【テレビ朝日】ラストアイドル 本スレ★8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜0時05分〜テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/last-idol/
【関連リンク】
ラストアイドル プロジェクトサイト
https://last-idol.com/
ラストアイドル- UNIVERSAL MUSIC JAPAN
http://www.universal-music.co.jp/last-idol/
前スレ【テレビ朝日】ラストアイドル ★7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1510197401/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>160
他人の曲のカバーで稼いだ再生数と比べるなよ
本家(家入レオ)の動画が1800万回再生されてるくらい人気の曲だし完全におこぼれもらってるだけ >>154 エスさん、総勢42名じゃなくて40名みたいだよ。
りんご娘が1名欠席とeyesが4名構成じゃなくて3名構成みたいだね。
eyesの候補生とかいう人はどうなったのかな?メンバーにしてもらえなかったのかな? >>161
おこぼれはラストアイドルもそれ以上。
あれだけカメラマンやプロデュースやレーベルなどの一級キャストを揃えて下駄を履かせても素人一人に勝てない。 直立不動でないと歌が歌えない人にアイドルは無理。
もともと歌手志望なので進路修正したのは正解だったと思う。
今更蒲原さんのことを持ち出すのは、彼女にとっても迷惑なはず。
顔やスタイルのこと、ダンスが出来ないこと、彼氏がいるとか、
番組との契約書をさらしたとか、さんざんにインターネットで叩かれたことを思えば、
アイドル業界から抜け出したことは正解だったと思わざるを得ない。
これ以上、彼女のことを持ち出すのはやめるべき。
いつか彼女が歌手として成功してほしいというたぐいの話ならばまだしも、
他者を貶める目的のために、勝手にアイドルという土俵に持ち出して利用するのは恥ずべき。
今は歌手という別の道を歩んでいる人を勝手に持ち出すべきではない。
アイドルという土俵に彼女を持ち出せば、再びアイドル不適正という中傷攻撃を蒸し返すことになりかねない。
彼女にとっては迷惑なだけだ。彼女についてはそっと見守ってあげるべきだと思うよ。 もしかして菜々実ちゃん以外はほぼ全てのメンバーたちが、自分のファンに識別コードをつけさせてるの?
あきれたな〜 しょせん俄かアイドルの悲しさというやつか。
そもそも自分のファンとそうでない人を何のために区別するの? その目的は?
誰を推していようが、ラスアイFを応援してくれる大切なファンの人だよね。
なんで? 何の目的で区別するの? 菜々実ちゃんはそんなことしないよ。
菜々実ちゃんは誰のファンであっても区別しないよ。
大切なラスアイFのファンとして同様に扱ってくれる。
パクスプエラを見ればはっきりそれがわかる。
菜々実ちゃんだけでなく、パクスのメンバーたちは誰もファンに識別コードなんかつけさせていないよ。
そんなことをするから、今回のコンサートでも推しメンのタオルを肩にかけていたら推しメンには満面の笑みで喜ばれたが、
他のメンバーの目がきつかったなんてコメントが出てくることになる。 誰の推しであっても自分たちの大切なファンだという気持ちが薄らいでしまう。
誰のファンであってもわざわざコンサートに来てくれてありがとうという気持ちが湧かなくなってしまう。
これってとても大切なことだよね。 あるメンバーは自分のファンが来てくれるかどうか心配していたそうだけど、誰のファンであっても一緒でしょ。
来てくれた大切なファンの人たちに喜んでもらえるコンサートにするんでしょ。 違うの?
なんか今のラスアイのメンバーたち、大切なことをひとつひとつ忘れてしまったり、失っていきそうで、こわいな。 >>151
エスさん、かず☆よしさんという人のこと特別扱いしてるけど、何で? かずよしさんはyoutubeにパクスのライブ映像を提供してくれているプエラーさんの一人。
私はお陰でななちゃんたちをよく知ることが出来た。恩人と言ってもいい人。
この人は、中3受験生3名が抜けて二人プエラになっていても、しかも桐生みたいな辺鄙な場所であっても、
応援に駆け付けるような人。このような人間を私が嫌うわけが無い。というわけ。
パクスにはこういった熱心で心温かいプエラーさんが多い。それがパクスのもう一つの魅力でもある。
今回のコンサートでもプエラーさんたちの評判は良かったみたい。プエラーさんへの好意的なコメントがいくつも散見された。
ということで、私が敬意を表する意味が理解できたかな?Y君。 >>165の続編
ファーストコンサート前に、ファミリーメンバーたちのツイッターを見て歩いたけど、正直しらけた。
自分のグッズを買ってくれというおねだりめいたものや、自分の担当カラー(チームの担当カラーではなく)
を露骨に強調している。現在は表題曲を懸けたチームバトルの真っ最中だよね。
チーム一丸となって勝利を掴むために結束しているはずだよね。何で自分のことばっかりしか出てこないの?
ラスアイだけだよね。個人の担当カラーではなくチームカラーの青での応援をお願いしてたのは。
こういったこと一つとっても、ラスアイとセカンドでは大きく違う。心の在り方が全然違っている。
非常に残念な思いをしたから、今後しばらくはセカンドの連中のツイッターにはいかないことにした。
女の友情はハムより薄いというセリフがドラマに登場したことがあるが、
それをまざまざと思い出させられて、非常に嫌な思いになった。吐きそうになった。
ぼくはそういうの極端に嫌いなタチなので… そういう場面に出くわすと、胃が過剰反応しやすいみたい。
ラスアイの人たちの心根のほうが、はるかにきれいだよ。 今回はつくづくそう思った。
表面上はあたかもチーム全員が仲良さそうに見せていても、実際は他のメンバーを押しのけても…
という思いが見て取れるセカンドにはおおいに幻滅した。
もちろんセカンド全員がそうではないと思うことにはしてるけど。
それならなぜ個人の担当カラーを分ける必要があるのかなどと思ってしまう。
僕はやっぱり、人間としても信用出来るラスアイのメンバーたちのほうが好きだ! 投票が始まっている。
最近は、推しメンが多すぎるファンが増えているので、これは一種の踏み絵になるね。
どのチームを推すのかを決断しなくてはならない。
セカンドユニットにとっては、最初で最後の大きなチャンスであるのかもしれない。
単純に好きな曲だけでは選べない投票だよね。
選ぶ方も結構キツイかも知れない。
私の場合もどのチームを選ぶべきかで、正直迷うところでもあるが、
今回の表題曲を懸けたバトルでのラスアイに対する番組側の考え方や姿勢に
ものすごい違和感を感じているので、ここはやはり本来のあるべき姿に戻すべきだと思う。
つまり、ラスアイを今回は選ぶことにする。
理由は他にもいくつかある。
まず、ビジュアルではラスアイに勝てるセカンドユニットは無い。
ラスアイのビジュアルパワーはどう客観的に見ても、ファミリー内では圧倒的だといえる。
どのセカンドユニットよりも華がある。これは審査員たちも認めるところである。
そして肝心のパフォーマンス能力、ファーストコンサートに参加した人たちの多くはおそらく
どのチームが一番パフォーマンスパワーが凄いかを目の当たりにしたのではないかな?
阿部菜々実の凄さを…。 阿部菜々実がいるラスアイの輝きを…。
これも客観的に見て勝負ははっきりしている。だって阿部菜々実に勝るセンターはファミリー内にいないのだから。
ー 書ききらないので次に続く − その証拠が、現役アイドル、元アイドルの挑戦者は多くいたが、阿部菜々実を除いてはチャレンジに失敗している事実。
全滅している事実がある。唯一勝てたのは阿部菜々実一人である。しかもセンターへの挑戦で勝利している。
こんなことが出来る挑戦者は他にただの一人もいなかったのだ。
この阿部菜々実の凄さは、自身が輝くだけでなく、チームの魅力を引き上げてしまうことにある。
ファーストコンサートに来ていた審査員の大森精子がそれをはっきりと認めている。
さらには、ラスアイの方向性の問題がある。新しいアイドルとしての概念を作っていきたいというチーム趣旨をデビュー時にラスアイは語っている。
実際には長月翠の口を通してではあるが。既存のAKBグループ、坂道シリーズ、ハロプロを模倣する道を歩まないと語っているわけだ。
現実にその方向で考えた場合にふさわしい楽曲とパフォーマンスを披露出来ているのはラスアイとグッティアのみだということ。
他はAKBやハロプロの模造品である。
表題曲をいずれにするかで、ラストアイドルの立ち位置が決まる。
AKBグループのユニットの一つとしての世の中の認知を受けるのか、ハロプロの軍門に降るのか、それとも独自の道を進むのかが問われているわけである。
表題曲とカップリング曲の違いにはそれだけの意味と意義が込められているということになる。
秋元氏が5人のプロデューサーに委ねたのは、今回のラストアイドルの売り(魅力)をどこに置くかという一つの賭けでもあるのだということ。
私はラスアイがデビュー時に語った新しいアイドルの概念を作っていきたいという方向性を支持したい。
以上のことをすべて加味して今回の表題曲はラスアイの曲とパフォーマンスを選ぶ以外に道はないとの判断を下した。
今回はそのように私は考えたということである。 どひゃー ジェイさん、自分で言っていることの重大さに気が付いていないんじゃない。
ジェイさんが言う通りだとしたら、今回のセカンドシーズンのバトルの意味合いが大きく違ってくるって気が付いていないでしょ。
ジェイさんの言う通りならば、秋元氏からラスアイに大きなチャンスが与えられていたということになるよ。
意図してなのか、偶然なのかはわからないけど。
自分たちが新しいアイドルの概念を作りたいのならば、このバトルでそれを勝ち取ってみせろという状態じゃないの?
今の状態って…。AKB流にブレるか、ハロプロ流にブレるか、それとも新しい道を切り開くかというバトルになってるんじゃないの?
セカンドシーズンのバトルの真の姿は… そこにあるってことなんじゃないの?
凄すぎる… ほどの意外な発見! これは何が何でもラスアイに勝ってほしいね。
私としても。 ラスアイ! 自分たちの未来のために、絶対に負けるな!!! >>130 れいちーは基本的に美人顔だよね。それもかなりの。
だから今回はさっしーが作ろうとしている可愛さとはそぐわないキャラなんじゃないのかな。
一人だけ飛び抜けた美人顔はむしろ邪魔だったのかも知れない。
だからパフォーマンスでの位置も意図的に端であったり、後方であったりというように、
なるべく映りにくいように配慮されてる。それで、Y君は埋没感を感じたのだと思う。
でもこれは今回の曲を生かすための可愛さを前面に押し出す演出上の配慮であって、猪子れいあが疎まれたり、
邪魔にされてるというわけではないよ。だかられいちーにとっては今回は我慢どころということだろうね。
あの髪型も、れいちーの美人顔を封印するための配慮かも知れない。
五輪真弓みたいにオデコ全開のオバサンスタイルにされちゃってる。笑
そう妖怪人間ベラの髪型。笑 もとの若くてピチピチの美人さんに戻れるまでは我慢だね。
ラスアイにいたらこんなことも経験しなくてよかったのかもしれないね。
ラスアイは整った顔がスタンダードのユニットみたいになってるから。笑 もしラスアイにシーズン3があるのなら、どんな企画が考えられるか?
各ユニットが振付師とのタッグを組んでのパフォーマンスバトルが考えられる。
新曲5曲を1曲ずつ5ユニットでパフォーマンスを競っていき順位付けを行う。
審査員4名の審査点と視聴者投票によって順位を決定する。
5曲すべてのパフォーマンスの順位付けが決まった後で、表題曲を決定する視聴者投票を行い、表題曲を決定。
選ばれた曲のパフォーマンス順位が1位のチームがその曲を担当する。
残り4曲についても人気が高かった曲から順に、順位付けに基づいて担当ユニットを決めていく。
そうして5曲すべての担当ユニットが決まった後にフルバージョンでの曲のお披露目を行いCD発売へ。
同じ曲であってもユニットによってパフォーマンスが違ってくる面白さを楽しめる。
セカンドコンサートではそういった面白さも提供すれば、持ち歌が少なくても十分にパフォーマンスを楽しめる。
一番売れそうな曲と一番好まれそうなパフォーマンスのマーケティングも同時に行なえる楽しい企画となる。 サムサムの2連敗はプロデュースの失敗だと思う。
サムサムは前曲の方が良かった。間島和奏の魅力がしっかりと出ていたし、しっとりと聞かせる曲のほうがこのチームの魅力が出せるように思う。
ムーミン(間島ちゃん)の器量では、可愛い系の演出は無理がある。それで清原梨央とのダブルセンターとなったのだと思うが、清原ちゃんのオーラが間島ちゃんほどあればいいのだが、
残念ながら間島ちゃんに及んでいない。さらにはチーム唯一の美少女れいちーの魅力を封印してしまっている。
間島&清原を目立たせるための苦肉の策であったのかも知れないが、間島ちゃんの魅力を半減させ、れいちーの魅力を封印し、サムサムが持つチームの魅力(オーラ)がかなり弱くなっていることが敗因だと思う。
清原ちゃんが責任を感じるのもやむを得ない状況となっている。清原ちゃんにはまだ荷が重かったのだと思う。
さらに細かいことを言えば、まひろちゃんのダンスもそれほど生きていないし、美咲ちゃんについては存在感さえ感じられない。
ケロッピ(ひめりちゃん)のユーモラスな可愛さは幾分でてはいるもののセンター以外の個々の魅力が十分に出せていない演出で動きが速い分、
個々の表情を追うことも難しい。彼女たちのパフォーマンスを楽しむのは我々視聴者であり、プロの審査員ではない。
我々視聴者は個々の魅力に溢れたサムサムが見れることが一番。サムサムは個性の違いが大きな魅力の一つであると思うのだが、
前曲よりもそういった個々の魅力を楽しむことが難しい演出なのではないかなと素人ながらそう感じている。
何よりもサムサムは間島和奏の魅力を中心に、メンバー個々の魅力がそれぞれに花を添えるカタチが一番美しくて魅力に溢れたパフォーマンスになるように思える。
サムサムの持ち味はそこにあるように思えてならない。えらそうなことを言って申し訳ない。あくまでも素人の一個人の思いを書かせて頂いた。 言い足りなかったので、書き足します。
私は間島和奏の存在感とパフォーマンス能力、山田まひろの流麗なダンス、
木村美咲の穏やかな笑顔、れいちーの美顔と躍動感、
清原梨央の清涼感のある顔立ちと可愛らしさ、籾山ひめりのユーモラスな可愛さ、
これらが全て生かされている前曲のほうが、もっと素敵だったと強く思う。
今回も彼女たちが本来持っている魅力が十分に生かされていれば、
結果は大きく変わっていたと思う。それが残念でならない。
サムサムのメンバーたちも自信を失ってはいけない。
今回のチャレンジは、自分たちを高めるための試練であり通過点に過ぎないと思ってほしい。
戦いはまだまだ続いていく。ラスアイFが存在する限り、果てしなく続いていく。
それぞれのユニットがその中で短期間で大きく成長していく。
サムサムもこの番組を通して体験したものを、すべて肥やしにして大きな成長を遂げて欲しい。
大勢のファンたちのためにも、さらなる前進を目指して今後も全力で戦い抜いてください。
全てを成長の糧にして、いつの日か大きく羽ばたく未来を勝ち取ってください。 >>175・176
確かにさっしーのプロデュースには無理があったかも。
さっしーが求めるアイドル路線には向かない素材(ユニット)であったのかもしれない。
さっしーがもしあの曲でデビューさせるメンバーをオーディションで選ぶとしたら、
サムサムのメンバーでいったい何人が選んでもらえただろうか?はなはだ疑問である。
さっしーの演出には素材の持ち味が十分でない(合致していない)ような気がする。
サムサムは、もともと王道のアイドル向きに作られたユニットではないとも思っている。
そちらはシューロケの領分だと思われるからだ。
せっかくの良曲と振り付けではあるが、サムサムとはミスマッチであったように思われるのが残念。
私の目から見ても前曲と比べて何か物足りない気がしてしていたのだが、
それがメンバー個々の持ち味(輝き)であったのかも知れないね。ジェイ氏の言う通りかも。 投票をめぐって番組制作側をバカ呼ばわりする人たちも少なくないみたいだね。
でもそこまでバカじゃないと思うよ。真相は別のところにあると思った方がいい。
もしかしたらラスアイとラブコッチが3勝1敗で並んだ可能性があるね。
並んだ場合は、直接対決で勝っているほうを優先するか、
審査員の得票数による優先かを後出しで都合の良いほうを選んで発表するつもりだったんじゃないかな?
そのどちらもが都合が悪い状態が発生したとしか考えられない。
つまり、ラスアイとラブコッチの直接対戦がラブコッチの勝利で、
しかも全試合の審査員の得票数合計でもラブコッチが優位に立っている状態にあるんじゃないかな?
決勝トーナメントの最上位がラブコッチになりそうなので、
慌ててラスアイが逆転出来そうな人気投票を採用したという流れじゃないのかな?
考えられる中で一番有力な推理はそれしかない。
結局のところ、ラスアイが表題曲を歌わないとCDの売り上げに不安が伴うという事なんだと思う。
そんな危険な冒険を特にレコード会社が望むわけがないからね。
私たち3人組もラスアイが表題曲を取れない時は、
ラスアイの曲が入ったタイプのCDを1枚だけ買うか、
または今回は何も買わないかのどちらかを個人的に選択しようという話になっている。
私たちが本当に欲しいのは、ラスアイのジャケットがついたCDだということ。
セカンドの曲が表題曲になったCDを全タイプ揃えてコレクションしたいとは思わない。
また、今回の企画の結果に対する怒りの矛先も他に与えられていないわけだしね。
結果がバッドで終わればバッドな対応で、グッドな結果で終わればグッドな対応で臨むだけ。
もしセカンドの表題曲で成功した場合は、ラスアイの立場が微妙になってしまう。
そんなことはラスアイファンは望んでいないということ。
ゆえに表題曲は、ラスアイが歌うしかないのだということ。
つまるところ、そこに帰結せざるをえない企画だったということなんだろう。
一個人の推理であるので、どこまで真相に近いかは保障の限りではないけどね。 今回の狙いは5つのユニットの魅力の底上げだと思ってる。
また今後のライブにおいて、幅広い楽曲構成でファンを楽しませる力を得ること。
そのためには競争意欲を引き出して各ユニットに本気で取り組ませる必要があった。
その結果としてラスアイファミリー全体が大きな魅力と実力を持てれば、
今後のライブ活動も本格的に取り組んでいけるということ。
ファーストコンサートを見た人たちは、本当はわかってるはず。
今回のバトルは茶番だってこと。
ファミリー内での人気と実力はラスアイが突出していることは誰の目にも明らかだったはず。
ラスアイという突出したチームを作るのが、ファーストシーズンの目的だったわけだから当然のことなんだけどね。
じゃあ、セカンドユニットは騙されてる? そんなことは無い。
セカンドシーズンスタート時に既に、セカンドユニットには大きな贈り物が与えられている。
一流のプロデューサーのプロデュースを無料で受けられて、素敵な楽曲と衣装を与えられている。
ものすごい事前報酬を受け取っているわけ。誰も文句をつけられないほどの。
これほどオーディションの落選組を大事にしてくれる番組も無いんじゃないかな?
そこに感謝の念がわずかでもあれば、文句は言えない。言えるわけがないだろう。
すべては、セカンドユニットを鍛えるための方便だったと考えればね。感謝しかないんじゃない。
ラスアイだけを鍛えるのであれば、今回のバトルはいらなかった。
むしろラスアイ単独で5人のプロデューサーによる5つの新たな魅力を順に発掘してもらったほうが、
ラスアイの冠番組として放送出来たはずだよ。
そして出来上がった5曲の中から表題曲を選ぶ審査や投票を行えば良かったわけだから。
残り4曲は共通カップリング曲のところに入れれば問題ない。
セカンドユニットにはファーストシーズンと同様に秋元印の楽曲をカップリング曲として提供すれば済む話だしね。
だからセカンドシーズンはセカンドユニットに与えられた成長のチャンスであったということなんだと思うよ。
なんとなく昨晩考えていたら、そんな気がしてきたんだ。
ー−−− 長くなったので次に続けます −−−− ーーーー 上からの続きです −−−−
ラスアイを超えるだけの人気・魅力・実力・知名度を持ったセカンドユニットは存在しない。
もし存在したとしたらファーストシーズンは大失敗だったということになるからね。
西村歩乃果や間島和奏が口にする下剋上って、
上の者を超えるだけの実力を下の者が持っていないと出来ないことなんだよね。
だから最初から無理なことなんだ。今回の企画では。
表題曲の担当をラスアイからセカンドユニットに変えるということは、
単に今回手にした楽曲の優劣だけでは決められないということ。
ラスアイと交代させて本当に大丈夫だという確信が持てない限りは容易に行えることではないんだ。
ラスアイ以上に華があるか? チーム全体の魅力は優っているか? パフォーマンス力は優っているか?
歌唱力は? コアとなるファンの数は? チームの知名度はラスアイよりも上か?
などなど。 ラスアイとの比較を多角的に行なったうえでの判断となるわけ。
単に今回手に入れた楽曲の力で交代出来るという簡単なものじゃない。
楽曲が優れていれば売れるのだったら、バンドワゴンはもっと売れていないとおかしい。
他局の音楽番組にも出演していないとおかしい。ということになる。
ラストアイドルの名前でデビューしたばかりでまだ知名度が十分でないのに、他のユニット名で再デビューさせるわけにはいかないでしょ。
だから表題曲のバトルは最初から無理があるんだということ。茶番だということになる。 要するに、ファーストシーズンはラスアイとファミリーを誕生させるための企画で、
セカンドシーズンは、ラスアイFを鍛え、魅力・実力をアップさせるための企画だったということね。
ファーストシーズンは当初、ラスアイのみを誕生させる予定だったものが、
途中から落選組をもデビューさせるカタチに方向転換をした。
だが、落選組の魅力・実力は十分なレベルとは言えなかった。
実際にソロパフォーマンスで、阿部菜々実や長月翠に勝てそうなセカンドのメンバーもいないしね。
間島ちゃんならその2名を除けば勝てるだけの魅力と実力があるかもしれないけどね。
そこで、セカンドを鍛えて十分に売り物になるだけの魅力と実力を持たせたかったということなんだろうね。
ラスアイFとしての活動を広げていくためには、応急処置的な対応が必要だったのかも。
それがセカンドシーズンの真相なのかな。
でもそのお陰でセカンドの魅力と実力が増したことは間違いないよね。
セカンドシーズンになってから、どのセカンドも魅力的になってるし、パフォーマンス能力が磨かれてきている。
十分に大成功なんじゃないのかな。プロデューサー対決という話題性とさっしー・横山由依の投入によって、
ファンの拡大にもつながっている。誰もセカンドシーズンの効果は否定できないと思う。
あとはラスアイの表題曲獲得に至るまでのバトルが、さらにファミリー全体を磨き上げていくのを待つだけといった感じなのかな。
その分、ファンの増加 その分、ファンの増加を伴って、セカンドユニットが育っていくわけだしね。 >>174
コンクール形式で公平な審査で実力を競えばいい
同じ楽曲で歌パフォを競うか、主催者側で表題に相応しい課題曲を複数用意して各ユニットが好きな課題曲を選べるようにすればいい。 >>179
底上げどころか没落に繋がる。
メンバーは立派だが、周りの大人審査員が屑過ぎて反面教師になっている。
メンバーは疑心暗鬼になって審査員は人として信用されなくなってるなw 最近、ラスアイ関連のツイッターに侵入してきて他のアイドルグループの紹介や宣伝をする連中が増えてきている。
こういう無神経なことはやめるべき。かえってそのグループに対する反感が芽生えることになりかねない。
最悪の場合は、逆にそのグループ関連のツイッターにラスアイファミリーや兼任ユニットの紹介記事・宣伝記事を書きこまれることになりますよ。
ラスアイ関連のツイッターでは、ラスアイファミリーと兼任グループ以外の紹介記事・宣伝記事はご遠慮願いたい。
こんなケースがどんどん増えてしまうと煩雑になってしまってラスアイ関連のコメントが拾い読みしにくくなってしまう。
非常に迷惑な状況となりそうなので、そうなる前に注意を呼び掛けておきます。
不法侵入的な宣伝活動はかえってそのグループのイメージの低下を招き、贔屓の引き倒しとなりますよ。だからやめてください。 3月3日の関西会場の握手会に吉崎綾と間島和奏の名前が無いのはなぜ? >>187 ありがとう。体調不良でなくて良かった。 菜々実ちゃんのケガで圧倒的なパワーを持つセンターに頼ることが出来ない状態に追い込まれたことで、
ラスアイのメンバーたちがこれまで以上に覚醒したと思う。今回のパフォーマンスで見せたメンバーたちの輝きは凄かったよ。
今回は将棋で言えば、王将を一切移動させられないハンデのもとで戦うようなもの。
それでも見事に戦い通した。さらに強固になったメンバーの連帯感・一体感がこれからのパフォーマンスをさらに進化させ、
より完成度の高いパフォーマンスを生み出すと信じているよ。
負けを知ることで、さらに強くなっていくであろうラスアイをこれまで以上に応援し続けたいと思った。
そう思わせる輝きに満ちたパフォーマンスだったよ。ラスアイに惚れ直しました。
それに、他メン、他チーム推しの人たちまでが菜々実ちゃんのケガを心配してくれたり、励ましてくれていることを見て、
改めてななちゃんの存在感や好感を持たれる性格もステキだなと思いました。
今回、大勢の人から届いた励ましや好意・厚意を無にすることなく、さらに素敵なラスアイとそのパフォーマンスの向上に努めてね。
これからも僻地の三名組は菜々実ちゃんとラスアイを精一杯応援し続けます。 >>184
確かに審査員に対する信頼感は、限りなくゼロに近くなっているね。
審査時の言葉自体も軽くなり過ぎているし、最近は見方や評価が浅すぎると感じることも多い。
審査員よりもオーディエンスのほうが、見方がしっかりしていると感じることが多くなってきているし、
この番組の審査員たちが変に固定化してきているのも頷けない。審査員の新鮮味も欲しいところだよね。
この人ならこうするだろうなという固定観念が出来上がっている時点で、この審査制度は終わってると思うな。 ラスアイの衣装なんだけど、青色(チームカラー)の薄手のスカーフやリボン等によるヒラヒラ感は出せないものかな?
風を感じさせるヒラヒラ感があると、ちょうど春先だしさわやかさを演出する助けにならないかな?
チームカラーの飾りが付くことで、チームの一体感も強調出来たらいいよね。 さしずめ❝青い風❞作戦とでも名付けよう! みたいな感じで… 第二期生募集か…
また同じことを繰り返して、ファミリーの頭数を増やしたいのかな?
ラストアイドル企画を一過性のものにしないために、継続し続けたいわけ?
現在のラスアイファミリーには全国ツアーでもさせるつもりかな?
ファーストコンサートの評判が好評だったから、今のうちに全国的にファンを拡大したいところだしね。
番組内でラスアイファミリーのツアー映像とメンバーからのメッセージを流し、
スタジオ内では第二期生オーディションを展開するという流れかな?
ラスアイファミリーの生ライブを見たい地方のファンたちには喜ばれるね。きっと。
僕らも、近くでライブがあれば是非行きたいな。東京・大阪からかなり離れた僻地だからなかなかチャンスは訪れそうに無いけどね。苦笑 3曲目の表題曲はラスアイが歌うとして、カップリングのチームを新編成して、
阿部菜々実をリーダーとした17歳未満チーム7名と、
間島和奏をリーダーとした17〜20歳未満チーム5名、
吉崎綾をリーダーとした成人チーム5名の3組を結成。
リーダー以外のメンバーは抽選で選び、
抽選に漏れた8名が4番目のチームを結成するカタチで、カップリング曲を歌うのはどうでしょうか?
新鮮なチーム編成で、また新しい魅力が生まれるかもしれません。
年齢層で分けられたチーム3つと、混合の1チームのチーム特性に合わせた楽曲を担当することで、
これまでとは違った魅力を持つ楽曲をファミリーの持ち歌に加えることが出来る楽しみがあります。
またチームの枠を超えたメンバーの組み合わせの妙も味わえるかも知れませんよ。
どんな化学反応が起きるか楽しみですよね。
これはあくまでも3曲目だけの特別企画としての提案です。いかがでしょうか? いいんじゃないかな。
ラスアイファミリーは第二期生募集によって、バトルからは開放されるわけでしょ。
そうなれば、飽きられないためとファンを拡大するために新たな企画が必要だしね。
バトル要素を入れたいのであれば、カップリング曲の中での人気投票を行なって、
最上位人気のカップリング曲を共通カップリング曲に昇格するのはどうかな?
もともと共通カップリング曲にするべき曲をタイプDにもっていけばいいしね。 ジェイさんも喜びそう。
最近は、ももななっつトリオがお気に入りみたいだしね。これにれいちーとひめりん、
おーりおが加わったらジェイさん涙を流して喜ぶかも。笑
夢の企画だね。これは。
綾ちゃんたちお姉さまチームの魅力を生かした楽曲とパフォーマンスも見てみたい!
間島ちゃんが同世代の仲間とどのようなパフォーマンスをするかも見てみたい。
ワクワク、ドキドキの企画だね。僕にとってもオイシイ企画かも。 >>199
早く新番組発表してほしいんだけどな
地上波から消えるかもしれないけど >>199 確かにそうなりますよね。番組が今の約25分(実質約20分)程度の時間枠であれば、
ラスアイがスタジオで活躍する場面は期待できない。
ほんの2〜3分程度のライブ映像やメンバーからのメッセージを流すだけになるかもね。
ラスアイファミリーの情報は今まで以上に、
モバイルサイト会員でないと… というカタチになってしまうのかな。
TV朝日は目先の欲で動いている感があるから、あまり期待できないな。
確かに「ラスアイファミリーの今後が心配です」 このまま深夜時間枠でいいから、4月から1時間枠での放送にしてほしいですね。 3月11日(日)に群馬の桐生競艇場で翠ちゃんと菜々実ちゃんの対バンイベントがあるそうです。
菜々実ちゃんはラスアイのななみんとしてではなく、パクスプエラのななちゃんとしての出演です。
パクスプエラの時の菜々実ちゃんもステキですよ。行ける人は思いっきり楽しんできてください。
我々僻地3人組は応援電波をとばします。
ぷにたんずとプエラーの人達が大勢集まるのかな。羨ましいな。涙 改めてファーストコンサートの時に呼ばれていた審査員たちのツイッターを見て回った。
割ときちんとしたコメントを残していたのは、竹中夏海一人だけ。でも中身はたいしたことない。
割と表現力ないんだこの人たち… と思わずにはいられなかったな。
まだ阿部菜々実ファンのいずさんのほうが、心に伝わってくるコメントを残しているなと思った。
彼女の場合は極端に阿部菜々実ちゃんへの視点に偏ったコメントにはなるけども。
なぜもっと臨場感が伝わってくるようなコメントを残せないんだろうか?プロの人たちは。
はっきり言ってつまらない。どうでもよいようなコメントはわざわざ見るまでも無かった。
人を審査する立場の人は、自分の能力も視聴者から審査されていることをもっと自覚したほうがいい。
伝えることが苦手なだけではなく、感性そのものが伴っていないような気もした。
魔法少女のアニメなんて話は自分たちだけの時にでもしてください。
もっとあのコンサートの現場にいた人間として語れるものは無かったの??
業界人であるならば、業界人でないと残せないコメントが出来て一人前の仕事人(プロ)だと思うんだけど。
期待し過ぎなのかな。 ツイッターは仕事じゃねぇんだから何呟こうが勝手だろ >>206 関係者でなければ何をつぶやこうが構わない。 関係者であっても、つぶやく内容が無関係なことであれば構わない。
だが、ラスアイという番組を審査員がラスアイ関連のことを言うときには、関係者のコトバとなるんだよ。
何を言おうが勝手というわけじゃない。こんかこともわからない君は小学生?それとも中学生?まさか大人じゃないよね。 ジェイさん、むきにならないで。ジェイさんとしては、ラスアイのファーストコンサートについて審査員が語る時には、
もっとプロらしいコメントをしてくれという要望なんだよね。コンサートの話をしているはずなのに、ヒメリちゃんをモデルにして魔法少女のアニメを作ってほしいなんて話をするよりも、
もっとラスアイファミリーやファンたちに向けて語るべき言葉は無いのか?ということなんだよね。
セカンドユニットと兼任ユニットも含めると11ユニットが出演したコンサートで、もっと中身についてのプロとしての感想やアドバイス等を聞かせて欲しかったわけだよね。
それについては僕も同感だよ。もっとコンサートについてのプロとしての感想や意見が聞きたかったという思いは同じだな。
魔法少女のアニメなんて話でお茶を濁してほしくなかったな。もっと中身のあるコンサート話を聞かせてほしかった。 はい、バトンタッチね。なんかいつもの逆みたいで面白かった。
Y君になだめられるジェイさん、めったにみられないシーンです。笑
>>206さんも、まさかコンサートの話の中で、審査員が魔法少女の話をしてるなんて思わなかったんじゃないかな?
だからああいうコメントになったんだと思うよ。中身がある話の中での余談ならまだいいんだけどね。
中身のあまりない話に加えての余談だったからジェイさんももっと語るべきことが無いのか?となったわけ。
>>206さん、気分を害していたらごめんね。 第二期生募集広告の背景には12名分のシルエットが描かれている。
バトル期間も前回は約4カ月間だったのに対し、今回は約6カ月。
バトル期間を長くした分、暫定メンバーを7名から12名にしたのかな?
ということは今回は敗者救済措置が無いか、あっても敗者復活戦などで救済人数を限定してやるのかも。
でないと人数が拡大し過ぎになる。 12人ということはセンター2人ということかな?
2、3人はいい子入れて、残りは入れ替え要員かな?
一期も吉崎安田以外は入れ替えあったしな。 シルエットの数が12人というだけで、まだ初期メンバーの数は定かではないよね。
期間も6ヶ月とあるが、熱闘甲子園の期間は放送できず、9月は改編期で不確定。
それでも前回よりは多いか。。
落ちた挑戦者が今度はどうなるか?が興味ある。 >>211
鋭いですね。 暫定メンバーはおそらく入れ替え要員が大半だと思いますね。
期間が約6カ月ということで、今回は長いですからね。
またまた最強の文字を付けた挑戦者が何人も用意されるのでしょうね。
前回同様に、中盤以降に大きな変動が起きるのかも…ですね。 12という数字が7+5だとしたら、ユニットは二つ作られる可能性がありますね。
5という数字も+2出来るとしたら、敗者復活戦での2名救済もありえますね。
敗者復活戦も人気投票で決める可能性も有り得ることだし。人気投票が解禁されましたからね。
いろんな可能性を残すために、今後の展開についての詳しい説明はされないでしょうね。
場合によっては、セカンドへの増員も有り得ないことではないと思うので、
7+5の5の方がセカンドユニットの増員に振り向けられるとしたら、
シューロケ以外のセカンドをすべて7人組にリニューアル出来ることになるしね。
いろんな可能性を膨らませながら番組が展開されていくのでしょうね。
でないと得意の重大発表の数を増やせませんからね。
番組企画案の中に可能な限りの伏線を張り巡らしている最中かもしれません。
敗者救済についても、前回とは違ってくるかも…ですね。
候補生制度でひとまずプールしておくこともあり得るし。募集条件に東京のレッスン場に通えることが含まれているしね。 第二期生募集オーディション開始後のラスアイファミリーの今後の動きがどうなっていくのかが一番の気がかり。
さっしーや横山由依を番組に投入してきたことを考えれば、AKBとのコラボの可能性も出てくるんだけど。
これについては、今はあまり考えたくない。早くラスアイファミリーの今後についての情報がほしいところ。 阿部菜々実ちゃんが、ケガについての説明をツイッターにのせていたところ、おバカコメントを残していったやつがいたんだ。
時間が無くて、後回しにしていたら見つけられなくなっちゃった。笑
たかが捻挫くらいでウダウダ言うな、膝の靱帯損傷でも憧れの中野サンプラザのステージに立ったアイドルもいるんだ。
それに比べたら…というような内容だったかな。
まず一言、言わせてもらいます。この大ウソつき!
おそらく天野なつのことを持ち上げるチャンスと思って飛び込んできたんだろうけど、彼女は車椅子で登場しただけ。
自分の足でステージには立っていない。単に車椅子での登場ならば、特別スゴイことだとは思わない。
それに菜々実ちゃんは捻挫ではない。
靱帯損傷を捻挫に置き換えて、あたかも軽度のケガであるかのように捻じ曲げてのコメントはよせ!
恥を知れ! 菜々実ちゃんのケガが靱帯損傷であることは番組内でも公表しているし、
実際に広範囲にわたって紫色に変色した足も見せている。 そんな中でもバトルから逃げずに、痛みに耐えて松葉杖さえ使わずに、自分の足で歩いて登場し、自分の足で立って、パフォーマンス
をした菜々実ちゃんに対してあまりにも無礼なコメントをすることは、ファンであるなしに関わらず、人間として許せない。
天野なつのファンだと思われるが、そういうことは推しメンのためにもしてはいけない。
それこそが贔屓の引き倒しと呼ばれる行為に他ならない。かえって天野なつが迷惑することになる。 関西コレクションのランウェイを歩くのに一番ふさわしいのは阿部菜々実ちゃんだと思うけど、選び方がショールームでのポイントじゃ中学生組は圧倒的に不利だね。
菜々実ちゃんなら本職のモデルに十分対抗できるだけの体型とオーラを持っているのに。
ラスアイの名を高めるチャンスでもあるのに。ショールームのポイントで選ぶんじゃ無理かな。
身長が低い人や、足が長くない人、8頭身でない人たちが出て、モデルや観客たちに笑われるよりは、圧倒的に菜々実ちゃんの出番だと思うんだけど…。
菜々実ちゃんなら、みんなにあっと言わせることが出来るのに、何でショールームのポイントで選ぶ方法にしたんだろうね? 足が細くない人や、O脚の人も向かないね。ステージ映えするようなスタイルの良さやオーラをまとったメンバーを選ぶとしたらかなり限られてしまうね。
お遊びと割り切って、本人たちが楽しむ分には誰でもいいんじゃない? 仮に一部の失礼な連中の失笑を受けたとしても本人が楽しめれば問題ないよ。 純粋な疑問だが
後の方の挑戦者は放送日まで(最悪6ヶ月近く)芸能活動できないのか? >>219 挑戦権が与えられることで満足するしかないんだと思います。あくまでも制作側の都合が優先されるでしょうから。
正式メンバーにしたいレベルの人も何人かは挑戦者枠の方に回されることを思うと気の毒な感じもしますが、
約6カ月間もの長期間あの場所で神経をすり減らすことを考えれば、途中からの登場のほうが精神的にはまだ救われるかもしれませんね。
挑戦権を与えた刺客たちへのレッスンが無いのか、裏で行われるのかはわかりませんが。 第二期生募集時に同様の救済措置として再びセカンドユニットを編成するのはかなり厳しいんじゃないのかな?
ユニットを増やし過ぎれば楽曲を作るのが間に合わなくなるのでは?
新たにセカンドを増やして持ち歌が少ないユニットを量産するよりは、既存のユニットへの楽曲提供を急いで、
ライブ活動がしやすい環境を整えるほうが望ましいはず。
1ユニットでもライブ活動が十分にしやすい環境づくりを急がないと、ラスアイファミリーの活躍の場を増やせない。
じゃあ、第二期募集の落選組をどうすればいいか?
やはり候補生制度によってプールしておくしかないのでは?
補充・交代要員のストックにもなるし、その次のシーズンで、
ラスアイファミリーのセカンドユニットへの入れ替え戦も可能になる。
その場合は、第二期生12名の内、5名は既存のセカンドユニットへの増員に回し、
シューロケ以外のセカンドユニットの定員をすべて7名編成にしてからという流れになるかも。
シューロケのみは入れ替え戦ではなく増員としての適性を判断するためのバトルにすれば支障は無い。
第二期生のみの新ユニット結成はラストアイドル同様に7名編成でないとしっくりこない。
また三期生も募集する可能性があるならば、第二期のセカンドユニットは作れないはず。膨張し過ぎになる。 >>217
Y君とジェイさん、菜々実ちゃんは5位以内でなくとも6位から15位までに入っていれば
出店するブランドの担当者からのブランド特別賞で、ランウェイを歩ける可能性があるよ。
菜々実ちゃんの特別なプロポーションと美顔を目にとめるブランド担当者は必ずいるはず。
そうでなくともラスアイファミリーの顔ともいえる存在だからね。ブランドの宣伝効果は高いはず。 GTのメンバーもこういうの向いてると思う。彼女たちがブランド特別賞に選ばれる可能性もあると思うよ。
ラスアイの安田愛里ちゃん、古賀哉子ちゃんもね。身長が低い人たちはかなり不利だと思うので、5位以内入賞を目指さないとね。
サムサムのまひろちゃんやラブコチの夏海ちゃんも可能性あるかもね。歩乃果ちゃんはもう少し身長があればなあ…
でも彼女は5位以内にはいってくるんだろうから問題ないね。 >>221
二期生のセカンドなんて作られたら、今のセカンドが干される可能性が出てくる。
とんでもない話だよ。いくらDDの私でも規模が急膨張したら限界だよ。
結局、露出の多いほうが有利になっていくんだろうから、今のセカンドが干上がっていく未来しか浮かばない。
二期生のセカンドユニットなんて冗談じゃないな! 今のセカンドに愛着や愛情を持っているファンを裏切るなよTV朝日! 候補生制度も怖いな。結局セカンドとのバトル要員となるか、再編成の名のもとで、卒業させられるか日陰者にされるメンバーが出かねない。
基本的にこの番組はウソが多い状況になってきているから信用できない。 2期生の敗者全員がセカンドみたいなことはなくなるだろうな。
少なくとも。 二期生募集のポイントを拾い出してみる。
@アマチュア限定!兼任不可!
A現在プロダクションに所属していない(経験不問)
B最終的に勝ち残ったメンバーは秋元康プロデュースの下でデビュー、華々しい活躍の場が約束されている
Cラストアイドルファミリーの第二期メンバーオーディション
D華々しいデビューの栄光は、勝ち続けた者だけに与えられる
E最終合格後、本グループのメンバーとして活動し、日常的に都内のレッスン場に通い、レッスンを開始出来る方に限る
F本オーディションでは暫定メンバーと共に挑戦者の選考も行う
G最終審査の日程は4月から約6カ月間
H今年の4月1日時点で、12歳〜22歳の女性を募集
この中でCが特に気になるところ。
ラストアイドルの二期生募集ではなくラストアイドルファミリーの二期生募集ということ。
セカンドユニットも含めた二期生募集と受け取れること。
募集広告の背景のシルエットが12名であることから、12=7+5に分解でき、
7名がBで約束されたデビュー組で、5名がファミリーの別ユニット(セカンドユニット)への増員組とも考えられる。
増員5名を次のように配分すると、
サムサム6名に1名増員 グッティア5名に2名増員 ラブコチ5名に2名増員
こうすると、シューロケ以外はすべて7名編成にリニューアル出来る。
7名編成になることで、楽曲の共有化が出来る。ライブの際に、他のユニットの曲をカバーすることが出来るようになる。
シューロケ以外のユニットがすべてバンドワゴンや風よ吹け!までを含めたファミリー内の全楽曲をパフォーマンス可能となる。
持ち歌不足のために、ライブ活動がしにくい状況が一変される上に、卒業や脱退にも備えることが出来る。
ということも推測に加えることが出来る募集文であるのだ。
1ユニットでのライブがかなりしやすくなる。グッティアの涙の仮面もラスアイのバンドワゴンの衣装なら踊れる。 ラスアイの涙の仮面はぜひ見てみたい気もする。
菜々実ちゃんのソロパートを増やせばかなりゾクゾクする楽曲になりそう。
ダンスが苦手なメンバーを二人除いて5名で踊ってもいいしね。
基本的に、セカンドの楽曲をラスアイに歌わせる場合は、菜々実ちゃんのソロパートを増やすことで、別種の魅力を持った曲になりそうでもある。 シューロケの楽曲だけは他のユニットでのカバーでは、ファンの満足は得られないかもね。
あの3人がパフォーマンスすることで作り出されている可愛さは半端じゃないからね。笑 サムサム残念だったね。
曲も振り付けも素晴らしいし、サムサムのメンバー全員のヤル気や気魄もものすごく伝わってきたよ。
誰がどう見ても勝負としては、ラブコチのほうが押され負けていた。
あの勝負では、サムサムのほうが確実に魅力的だった。引き込まれました。
でもね。勝負としてのパフォーマンスが大事なのではないよ。
さっしーが作った今回の曲と振り付けはとても素晴らしかったね。
その楽曲の素晴らしさをパフォーマンスするには、サムサムは向いていないように感じるんだ。
こんなことを言うとものすごくファンの人たちに叩かれそうだけど。
正直な話をすると、私やエスさんはもともと間島和奏推しでした。
ラストアイドルの初回から間島ちゃんを見ていたからね。
阿部菜々実ちゃんが挑戦するまでは、間島ちゃんに最後まで残り続けて欲しいとまで思っていたんだ。
間島ちゃんのファンの人たちにとっては、私たちは裏切り者ということになるんだと思うけど、今でも間島ちゃんも好きなことは嘘ではない。
サムサムのデビュー曲を初めて見たときは目頭が熱くなったよ。間島ちゃんがとっても光り輝いて見えた。
でも、今回の曲では、間島ちゃんの輝きがデビュー曲ほど伝わってこないんだ。正直な話、ずっと物足りなさを感じている。
今回の曲が素晴らしいことは間違いない。でもこの曲はイコラブやAKB向きの曲のように感じてもいる。
彼女たちがパフォーマンスしたほうがもっとしっくりくるだろうな、売れるだろうなという感じがする。
サムサムだから良く感じられるということではないように思っている。
ーー長くなったので次に続けますーー サムサムというチームは王道のアイドル路線を進むために作られたユニットではないはず。
だから王道アイドルのユニットとしては歪な(不揃いな)チームだと思っている。
しかしその歪な部分こそが、サムサムの固有な魅力の部分だとも思っている。
サムサム独自の持ち味と言ったらいいのかな。うまく表現できなくてごめん。
さらには、そのもっとも突出した部分こそが間島和奏固有の魅力だと思っている。
間島ちゃんがチームのためにみんなに合わせたパフォーマンスをするのではなく、
間島和奏独特の魅力を全面的に放出し、さらにメンバー個々の魅力がそれに彩りを添える。
そういったパフォーマンスがサムサムの醍醐味だと思っている。
あのサムサムのデビュー曲を初めて見た時の衝撃は今も忘れていない。
私たちは、サムサムらしさをそこに感じているんだ。
だから勝負に勝つために変化をするのではなく、サムサムらしさに磨きをかけるような進化に期待しているのかも知れない。
サムサムらしさが生きる楽曲でのパフォーマンスを見たいと思っている。
残念ながら、それは王道アイドル路線とは異なった道筋ではないかと強く感じている。
私たちの勝手な思いなのはわかっています。だから誰にも相手にされなくても仕方がないとも思います。
でも、和奏ちゃんとサムサムのために、言っておきたかった思いでもあるのです。 ラスアイの魅力って説明がしにくいんだけど、いろんな魅力がバランスよく詰まっているんだと思う。
例えば可愛い子が3名(翠・遥夏・夏摘)、美女が2名(愛里・哉子)、その両者を兼ねる可愛い美形が2名(綾・菜々実)というように
彩りがバランスよく配分されている。ファミリー内では一番の華があるチームである。
パフォーマンス力についても菜々実ちゃんと翠ちゃんがいる限り、他チームには容易に負けない。
この他に、トークパフォーマーとして愛里ちゃんと夏摘ちゃんが、他チームには無い味を出している。
グラビア・パフォーマンス・バラエティのどの面においてもファミリーで一番活躍出来そうな魅力をラスアイは持っている。
実際に握手会・撮影会においても一番活躍しているチームでもある。
当然のことながら、コアとなるファンの数においてもダントツの人気を持っている。
今回の下剋上騒ぎについても、セカンドユニットは冷静に考えてみるべきだ。
今回の大阪・京都のイベントにおいても、自分たちの位置づけがはっきりとわかったのではないか。
下剋上が可能なほどの実力や魅力が備わっていないことを。
表題曲を担えるセカンドは、事実上存在しないことを悟らざるを得ないだろう。
例えばラスアイとシューロケの合計9名これをAチームとし、他3組のセカンドユニット合計16名をBチームとしよう。
このAチームとBチームで同じ都市内でしかも同一時刻で建物を別にしてライブと握手会・撮影会を開催したとしよう。
どちらのほうに人が多く集まるだろうか? アイドルの人数でも持ち歌の数でもBチームが有利であるはずだ。
さあ、どちらのほうが集まるだろうか? 多くの人がさほど迷うことなくAチームに軍配を上げることだろう。
サムサムにも、グッティアにも、ラブコチにも表題曲を担えるだけの知名度も人気も実力も無いことが嫌でもわかるはずだ。
関西コレクションでのライブに出演するのが、なぜラスアイなのかもわかっているはずだ。 ーーー上からの続きーーー
青春シンフォニーを歌うラブコチの歌唱力は、つんく♂さんが言う通り褒められたものじゃない。
パフォーマンスにしてもそれほどの華は無い。
バトルでも、つんく♂さんの指示に従って勝てただけの話で、自らのチームの魅力・実力で勝ったと思い込んでいるのかな?
今回のバトルでは明らかにサムサムのほうが良かったよ。そう感じた人のほうが圧倒的に多いはず。
私がここで言いたいことは、下剋上を口にすることがどれだけの思い上がりであるかに気付いてほしいということ。
もっと謙虚に自分たちの実力や魅力を自覚して、取り組んでほしいということ。
一朝一夕に埋まるだけの差ではないことを自覚して、謙虚に地道に取り組んでほしい。
サムサムについても、その名の意味を考えて、地に足を付けた取り組みを続けてほしい。
君たちのアイドル活動はバクチじゃないってこと。一発勝負で物事のケリがつくものじゃないよ。
ラスアイが自分たちに比べて恵まれている? だから悔しい?
じゃあ、地下ドルと呼ばれる女の子たちはどうなの? セカンドユニットの君たちと比べて恵まれている?
全ての人たちが実力・魅力で君たちよりも劣っていると思う?
菜々実ちゃんだって去年の夏まではその一人だったんだよ。12年もの下積みがあったんだよ。
恵まれた今の環境・立場への感謝と謙遜さを失わないでね。自分自身を見失わないでね。 西村歩乃果がツイッターで叩かれているって? 西村歩乃果には何も関心が無かったから全然気づかなかった。
TV番組の中で悪意を持ってコメントを発するようなことはあり得ないと思うよ。
絶対に悪意は無かったはず。でもあの場面では確かに気遣いが欲しかったね。23歳の最年長者だからね。
だから、私は悪くないなどと思っていないのならば、一言だけでいい。気遣いが足りなくてごめんなさいのメッセージを出せばいい。
勝てた喜びだけで頭がいっぱいになって敗者への気遣いが出来ずに失敗をする人もいて、それを責める人もいれば擁護する人もいて、なんか人間臭いドラマだなと思ったりする。
いろんな人間ドラマがこれからもあるんだろうね。
それだけ視聴者の番組やメンバーへの関わり方が熱いんだと思う。
メンバーからすれば有難い環境だと思うよ。 でもねメンバーも人間だから気遣いが出来ずに失敗することもある。
それを叩くんじゃなくて、庇うんじゃなくて、諭してあげるのもファンの役目かもしれない。
そういうファンの人たちも少なからずいたみたいだからホッとしています。 サムサムには路上でもライブハウスでもいいからライブをこなして欲しい
まだまだ新人のせいか圧倒的にライブ経験値が足りない気がする
again&againはどんどんライブして多くの人に聴いてもらった方がいい
ライブ映像を配信してもいい >>235 良いご意見だと思います。
サムサムのアゲアゲ私も大好きですね。 チーム内のバトルが目的じゃなくて、切磋琢磨して、他のアイドルや他のアーティスト、もっといえば他の娯楽にも負けない集団になってほしい。
盛り上げるために言ってる下克上とかならいいんですけどね。チーム内の順位にばかり気を取られているようなメンバーやファンを見ると、もっとその先に行きたいなと思います。 >>237 素晴らしい意見をありがとう! その通りだと思います。 セカンドユニットには自分たちの能力不足・経験不足・研究不足を自覚して謙虚にレベルアップに励んでほしい。
バトルに勝つための取り組みではなく、自分たちを磨き、より多くのファンに喜んでもらえるアイドルを目指してほしい。
下剋上などという言葉に踊らされることなく、本当に大切なことを見失わずに成長していってほしいと願っています。
みんなまだまだこれからだよ。どのメンバーにも目標の高さでは菜々実ちゃんに負けて欲しくないな。 エスさんらしい気遣いし過ぎの遠回しのコメントだね。
意味が伝わらない人も多いんじゃないかな。
だから、僕が代わりにはっきりと言わせてもらうね。(また怒られるかな?)
今のメンバーたちは欲望でギラギラとテカっていて、内面の美しさが全然伝わっていないよ!
ということ。欲につられて頑張るんじゃなくて、もっと大切なことがあるんじゃないの?
それに目を向けて!心を傾けて!僕たちに君たちは何を見せたいの?
観ている者の心や聴いている者のイメージに何を語りかけたいの?伝えたいの?
欲に支配された心で何をパフォーマンスしたいの?
ということがエスさんが伝えたいことなんだよ。
目指すモノが違うんじゃないの?と言いたいわけ。
そんな目先の欲がメンバーたちの目標なんて寂しすぎるよ。
もっと大きく覚醒してほしいんだよ! 僕たちは!
もっと高みを目指した目標に向かって、真摯で地道な取り組みに励んでほしい。
井の中の蛙で終わってほしくないんだ。 ホンモノを目指した心の向け方を忘れないでほしい。
僕たちファンには目や耳だけじゃなくて心があるんだよ! うんうん。 今回は怒らないよ。 というか、怒れない。
ハグしてあげたいくらいだよ。 笑 ありがとね。 少し受け身な姿勢が気になるな。
本当に歌やダンスが好きなら自分でライブする場はいくらでもある。
やっぱ新しい客層にアピールするには地道にライブをこなすしかない。
局や上から与えられてライブやるだけではまだまだ足りないな 菜々実ちゃんファンが増えてきたね。
関西イベントの影響で、特に関西人が増えてきたように思う。
だからなんだと言われそうだけど、関西のファンが増えるのは悪くないと思うよ。
関西の人は盛り上げるのが得意な人も多いからね。
菜々実ちゃんのツイッターがさらに楽しくなっていくかも知れないね。勝手に期待してます。
菜々実ちゃんのツイッターがラスアイ用とパクス用と二つあることを知らない人もいるようなんで、
ちょっとだけご紹介すると、ラスアイ用では見られない菜々実ちゃんの個人的なことはパクスプエラ用の方に集中している。
だから菜々実ちゃんについてもっと知りたいファンの人は、パクスプエラ用のツイッターも見たほうがいいよ。
パクスプエラって何?というご新規さんもいるかもしれないね?
ラスアイの第一期生と急に呼ばれることになった今のラスアイメンバーたちの中には元々の所属グループを持っている人もいるんだ。
最初は兼任OKの募集だったからね。
菜々実ちゃんも仙台を拠点とするパクスプエラという5人組のガールズユニットに所蔵していたということ。
兼任が許されているので、両立させようと菜々実ちゃんは今も頑張っています。 ショールームで菜々実ちゃんがファンの人達の呼称を付けない理由を説明していたけど、
さすが菜々実ちゃんだなって思ったよ。既にファンの呼称を付けているラスアイメンバーが多いので、それに配慮した説明の仕方だった。
批判や嫌味にならないように相当気を使った説明になってたよ。
こういうとこが好きでもあるんだけどね。僕らは。彼女はいつも他人を傷つけるようなことは一切しないからね。
だから妬みを持つ人以外からは、好かれることが多い。
ももなんとかれいちーとかおーりお、なっつん(夏摘)みたいに割と妬まないタイプからは結構好かれているよね。仲がいいよね。
ななちゃん(菜々実ちゃん)はファンの人を差別したり、色分けするのが好きじゃないんだと思っている。
ななちゃんにとってファンの人は、一人残らず大切で特別な存在であるんだということ。
これはななちゃんをよく見ていればわかることだと思う。
だからご新規さんでも等しく同じように、優しく接してくれるよ。区別なくね。
さらには、ほかのメンバーのファンであっても、区別しないで優しく接してくれるはず。
彼女は15歳だけど、下積み期間が12年もあるから、中身は大人なんだと思っている。
人一倍努力や苦労をしてきているはずだからね。
アイドルとしての能力が高いのは、誰よりも努力や苦労を積み重ねてきたから。
恵まれた容姿のほうばかり賛美されやすいけど、彼女の素晴らしさは、もっと奥が深い。
知れば知るほど好きになる。(いずさんみたいにね)(いつかいずさんにも会ってみたいな…笑) おはです。
Y君、いずさんは菜々実中毒症みたいな領域に入っているからね。笑
もはや我々ごときでは太刀打ちできないほどの最高域の菜々実ファンになりつつある。
念のため言っておくけど、素面だし、正気だよ。笑
いずみちゃんの一途さは評価しているもんね。私は。
他にも10人くらいかなり熱心な女性ファンの方々もいるしね。
菜々実ちゃん良かったね。これからもそういう人たちが次第に増えていくと思うよ。
そういう心と熱のこもった女性ファンの人たちを大切にしてあげてね。
もちろん依怙贔屓の無い範囲でね。笑
私たち男性ファンも負けてはいられなくなってきそうだね。
イベントのたびに生の菜々実ちゃんを見た人たちが吸い寄せられるようにファン化しているからね。
TVや写真と違って、実物の菜々実ちゃんはものすごい存在感なんだと思うよ。
特にイベントやライブの時の輝きは、想像以上のものがあるんだと思う。
一度ななちゃんに出くわしてしまったら、再び会いたくてしょうがなくなるほどの一目ぼれ感があるんだと思っている。男女問わずにね。
誰かがななちゃんをアイドル界のモンスターだと言っていたけど、ななちゃんはもう既にスター化しつつあるんだと私は思っているよ。
ソロでもやっていける日が、そんなに遠くないような気がしている。
だって私自身が、ななちゃんのソロ・アーティストとしてのステージを見たくてしょうがない思いでいるから。
ラスアイやパクスのメンバーには申し訳ないんだけどね。 関西コレクションの出演権争奪バトルがかなり熾烈な競争となってきている。
ラスアイファミリーのメンバーたちが、自分のプロポーションに過剰なまでの自信を持っていることに、正直驚いている。
関西コレクションってファッションショーだよ。それもかなり規模の大きなファッション業界有数の大イベントだよ。
当然呼ばれている本職のモデルさんたちも一流どころを揃えていることになる。
その中に混じってランウェイを歩くんだよ。とんでもなく有り得ないことでもあるんだよ。
アイドルショーのステージに立つのとは、根本的に違うんだってこと本当に理解出来ているんだよね。
プロのモデルさんたちと張り合えるほどのプロポーションや魅力があると思っているのかな?
失礼になるかもしれないけど、ラスアイファミリーのメンバーで菜々実ちゃんと張り合えるプロポーションとオーラを持った人は何人いる?
綾ちゃん、哉子ちゃん、王林ちゃんが全然競争に入ってこないよね。なぜだと思う?
彼女たちのほうが、関西コレクションがどんな場所かを十分に理解しているからだと思われてならないんだよね。
アイドルよりもファッションに関心が高いギャラリーが大勢集まる最大規模のファッションイベントだからね。
ラスアイのファンが集まっているアイドルショーのステージに立つのとは全然別世界なんだよ。
おそらく当日は相当な重圧を感じることになると思うよ。 そんな場所は初めてのはずだから。
慣れないランウェイを一流のモデルたちに混じって、大観衆の中をただ一人で歩くんだよ。
それもファッションショーを見慣れている目の肥えた大観衆の前でだよ。
相当な覚悟と自信が無ければ出来ないことだと思うよ。 そもそも未経験者がモデル歩きできるのかと?
プロポーションがアレな子がモデルに混じっているだけで滑稽だぞ? >>247 同意見です。
メンバーによっては、指をさして笑う観衆が出るかもしれません。
そこまでいかずとも笑いものにされる虞は十分にあります。
ラスアイファミリーのコンサートとは、集まる人種が違いますから。
初見の名前も知らないアイドルが、場違いなところにいることに寛大な観客ばかりではないと思います。
一流のモデル、有名なモデルが集まっている中で、比較に耐えうるだけのプロポーションであるのかどうか?
客観的に見つめ直したほうが無難だと思われますね。
でないと余興の笑い者(ピエロ)にされかねません。
低身長や7頭身くらいの人はやめておいたほうがいいと思います。
一流のモデルさんたちは、菜々実ちゃんのように足が細くて長い人が多いです。
体も細くて華奢です。しかも小顔。いわゆるモデル体型というやつです。
菜々実ちゃんの隣に立って遜色がないプロポーションであれば良いのですが…
ラスアイファンとしては、笑いのための見世物にされてほしくないと思っています。 >>247 僕も同意見。
ラスアイでは菜々実ちゃんとぴょんちゃんに是非頑張ってほしい。
GTは花奈ちゃん以外はみんな高身長でスタイルもいいので、この企画には向いているね。
GTも頑張ってね。サムサムはまひろちゃんかな。らぶこちは夏海ちゃんとおーりおだね。
中学生組は、配信時間的にかなり不利だからね。5位以内がかなり厳しいと思うな。
菜々実ちゃんだけは15位内に入ればブランド特別賞は間違いないはず。
顔に自信があってもモデル体型じゃない人たちは、笑い者になる覚悟で、プロのモデルさんたちの引き立て役を務めてください。
それが今回の役回りになります。
酷なようだけど、国内有数のファッションショーをなめたら痛い目にあいます。 パクスプエラの新曲発売決定!!
3月18日パクス二周年プエラ仙台公演から発売開始。
イベント会場限定版
新曲「小さなこの手で」カップリング曲「アメノバカ」 ラストアイドル(番組)のジャッジについては、もうあきらめてる人が多いからYOUさん救われましたね。
曲のパフォーマンス難度はむしろラスアイのほうが素人目で見ても高いですよ。
7人の息を合わせる難しさだけでなく、風よ吹け!を魅せるために要求されるパフォーマンス能力は結構キツイものがあると思いますね。 のど自慢の方がマシなレベルだねw
無銭ならあれでいいけど、金払ってまで視聴しようとは思わないわな
せめてメンバーのレベルアップに繋がるジャッジ番組なら良かったな
残念なことに、不正と八百屋は今の日本のお家芸だなw いずさん、なな(菜々実)ちゃんとのハグおめでとう!!
パクスプエラ5名の直筆サイン入りのTシャツまでもらえて最高だったね!
うらやましいけど、いずみちゃんなら素直に拍手だよ。
これからも、ななちゃんとパクスプエラをよろしくね。
あとこれも言い忘れちゃいけないね。「ラスアイよろしく!」
いずさん、ホントにおめでとう! 3月11日はいずさんの特別な記念日になったね。 関西コレのランウェイ争奪戦が白熱化しているね。
本人も大変だろうけど、ファンもかなり無理をしていないかな?
ちょっと心配。ファンに無理をしないように呼び掛けているメンバーもいるけど、そうでないメンバーもいる。
あまりファンを金銭的にも精神的にも時間的にも疲弊させない気遣いもよろしくね。
逆に菜々実ちゃんは遠慮し過ぎかも。人数が集まっている割にはポイントがそれほどでもないんだよね。
でもそこが菜々実ちゃんのいいところでもあるんだよな。
たまにはファンに思いっきり甘えてもいいと思うよ。
滅多に甘えない菜々実ちゃんだからこそ、喜んで協力してくれるファンも多いんじゃないかな?
たぶん、菜々実ちゃんはランウェイよりもライブや握手会に来てほしいから、ファンに資金的なムリをさせたくないんだよね。
パクスの2周年ライブも東京と仙台でまもなくだしね。
ファンの懐具合・財布の中身を心配してくれてるのは嬉しいけどね。
菜々実ちゃんのランウェイを歩く姿はピカいちのはず。それを観たいファンも多いんじゃないかな?
場所が関西でなく東京だったらもっとポイントも多く入るのかも知れないけど。
関東・東北からでは遠征はきびしいからね。 YOUさんのお陰で、バトルが混迷を極める状況となったね。
もしかしたらラスアイが危ないんじゃないかという状況になってきているね。
織田哲郎さんの番組炎上予告、ショールーム配信中でバトルに触れた時に菜々実ちゃんが見せた悲しみと悔しさを押し込めたような表情。
この二つが妙に結びついて離れない。マジで嫌〜な予感がする。
ラスアイが表題曲を歌えないなんてことがあったらマジで炎上するね。きっと。
さしずめYOUさんは無期懲役的な立場になるね。間違いなく。
ファンの人たちの心から締め出され、永久追放される可能性がある。
ラスアイが表題曲を歌えないセカンドシングル。ラスアイがCDジャケットに登場しないセカンドシングル。
無理!イメージ出来ない! ものすごい心理的な葛藤があるだろうな。
セカンドユニットの皆さんには悪いけど、その時は風よ吹け!が入ったCDだけ1枚買うよ。
シューロケもサムサムもGTもそれなりに好きなんだけど、ごめん。
ラスアイが表題曲を歌えないことになったら、ものすごく気分が冷めちゃってると思う。
きっとセカンドユニットなんかどうでもいいって感じの投げやりな気分になってるはず。
それだけは、はっきりとわかるんだ。
もともと今回のシーズン、こういう理不尽な企画そのものが許せなかったから。
下剋上などという言葉を口にするメンバーが、とても醜く見えて嫌だったから。 うん。ジェイさんわかるよ。
私もその時は約束通り、風よ吹け!のCDを一枚だけ買うことにする。
もともと私ら僻地組は、撮影会も握手会も関係ないからね。
私たちと同じようにむなしい寂しさからくる空虚感を感じる人も少なくないかもね。
そうなる人が多いと、セカンドユニットがいよいよ危なくなるんだろうね。
ラスアイの今後を支えることだけに力を注ぐファンが増えれば増えるほど、セカンドユニットにまで関心を持つ人が減っていくことになる。
そしてラスアイの今後に安心が持てるようになったら、その時は第二期生に心が向くことになるだろうね。
ラスアイと第二期生への応援という構図になる人が多くなるだろうね。
現在のセカンドユニットへの愛情・愛着は薄れてしまうだろうな。
ラスアイを追い込んではいけなかったということに気が付いても、その時は既に遅いということになる。
ラスアイとはあくまでも共存共栄の関係でいなければならなかったのにね。残念です。
ラスアイを中心としたラスアイファミリーという大きな集団の一員として守られていた、
好意や関心を持ってもらえていたことを全然理解出来ていないセカンドユニットのメンバーたちには心底呆れました。
下剋上が出来るほどの自信が既にあるのならば、
一つのファミリーとして捉えるのは、失礼でもありますしね。もうセカンドユニットとは呼べないわけです。
独立独歩で独り立ちしたライバルユニットとみなすべきでしょう。 であれば、ラスアイと同様に守るべき、応援するべきユニット・メンバーは第二期生ということになるわけです。
それが自然な流れということです。
もうラスアイと並び立つライバル的な関係を望んでしまったからには、ラスアイのファンたちを頼ることは出来ません。
ラスアイのファンとしては、ラスアイのメンバーと同様に、第二期生を育てる楽しみの方にシフトしていかざるをえないでしょうね。
セカンドユニットはもう擁護すべき存在ではなくなったわけです。
むしろラスアイが元セカンドユニットに負けない様に、これまで以上に浮気することなくラスアイを応援しなくてはならないわけですから当然ですよね。
あの番組出身という共通性を持った別個のライバルユニットという新しい関係性のもとで、独立独歩の道を歩まなくてはならない立場を自ら望んだということになります。
これからは私たちもセカンドユニットからライバルユニットという見方に変えていかなくてはなりません。
寂しい気もしますが、そういう時期が予想よりも早く訪れたと思うことにします。 僕は最後の最後までラスアイが表題曲を掴むと信じているよ。
ファーストシーズンで誕生させた最強のアイドルユニットだったはずでしょ。
それをセカンドシーズンで簡単に叩き伏せてどうするのかな?
ラスアイが表題曲を取れなかった時に、この番組はいったん死ぬことになるよ。
第二期生で番組を再生すればいいと安易に考えているのかな。
番組側が姑息なまでにファミリーの連帯感にヒビを入れ続けるようなことをしているのを見れば何を考えているのかは見えてくる。
ラスアイを頂点としたファミリーではなく、5つのユニットが並列構造でのファミリーに改造しようとしているわけだよね。
セカンドユニットがラスアイを押しのけて成り上がろうとする意欲を刺激し続けるということなんだよね。
ランウェイのファミリーバトルもその一つだし、表題曲獲得ユニットのみが出演出来る参加イベントも増やしている。
特にランウェイのバトルはすさまじいね。あまりに露骨すぎて心がついていけてないのを感じる。
エサに群がるピラニアの群れといったイメージかな。悲しいけどね。
他人を押しのけ、突き飛ばしてでもこのチャンスは自分のモノにするんだという強烈な意志が発信されているようで、めまいがしそう。
こういうのが好きなファンもいるのかな? 僕はダメみたい。 だんだん見るに堪えなくなってきてる。
ファミリー内でのいわば骨肉の争いを激化させようとする番組側。
おかしなジャッジを期待して審査員を選ぶ番組側。
表題曲を取ったユニットへのエサをさらにぶら下げていく番組側。
こんなものが見たかったのかな? 僕たちファンは…
ただ純粋にどんな楽曲が誕生してどんなパフォーマンスが繰り広げられるのかが見たかっただけだよね。
MCの器の違い、人間性の違いも目立ってきている感もあるよね。
伊集院さんはきっとこのセカンドシーズンのMCを引き受けるのが嫌だったんだね。
今はそんな気さえしている。 ラストアイドルのセンターとなることで、阿部菜々実の名は国内で知られることになった。
やがてはソロデビューを果たし、アーティストの道を歩むことになるだろう。
安室奈美恵の後継者となりうる可能性を持っているアイドルだと思う。
そして歌って踊れる日本の歌姫となり、海外にも知られる大スターとなってほしい。
私たち菜々実ファンの願いであり、夢である。
あむろ なみえ ⇔ あべ ななみ
AMURO NAMIE ⇔ ABE NANAMI
イニシャル N・A ⇔ N・A
※安室奈美恵も小学生から芸能スクール(アクターズスクール)に通い、小室サウンドとの出会いもあった。
共通点も無いわけじゃあないなどと私たちは勝手に思いこんでいる。(菜々実ちゃんは3歳から始めているが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています