0にしている
この事に気付けている笑点視聴者はまだ全体の半分にも満たず、このスレのこの記事を読んでやっとこさ7割といったところである

<新・二代目林家三平伝説5>
・2ちゃんねるなどで執拗に三平ら複数の芸能人をネット攻撃している元セガ社員の韓国人が話題になっているが、彼は林家三平の
大大大ファンであり、ブログ炎上効果で人気を爆発させるなど20数年に渡って数知れないネット工作を繰り返してきたプロの仕掛け人である

<新・二代目林家三平伝説6>
・三平がまだ若い頃、ご学友宅に電話をかけようとしたが、間違えて国際電話で東ドイツのギュンター・シャボウスキー氏のとこにかかってしまう
真夜中に起こされて呪文のような日本語で囁かれた事により催眠効果が発生。氏は混乱したまま翌朝の会見に臨み、そして「東西ドイツ再統一」する運びとなった