カリフフォルニア州弁護士で、日本では外国人タレント、著作家ケントギルバードは、
若い昔、地方の売店でクリームパンが売ってないことに嘆き、クリームパンは素晴らしい
日本の発明なのだから、切らさず置いておくべきだと力説したそうだ。

外国人は怒ってるんじゃなくて、「XXが何故ここにあるべきなのか」をつい説明しようと
してしまうのではなかろうか?それが勢いあるもんだから、日本人は怒られたと
感じてしまうのでは?

海外は主張をぶつけ合って妥協点を探す事があるから、日本人からの主張を待って、
さらに「いやいやあなた達は外国人は納豆食わない嫌ってると思い込んでるが、
本当は違う。素晴らしいと思う人もいるから、今後普通に出すべきだ」とか言いたかったのかも。
まあ日本人側は、もてなそうとしてるのが失敗したと思ってもしかたないけどさ。