【テレビ朝日】ラストアイドル 本スレ★8
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 出てくる子は出るべくして出てくるからそんなに心配はいらないでしょう
運営に嫌われてて冷遇とかならともかくそうじゃなくてちょっと他の子が贔屓されてるってだけなんだから >>130
猪子は確かに埋没してる感じはあるが、元々こんなものかも?という側面はある。
例えばよく比較される ひめりん はサムサムの中でも存在感を増し、Twitterフォロワー数は順調に伸びて清原、間島に迫る勢いでチーム内3番手の地位を固めつつある。
猪子、籾山はメディア露出に差はないので、単純に二人の人気の差が顕在化している。
シューロケは3人の個性が強く人気も高いので、4人目はヲタが受け入れてくれないだろう。また、運営的にも少人数で全員神奈川県在住ゆえに、小規模イベントに派遣しやすいというのがある。
猪子はやはりサムサムの中で籾山と切磋琢磨していくのがベストだと思う。悪い話ではない。二人には可能性を感じる。 プエラーの皆さんにとってZepp東京でのラスアイFファーストコンサートは格別なイベントになるんでしょうね。
ラスアイのななみんとパクスプエラのななちゃんの両方が見れる記念すべきイベントですよね。
これまでパクスプエラを支え、応援してきたプエラーの皆さんに感謝を捧げます。
ししまるさん、もち蔵さん、ヒトクリさん、かず☆よしさん、だっこんさん、くますたーさん、けんちさん、りょーめーさん、やさいさん、ときさん、あきにゃんさん…
今現在も菜々実ちゃんのツイッターでよく見かけるプエラーと思われる人たちをあげてみました。違っていたらごめんなさい。
他にも大勢いらっしゃると思います。
皆さんがパクスプエラを守り育んできてくれたからこそ、私もななちゃんとパクスプエラに出会えました。
昨年だけでもかなりたくさんのアイドルグループが解散した中で、パクスプエラが無事に現在を迎えられたのも皆さんの応援の賜物だと思っています。
2月14日のコンサートは皆さんにとっては感無量のイベントなのでしょうね。
僻地暮らしでイベントへの参加が難しい私にとっても大変にうれしいことです。
ななちゃんがいるラスアイ、パクスの両方をこれからも皆さんと一緒に応援していけたらと思っています。 >>117 ジェイさんの言ってることは正しい。負けても恨み節は無しにしてほしい。
過去の傷を持ち出してそれをアピールして誰が喜ぶの?
よく考えて欲しいんだけど、たった一度のバトルで敗れ去った敗者よりも最後まで戦い続けたラスアイのメンバーのほうがもっと深く傷ついているとは思わないのかな?
2月3日のラスアイVSグッティアのバトルでジャッジ後の瑠香ちゃんのセリフを聞いたラスアイのメンバーたちの顔をよく見てごらん。
瑠香ちゃんよりも悲しそうな顔をしているラスアイのメンバーたちの顔を。
どちらが勝利者かわからないような表情をしているラスアイのメンバーたちの顔を。
ファーストシーズンでの過酷なバトルを最後まで戦い続けて、心の傷を負い続けてきたラスアイのメンバーたちのほうが、味わった辛さは大きいとは思わないのかな?
思わないからいつまでも恨み節が言えるのかもしれないけど。もう一度言うけど、瑠香ちゃんの発言後のラスアイのメンバーたちの顔をよく見てごらん。
そして、より傷ついているのはどっちなのかよく考えて欲しい。綾ちゃんはかつて言っていたけど、心が壊れたのかも知れないと…
最後まで戦い抜いたラスアイのメンバーたちが心に負ったモノの大きさは、瑠香ちゃんの個人的な悲しさ・悔しさの比ではないと思うよ。
この番組はどこまで残酷な番組なんだろうね。哉子ちゃんの表情をさらしモノにまでする。
哉子ちゃんの表情を見れば彼女がどれだけ傷ついているか、苦しんでいるか誰にもわかると思う。
だからもういい加減に後ろを向いて歩くのはやめにしてほしい。
私だけが傷ついているみたいな気持ちは間違っている。
皆が傷ついていることを、ラスアイのメンバーたちの表情から理解して欲しい。 >>135
あれはどっちかというと相澤対ラスアイというより、相澤対古賀だったのと、
あえて番組の編集もそこをクローズアップしていて、なんだかなぁな回になってしまったかな。
それと、吉崎、長月、安田にとっては元チームメイトだし、確かに気まずさはあっただろう。
ギュウゾウは、それをまた煽るツイートをしていてまた反論コメント浴びてたけど、
この番組は、バトル要素が強いだけに、相澤のようなコメントは求められているのかもしれない。むしろ言わされてる面は無いだろうか?と勘ぐってる。 相澤対古賀ではなく、それは阿部・鈴木・大石にも突きつけられてるのと一緒なんだよね。
彼女たちも初期メンバーの座を奪った立場なので、その辺りはどうしてもシンクロする。
阿部は以前に「私がセンターで本当に良かったのか?」と自問し続けていたと言っている。
それに、相澤はグッティアを代表するかのように「悔しさ」を強調している。
でも他のメンバーは自分の座を奪われたわけではなくて、奪いに来て返り討ちにあっただけのこと。
失うものが無い気楽な立場で挑戦して負けただけなんだよね。
しかも負けてもアイドルになれてオリジナル曲も衣装も与えられてデビューさせてもらっている。
何がそんなに悔しいの? TV番組にも出られて一流のプロデューサーのプロデュースまで与えられている。
地下ドルと呼ばれる女の子たちと比べてかなり優遇されているよね。別世界だよね。
今回やたらと出てくる下剋上という言葉もどうかなと思う。
下剋上とは上にいる者よりも自身の実力に相当な自信がないと言えない言葉なんだよね。
そして負ければすべてを失うことを覚悟して行うことだということ。
セカンドユニットは今回のバトルで負けたら何か失うものでもあるの?
何もないよね。ラスアイだけが失うものを抱えている不公平なバトルだよね。
今回のバトルでも奪う側は気楽な立場で挑戦させてもらっている。
負けて恨み節を言える立場なの?しかもバトルはまだ始まったばかりだよね。
結果はまだついていない段階だよね。おかしいと思わない?
そして恨み節を吐いてラスアイメンバーの精神をいたぶる。変だと思わない? >>137
ラスアイ本体が不利。セカンドユニット優遇はその通りだと思う。
ファーストシーズンで負けてもセカンドユニットでデビュー出来た。それってかなりオイシイよね。
しかもセカンドシーズンは、ラスアイ本体もセカンドユニットも対等な立場で表題曲を争える。
そりゃラスアイ本体メンバーから見ればあんまりだわ。
という不都合を抱えたまま番組は進んでいる。対立構図をあおっていろいろな要素を組み込みたいみたいだけど、そもそも?なところで破綻してるな。 Y君、久しぶりの登場だと思ったら、思いっきりこの番組の弱点・不都合を突いている。笑
ジェイさんもそこまでは踏み込まなかったのに。笑 でもやっちゃったからには仕方がない。
これでセカンドユニットに対する間違った同情が薄らいでしまうね。
本当に同情すべきは、相変わらず番組によって精神的に追い込まれているラスアイのメンバーたちだということに気付いてしまった人が多いはず。
真実に目覚めてしまった人に再び誤解をさせるのは至難のわざだよね。
一挙にシラケ鳥が飛び跳ねる状況になってしまった。なんと言っていいのかわからない。
でも、セカンドシーズンの最後まで、それぞれが応援しているユニットをこれまで通りに励ましてあげてほしい。
ただ、セカンドユニットの専売特許だった「悔しさ」や「恨み節」が効力を失ってしまったことは理解してほしい。
もうそんなものに騙される人は少ないと思ったほうがいい。
普通のオーディションならば選ばれなければサヨナラの世界であるのに、セカンドユニットのメンバーたちがどれだけ幸せな環境が与えられているかがバレてしまったのだから。
もう通用しないと思ってほしい。
理不尽な凶器は取り上げられた状態となりました。あとは本来の実力でのガチバトルの世界しかありません。
それぞれの健闘を祈ります。 Y君がとうとう踏み込んでしまいましたか。これで集団催眠状態が解かれてしまったね。
本当に同情すべきなのはラスアイのメンバーたちであるということに多くの人が気付いてしまった。
もうこれで、セカンドユニットは同情という武器に頼ることは出来なくなった。
正々堂々の素手での実力のみの戦いを要求される。状況が一変するね。一挙にラスアイが有利となる。
番組側は新たなハンデをラスアイにもたらさなければならなくなったのかも。
何か嫌らしいことを仕掛けてくる可能性が… だからY君にも黙っていて欲しかった。 というか、まぁ次回ラスアイ本体が放送に出るときが、
小室引退宣言事件後、最初の収録の時の放送になるわけだが。 >>138
その通りなんですよね。 最初から破綻してますよね。
だからセカンドユニット誕生ストーリーなどという涙を集めた映像を急遽各ユニットごとに作成して同情を煽った。
セカンドシーズンでラスアイが持つ既得権益を奪う大義名分が無いために、涙で同情を集めるしかなかったというわけだよね。
でも、その涙さえもセカンドユニットメンバーにすでに与えられている破格な好待遇を考えれば、同情に値しないことがわかる。
冷静になってその真実に気付くことが無いように、最初からラスアイとサムサムの宿命的な対戦を持ってきたり、
次戦ではグッティアをぶつけたりというように小細工を弄して視聴者の同情を煽ろうとしてきた。
ストレートに言えば、セカンドユニットはラスアイの既得権益を横取りしようとする簒奪者にすぎないということ。
なんで同情する必要があるのかな?ということになる。
韓国のように従軍慰安婦問題を何度も蒸し返しては、
被害者的立場を訴え、自分たちが有利に立とうとする理不尽さに通じるものが、
セカンドユニットの「悔しさ」と「涙」のアピールということになる。
真相を知ってしまえば腹が立つだけのことではあるんだけどね。
大義名分の無い簒奪者側に視聴者の怒りや蔑みがいかないようにするのと同時に、
同情からくる視聴者の応援を煽ろうという詐欺めいた手法がとられている。
本当に同情されるべきは誰なのか?
これを視聴者が知ってしまえば、セカンドシーズンがどこに向かって帰結すべきなのかが早々と定まってしまう。
セカンドシーズンの企画が崩れ去ることになるというわけ。 あちゃー、全部話しちゃったのね。Y君。 そこまで指摘するのはどうかと思うよ。 Y君、この件はここまでにしよう。 私もやり過ぎだと思う。
私エスとジェイ氏とY君の3人で同一のパソコンを共有で使っています。紛らわしくてごめんなさい。 私はラスアイとパクスとなな(阿部菜々実)ちゃんを推しています。間島ちゃんも好きです。
Y君はシュークリームロケッツが推しで、ラスアイも好きみたい。ももなんの可愛さと愛実ちゃんの他人に優しいところが好きみたい。
ジェイ氏はよくわからないのですが、ラスアイ推し(特に綾ちゃん、みーたん推しみたい)で、サムサム、シュークリームロケッツ、グッティアにも好意的な感じで、ラブコチについてはよくわからないですね。
おーりおは推しているようなんですがね。間島ちゃんも好きみたいでパクスもりんご娘も好きみたい。なんかよくわからない人です。 僕は阿部菜々実ちゃんとシュークリームロケッツ推しです!ラスアイも好きだし、パクスも大好きです。
ちょっと過激な記事を書いてしまって、すみません。
ラスアイのメンバーたちの悲しそうな表情を見て、黙って見ていられませんでした。 ななって人はavex配下のグループでメジャーデビューしている筈
実力者ならavexの力でソロで売り出せるはず avexじゃ無理だろうな。
今まで何人もアイドルの卵を潰してる。
そもそも最近はアイドルを売り出す気が感じられない。 >>145 かず☆よしさんですよね? プエラーの。
私はなな(阿部菜々実)ちゃん推しのラスアイとパクスプエラのファンなのですが、
プエラーの人たちのファンでもあります。 プエラーの人たちってみんな心が温かくて優しい人が多いですよね。
ななちゃんのツイッターを見ていて、いつもこちらの心まで自然と温かくなっています。
私がパクスプエラが好きなのはファン(プエラー)の人たちも含めて、パクスプエラの良さが快く感じられることにあります。
これからもどこかで接点が持てたら嬉しいですね。コメントありがとうございました。 用意された椅子は7つ…のはずじゃなかったの? 7つの椅子に25人は多すぎるでしょ。
最後まで勝ち残ったラストアイドルには冠番組が与えられるというのもウソだったよね。
ラストアイドルがなんで2週続けて登場しないの? 冠番組なんでしょ。
という文句をラスアイファンが押し黙ってしようとしないのは、結局ラスアイが勝って表題曲を歌うと信じているからだよね。
でも、もし別の結果となったら… 考えるだけでも恐ろしい。
こんなにウソばっかりの番組も珍しいのでは? と思っている。
でも僕はシュークリームロケッツも推しなので、まだ我慢できるけど、エスさんはよくこらえていると思う。本当に。
またまた余計なことを言ってしまったかな。
でももし、ラスアイが表題曲を歌えない…なんてことになったら、エスさんはラスアイの曲が入ったタイプのCDのみを1枚買って今回は終わりにするはず。
ジェイさんは、そうなったら今回はパスして何も買わないと言ってるし、僕はラスアイとシュークリームロケッツの曲が入ったCDを1枚ずつだけ購入ということになると思う。
他のラスアイファンの人たちはどうするのかな? 番組側や秋元さんに反省させる手段が他にあるのかな? あればいいんだけど。
今回の企画の理不尽さは半端じゃないから、ラスアイが表題曲を歌えなかった場合は、怒りの矛先をどこに向ければいいんだろうね。
もちろん、ラスアイが勝って表題曲を歌う結果になるだろうと信じてはいるんだけどね。でないとこの企画はホントにヤバイと思う。
ラスアイファンの心理を逆撫でするような企画だしね。
ラスアイのメンバーたちも言いたいことはたくさんあるだろうに、何も言わずにじっと我慢している。
セカンドユニットのメンバーたちの「悔しい」アピールなんて、それに比べたら…
ごめん。またまた余計なことを言いました。 確かに用意された椅子は7つ… じゃなかったし、2週続けて番組に登場出来ないなんて冠番組とは呼べない。
しかも表題曲を歌う権利さえも取り上げられている。
ファーストシーズンでの頑張りが全て無効とされている。
オーディションに落ちた人たちと同等の権利しか与えられていないラスアイを見ると、
同情せざるを得ない。
そのくせ表題曲をかけたバトルにされ、唯一失うものを抱えたチームにされている。
さらにはセカンドユニットが吐き出す理不尽な❝悔しさ❞や❝恨み節❞を叩きつけられる。
ラスアイに向けられた理不尽さ・非道さは確かに目に余る状況にある。
オーディションに落ちたはずがデビューさせてもらえて、失うものが一切なく、ラスアイと同じモノを平等に与えられて、
表題曲さえ横取り出来るチャンスが与えられているセカンドユニットって何様なの?
と言いたい環境下にある。
だけど、それに耐えて一言も文句を言わないラスアイのメンバーたちの姿を見ると、私は何も言えなくなる。
彼女たちは、自分たちの努力と実力で再び勝利を勝ち取ろうと前向きに取り組んでいる。
一切の不平・不満・❝悔しさ❞や❝恨み節❞を言わずに。自分たちへの同情を集めようともしていない。
そんな彼女たちの健気な姿を見せられれば、ファンとしては彼女たちの勝利を信じて黙って応援するだけである。
精一杯の愛情(同情ではない)を持って応援するだけである。
だから私は勝負がつくまで、何も言わずに彼女たちの戦いを熱く見守り、応援し続けたい。とそう思っている。
他のラスアイファンの人たちの多くも同じ思いでいるんじゃないかな?と私は思っている。
Y君、これで私の気持ちはわかったかな? だから今回のバトルの勝負がつくまでは、おとなしくラスアイを見守って欲しい。 zepp東京でのファーストコンサートおめでとう!!
私たちは僻地で参加できませんが、コンサートの盛況を祈っております。
25名のラスアイファミリーとゲスト17名を加えた総勢42名の豪華なバレンタインショーですね。
出来れば行きたかったです。遠方の地から精いっぱいの応援電波を届けます。
皆さんおめでとう!!!
参加される方たちと共にものすごく盛り上がって素晴らしい時間となること間違いなし。
思いっきり楽しんでください。(後日画像や動画で様子が見れたらいいな) ファーストコンサートおめでとう!
パクスプエラの佐竹未羽ちゃんはなんと11歳(小6)です。今回最年少参加者。
パクスプエラは平均年齢14歳の5人組のガールズユニットです。
年齢は若いですが、歌と踊りはしっかりしています。
メンバー全員が芸能活動歴長いです。(一番長いのは、ななちゃんで12年ですが…)
パフォーマンス・スキルは今回参加するどのユニットにも負けることはありません。
パクスプエラのメンバーの内、ななちゃんだけが山形県在住で、残り4名は宮城県在住。
東北を代表するガールズユニットの一つです。皆さん、ぜひ応援してあげてください。
と、本来はエスさんが紹介しなくてはならないところ。笑 Good Tearsは、k−popみたいなダンスだったな。 ラスアイファミリーファーストコンサートが大盛況のうちに終了し、セカンドCDの発売日も決まった。
3月のイベントも近づいてきている。すべてが順調に進んでいるときが一番危うい。
文春も次のターゲットの中にラスアイファミリーのメンバーを加えていないとも言い切れない。
ラスアイファミリーにはお年頃のメンバーが多くいる。
吉崎綾・古賀哉子・池松愛理・王林・朝日花奈・西村歩乃果・石川夏海あたりはマークされている可能性もある。
男性関係には要注意である。 配慮するのは過去・現在の男性関係だけでなく、男性ファンに媚びを売り過ぎない配慮も求められる。
結婚や性の対象と捉えられて危ない事件に巻き込まれる虞もあるからだ。
また、出る杭は打たれるということもある。
悪目立ちしすぎてデマを流されたり、誹謗・中傷が起こる可能性もある。
一方で、それなりにステータスの高い人間とも知り合う機会も増えてくるので、
真面目に将来を考えた交際を始める可能性も無いとは言い切れない。
一見して順調に進んでいるときこそ、躓く因子が増えていると思い、
心を引き締めたほうがいい。永久に恋愛をするなということではなく、
今のこの時期は恋愛沙汰は極めて好ましくない時期だということだ。
俄かアイドルからしっかりとした実力・人気を持つアイドルへの階段を上り始めたばかりであることを忘れてはならない。
自分が躓いて転落すれば、その転落にメンバーたちを巻き込んでしまうことになるという事も忘れてはならないだろう。 ジェイさん、パクスの紹介ありがとう!
一昨日と昨日はツイッターのコメントの拾い読みで忙しかった。
ファーストコンサートの様子がおぼろげだけどつかめて嬉しかった。
みんなありがとうね!
最高のファーストコンサートになって良かったね。
でも一番うれしいのは、今まで阿部菜々実ちゃんの凄さがイマイチ理解出来ていなかった人たちにも、
今回は気付いてもらえたみたいだなと思えること。これが一番うれしい。
12年もの長い間、ストイックなまでに、ひたすらに自分自身の能力を磨き、鍛え上げながら、
幼児の頃からの夢をひたむきに追い求め続けてきたクールで熱い少女の存在に、
日本国中の人たちに気付いてもらえる、改めて目を向けてもらえる環境が少しずつ整い始めていることが何より嬉しい。
今回のファーストコンサートという記念すべき第一歩が、菜々実ちゃんにとっての大きな未来への確かな一歩になることを期待している。
今後の菜々実ちゃんからますます目が離せなくなる、そんな予感が強くなってきた。 脱退した子が最高の逸材だったな。
視聴回数はラスアイが兼任する他のアイドルグループと比べても断トツ
テレビやプロモの後押しのあるバンドワゴンにも負けていない >>160
他人の曲のカバーで稼いだ再生数と比べるなよ
本家(家入レオ)の動画が1800万回再生されてるくらい人気の曲だし完全におこぼれもらってるだけ >>154 エスさん、総勢42名じゃなくて40名みたいだよ。
りんご娘が1名欠席とeyesが4名構成じゃなくて3名構成みたいだね。
eyesの候補生とかいう人はどうなったのかな?メンバーにしてもらえなかったのかな? >>161
おこぼれはラストアイドルもそれ以上。
あれだけカメラマンやプロデュースやレーベルなどの一級キャストを揃えて下駄を履かせても素人一人に勝てない。 直立不動でないと歌が歌えない人にアイドルは無理。
もともと歌手志望なので進路修正したのは正解だったと思う。
今更蒲原さんのことを持ち出すのは、彼女にとっても迷惑なはず。
顔やスタイルのこと、ダンスが出来ないこと、彼氏がいるとか、
番組との契約書をさらしたとか、さんざんにインターネットで叩かれたことを思えば、
アイドル業界から抜け出したことは正解だったと思わざるを得ない。
これ以上、彼女のことを持ち出すのはやめるべき。
いつか彼女が歌手として成功してほしいというたぐいの話ならばまだしも、
他者を貶める目的のために、勝手にアイドルという土俵に持ち出して利用するのは恥ずべき。
今は歌手という別の道を歩んでいる人を勝手に持ち出すべきではない。
アイドルという土俵に彼女を持ち出せば、再びアイドル不適正という中傷攻撃を蒸し返すことになりかねない。
彼女にとっては迷惑なだけだ。彼女についてはそっと見守ってあげるべきだと思うよ。 もしかして菜々実ちゃん以外はほぼ全てのメンバーたちが、自分のファンに識別コードをつけさせてるの?
あきれたな〜 しょせん俄かアイドルの悲しさというやつか。
そもそも自分のファンとそうでない人を何のために区別するの? その目的は?
誰を推していようが、ラスアイFを応援してくれる大切なファンの人だよね。
なんで? 何の目的で区別するの? 菜々実ちゃんはそんなことしないよ。
菜々実ちゃんは誰のファンであっても区別しないよ。
大切なラスアイFのファンとして同様に扱ってくれる。
パクスプエラを見ればはっきりそれがわかる。
菜々実ちゃんだけでなく、パクスのメンバーたちは誰もファンに識別コードなんかつけさせていないよ。
そんなことをするから、今回のコンサートでも推しメンのタオルを肩にかけていたら推しメンには満面の笑みで喜ばれたが、
他のメンバーの目がきつかったなんてコメントが出てくることになる。 誰の推しであっても自分たちの大切なファンだという気持ちが薄らいでしまう。
誰のファンであってもわざわざコンサートに来てくれてありがとうという気持ちが湧かなくなってしまう。
これってとても大切なことだよね。 あるメンバーは自分のファンが来てくれるかどうか心配していたそうだけど、誰のファンであっても一緒でしょ。
来てくれた大切なファンの人たちに喜んでもらえるコンサートにするんでしょ。 違うの?
なんか今のラスアイのメンバーたち、大切なことをひとつひとつ忘れてしまったり、失っていきそうで、こわいな。 >>151
エスさん、かず☆よしさんという人のこと特別扱いしてるけど、何で? かずよしさんはyoutubeにパクスのライブ映像を提供してくれているプエラーさんの一人。
私はお陰でななちゃんたちをよく知ることが出来た。恩人と言ってもいい人。
この人は、中3受験生3名が抜けて二人プエラになっていても、しかも桐生みたいな辺鄙な場所であっても、
応援に駆け付けるような人。このような人間を私が嫌うわけが無い。というわけ。
パクスにはこういった熱心で心温かいプエラーさんが多い。それがパクスのもう一つの魅力でもある。
今回のコンサートでもプエラーさんたちの評判は良かったみたい。プエラーさんへの好意的なコメントがいくつも散見された。
ということで、私が敬意を表する意味が理解できたかな?Y君。 >>165の続編
ファーストコンサート前に、ファミリーメンバーたちのツイッターを見て歩いたけど、正直しらけた。
自分のグッズを買ってくれというおねだりめいたものや、自分の担当カラー(チームの担当カラーではなく)
を露骨に強調している。現在は表題曲を懸けたチームバトルの真っ最中だよね。
チーム一丸となって勝利を掴むために結束しているはずだよね。何で自分のことばっかりしか出てこないの?
ラスアイだけだよね。個人の担当カラーではなくチームカラーの青での応援をお願いしてたのは。
こういったこと一つとっても、ラスアイとセカンドでは大きく違う。心の在り方が全然違っている。
非常に残念な思いをしたから、今後しばらくはセカンドの連中のツイッターにはいかないことにした。
女の友情はハムより薄いというセリフがドラマに登場したことがあるが、
それをまざまざと思い出させられて、非常に嫌な思いになった。吐きそうになった。
ぼくはそういうの極端に嫌いなタチなので… そういう場面に出くわすと、胃が過剰反応しやすいみたい。
ラスアイの人たちの心根のほうが、はるかにきれいだよ。 今回はつくづくそう思った。
表面上はあたかもチーム全員が仲良さそうに見せていても、実際は他のメンバーを押しのけても…
という思いが見て取れるセカンドにはおおいに幻滅した。
もちろんセカンド全員がそうではないと思うことにはしてるけど。
それならなぜ個人の担当カラーを分ける必要があるのかなどと思ってしまう。
僕はやっぱり、人間としても信用出来るラスアイのメンバーたちのほうが好きだ! 投票が始まっている。
最近は、推しメンが多すぎるファンが増えているので、これは一種の踏み絵になるね。
どのチームを推すのかを決断しなくてはならない。
セカンドユニットにとっては、最初で最後の大きなチャンスであるのかもしれない。
単純に好きな曲だけでは選べない投票だよね。
選ぶ方も結構キツイかも知れない。
私の場合もどのチームを選ぶべきかで、正直迷うところでもあるが、
今回の表題曲を懸けたバトルでのラスアイに対する番組側の考え方や姿勢に
ものすごい違和感を感じているので、ここはやはり本来のあるべき姿に戻すべきだと思う。
つまり、ラスアイを今回は選ぶことにする。
理由は他にもいくつかある。
まず、ビジュアルではラスアイに勝てるセカンドユニットは無い。
ラスアイのビジュアルパワーはどう客観的に見ても、ファミリー内では圧倒的だといえる。
どのセカンドユニットよりも華がある。これは審査員たちも認めるところである。
そして肝心のパフォーマンス能力、ファーストコンサートに参加した人たちの多くはおそらく
どのチームが一番パフォーマンスパワーが凄いかを目の当たりにしたのではないかな?
阿部菜々実の凄さを…。 阿部菜々実がいるラスアイの輝きを…。
これも客観的に見て勝負ははっきりしている。だって阿部菜々実に勝るセンターはファミリー内にいないのだから。
ー 書ききらないので次に続く − その証拠が、現役アイドル、元アイドルの挑戦者は多くいたが、阿部菜々実を除いてはチャレンジに失敗している事実。
全滅している事実がある。唯一勝てたのは阿部菜々実一人である。しかもセンターへの挑戦で勝利している。
こんなことが出来る挑戦者は他にただの一人もいなかったのだ。
この阿部菜々実の凄さは、自身が輝くだけでなく、チームの魅力を引き上げてしまうことにある。
ファーストコンサートに来ていた審査員の大森精子がそれをはっきりと認めている。
さらには、ラスアイの方向性の問題がある。新しいアイドルとしての概念を作っていきたいというチーム趣旨をデビュー時にラスアイは語っている。
実際には長月翠の口を通してではあるが。既存のAKBグループ、坂道シリーズ、ハロプロを模倣する道を歩まないと語っているわけだ。
現実にその方向で考えた場合にふさわしい楽曲とパフォーマンスを披露出来ているのはラスアイとグッティアのみだということ。
他はAKBやハロプロの模造品である。
表題曲をいずれにするかで、ラストアイドルの立ち位置が決まる。
AKBグループのユニットの一つとしての世の中の認知を受けるのか、ハロプロの軍門に降るのか、それとも独自の道を進むのかが問われているわけである。
表題曲とカップリング曲の違いにはそれだけの意味と意義が込められているということになる。
秋元氏が5人のプロデューサーに委ねたのは、今回のラストアイドルの売り(魅力)をどこに置くかという一つの賭けでもあるのだということ。
私はラスアイがデビュー時に語った新しいアイドルの概念を作っていきたいという方向性を支持したい。
以上のことをすべて加味して今回の表題曲はラスアイの曲とパフォーマンスを選ぶ以外に道はないとの判断を下した。
今回はそのように私は考えたということである。 どひゃー ジェイさん、自分で言っていることの重大さに気が付いていないんじゃない。
ジェイさんが言う通りだとしたら、今回のセカンドシーズンのバトルの意味合いが大きく違ってくるって気が付いていないでしょ。
ジェイさんの言う通りならば、秋元氏からラスアイに大きなチャンスが与えられていたということになるよ。
意図してなのか、偶然なのかはわからないけど。
自分たちが新しいアイドルの概念を作りたいのならば、このバトルでそれを勝ち取ってみせろという状態じゃないの?
今の状態って…。AKB流にブレるか、ハロプロ流にブレるか、それとも新しい道を切り開くかというバトルになってるんじゃないの?
セカンドシーズンのバトルの真の姿は… そこにあるってことなんじゃないの?
凄すぎる… ほどの意外な発見! これは何が何でもラスアイに勝ってほしいね。
私としても。 ラスアイ! 自分たちの未来のために、絶対に負けるな!!! >>130 れいちーは基本的に美人顔だよね。それもかなりの。
だから今回はさっしーが作ろうとしている可愛さとはそぐわないキャラなんじゃないのかな。
一人だけ飛び抜けた美人顔はむしろ邪魔だったのかも知れない。
だからパフォーマンスでの位置も意図的に端であったり、後方であったりというように、
なるべく映りにくいように配慮されてる。それで、Y君は埋没感を感じたのだと思う。
でもこれは今回の曲を生かすための可愛さを前面に押し出す演出上の配慮であって、猪子れいあが疎まれたり、
邪魔にされてるというわけではないよ。だかられいちーにとっては今回は我慢どころということだろうね。
あの髪型も、れいちーの美人顔を封印するための配慮かも知れない。
五輪真弓みたいにオデコ全開のオバサンスタイルにされちゃってる。笑
そう妖怪人間ベラの髪型。笑 もとの若くてピチピチの美人さんに戻れるまでは我慢だね。
ラスアイにいたらこんなことも経験しなくてよかったのかもしれないね。
ラスアイは整った顔がスタンダードのユニットみたいになってるから。笑 もしラスアイにシーズン3があるのなら、どんな企画が考えられるか?
各ユニットが振付師とのタッグを組んでのパフォーマンスバトルが考えられる。
新曲5曲を1曲ずつ5ユニットでパフォーマンスを競っていき順位付けを行う。
審査員4名の審査点と視聴者投票によって順位を決定する。
5曲すべてのパフォーマンスの順位付けが決まった後で、表題曲を決定する視聴者投票を行い、表題曲を決定。
選ばれた曲のパフォーマンス順位が1位のチームがその曲を担当する。
残り4曲についても人気が高かった曲から順に、順位付けに基づいて担当ユニットを決めていく。
そうして5曲すべての担当ユニットが決まった後にフルバージョンでの曲のお披露目を行いCD発売へ。
同じ曲であってもユニットによってパフォーマンスが違ってくる面白さを楽しめる。
セカンドコンサートではそういった面白さも提供すれば、持ち歌が少なくても十分にパフォーマンスを楽しめる。
一番売れそうな曲と一番好まれそうなパフォーマンスのマーケティングも同時に行なえる楽しい企画となる。 サムサムの2連敗はプロデュースの失敗だと思う。
サムサムは前曲の方が良かった。間島和奏の魅力がしっかりと出ていたし、しっとりと聞かせる曲のほうがこのチームの魅力が出せるように思う。
ムーミン(間島ちゃん)の器量では、可愛い系の演出は無理がある。それで清原梨央とのダブルセンターとなったのだと思うが、清原ちゃんのオーラが間島ちゃんほどあればいいのだが、
残念ながら間島ちゃんに及んでいない。さらにはチーム唯一の美少女れいちーの魅力を封印してしまっている。
間島&清原を目立たせるための苦肉の策であったのかも知れないが、間島ちゃんの魅力を半減させ、れいちーの魅力を封印し、サムサムが持つチームの魅力(オーラ)がかなり弱くなっていることが敗因だと思う。
清原ちゃんが責任を感じるのもやむを得ない状況となっている。清原ちゃんにはまだ荷が重かったのだと思う。
さらに細かいことを言えば、まひろちゃんのダンスもそれほど生きていないし、美咲ちゃんについては存在感さえ感じられない。
ケロッピ(ひめりちゃん)のユーモラスな可愛さは幾分でてはいるもののセンター以外の個々の魅力が十分に出せていない演出で動きが速い分、
個々の表情を追うことも難しい。彼女たちのパフォーマンスを楽しむのは我々視聴者であり、プロの審査員ではない。
我々視聴者は個々の魅力に溢れたサムサムが見れることが一番。サムサムは個性の違いが大きな魅力の一つであると思うのだが、
前曲よりもそういった個々の魅力を楽しむことが難しい演出なのではないかなと素人ながらそう感じている。
何よりもサムサムは間島和奏の魅力を中心に、メンバー個々の魅力がそれぞれに花を添えるカタチが一番美しくて魅力に溢れたパフォーマンスになるように思える。
サムサムの持ち味はそこにあるように思えてならない。えらそうなことを言って申し訳ない。あくまでも素人の一個人の思いを書かせて頂いた。 言い足りなかったので、書き足します。
私は間島和奏の存在感とパフォーマンス能力、山田まひろの流麗なダンス、
木村美咲の穏やかな笑顔、れいちーの美顔と躍動感、
清原梨央の清涼感のある顔立ちと可愛らしさ、籾山ひめりのユーモラスな可愛さ、
これらが全て生かされている前曲のほうが、もっと素敵だったと強く思う。
今回も彼女たちが本来持っている魅力が十分に生かされていれば、
結果は大きく変わっていたと思う。それが残念でならない。
サムサムのメンバーたちも自信を失ってはいけない。
今回のチャレンジは、自分たちを高めるための試練であり通過点に過ぎないと思ってほしい。
戦いはまだまだ続いていく。ラスアイFが存在する限り、果てしなく続いていく。
それぞれのユニットがその中で短期間で大きく成長していく。
サムサムもこの番組を通して体験したものを、すべて肥やしにして大きな成長を遂げて欲しい。
大勢のファンたちのためにも、さらなる前進を目指して今後も全力で戦い抜いてください。
全てを成長の糧にして、いつの日か大きく羽ばたく未来を勝ち取ってください。 >>175・176
確かにさっしーのプロデュースには無理があったかも。
さっしーが求めるアイドル路線には向かない素材(ユニット)であったのかもしれない。
さっしーがもしあの曲でデビューさせるメンバーをオーディションで選ぶとしたら、
サムサムのメンバーでいったい何人が選んでもらえただろうか?はなはだ疑問である。
さっしーの演出には素材の持ち味が十分でない(合致していない)ような気がする。
サムサムは、もともと王道のアイドル向きに作られたユニットではないとも思っている。
そちらはシューロケの領分だと思われるからだ。
せっかくの良曲と振り付けではあるが、サムサムとはミスマッチであったように思われるのが残念。
私の目から見ても前曲と比べて何か物足りない気がしてしていたのだが、
それがメンバー個々の持ち味(輝き)であったのかも知れないね。ジェイ氏の言う通りかも。 投票をめぐって番組制作側をバカ呼ばわりする人たちも少なくないみたいだね。
でもそこまでバカじゃないと思うよ。真相は別のところにあると思った方がいい。
もしかしたらラスアイとラブコッチが3勝1敗で並んだ可能性があるね。
並んだ場合は、直接対決で勝っているほうを優先するか、
審査員の得票数による優先かを後出しで都合の良いほうを選んで発表するつもりだったんじゃないかな?
そのどちらもが都合が悪い状態が発生したとしか考えられない。
つまり、ラスアイとラブコッチの直接対戦がラブコッチの勝利で、
しかも全試合の審査員の得票数合計でもラブコッチが優位に立っている状態にあるんじゃないかな?
決勝トーナメントの最上位がラブコッチになりそうなので、
慌ててラスアイが逆転出来そうな人気投票を採用したという流れじゃないのかな?
考えられる中で一番有力な推理はそれしかない。
結局のところ、ラスアイが表題曲を歌わないとCDの売り上げに不安が伴うという事なんだと思う。
そんな危険な冒険を特にレコード会社が望むわけがないからね。
私たち3人組もラスアイが表題曲を取れない時は、
ラスアイの曲が入ったタイプのCDを1枚だけ買うか、
または今回は何も買わないかのどちらかを個人的に選択しようという話になっている。
私たちが本当に欲しいのは、ラスアイのジャケットがついたCDだということ。
セカンドの曲が表題曲になったCDを全タイプ揃えてコレクションしたいとは思わない。
また、今回の企画の結果に対する怒りの矛先も他に与えられていないわけだしね。
結果がバッドで終わればバッドな対応で、グッドな結果で終わればグッドな対応で臨むだけ。
もしセカンドの表題曲で成功した場合は、ラスアイの立場が微妙になってしまう。
そんなことはラスアイファンは望んでいないということ。
ゆえに表題曲は、ラスアイが歌うしかないのだということ。
つまるところ、そこに帰結せざるをえない企画だったということなんだろう。
一個人の推理であるので、どこまで真相に近いかは保障の限りではないけどね。 今回の狙いは5つのユニットの魅力の底上げだと思ってる。
また今後のライブにおいて、幅広い楽曲構成でファンを楽しませる力を得ること。
そのためには競争意欲を引き出して各ユニットに本気で取り組ませる必要があった。
その結果としてラスアイファミリー全体が大きな魅力と実力を持てれば、
今後のライブ活動も本格的に取り組んでいけるということ。
ファーストコンサートを見た人たちは、本当はわかってるはず。
今回のバトルは茶番だってこと。
ファミリー内での人気と実力はラスアイが突出していることは誰の目にも明らかだったはず。
ラスアイという突出したチームを作るのが、ファーストシーズンの目的だったわけだから当然のことなんだけどね。
じゃあ、セカンドユニットは騙されてる? そんなことは無い。
セカンドシーズンスタート時に既に、セカンドユニットには大きな贈り物が与えられている。
一流のプロデューサーのプロデュースを無料で受けられて、素敵な楽曲と衣装を与えられている。
ものすごい事前報酬を受け取っているわけ。誰も文句をつけられないほどの。
これほどオーディションの落選組を大事にしてくれる番組も無いんじゃないかな?
そこに感謝の念がわずかでもあれば、文句は言えない。言えるわけがないだろう。
すべては、セカンドユニットを鍛えるための方便だったと考えればね。感謝しかないんじゃない。
ラスアイだけを鍛えるのであれば、今回のバトルはいらなかった。
むしろラスアイ単独で5人のプロデューサーによる5つの新たな魅力を順に発掘してもらったほうが、
ラスアイの冠番組として放送出来たはずだよ。
そして出来上がった5曲の中から表題曲を選ぶ審査や投票を行えば良かったわけだから。
残り4曲は共通カップリング曲のところに入れれば問題ない。
セカンドユニットにはファーストシーズンと同様に秋元印の楽曲をカップリング曲として提供すれば済む話だしね。
だからセカンドシーズンはセカンドユニットに与えられた成長のチャンスであったということなんだと思うよ。
なんとなく昨晩考えていたら、そんな気がしてきたんだ。
ー−−− 長くなったので次に続けます −−−− ーーーー 上からの続きです −−−−
ラスアイを超えるだけの人気・魅力・実力・知名度を持ったセカンドユニットは存在しない。
もし存在したとしたらファーストシーズンは大失敗だったということになるからね。
西村歩乃果や間島和奏が口にする下剋上って、
上の者を超えるだけの実力を下の者が持っていないと出来ないことなんだよね。
だから最初から無理なことなんだ。今回の企画では。
表題曲の担当をラスアイからセカンドユニットに変えるということは、
単に今回手にした楽曲の優劣だけでは決められないということ。
ラスアイと交代させて本当に大丈夫だという確信が持てない限りは容易に行えることではないんだ。
ラスアイ以上に華があるか? チーム全体の魅力は優っているか? パフォーマンス力は優っているか?
歌唱力は? コアとなるファンの数は? チームの知名度はラスアイよりも上か?
などなど。 ラスアイとの比較を多角的に行なったうえでの判断となるわけ。
単に今回手に入れた楽曲の力で交代出来るという簡単なものじゃない。
楽曲が優れていれば売れるのだったら、バンドワゴンはもっと売れていないとおかしい。
他局の音楽番組にも出演していないとおかしい。ということになる。
ラストアイドルの名前でデビューしたばかりでまだ知名度が十分でないのに、他のユニット名で再デビューさせるわけにはいかないでしょ。
だから表題曲のバトルは最初から無理があるんだということ。茶番だということになる。 要するに、ファーストシーズンはラスアイとファミリーを誕生させるための企画で、
セカンドシーズンは、ラスアイFを鍛え、魅力・実力をアップさせるための企画だったということね。
ファーストシーズンは当初、ラスアイのみを誕生させる予定だったものが、
途中から落選組をもデビューさせるカタチに方向転換をした。
だが、落選組の魅力・実力は十分なレベルとは言えなかった。
実際にソロパフォーマンスで、阿部菜々実や長月翠に勝てそうなセカンドのメンバーもいないしね。
間島ちゃんならその2名を除けば勝てるだけの魅力と実力があるかもしれないけどね。
そこで、セカンドを鍛えて十分に売り物になるだけの魅力と実力を持たせたかったということなんだろうね。
ラスアイFとしての活動を広げていくためには、応急処置的な対応が必要だったのかも。
それがセカンドシーズンの真相なのかな。
でもそのお陰でセカンドの魅力と実力が増したことは間違いないよね。
セカンドシーズンになってから、どのセカンドも魅力的になってるし、パフォーマンス能力が磨かれてきている。
十分に大成功なんじゃないのかな。プロデューサー対決という話題性とさっしー・横山由依の投入によって、
ファンの拡大にもつながっている。誰もセカンドシーズンの効果は否定できないと思う。
あとはラスアイの表題曲獲得に至るまでのバトルが、さらにファミリー全体を磨き上げていくのを待つだけといった感じなのかな。
その分、ファンの増加 その分、ファンの増加を伴って、セカンドユニットが育っていくわけだしね。 >>174
コンクール形式で公平な審査で実力を競えばいい
同じ楽曲で歌パフォを競うか、主催者側で表題に相応しい課題曲を複数用意して各ユニットが好きな課題曲を選べるようにすればいい。 >>179
底上げどころか没落に繋がる。
メンバーは立派だが、周りの大人審査員が屑過ぎて反面教師になっている。
メンバーは疑心暗鬼になって審査員は人として信用されなくなってるなw 最近、ラスアイ関連のツイッターに侵入してきて他のアイドルグループの紹介や宣伝をする連中が増えてきている。
こういう無神経なことはやめるべき。かえってそのグループに対する反感が芽生えることになりかねない。
最悪の場合は、逆にそのグループ関連のツイッターにラスアイファミリーや兼任ユニットの紹介記事・宣伝記事を書きこまれることになりますよ。
ラスアイ関連のツイッターでは、ラスアイファミリーと兼任グループ以外の紹介記事・宣伝記事はご遠慮願いたい。
こんなケースがどんどん増えてしまうと煩雑になってしまってラスアイ関連のコメントが拾い読みしにくくなってしまう。
非常に迷惑な状況となりそうなので、そうなる前に注意を呼び掛けておきます。
不法侵入的な宣伝活動はかえってそのグループのイメージの低下を招き、贔屓の引き倒しとなりますよ。だからやめてください。 3月3日の関西会場の握手会に吉崎綾と間島和奏の名前が無いのはなぜ? >>187 ありがとう。体調不良でなくて良かった。 菜々実ちゃんのケガで圧倒的なパワーを持つセンターに頼ることが出来ない状態に追い込まれたことで、
ラスアイのメンバーたちがこれまで以上に覚醒したと思う。今回のパフォーマンスで見せたメンバーたちの輝きは凄かったよ。
今回は将棋で言えば、王将を一切移動させられないハンデのもとで戦うようなもの。
それでも見事に戦い通した。さらに強固になったメンバーの連帯感・一体感がこれからのパフォーマンスをさらに進化させ、
より完成度の高いパフォーマンスを生み出すと信じているよ。
負けを知ることで、さらに強くなっていくであろうラスアイをこれまで以上に応援し続けたいと思った。
そう思わせる輝きに満ちたパフォーマンスだったよ。ラスアイに惚れ直しました。
それに、他メン、他チーム推しの人たちまでが菜々実ちゃんのケガを心配してくれたり、励ましてくれていることを見て、
改めてななちゃんの存在感や好感を持たれる性格もステキだなと思いました。
今回、大勢の人から届いた励ましや好意・厚意を無にすることなく、さらに素敵なラスアイとそのパフォーマンスの向上に努めてね。
これからも僻地の三名組は菜々実ちゃんとラスアイを精一杯応援し続けます。 >>184
確かに審査員に対する信頼感は、限りなくゼロに近くなっているね。
審査時の言葉自体も軽くなり過ぎているし、最近は見方や評価が浅すぎると感じることも多い。
審査員よりもオーディエンスのほうが、見方がしっかりしていると感じることが多くなってきているし、
この番組の審査員たちが変に固定化してきているのも頷けない。審査員の新鮮味も欲しいところだよね。
この人ならこうするだろうなという固定観念が出来上がっている時点で、この審査制度は終わってると思うな。 ラスアイの衣装なんだけど、青色(チームカラー)の薄手のスカーフやリボン等によるヒラヒラ感は出せないものかな?
風を感じさせるヒラヒラ感があると、ちょうど春先だしさわやかさを演出する助けにならないかな?
チームカラーの飾りが付くことで、チームの一体感も強調出来たらいいよね。 さしずめ❝青い風❞作戦とでも名付けよう! みたいな感じで… 第二期生募集か…
また同じことを繰り返して、ファミリーの頭数を増やしたいのかな?
ラストアイドル企画を一過性のものにしないために、継続し続けたいわけ?
現在のラスアイファミリーには全国ツアーでもさせるつもりかな?
ファーストコンサートの評判が好評だったから、今のうちに全国的にファンを拡大したいところだしね。
番組内でラスアイファミリーのツアー映像とメンバーからのメッセージを流し、
スタジオ内では第二期生オーディションを展開するという流れかな?
ラスアイファミリーの生ライブを見たい地方のファンたちには喜ばれるね。きっと。
僕らも、近くでライブがあれば是非行きたいな。東京・大阪からかなり離れた僻地だからなかなかチャンスは訪れそうに無いけどね。苦笑 3曲目の表題曲はラスアイが歌うとして、カップリングのチームを新編成して、
阿部菜々実をリーダーとした17歳未満チーム7名と、
間島和奏をリーダーとした17〜20歳未満チーム5名、
吉崎綾をリーダーとした成人チーム5名の3組を結成。
リーダー以外のメンバーは抽選で選び、
抽選に漏れた8名が4番目のチームを結成するカタチで、カップリング曲を歌うのはどうでしょうか?
新鮮なチーム編成で、また新しい魅力が生まれるかもしれません。
年齢層で分けられたチーム3つと、混合の1チームのチーム特性に合わせた楽曲を担当することで、
これまでとは違った魅力を持つ楽曲をファミリーの持ち歌に加えることが出来る楽しみがあります。
またチームの枠を超えたメンバーの組み合わせの妙も味わえるかも知れませんよ。
どんな化学反応が起きるか楽しみですよね。
これはあくまでも3曲目だけの特別企画としての提案です。いかがでしょうか? いいんじゃないかな。
ラスアイファミリーは第二期生募集によって、バトルからは開放されるわけでしょ。
そうなれば、飽きられないためとファンを拡大するために新たな企画が必要だしね。
バトル要素を入れたいのであれば、カップリング曲の中での人気投票を行なって、
最上位人気のカップリング曲を共通カップリング曲に昇格するのはどうかな?
もともと共通カップリング曲にするべき曲をタイプDにもっていけばいいしね。 ジェイさんも喜びそう。
最近は、ももななっつトリオがお気に入りみたいだしね。これにれいちーとひめりん、
おーりおが加わったらジェイさん涙を流して喜ぶかも。笑
夢の企画だね。これは。
綾ちゃんたちお姉さまチームの魅力を生かした楽曲とパフォーマンスも見てみたい!
間島ちゃんが同世代の仲間とどのようなパフォーマンスをするかも見てみたい。
ワクワク、ドキドキの企画だね。僕にとってもオイシイ企画かも。 >>199
早く新番組発表してほしいんだけどな
地上波から消えるかもしれないけど >>199 確かにそうなりますよね。番組が今の約25分(実質約20分)程度の時間枠であれば、
ラスアイがスタジオで活躍する場面は期待できない。
ほんの2〜3分程度のライブ映像やメンバーからのメッセージを流すだけになるかもね。
ラスアイファミリーの情報は今まで以上に、
モバイルサイト会員でないと… というカタチになってしまうのかな。
TV朝日は目先の欲で動いている感があるから、あまり期待できないな。
確かに「ラスアイファミリーの今後が心配です」 このまま深夜時間枠でいいから、4月から1時間枠での放送にしてほしいですね。 3月11日(日)に群馬の桐生競艇場で翠ちゃんと菜々実ちゃんの対バンイベントがあるそうです。
菜々実ちゃんはラスアイのななみんとしてではなく、パクスプエラのななちゃんとしての出演です。
パクスプエラの時の菜々実ちゃんもステキですよ。行ける人は思いっきり楽しんできてください。
我々僻地3人組は応援電波をとばします。
ぷにたんずとプエラーの人達が大勢集まるのかな。羨ましいな。涙 改めてファーストコンサートの時に呼ばれていた審査員たちのツイッターを見て回った。
割ときちんとしたコメントを残していたのは、竹中夏海一人だけ。でも中身はたいしたことない。
割と表現力ないんだこの人たち… と思わずにはいられなかったな。
まだ阿部菜々実ファンのいずさんのほうが、心に伝わってくるコメントを残しているなと思った。
彼女の場合は極端に阿部菜々実ちゃんへの視点に偏ったコメントにはなるけども。
なぜもっと臨場感が伝わってくるようなコメントを残せないんだろうか?プロの人たちは。
はっきり言ってつまらない。どうでもよいようなコメントはわざわざ見るまでも無かった。
人を審査する立場の人は、自分の能力も視聴者から審査されていることをもっと自覚したほうがいい。
伝えることが苦手なだけではなく、感性そのものが伴っていないような気もした。
魔法少女のアニメなんて話は自分たちだけの時にでもしてください。
もっとあのコンサートの現場にいた人間として語れるものは無かったの??
業界人であるならば、業界人でないと残せないコメントが出来て一人前の仕事人(プロ)だと思うんだけど。
期待し過ぎなのかな。 ツイッターは仕事じゃねぇんだから何呟こうが勝手だろ >>206 関係者でなければ何をつぶやこうが構わない。 関係者であっても、つぶやく内容が無関係なことであれば構わない。
だが、ラスアイという番組を審査員がラスアイ関連のことを言うときには、関係者のコトバとなるんだよ。
何を言おうが勝手というわけじゃない。こんかこともわからない君は小学生?それとも中学生?まさか大人じゃないよね。 ジェイさん、むきにならないで。ジェイさんとしては、ラスアイのファーストコンサートについて審査員が語る時には、
もっとプロらしいコメントをしてくれという要望なんだよね。コンサートの話をしているはずなのに、ヒメリちゃんをモデルにして魔法少女のアニメを作ってほしいなんて話をするよりも、
もっとラスアイファミリーやファンたちに向けて語るべき言葉は無いのか?ということなんだよね。
セカンドユニットと兼任ユニットも含めると11ユニットが出演したコンサートで、もっと中身についてのプロとしての感想やアドバイス等を聞かせて欲しかったわけだよね。
それについては僕も同感だよ。もっとコンサートについてのプロとしての感想や意見が聞きたかったという思いは同じだな。
魔法少女のアニメなんて話でお茶を濁してほしくなかったな。もっと中身のあるコンサート話を聞かせてほしかった。 はい、バトンタッチね。なんかいつもの逆みたいで面白かった。
Y君になだめられるジェイさん、めったにみられないシーンです。笑
>>206さんも、まさかコンサートの話の中で、審査員が魔法少女の話をしてるなんて思わなかったんじゃないかな?
だからああいうコメントになったんだと思うよ。中身がある話の中での余談ならまだいいんだけどね。
中身のあまりない話に加えての余談だったからジェイさんももっと語るべきことが無いのか?となったわけ。
>>206さん、気分を害していたらごめんね。 第二期生募集広告の背景には12名分のシルエットが描かれている。
バトル期間も前回は約4カ月間だったのに対し、今回は約6カ月。
バトル期間を長くした分、暫定メンバーを7名から12名にしたのかな?
ということは今回は敗者救済措置が無いか、あっても敗者復活戦などで救済人数を限定してやるのかも。
でないと人数が拡大し過ぎになる。 12人ということはセンター2人ということかな?
2、3人はいい子入れて、残りは入れ替え要員かな?
一期も吉崎安田以外は入れ替えあったしな。 シルエットの数が12人というだけで、まだ初期メンバーの数は定かではないよね。
期間も6ヶ月とあるが、熱闘甲子園の期間は放送できず、9月は改編期で不確定。
それでも前回よりは多いか。。
落ちた挑戦者が今度はどうなるか?が興味ある。 >>211
鋭いですね。 暫定メンバーはおそらく入れ替え要員が大半だと思いますね。
期間が約6カ月ということで、今回は長いですからね。
またまた最強の文字を付けた挑戦者が何人も用意されるのでしょうね。
前回同様に、中盤以降に大きな変動が起きるのかも…ですね。 12という数字が7+5だとしたら、ユニットは二つ作られる可能性がありますね。
5という数字も+2出来るとしたら、敗者復活戦での2名救済もありえますね。
敗者復活戦も人気投票で決める可能性も有り得ることだし。人気投票が解禁されましたからね。
いろんな可能性を残すために、今後の展開についての詳しい説明はされないでしょうね。
場合によっては、セカンドへの増員も有り得ないことではないと思うので、
7+5の5の方がセカンドユニットの増員に振り向けられるとしたら、
シューロケ以外のセカンドをすべて7人組にリニューアル出来ることになるしね。
いろんな可能性を膨らませながら番組が展開されていくのでしょうね。
でないと得意の重大発表の数を増やせませんからね。
番組企画案の中に可能な限りの伏線を張り巡らしている最中かもしれません。
敗者救済についても、前回とは違ってくるかも…ですね。
候補生制度でひとまずプールしておくこともあり得るし。募集条件に東京のレッスン場に通えることが含まれているしね。 第二期生募集オーディション開始後のラスアイファミリーの今後の動きがどうなっていくのかが一番の気がかり。
さっしーや横山由依を番組に投入してきたことを考えれば、AKBとのコラボの可能性も出てくるんだけど。
これについては、今はあまり考えたくない。早くラスアイファミリーの今後についての情報がほしいところ。 阿部菜々実ちゃんが、ケガについての説明をツイッターにのせていたところ、おバカコメントを残していったやつがいたんだ。
時間が無くて、後回しにしていたら見つけられなくなっちゃった。笑
たかが捻挫くらいでウダウダ言うな、膝の靱帯損傷でも憧れの中野サンプラザのステージに立ったアイドルもいるんだ。
それに比べたら…というような内容だったかな。
まず一言、言わせてもらいます。この大ウソつき!
おそらく天野なつのことを持ち上げるチャンスと思って飛び込んできたんだろうけど、彼女は車椅子で登場しただけ。
自分の足でステージには立っていない。単に車椅子での登場ならば、特別スゴイことだとは思わない。
それに菜々実ちゃんは捻挫ではない。
靱帯損傷を捻挫に置き換えて、あたかも軽度のケガであるかのように捻じ曲げてのコメントはよせ!
恥を知れ! 菜々実ちゃんのケガが靱帯損傷であることは番組内でも公表しているし、
実際に広範囲にわたって紫色に変色した足も見せている。 そんな中でもバトルから逃げずに、痛みに耐えて松葉杖さえ使わずに、自分の足で歩いて登場し、自分の足で立って、パフォーマンス
をした菜々実ちゃんに対してあまりにも無礼なコメントをすることは、ファンであるなしに関わらず、人間として許せない。
天野なつのファンだと思われるが、そういうことは推しメンのためにもしてはいけない。
それこそが贔屓の引き倒しと呼ばれる行為に他ならない。かえって天野なつが迷惑することになる。 関西コレクションのランウェイを歩くのに一番ふさわしいのは阿部菜々実ちゃんだと思うけど、選び方がショールームでのポイントじゃ中学生組は圧倒的に不利だね。
菜々実ちゃんなら本職のモデルに十分対抗できるだけの体型とオーラを持っているのに。
ラスアイの名を高めるチャンスでもあるのに。ショールームのポイントで選ぶんじゃ無理かな。
身長が低い人や、足が長くない人、8頭身でない人たちが出て、モデルや観客たちに笑われるよりは、圧倒的に菜々実ちゃんの出番だと思うんだけど…。
菜々実ちゃんなら、みんなにあっと言わせることが出来るのに、何でショールームのポイントで選ぶ方法にしたんだろうね? 足が細くない人や、O脚の人も向かないね。ステージ映えするようなスタイルの良さやオーラをまとったメンバーを選ぶとしたらかなり限られてしまうね。
お遊びと割り切って、本人たちが楽しむ分には誰でもいいんじゃない? 仮に一部の失礼な連中の失笑を受けたとしても本人が楽しめれば問題ないよ。 純粋な疑問だが
後の方の挑戦者は放送日まで(最悪6ヶ月近く)芸能活動できないのか? >>219 挑戦権が与えられることで満足するしかないんだと思います。あくまでも制作側の都合が優先されるでしょうから。
正式メンバーにしたいレベルの人も何人かは挑戦者枠の方に回されることを思うと気の毒な感じもしますが、
約6カ月間もの長期間あの場所で神経をすり減らすことを考えれば、途中からの登場のほうが精神的にはまだ救われるかもしれませんね。
挑戦権を与えた刺客たちへのレッスンが無いのか、裏で行われるのかはわかりませんが。 第二期生募集時に同様の救済措置として再びセカンドユニットを編成するのはかなり厳しいんじゃないのかな?
ユニットを増やし過ぎれば楽曲を作るのが間に合わなくなるのでは?
新たにセカンドを増やして持ち歌が少ないユニットを量産するよりは、既存のユニットへの楽曲提供を急いで、
ライブ活動がしやすい環境を整えるほうが望ましいはず。
1ユニットでもライブ活動が十分にしやすい環境づくりを急がないと、ラスアイファミリーの活躍の場を増やせない。
じゃあ、第二期募集の落選組をどうすればいいか?
やはり候補生制度によってプールしておくしかないのでは?
補充・交代要員のストックにもなるし、その次のシーズンで、
ラスアイファミリーのセカンドユニットへの入れ替え戦も可能になる。
その場合は、第二期生12名の内、5名は既存のセカンドユニットへの増員に回し、
シューロケ以外のセカンドユニットの定員をすべて7名編成にしてからという流れになるかも。
シューロケのみは入れ替え戦ではなく増員としての適性を判断するためのバトルにすれば支障は無い。
第二期生のみの新ユニット結成はラストアイドル同様に7名編成でないとしっくりこない。
また三期生も募集する可能性があるならば、第二期のセカンドユニットは作れないはず。膨張し過ぎになる。 >>217
Y君とジェイさん、菜々実ちゃんは5位以内でなくとも6位から15位までに入っていれば
出店するブランドの担当者からのブランド特別賞で、ランウェイを歩ける可能性があるよ。
菜々実ちゃんの特別なプロポーションと美顔を目にとめるブランド担当者は必ずいるはず。
そうでなくともラスアイファミリーの顔ともいえる存在だからね。ブランドの宣伝効果は高いはず。 GTのメンバーもこういうの向いてると思う。彼女たちがブランド特別賞に選ばれる可能性もあると思うよ。
ラスアイの安田愛里ちゃん、古賀哉子ちゃんもね。身長が低い人たちはかなり不利だと思うので、5位以内入賞を目指さないとね。
サムサムのまひろちゃんやラブコチの夏海ちゃんも可能性あるかもね。歩乃果ちゃんはもう少し身長があればなあ…
でも彼女は5位以内にはいってくるんだろうから問題ないね。 >>221
二期生のセカンドなんて作られたら、今のセカンドが干される可能性が出てくる。
とんでもない話だよ。いくらDDの私でも規模が急膨張したら限界だよ。
結局、露出の多いほうが有利になっていくんだろうから、今のセカンドが干上がっていく未来しか浮かばない。
二期生のセカンドユニットなんて冗談じゃないな! 今のセカンドに愛着や愛情を持っているファンを裏切るなよTV朝日! 候補生制度も怖いな。結局セカンドとのバトル要員となるか、再編成の名のもとで、卒業させられるか日陰者にされるメンバーが出かねない。
基本的にこの番組はウソが多い状況になってきているから信用できない。 2期生の敗者全員がセカンドみたいなことはなくなるだろうな。
少なくとも。 二期生募集のポイントを拾い出してみる。
@アマチュア限定!兼任不可!
A現在プロダクションに所属していない(経験不問)
B最終的に勝ち残ったメンバーは秋元康プロデュースの下でデビュー、華々しい活躍の場が約束されている
Cラストアイドルファミリーの第二期メンバーオーディション
D華々しいデビューの栄光は、勝ち続けた者だけに与えられる
E最終合格後、本グループのメンバーとして活動し、日常的に都内のレッスン場に通い、レッスンを開始出来る方に限る
F本オーディションでは暫定メンバーと共に挑戦者の選考も行う
G最終審査の日程は4月から約6カ月間
H今年の4月1日時点で、12歳〜22歳の女性を募集
この中でCが特に気になるところ。
ラストアイドルの二期生募集ではなくラストアイドルファミリーの二期生募集ということ。
セカンドユニットも含めた二期生募集と受け取れること。
募集広告の背景のシルエットが12名であることから、12=7+5に分解でき、
7名がBで約束されたデビュー組で、5名がファミリーの別ユニット(セカンドユニット)への増員組とも考えられる。
増員5名を次のように配分すると、
サムサム6名に1名増員 グッティア5名に2名増員 ラブコチ5名に2名増員
こうすると、シューロケ以外はすべて7名編成にリニューアル出来る。
7名編成になることで、楽曲の共有化が出来る。ライブの際に、他のユニットの曲をカバーすることが出来るようになる。
シューロケ以外のユニットがすべてバンドワゴンや風よ吹け!までを含めたファミリー内の全楽曲をパフォーマンス可能となる。
持ち歌不足のために、ライブ活動がしにくい状況が一変される上に、卒業や脱退にも備えることが出来る。
ということも推測に加えることが出来る募集文であるのだ。
1ユニットでのライブがかなりしやすくなる。グッティアの涙の仮面もラスアイのバンドワゴンの衣装なら踊れる。 ラスアイの涙の仮面はぜひ見てみたい気もする。
菜々実ちゃんのソロパートを増やせばかなりゾクゾクする楽曲になりそう。
ダンスが苦手なメンバーを二人除いて5名で踊ってもいいしね。
基本的に、セカンドの楽曲をラスアイに歌わせる場合は、菜々実ちゃんのソロパートを増やすことで、別種の魅力を持った曲になりそうでもある。 シューロケの楽曲だけは他のユニットでのカバーでは、ファンの満足は得られないかもね。
あの3人がパフォーマンスすることで作り出されている可愛さは半端じゃないからね。笑 サムサム残念だったね。
曲も振り付けも素晴らしいし、サムサムのメンバー全員のヤル気や気魄もものすごく伝わってきたよ。
誰がどう見ても勝負としては、ラブコチのほうが押され負けていた。
あの勝負では、サムサムのほうが確実に魅力的だった。引き込まれました。
でもね。勝負としてのパフォーマンスが大事なのではないよ。
さっしーが作った今回の曲と振り付けはとても素晴らしかったね。
その楽曲の素晴らしさをパフォーマンスするには、サムサムは向いていないように感じるんだ。
こんなことを言うとものすごくファンの人たちに叩かれそうだけど。
正直な話をすると、私やエスさんはもともと間島和奏推しでした。
ラストアイドルの初回から間島ちゃんを見ていたからね。
阿部菜々実ちゃんが挑戦するまでは、間島ちゃんに最後まで残り続けて欲しいとまで思っていたんだ。
間島ちゃんのファンの人たちにとっては、私たちは裏切り者ということになるんだと思うけど、今でも間島ちゃんも好きなことは嘘ではない。
サムサムのデビュー曲を初めて見たときは目頭が熱くなったよ。間島ちゃんがとっても光り輝いて見えた。
でも、今回の曲では、間島ちゃんの輝きがデビュー曲ほど伝わってこないんだ。正直な話、ずっと物足りなさを感じている。
今回の曲が素晴らしいことは間違いない。でもこの曲はイコラブやAKB向きの曲のように感じてもいる。
彼女たちがパフォーマンスしたほうがもっとしっくりくるだろうな、売れるだろうなという感じがする。
サムサムだから良く感じられるということではないように思っている。
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