【テレビ朝日】ラストアイドル 本スレ★8
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夜0時05分〜テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/last-idol/
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ラストアイドル プロジェクトサイト
https://last-idol.com/
ラストアイドル- UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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前スレ【テレビ朝日】ラストアイドル ★7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1510197401/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ニコ生配信きた!
ラストアイドル&ファミリー全員集結 ニコファーレでプレミアムイベント
本イベントには、2017年8月よりテレビ朝日系列で放送中のアイドルオーディション番組「ラストアイドル」から誕生したラストアイドルをはじめ、4組のセカンドユニットを含むラストアイドルファミリー全員が集結する。
ラストアイドルのデビューシングル『バンドワゴン』やセカンドユニット曲のパフォーマンスを生披露するほか、当日限りのスペシャル企画も実施。なお、本イベントの模様はニコニコ生放送で独占生中継される。
<番組詳細>
タイトル:ラストアイドル「バンドワゴン」リリース記念 メンバー&ファミリー全員生出演SP
放送日時:12月20日(水)18時00分〜20時00分予定
出演者:ラストアイドル、Good Tears、シュークリームロケッツ、Someday Somewhere ほか
<イベント観覧応募方法>
イベントの観覧には事前応募が必要となります。
ニコニコプレミアム会員限定で番組視聴URLページより応募が可能です。
応募期間:12月13日(水)12時00分から12月17日(日)18時00分までとなります。
当選発表方法:12月18日(月)夕方頃に当選メールを送ります。
当選人数:140名 ラスアイファミリーがバラエティーの洗礼を受けるところを早く見たいMC某豪とか 途中でメンバーを入れ替え企画が良くないな
入れ替える度に楽曲の完成度が劣化して中途半端な出来映えになるだけ
発音の基礎すらできてなくてAKBよりも歌唱力が劣るし何が売なのか良く分からん テレビじゃないけどお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
7DGIB グッドティアーズみたいな不人気グループに織田哲郎は勿体無い 春砲(文春くん公式)認証済みアカウント
@bunshunho2386
本日16時にスクープ速報がでるよ。何のネタかな。背景に注目〜!
#週刊文春 #スクープ速報
https://twitter.com/bunshunho2386/status/953441334114762752
誰かやらかしたか? >>100
不人気を売るのがプロデューサーの手腕だが。
最初から誰も人気者はいない。 ラスアイFの看板グループのラストアイドル、そのセンターである阿部菜々実ちゃんは、どうしても羨望の的になりやすい。
引きこもりで人見知りでもあるため、ファミリー内が下剋上に突入すると一番寂しい思いをする立場となる。セカンドシーズンのバトルが始まると途端に手のひらを返したように、菜々実ちゃんに寄り付かなくなるセカンドユニットのメンバーたち。
嫌だなこういう雰囲気は… サムサムとのバトルでも菜々実ちゃんは満面の笑みでサムサムのパフォーマンスに拍手をおくっていたが、サムサムは…
セカンドユニットのメンバー同士は、公式ツイッターでのやりとりをしているようだが、ラストアイドルは蚊帳の外といった感じがする。
男同士のバトルとは違い、女同士のバトルというものが陰にこもりやすい傾向が強いのかもしれないが、直接対決する時を除いては友好的な気遣いや思いやりが欲しい。
下剋上を目指すと言い放つセカンドユニットのメンバーたちには無理な願いであるのだろうか? >>106
こんな影の薄いセンターいないだろ
誰も話題にしない 野次馬たちにとっては、面白くてならないセカンドシーズンなのだろう。
あちこちのセカンドユニットのメンバーたちのツイッターにやってきては応援しているだの頑張れだのといって煽り続ける。
私はこういう人間は絶対に信用しないタチなので、いつもあきれ顔で見ている。
私が言えることはただ一言、「自分自身を見失ってはいけない!」
周囲の騒音に惑わされず、平常心を保ちつつ表現者として、より素晴らしいパフォーマンスの完成を目指して欲しい。
結果を求め過ぎのメンバーたちの姿を見るにつけ、心が痛む。
バトルの結果を求め過ぎることによる邪心がパフォーマンスに色濃く表れるようでは最悪だと思う。
勝ちたい思いをぶつけるのではなく、大勢のファンたちのために、より大きな感動や喜び・元気や癒しを与えられるパフォーマンスを意識して取り組んでほしい。
バトルの場外においても心温まるラスアイファミリーのアイドルたちでいてほしい。
番組に踊らされないで。操られないで。一人のファンの切実な思いを述べさせて頂いた。 >>107
そんなことはない。パフォーマンスは秀逸である。 エスさん、こんなところに遊びにきてたのか。エスさんの意見も頷けるところがあるね。
このバトルの勝敗事態に何の意味があるんだろうね。
音楽性も曲の持つ世界観も違う二曲を比べてたった一人の審査員の好みでジャッジされるバトル。
勝敗は運次第。だったらそんなものに縛られずに自分たちのパフォーマンスの完成度を高めることに夢中で取り組んだらいい。
自分たちが思いっきり曲の世界に浸りきって楽しんだらいい。
勝敗は二の次。どうせ勝つか負けるかは運次第なんだから…
勝ったら儲けものくらいでいいんじゃない。
番組に乗せられて悲壮感を漂わせたり、下剋上などという物騒な言葉を口にするよりも、
「今の自分たちに出来る精一杯のパフォーマンスです。どうぞ楽しんでください」というファンへの気持ちさえあったらすべては楽しめる。
番組では競争意欲を煽り立てて、週刊誌的興味を作り出し、視聴率と話題性を引き出そうとしているだけ。
闘技場の戦士じゃあるまいしなどと私などはついつい思ってしまう。どのユニットも魅力あるし、どの曲もステキだと思う。
あとはパフォーマンス次第だよね。だから勝ち負けは二の次で、それぞれが素晴らしいパフォーマンスに仕上げてファンを喜ばせてほしい。
このバトルのジャッジによってユニットや曲の真の優劣が決まるわけじゃない。
少なくとも私はそう思う。 私とエスさんとY君の3人で同一のパソコンを共有で使っています。紛らわしくてごめんね。 Youtubeで、りささんという人のくらたま(倉田真由美)さんのジャッジ批判を見ました。
正直呆れました。この人のアイドルやアイドル曲に対するガチガチの固定観念。
しかも判定が2:2のイーブンであったにも関わらず吉田豪事件と同等の誤判定扱いをしようとする無茶ぶり。
くらたまさんに審査員を辞退しろとまで迫る独断的な要求。
自分の価値観がすべてという人はよく見かけますが、はっきり言わせてもらうとあなたの話には共鳴できません。
あなたは何様?音楽関係のプロデューサー経験でもあるのですか?
もともと今回の企画ではガチガチのアイドルソングや流行りの王道的なアイドルユニット作りを目指していません。
プロデューサーの顔ぶれをみれば誰にもわかるはず。
当然のことながら音楽性や曲の世界観が大きく異なる楽曲が出揃う可能性を求めた秋元氏の実験的な試みだと言えます。
最初から判定基準を設けることが困難であることは明白であるため、今回も審査基準の無い審査員の独断と偏見に委ねるしかない企画なのだと思われます。
秋元氏がラストアイドルにAKBや坂道とは違った魅力や方向性を持たせたいという思いの表れなのかも知れませんね。
そういった番組の趣旨や狙いが前提にあっての取り組みだと考えたほうが良いと思います。
あなたがラストアイドルファミリーに流行りの王道的なアイドル性を求めるのは勝手ですが、それが正しい価値基準だと押し付けるのはどうかと思います。
冷静になって考え直して頂ければと思います。
あなたの今回の行動自体が番組の審査員同様の紛れもなく独断と偏見に満ちたものであることに気付いて頂ければと願います。
審査員には番組側から独断と偏見でのジャッジが委ねられていますが、あなたの独断と偏見は誰も求めていません。
少しキツイ言い方になりましたが、他人に対して見当はずれの批判や中傷的な行為を成す前に今一度冷静に考え直すことをお勧め致します。
老婆心ながら人生において大きな過ちを犯さないためにも必要なことだと思われます。 この板にも同じような「極右」がいるよな
BuzzFeed News:「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hoshu-blog
1.保守寄りな人に受けそうなニュース・話題を探してくる(嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・記事)
2.キャッチーなタイトルを考える
3.ニュース記事を引用スタイルでWordpressに貼り付ける。
4.そのニュースに反応のあるツイッターのつぶやきを埋め込む
5.以上を1記事として1日5記事くらい投稿する
報酬は1記事あたり50円。1日の上限は10記事で、
「1日5記事×30日 150記事×50円 7500円」
として、1ヶ月で7500円の収入になるとアピールしている。
(以上抜粋) >>113
ソンタクラタのコメントは明らかに小室へのエコ贔屓だわなw
パフォーマンスの出来は後者の方が上。
ソンタクラタには誰も敵わないよw
パフォーマンスさせる意味がない。 番組内で恨み節を述べるのはやめたほうがいい。それを聞いて誰も良い思いはしない。
間島ちゃんや瑠香ちゃんがそれを口にするたびに、引いてしまう人も少なくないはず。
悔しい思いをしていてもそれを口にすることなく、泣き顔を見せつつも、次回はもっと良いパフォーマンスをお見せできるように頑張ります!というコメントで十分。
口に出さないほうが、視聴者の心に響く。次も諦めずにさらに良いパフォーマンスを見せてね!と応援したくなる。
悔しいという言葉を吐くことで、視聴者側は冷めてしまう。引いてしまう。
視聴者側が求めているのは、悔しくてもそれを口には出さず前向きな言葉を述べてくれる健気さである。
それこそが、思わず「頑張れ!」と応援したくなるアイドルの姿であると、あくまでも個人的な見解ではあるのだがそう思っている。 ジェイ氏は相変わらずシブイな〜 どっちかというとハードボイルド風なイメージが私の中にはあるんだけどね。本人は嫌がるだろうけどね。笑
Y君は最近引きこもり状態で登場しようとしない。ちょっと寂しいね。でもいいや。そのうちに顔を出してくれるかも。
さっしーのプロデュースや横山由依のアシスタントによって少しはAKBヲタさんをラスアイファミリーのファン層に取り込めているのだろうか?
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気がかりかな。ラストアイドルも推してくれる人が増えるのは嬉しいからね。
ハロプロヲタさんはどうなんだろ?少しはつんく♂さん効果でラスアイファミリーを推してくれる人が現れてくれるといいな。
出来ればいがみ合いたくないしね。ラスアイファンとしては仲良くありたいと思っている。ホントに。せっかくの秋元氏の配慮だしね。
出来れば健全な交流やつながりがあちこちで生じていくといいね。ラスアイのファンはまだまだ少ないようだから兼推ししてくれる人が増えてくれたら嬉しい。 ラスアイ(番組)の第3試合、グッドティアーズVSラストアイドルのパフォーマンス時の審査員・MC・アシスタントの顔を見ていて印象的だったのは、MCと審査員全員がラスアイの表現力アップに気が付いて曲に乗り始めた中で、ただ一人だけ複雑そうな
表情を浮かべるアシスタント。
認めがたいモノに出くわしたような表情を浮かべていた。
察するに第1試合で初めてラスアイの新曲を聞き、サムサムの曲のほうが圧倒的に素晴らしかったと判定結果に不満を持っていたな…と思わざるを得なかった。
驚いたり、困惑した時の人間の表情とはなんと正直であるのだろうかと思って笑ってしまった。
ガチガチの王道アイドルやアイドルソングにしか価値観を見いだせない人間にとっては、何なのこの曲は…という一種のカルチャーショックが起きるのかもしれない。
それでもあの様子では、ラスアイが放つ小室ソングを認めるつもりは無いのだろう。そんな表情であった。
別にだからどうだという話ではない。おそらく同じようにラスアイの新曲の価値観を認められない人は多くいるのだと思われる。
だが、繰り返しこの曲のパフォーマンスを見続けることで、この曲の良さに気が付いてくれる人も少なくないと思っている。
第1試合が終わった時に、判定結果に納得できなかった人の中には今後、この曲を認めてくれる人も少なからずいることだと信じたい。
私の勝手な希望にすぎないが…。 風よ吹け は普通にいい曲だよ。
48系の尺度で考えるから違和感を持つ者が現れる。
新しいアイドルの形を切り開く1歩になるかもしれないのに。 >>121
そこまで書くと、ただのアンチで全く説得力がない。 >>120
私も同感です。
ラストアイドルに阿部菜々実がいるということが、こういうことなんだと改めて実感させられた。
おそらくラスアイが登場した第1試合と第3試合は同じ日に収録されたものだよね。
わずかの空き時間しか与えられていないはずなのに、しかも長月翠ちゃんは第1・第2・第3のすべてに登場した3連戦状態。
メンバーの一人である長月翠ちゃんの空き時間はさらに限られた時間であったはず。
なのに、第3試合でのパフォーマンスのレベルアップ感は半端じゃなかった。
このようなフォーメーションの入れ替えが激しいステージパフォーマンスの経験を十分に持っているのはラスアイでは菜々実ちゃん一人であるはず。
GTのように一人を除い4名全員がその経験と能力を持っているチームとは前提条件が大きく違っている。
それでも限られた時間の中で、パフォーマンスのクオリティを驚くほど上げていた。
こんなことは普通に出来ることじゃないよね。綾ちゃんが認めていたように、ダンス能力はGTよりも劣っているはずのラスアイが、だよ。
わずか15歳のラスアイファミリー最強のセンター阿部菜々実がラスアイチームにいるということの意義と存在感を改めて考えさせられた。
もともとダンスと歌唱の両面でのパフォーマンス・スキルに大きな不安を抱えていたチームのはずが…
わずか15歳の寡黙なセンターが持つ能力と可能性の大きさに、正直言って末恐ろしいものを感じた。震えがきた。 >>125の訂正
わずか15歳の寡黙なセンターが持つ能力と可能性の大きさに
↓
わずか15歳の寡黙なセンターが持つ能力とその影響力、可能性の大きさに ラスアイ関連のツイッターで、ちょっと気になるコメントがあった。
某審査員からGTのようなアイドルは求められていないという発言があったとか。
??? ごめん私には理解できない。
ラスアイファミリーには5つのユニットがある。
ゆえに1つの方向性や特色に縛られる必要性はない。
むしろそれぞれがオリジナルな輝きを求めて成長してくれたほうが、ラスアイFのファンたちにとっても楽しいし、面白いことだと思う。
いろんな魅力がファミリー内に詰まっているほうが嬉しい。
ラスアイファミリーコンサートには、そういった面白さや楽しさが思う存分発揮されるんじゃないかな?
今回は兼任グループのゲスト参加もあるしね。
だから某審査員さんの発言が本当だとしたら、ファンの気持ちが理解できない人なのだと思う。
ラスアイFファンの多くは、推しのユニットだけでなくファミリー全体も含めてのラスアイを楽しんでいるはず。
総メンバー25名が織りなすラスアイというエンタメ番組(オーディション番組としては終了している)とそれに連動した付帯イベントや企画を楽しんでいる。
私はそう理解している。だから複数のユニットに推しメンを持つファンも少なくない。
求められていないという表現は、いらないという否定が含まれた言葉だよね。
でも私は思うよ。 GTを本気でいらないなどと考えるラスアイFファンは、仮にいたとしてもごく少数派にすぎないと。
そして、どんな組織・団体・グループにもアンチ派は必ず存在するということも。
だからGTのメンバーには、今回のような心無い言葉は気にせずに、大勢のラスアイFファンのために、思いっきりカッコイイパフォーマンスを追求して欲しい。
もっともっと私たちを感動させて欲しい。「別のユニットを推している私にとってもGTは魅力的に映っていますよ。これからも自信をもって、ますます良いパフォーマンスを見せてください」 GTのようなアイドルが求められてない、という発言があったかどうか真意は不明だが、
元々担当するプロデューサーが違えば、方向性の違うグループが出来るし、それぞれに違うファン層がつくから、「求められてない」グループ等はない。
本来なら、各グループ方向性が違うのだから、優劣をつけるのは無理があるのかもしれない。よって、これまでの審査では完成度の高いほうが評価されてる気がする。
尚、阿部のハイスペックぶりは確かに感じていて、彼女がセンターで踊れば、そのグループのパフォーマンスは映えて見えてしまうので、今後もラスアイは優勢に進んでいくだろう。
番組内だけでなく、将来他のアイドルグループと共演する事があったとしても、阿部をセンターに置いておけば、とりあえず目立つし、パフォーマンスにおいて他に負けない。
尚、バラエティー力に関しては阿部はポンコツなので、そこは吉崎、安田、長月あたりが前面に立つ必要あり。 >>122
これが普通の世論の感想だが
馬鹿低脳糞厨房よ
普段どんな音楽聴いてんだよ
アニソンか サムサムでのれいちーの埋没感は半端じゃないな〜 本当はもっと輝けるはずの子だと思っている。
今のままではもったいないと思ってしまう。 仮にも阿部菜々実とセンターを争った子だよ。
サムサムはセカンドユニットで唯一の6名チームだから1名抜いてもいいのでは?
出来ればれいちーをシュークリームロケッツに移籍させてみたらどうだろうか?
ラストアイドルが忙しくなってきたら、翠ちゃんが不在になるためにシュークリームロケッツの活動にどうしても支障が出てくるのではないかな?
さすがに2名では活動しにくいよ。 れいちーが移籍してくれば、翠ちゃんが不在でも3名体制が組めるので活動出来る。
だって今でも3名で活動しているのだから。 れいちーなら14歳で若いし、ビジュアル的にも悪くないと思うんだけど。 どうだろうか?
シュークリームロケッツが好きなんで、翠ちゃんの兼任による支障を出来るだけ小さくしてあげたいと思ってしまう。でないと愛実ちゃんとももなんが可哀そう。
今回のバトルだって4名いればもっとダイナミックなパフォーマンスが出来たはず。れいちーもシュークリームロケッツで活躍したほうがファンが増えると思う。梨央ちゃんやひめりちゃんに人気で差をつけられてしまっているようにも思えるので残念だしね。 出てくる子は出るべくして出てくるからそんなに心配はいらないでしょう
運営に嫌われてて冷遇とかならともかくそうじゃなくてちょっと他の子が贔屓されてるってだけなんだから >>130
猪子は確かに埋没してる感じはあるが、元々こんなものかも?という側面はある。
例えばよく比較される ひめりん はサムサムの中でも存在感を増し、Twitterフォロワー数は順調に伸びて清原、間島に迫る勢いでチーム内3番手の地位を固めつつある。
猪子、籾山はメディア露出に差はないので、単純に二人の人気の差が顕在化している。
シューロケは3人の個性が強く人気も高いので、4人目はヲタが受け入れてくれないだろう。また、運営的にも少人数で全員神奈川県在住ゆえに、小規模イベントに派遣しやすいというのがある。
猪子はやはりサムサムの中で籾山と切磋琢磨していくのがベストだと思う。悪い話ではない。二人には可能性を感じる。 プエラーの皆さんにとってZepp東京でのラスアイFファーストコンサートは格別なイベントになるんでしょうね。
ラスアイのななみんとパクスプエラのななちゃんの両方が見れる記念すべきイベントですよね。
これまでパクスプエラを支え、応援してきたプエラーの皆さんに感謝を捧げます。
ししまるさん、もち蔵さん、ヒトクリさん、かず☆よしさん、だっこんさん、くますたーさん、けんちさん、りょーめーさん、やさいさん、ときさん、あきにゃんさん…
今現在も菜々実ちゃんのツイッターでよく見かけるプエラーと思われる人たちをあげてみました。違っていたらごめんなさい。
他にも大勢いらっしゃると思います。
皆さんがパクスプエラを守り育んできてくれたからこそ、私もななちゃんとパクスプエラに出会えました。
昨年だけでもかなりたくさんのアイドルグループが解散した中で、パクスプエラが無事に現在を迎えられたのも皆さんの応援の賜物だと思っています。
2月14日のコンサートは皆さんにとっては感無量のイベントなのでしょうね。
僻地暮らしでイベントへの参加が難しい私にとっても大変にうれしいことです。
ななちゃんがいるラスアイ、パクスの両方をこれからも皆さんと一緒に応援していけたらと思っています。 >>117 ジェイさんの言ってることは正しい。負けても恨み節は無しにしてほしい。
過去の傷を持ち出してそれをアピールして誰が喜ぶの?
よく考えて欲しいんだけど、たった一度のバトルで敗れ去った敗者よりも最後まで戦い続けたラスアイのメンバーのほうがもっと深く傷ついているとは思わないのかな?
2月3日のラスアイVSグッティアのバトルでジャッジ後の瑠香ちゃんのセリフを聞いたラスアイのメンバーたちの顔をよく見てごらん。
瑠香ちゃんよりも悲しそうな顔をしているラスアイのメンバーたちの顔を。
どちらが勝利者かわからないような表情をしているラスアイのメンバーたちの顔を。
ファーストシーズンでの過酷なバトルを最後まで戦い続けて、心の傷を負い続けてきたラスアイのメンバーたちのほうが、味わった辛さは大きいとは思わないのかな?
思わないからいつまでも恨み節が言えるのかもしれないけど。もう一度言うけど、瑠香ちゃんの発言後のラスアイのメンバーたちの顔をよく見てごらん。
そして、より傷ついているのはどっちなのかよく考えて欲しい。綾ちゃんはかつて言っていたけど、心が壊れたのかも知れないと…
最後まで戦い抜いたラスアイのメンバーたちが心に負ったモノの大きさは、瑠香ちゃんの個人的な悲しさ・悔しさの比ではないと思うよ。
この番組はどこまで残酷な番組なんだろうね。哉子ちゃんの表情をさらしモノにまでする。
哉子ちゃんの表情を見れば彼女がどれだけ傷ついているか、苦しんでいるか誰にもわかると思う。
だからもういい加減に後ろを向いて歩くのはやめにしてほしい。
私だけが傷ついているみたいな気持ちは間違っている。
皆が傷ついていることを、ラスアイのメンバーたちの表情から理解して欲しい。 >>135
あれはどっちかというと相澤対ラスアイというより、相澤対古賀だったのと、
あえて番組の編集もそこをクローズアップしていて、なんだかなぁな回になってしまったかな。
それと、吉崎、長月、安田にとっては元チームメイトだし、確かに気まずさはあっただろう。
ギュウゾウは、それをまた煽るツイートをしていてまた反論コメント浴びてたけど、
この番組は、バトル要素が強いだけに、相澤のようなコメントは求められているのかもしれない。むしろ言わされてる面は無いだろうか?と勘ぐってる。 相澤対古賀ではなく、それは阿部・鈴木・大石にも突きつけられてるのと一緒なんだよね。
彼女たちも初期メンバーの座を奪った立場なので、その辺りはどうしてもシンクロする。
阿部は以前に「私がセンターで本当に良かったのか?」と自問し続けていたと言っている。
それに、相澤はグッティアを代表するかのように「悔しさ」を強調している。
でも他のメンバーは自分の座を奪われたわけではなくて、奪いに来て返り討ちにあっただけのこと。
失うものが無い気楽な立場で挑戦して負けただけなんだよね。
しかも負けてもアイドルになれてオリジナル曲も衣装も与えられてデビューさせてもらっている。
何がそんなに悔しいの? TV番組にも出られて一流のプロデューサーのプロデュースまで与えられている。
地下ドルと呼ばれる女の子たちと比べてかなり優遇されているよね。別世界だよね。
今回やたらと出てくる下剋上という言葉もどうかなと思う。
下剋上とは上にいる者よりも自身の実力に相当な自信がないと言えない言葉なんだよね。
そして負ければすべてを失うことを覚悟して行うことだということ。
セカンドユニットは今回のバトルで負けたら何か失うものでもあるの?
何もないよね。ラスアイだけが失うものを抱えている不公平なバトルだよね。
今回のバトルでも奪う側は気楽な立場で挑戦させてもらっている。
負けて恨み節を言える立場なの?しかもバトルはまだ始まったばかりだよね。
結果はまだついていない段階だよね。おかしいと思わない?
そして恨み節を吐いてラスアイメンバーの精神をいたぶる。変だと思わない? >>137
ラスアイ本体が不利。セカンドユニット優遇はその通りだと思う。
ファーストシーズンで負けてもセカンドユニットでデビュー出来た。それってかなりオイシイよね。
しかもセカンドシーズンは、ラスアイ本体もセカンドユニットも対等な立場で表題曲を争える。
そりゃラスアイ本体メンバーから見ればあんまりだわ。
という不都合を抱えたまま番組は進んでいる。対立構図をあおっていろいろな要素を組み込みたいみたいだけど、そもそも?なところで破綻してるな。 Y君、久しぶりの登場だと思ったら、思いっきりこの番組の弱点・不都合を突いている。笑
ジェイさんもそこまでは踏み込まなかったのに。笑 でもやっちゃったからには仕方がない。
これでセカンドユニットに対する間違った同情が薄らいでしまうね。
本当に同情すべきは、相変わらず番組によって精神的に追い込まれているラスアイのメンバーたちだということに気付いてしまった人が多いはず。
真実に目覚めてしまった人に再び誤解をさせるのは至難のわざだよね。
一挙にシラケ鳥が飛び跳ねる状況になってしまった。なんと言っていいのかわからない。
でも、セカンドシーズンの最後まで、それぞれが応援しているユニットをこれまで通りに励ましてあげてほしい。
ただ、セカンドユニットの専売特許だった「悔しさ」や「恨み節」が効力を失ってしまったことは理解してほしい。
もうそんなものに騙される人は少ないと思ったほうがいい。
普通のオーディションならば選ばれなければサヨナラの世界であるのに、セカンドユニットのメンバーたちがどれだけ幸せな環境が与えられているかがバレてしまったのだから。
もう通用しないと思ってほしい。
理不尽な凶器は取り上げられた状態となりました。あとは本来の実力でのガチバトルの世界しかありません。
それぞれの健闘を祈ります。 Y君がとうとう踏み込んでしまいましたか。これで集団催眠状態が解かれてしまったね。
本当に同情すべきなのはラスアイのメンバーたちであるということに多くの人が気付いてしまった。
もうこれで、セカンドユニットは同情という武器に頼ることは出来なくなった。
正々堂々の素手での実力のみの戦いを要求される。状況が一変するね。一挙にラスアイが有利となる。
番組側は新たなハンデをラスアイにもたらさなければならなくなったのかも。
何か嫌らしいことを仕掛けてくる可能性が… だからY君にも黙っていて欲しかった。 というか、まぁ次回ラスアイ本体が放送に出るときが、
小室引退宣言事件後、最初の収録の時の放送になるわけだが。 >>138
その通りなんですよね。 最初から破綻してますよね。
だからセカンドユニット誕生ストーリーなどという涙を集めた映像を急遽各ユニットごとに作成して同情を煽った。
セカンドシーズンでラスアイが持つ既得権益を奪う大義名分が無いために、涙で同情を集めるしかなかったというわけだよね。
でも、その涙さえもセカンドユニットメンバーにすでに与えられている破格な好待遇を考えれば、同情に値しないことがわかる。
冷静になってその真実に気付くことが無いように、最初からラスアイとサムサムの宿命的な対戦を持ってきたり、
次戦ではグッティアをぶつけたりというように小細工を弄して視聴者の同情を煽ろうとしてきた。
ストレートに言えば、セカンドユニットはラスアイの既得権益を横取りしようとする簒奪者にすぎないということ。
なんで同情する必要があるのかな?ということになる。
韓国のように従軍慰安婦問題を何度も蒸し返しては、
被害者的立場を訴え、自分たちが有利に立とうとする理不尽さに通じるものが、
セカンドユニットの「悔しさ」と「涙」のアピールということになる。
真相を知ってしまえば腹が立つだけのことではあるんだけどね。
大義名分の無い簒奪者側に視聴者の怒りや蔑みがいかないようにするのと同時に、
同情からくる視聴者の応援を煽ろうという詐欺めいた手法がとられている。
本当に同情されるべきは誰なのか?
これを視聴者が知ってしまえば、セカンドシーズンがどこに向かって帰結すべきなのかが早々と定まってしまう。
セカンドシーズンの企画が崩れ去ることになるというわけ。 あちゃー、全部話しちゃったのね。Y君。 そこまで指摘するのはどうかと思うよ。 Y君、この件はここまでにしよう。 私もやり過ぎだと思う。
私エスとジェイ氏とY君の3人で同一のパソコンを共有で使っています。紛らわしくてごめんなさい。 私はラスアイとパクスとなな(阿部菜々実)ちゃんを推しています。間島ちゃんも好きです。
Y君はシュークリームロケッツが推しで、ラスアイも好きみたい。ももなんの可愛さと愛実ちゃんの他人に優しいところが好きみたい。
ジェイ氏はよくわからないのですが、ラスアイ推し(特に綾ちゃん、みーたん推しみたい)で、サムサム、シュークリームロケッツ、グッティアにも好意的な感じで、ラブコチについてはよくわからないですね。
おーりおは推しているようなんですがね。間島ちゃんも好きみたいでパクスもりんご娘も好きみたい。なんかよくわからない人です。 僕は阿部菜々実ちゃんとシュークリームロケッツ推しです!ラスアイも好きだし、パクスも大好きです。
ちょっと過激な記事を書いてしまって、すみません。
ラスアイのメンバーたちの悲しそうな表情を見て、黙って見ていられませんでした。 ななって人はavex配下のグループでメジャーデビューしている筈
実力者ならavexの力でソロで売り出せるはず avexじゃ無理だろうな。
今まで何人もアイドルの卵を潰してる。
そもそも最近はアイドルを売り出す気が感じられない。 >>145 かず☆よしさんですよね? プエラーの。
私はなな(阿部菜々実)ちゃん推しのラスアイとパクスプエラのファンなのですが、
プエラーの人たちのファンでもあります。 プエラーの人たちってみんな心が温かくて優しい人が多いですよね。
ななちゃんのツイッターを見ていて、いつもこちらの心まで自然と温かくなっています。
私がパクスプエラが好きなのはファン(プエラー)の人たちも含めて、パクスプエラの良さが快く感じられることにあります。
これからもどこかで接点が持てたら嬉しいですね。コメントありがとうございました。 用意された椅子は7つ…のはずじゃなかったの? 7つの椅子に25人は多すぎるでしょ。
最後まで勝ち残ったラストアイドルには冠番組が与えられるというのもウソだったよね。
ラストアイドルがなんで2週続けて登場しないの? 冠番組なんでしょ。
という文句をラスアイファンが押し黙ってしようとしないのは、結局ラスアイが勝って表題曲を歌うと信じているからだよね。
でも、もし別の結果となったら… 考えるだけでも恐ろしい。
こんなにウソばっかりの番組も珍しいのでは? と思っている。
でも僕はシュークリームロケッツも推しなので、まだ我慢できるけど、エスさんはよくこらえていると思う。本当に。
またまた余計なことを言ってしまったかな。
でももし、ラスアイが表題曲を歌えない…なんてことになったら、エスさんはラスアイの曲が入ったタイプのCDのみを1枚買って今回は終わりにするはず。
ジェイさんは、そうなったら今回はパスして何も買わないと言ってるし、僕はラスアイとシュークリームロケッツの曲が入ったCDを1枚ずつだけ購入ということになると思う。
他のラスアイファンの人たちはどうするのかな? 番組側や秋元さんに反省させる手段が他にあるのかな? あればいいんだけど。
今回の企画の理不尽さは半端じゃないから、ラスアイが表題曲を歌えなかった場合は、怒りの矛先をどこに向ければいいんだろうね。
もちろん、ラスアイが勝って表題曲を歌う結果になるだろうと信じてはいるんだけどね。でないとこの企画はホントにヤバイと思う。
ラスアイファンの心理を逆撫でするような企画だしね。
ラスアイのメンバーたちも言いたいことはたくさんあるだろうに、何も言わずにじっと我慢している。
セカンドユニットのメンバーたちの「悔しい」アピールなんて、それに比べたら…
ごめん。またまた余計なことを言いました。 確かに用意された椅子は7つ… じゃなかったし、2週続けて番組に登場出来ないなんて冠番組とは呼べない。
しかも表題曲を歌う権利さえも取り上げられている。
ファーストシーズンでの頑張りが全て無効とされている。
オーディションに落ちた人たちと同等の権利しか与えられていないラスアイを見ると、
同情せざるを得ない。
そのくせ表題曲をかけたバトルにされ、唯一失うものを抱えたチームにされている。
さらにはセカンドユニットが吐き出す理不尽な❝悔しさ❞や❝恨み節❞を叩きつけられる。
ラスアイに向けられた理不尽さ・非道さは確かに目に余る状況にある。
オーディションに落ちたはずがデビューさせてもらえて、失うものが一切なく、ラスアイと同じモノを平等に与えられて、
表題曲さえ横取り出来るチャンスが与えられているセカンドユニットって何様なの?
と言いたい環境下にある。
だけど、それに耐えて一言も文句を言わないラスアイのメンバーたちの姿を見ると、私は何も言えなくなる。
彼女たちは、自分たちの努力と実力で再び勝利を勝ち取ろうと前向きに取り組んでいる。
一切の不平・不満・❝悔しさ❞や❝恨み節❞を言わずに。自分たちへの同情を集めようともしていない。
そんな彼女たちの健気な姿を見せられれば、ファンとしては彼女たちの勝利を信じて黙って応援するだけである。
精一杯の愛情(同情ではない)を持って応援するだけである。
だから私は勝負がつくまで、何も言わずに彼女たちの戦いを熱く見守り、応援し続けたい。とそう思っている。
他のラスアイファンの人たちの多くも同じ思いでいるんじゃないかな?と私は思っている。
Y君、これで私の気持ちはわかったかな? だから今回のバトルの勝負がつくまでは、おとなしくラスアイを見守って欲しい。 zepp東京でのファーストコンサートおめでとう!!
私たちは僻地で参加できませんが、コンサートの盛況を祈っております。
25名のラスアイファミリーとゲスト17名を加えた総勢42名の豪華なバレンタインショーですね。
出来れば行きたかったです。遠方の地から精いっぱいの応援電波を届けます。
皆さんおめでとう!!!
参加される方たちと共にものすごく盛り上がって素晴らしい時間となること間違いなし。
思いっきり楽しんでください。(後日画像や動画で様子が見れたらいいな) ファーストコンサートおめでとう!
パクスプエラの佐竹未羽ちゃんはなんと11歳(小6)です。今回最年少参加者。
パクスプエラは平均年齢14歳の5人組のガールズユニットです。
年齢は若いですが、歌と踊りはしっかりしています。
メンバー全員が芸能活動歴長いです。(一番長いのは、ななちゃんで12年ですが…)
パフォーマンス・スキルは今回参加するどのユニットにも負けることはありません。
パクスプエラのメンバーの内、ななちゃんだけが山形県在住で、残り4名は宮城県在住。
東北を代表するガールズユニットの一つです。皆さん、ぜひ応援してあげてください。
と、本来はエスさんが紹介しなくてはならないところ。笑 Good Tearsは、k−popみたいなダンスだったな。 ラスアイファミリーファーストコンサートが大盛況のうちに終了し、セカンドCDの発売日も決まった。
3月のイベントも近づいてきている。すべてが順調に進んでいるときが一番危うい。
文春も次のターゲットの中にラスアイファミリーのメンバーを加えていないとも言い切れない。
ラスアイファミリーにはお年頃のメンバーが多くいる。
吉崎綾・古賀哉子・池松愛理・王林・朝日花奈・西村歩乃果・石川夏海あたりはマークされている可能性もある。
男性関係には要注意である。 配慮するのは過去・現在の男性関係だけでなく、男性ファンに媚びを売り過ぎない配慮も求められる。
結婚や性の対象と捉えられて危ない事件に巻き込まれる虞もあるからだ。
また、出る杭は打たれるということもある。
悪目立ちしすぎてデマを流されたり、誹謗・中傷が起こる可能性もある。
一方で、それなりにステータスの高い人間とも知り合う機会も増えてくるので、
真面目に将来を考えた交際を始める可能性も無いとは言い切れない。
一見して順調に進んでいるときこそ、躓く因子が増えていると思い、
心を引き締めたほうがいい。永久に恋愛をするなということではなく、
今のこの時期は恋愛沙汰は極めて好ましくない時期だということだ。
俄かアイドルからしっかりとした実力・人気を持つアイドルへの階段を上り始めたばかりであることを忘れてはならない。
自分が躓いて転落すれば、その転落にメンバーたちを巻き込んでしまうことになるという事も忘れてはならないだろう。 ジェイさん、パクスの紹介ありがとう!
一昨日と昨日はツイッターのコメントの拾い読みで忙しかった。
ファーストコンサートの様子がおぼろげだけどつかめて嬉しかった。
みんなありがとうね!
最高のファーストコンサートになって良かったね。
でも一番うれしいのは、今まで阿部菜々実ちゃんの凄さがイマイチ理解出来ていなかった人たちにも、
今回は気付いてもらえたみたいだなと思えること。これが一番うれしい。
12年もの長い間、ストイックなまでに、ひたすらに自分自身の能力を磨き、鍛え上げながら、
幼児の頃からの夢をひたむきに追い求め続けてきたクールで熱い少女の存在に、
日本国中の人たちに気付いてもらえる、改めて目を向けてもらえる環境が少しずつ整い始めていることが何より嬉しい。
今回のファーストコンサートという記念すべき第一歩が、菜々実ちゃんにとっての大きな未来への確かな一歩になることを期待している。
今後の菜々実ちゃんからますます目が離せなくなる、そんな予感が強くなってきた。 脱退した子が最高の逸材だったな。
視聴回数はラスアイが兼任する他のアイドルグループと比べても断トツ
テレビやプロモの後押しのあるバンドワゴンにも負けていない >>160
他人の曲のカバーで稼いだ再生数と比べるなよ
本家(家入レオ)の動画が1800万回再生されてるくらい人気の曲だし完全におこぼれもらってるだけ >>154 エスさん、総勢42名じゃなくて40名みたいだよ。
りんご娘が1名欠席とeyesが4名構成じゃなくて3名構成みたいだね。
eyesの候補生とかいう人はどうなったのかな?メンバーにしてもらえなかったのかな? >>161
おこぼれはラストアイドルもそれ以上。
あれだけカメラマンやプロデュースやレーベルなどの一級キャストを揃えて下駄を履かせても素人一人に勝てない。 直立不動でないと歌が歌えない人にアイドルは無理。
もともと歌手志望なので進路修正したのは正解だったと思う。
今更蒲原さんのことを持ち出すのは、彼女にとっても迷惑なはず。
顔やスタイルのこと、ダンスが出来ないこと、彼氏がいるとか、
番組との契約書をさらしたとか、さんざんにインターネットで叩かれたことを思えば、
アイドル業界から抜け出したことは正解だったと思わざるを得ない。
これ以上、彼女のことを持ち出すのはやめるべき。
いつか彼女が歌手として成功してほしいというたぐいの話ならばまだしも、
他者を貶める目的のために、勝手にアイドルという土俵に持ち出して利用するのは恥ずべき。
今は歌手という別の道を歩んでいる人を勝手に持ち出すべきではない。
アイドルという土俵に彼女を持ち出せば、再びアイドル不適正という中傷攻撃を蒸し返すことになりかねない。
彼女にとっては迷惑なだけだ。彼女についてはそっと見守ってあげるべきだと思うよ。 もしかして菜々実ちゃん以外はほぼ全てのメンバーたちが、自分のファンに識別コードをつけさせてるの?
あきれたな〜 しょせん俄かアイドルの悲しさというやつか。
そもそも自分のファンとそうでない人を何のために区別するの? その目的は?
誰を推していようが、ラスアイFを応援してくれる大切なファンの人だよね。
なんで? 何の目的で区別するの? 菜々実ちゃんはそんなことしないよ。
菜々実ちゃんは誰のファンであっても区別しないよ。
大切なラスアイFのファンとして同様に扱ってくれる。
パクスプエラを見ればはっきりそれがわかる。
菜々実ちゃんだけでなく、パクスのメンバーたちは誰もファンに識別コードなんかつけさせていないよ。
そんなことをするから、今回のコンサートでも推しメンのタオルを肩にかけていたら推しメンには満面の笑みで喜ばれたが、
他のメンバーの目がきつかったなんてコメントが出てくることになる。 誰の推しであっても自分たちの大切なファンだという気持ちが薄らいでしまう。
誰のファンであってもわざわざコンサートに来てくれてありがとうという気持ちが湧かなくなってしまう。
これってとても大切なことだよね。 あるメンバーは自分のファンが来てくれるかどうか心配していたそうだけど、誰のファンであっても一緒でしょ。
来てくれた大切なファンの人たちに喜んでもらえるコンサートにするんでしょ。 違うの?
なんか今のラスアイのメンバーたち、大切なことをひとつひとつ忘れてしまったり、失っていきそうで、こわいな。 >>151
エスさん、かず☆よしさんという人のこと特別扱いしてるけど、何で? かずよしさんはyoutubeにパクスのライブ映像を提供してくれているプエラーさんの一人。
私はお陰でななちゃんたちをよく知ることが出来た。恩人と言ってもいい人。
この人は、中3受験生3名が抜けて二人プエラになっていても、しかも桐生みたいな辺鄙な場所であっても、
応援に駆け付けるような人。このような人間を私が嫌うわけが無い。というわけ。
パクスにはこういった熱心で心温かいプエラーさんが多い。それがパクスのもう一つの魅力でもある。
今回のコンサートでもプエラーさんたちの評判は良かったみたい。プエラーさんへの好意的なコメントがいくつも散見された。
ということで、私が敬意を表する意味が理解できたかな?Y君。 >>165の続編
ファーストコンサート前に、ファミリーメンバーたちのツイッターを見て歩いたけど、正直しらけた。
自分のグッズを買ってくれというおねだりめいたものや、自分の担当カラー(チームの担当カラーではなく)
を露骨に強調している。現在は表題曲を懸けたチームバトルの真っ最中だよね。
チーム一丸となって勝利を掴むために結束しているはずだよね。何で自分のことばっかりしか出てこないの?
ラスアイだけだよね。個人の担当カラーではなくチームカラーの青での応援をお願いしてたのは。
こういったこと一つとっても、ラスアイとセカンドでは大きく違う。心の在り方が全然違っている。
非常に残念な思いをしたから、今後しばらくはセカンドの連中のツイッターにはいかないことにした。
女の友情はハムより薄いというセリフがドラマに登場したことがあるが、
それをまざまざと思い出させられて、非常に嫌な思いになった。吐きそうになった。
ぼくはそういうの極端に嫌いなタチなので… そういう場面に出くわすと、胃が過剰反応しやすいみたい。
ラスアイの人たちの心根のほうが、はるかにきれいだよ。 今回はつくづくそう思った。
表面上はあたかもチーム全員が仲良さそうに見せていても、実際は他のメンバーを押しのけても…
という思いが見て取れるセカンドにはおおいに幻滅した。
もちろんセカンド全員がそうではないと思うことにはしてるけど。
それならなぜ個人の担当カラーを分ける必要があるのかなどと思ってしまう。
僕はやっぱり、人間としても信用出来るラスアイのメンバーたちのほうが好きだ! 投票が始まっている。
最近は、推しメンが多すぎるファンが増えているので、これは一種の踏み絵になるね。
どのチームを推すのかを決断しなくてはならない。
セカンドユニットにとっては、最初で最後の大きなチャンスであるのかもしれない。
単純に好きな曲だけでは選べない投票だよね。
選ぶ方も結構キツイかも知れない。
私の場合もどのチームを選ぶべきかで、正直迷うところでもあるが、
今回の表題曲を懸けたバトルでのラスアイに対する番組側の考え方や姿勢に
ものすごい違和感を感じているので、ここはやはり本来のあるべき姿に戻すべきだと思う。
つまり、ラスアイを今回は選ぶことにする。
理由は他にもいくつかある。
まず、ビジュアルではラスアイに勝てるセカンドユニットは無い。
ラスアイのビジュアルパワーはどう客観的に見ても、ファミリー内では圧倒的だといえる。
どのセカンドユニットよりも華がある。これは審査員たちも認めるところである。
そして肝心のパフォーマンス能力、ファーストコンサートに参加した人たちの多くはおそらく
どのチームが一番パフォーマンスパワーが凄いかを目の当たりにしたのではないかな?
阿部菜々実の凄さを…。 阿部菜々実がいるラスアイの輝きを…。
これも客観的に見て勝負ははっきりしている。だって阿部菜々実に勝るセンターはファミリー内にいないのだから。
ー 書ききらないので次に続く − その証拠が、現役アイドル、元アイドルの挑戦者は多くいたが、阿部菜々実を除いてはチャレンジに失敗している事実。
全滅している事実がある。唯一勝てたのは阿部菜々実一人である。しかもセンターへの挑戦で勝利している。
こんなことが出来る挑戦者は他にただの一人もいなかったのだ。
この阿部菜々実の凄さは、自身が輝くだけでなく、チームの魅力を引き上げてしまうことにある。
ファーストコンサートに来ていた審査員の大森精子がそれをはっきりと認めている。
さらには、ラスアイの方向性の問題がある。新しいアイドルとしての概念を作っていきたいというチーム趣旨をデビュー時にラスアイは語っている。
実際には長月翠の口を通してではあるが。既存のAKBグループ、坂道シリーズ、ハロプロを模倣する道を歩まないと語っているわけだ。
現実にその方向で考えた場合にふさわしい楽曲とパフォーマンスを披露出来ているのはラスアイとグッティアのみだということ。
他はAKBやハロプロの模造品である。
表題曲をいずれにするかで、ラストアイドルの立ち位置が決まる。
AKBグループのユニットの一つとしての世の中の認知を受けるのか、ハロプロの軍門に降るのか、それとも独自の道を進むのかが問われているわけである。
表題曲とカップリング曲の違いにはそれだけの意味と意義が込められているということになる。
秋元氏が5人のプロデューサーに委ねたのは、今回のラストアイドルの売り(魅力)をどこに置くかという一つの賭けでもあるのだということ。
私はラスアイがデビュー時に語った新しいアイドルの概念を作っていきたいという方向性を支持したい。
以上のことをすべて加味して今回の表題曲はラスアイの曲とパフォーマンスを選ぶ以外に道はないとの判断を下した。
今回はそのように私は考えたということである。 どひゃー ジェイさん、自分で言っていることの重大さに気が付いていないんじゃない。
ジェイさんが言う通りだとしたら、今回のセカンドシーズンのバトルの意味合いが大きく違ってくるって気が付いていないでしょ。
ジェイさんの言う通りならば、秋元氏からラスアイに大きなチャンスが与えられていたということになるよ。
意図してなのか、偶然なのかはわからないけど。
自分たちが新しいアイドルの概念を作りたいのならば、このバトルでそれを勝ち取ってみせろという状態じゃないの?
今の状態って…。AKB流にブレるか、ハロプロ流にブレるか、それとも新しい道を切り開くかというバトルになってるんじゃないの?
セカンドシーズンのバトルの真の姿は… そこにあるってことなんじゃないの?
凄すぎる… ほどの意外な発見! これは何が何でもラスアイに勝ってほしいね。
私としても。 ラスアイ! 自分たちの未来のために、絶対に負けるな!!! >>130 れいちーは基本的に美人顔だよね。それもかなりの。
だから今回はさっしーが作ろうとしている可愛さとはそぐわないキャラなんじゃないのかな。
一人だけ飛び抜けた美人顔はむしろ邪魔だったのかも知れない。
だからパフォーマンスでの位置も意図的に端であったり、後方であったりというように、
なるべく映りにくいように配慮されてる。それで、Y君は埋没感を感じたのだと思う。
でもこれは今回の曲を生かすための可愛さを前面に押し出す演出上の配慮であって、猪子れいあが疎まれたり、
邪魔にされてるというわけではないよ。だかられいちーにとっては今回は我慢どころということだろうね。
あの髪型も、れいちーの美人顔を封印するための配慮かも知れない。
五輪真弓みたいにオデコ全開のオバサンスタイルにされちゃってる。笑
そう妖怪人間ベラの髪型。笑 もとの若くてピチピチの美人さんに戻れるまでは我慢だね。
ラスアイにいたらこんなことも経験しなくてよかったのかもしれないね。
ラスアイは整った顔がスタンダードのユニットみたいになってるから。笑 もしラスアイにシーズン3があるのなら、どんな企画が考えられるか?
各ユニットが振付師とのタッグを組んでのパフォーマンスバトルが考えられる。
新曲5曲を1曲ずつ5ユニットでパフォーマンスを競っていき順位付けを行う。
審査員4名の審査点と視聴者投票によって順位を決定する。
5曲すべてのパフォーマンスの順位付けが決まった後で、表題曲を決定する視聴者投票を行い、表題曲を決定。
選ばれた曲のパフォーマンス順位が1位のチームがその曲を担当する。
残り4曲についても人気が高かった曲から順に、順位付けに基づいて担当ユニットを決めていく。
そうして5曲すべての担当ユニットが決まった後にフルバージョンでの曲のお披露目を行いCD発売へ。
同じ曲であってもユニットによってパフォーマンスが違ってくる面白さを楽しめる。
セカンドコンサートではそういった面白さも提供すれば、持ち歌が少なくても十分にパフォーマンスを楽しめる。
一番売れそうな曲と一番好まれそうなパフォーマンスのマーケティングも同時に行なえる楽しい企画となる。 サムサムの2連敗はプロデュースの失敗だと思う。
サムサムは前曲の方が良かった。間島和奏の魅力がしっかりと出ていたし、しっとりと聞かせる曲のほうがこのチームの魅力が出せるように思う。
ムーミン(間島ちゃん)の器量では、可愛い系の演出は無理がある。それで清原梨央とのダブルセンターとなったのだと思うが、清原ちゃんのオーラが間島ちゃんほどあればいいのだが、
残念ながら間島ちゃんに及んでいない。さらにはチーム唯一の美少女れいちーの魅力を封印してしまっている。
間島&清原を目立たせるための苦肉の策であったのかも知れないが、間島ちゃんの魅力を半減させ、れいちーの魅力を封印し、サムサムが持つチームの魅力(オーラ)がかなり弱くなっていることが敗因だと思う。
清原ちゃんが責任を感じるのもやむを得ない状況となっている。清原ちゃんにはまだ荷が重かったのだと思う。
さらに細かいことを言えば、まひろちゃんのダンスもそれほど生きていないし、美咲ちゃんについては存在感さえ感じられない。
ケロッピ(ひめりちゃん)のユーモラスな可愛さは幾分でてはいるもののセンター以外の個々の魅力が十分に出せていない演出で動きが速い分、
個々の表情を追うことも難しい。彼女たちのパフォーマンスを楽しむのは我々視聴者であり、プロの審査員ではない。
我々視聴者は個々の魅力に溢れたサムサムが見れることが一番。サムサムは個性の違いが大きな魅力の一つであると思うのだが、
前曲よりもそういった個々の魅力を楽しむことが難しい演出なのではないかなと素人ながらそう感じている。
何よりもサムサムは間島和奏の魅力を中心に、メンバー個々の魅力がそれぞれに花を添えるカタチが一番美しくて魅力に溢れたパフォーマンスになるように思える。
サムサムの持ち味はそこにあるように思えてならない。えらそうなことを言って申し訳ない。あくまでも素人の一個人の思いを書かせて頂いた。 言い足りなかったので、書き足します。
私は間島和奏の存在感とパフォーマンス能力、山田まひろの流麗なダンス、
木村美咲の穏やかな笑顔、れいちーの美顔と躍動感、
清原梨央の清涼感のある顔立ちと可愛らしさ、籾山ひめりのユーモラスな可愛さ、
これらが全て生かされている前曲のほうが、もっと素敵だったと強く思う。
今回も彼女たちが本来持っている魅力が十分に生かされていれば、
結果は大きく変わっていたと思う。それが残念でならない。
サムサムのメンバーたちも自信を失ってはいけない。
今回のチャレンジは、自分たちを高めるための試練であり通過点に過ぎないと思ってほしい。
戦いはまだまだ続いていく。ラスアイFが存在する限り、果てしなく続いていく。
それぞれのユニットがその中で短期間で大きく成長していく。
サムサムもこの番組を通して体験したものを、すべて肥やしにして大きな成長を遂げて欲しい。
大勢のファンたちのためにも、さらなる前進を目指して今後も全力で戦い抜いてください。
全てを成長の糧にして、いつの日か大きく羽ばたく未来を勝ち取ってください。 >>175・176
確かにさっしーのプロデュースには無理があったかも。
さっしーが求めるアイドル路線には向かない素材(ユニット)であったのかもしれない。
さっしーがもしあの曲でデビューさせるメンバーをオーディションで選ぶとしたら、
サムサムのメンバーでいったい何人が選んでもらえただろうか?はなはだ疑問である。
さっしーの演出には素材の持ち味が十分でない(合致していない)ような気がする。
サムサムは、もともと王道のアイドル向きに作られたユニットではないとも思っている。
そちらはシューロケの領分だと思われるからだ。
せっかくの良曲と振り付けではあるが、サムサムとはミスマッチであったように思われるのが残念。
私の目から見ても前曲と比べて何か物足りない気がしてしていたのだが、
それがメンバー個々の持ち味(輝き)であったのかも知れないね。ジェイ氏の言う通りかも。 投票をめぐって番組制作側をバカ呼ばわりする人たちも少なくないみたいだね。
でもそこまでバカじゃないと思うよ。真相は別のところにあると思った方がいい。
もしかしたらラスアイとラブコッチが3勝1敗で並んだ可能性があるね。
並んだ場合は、直接対決で勝っているほうを優先するか、
審査員の得票数による優先かを後出しで都合の良いほうを選んで発表するつもりだったんじゃないかな?
そのどちらもが都合が悪い状態が発生したとしか考えられない。
つまり、ラスアイとラブコッチの直接対戦がラブコッチの勝利で、
しかも全試合の審査員の得票数合計でもラブコッチが優位に立っている状態にあるんじゃないかな?
決勝トーナメントの最上位がラブコッチになりそうなので、
慌ててラスアイが逆転出来そうな人気投票を採用したという流れじゃないのかな?
考えられる中で一番有力な推理はそれしかない。
結局のところ、ラスアイが表題曲を歌わないとCDの売り上げに不安が伴うという事なんだと思う。
そんな危険な冒険を特にレコード会社が望むわけがないからね。
私たち3人組もラスアイが表題曲を取れない時は、
ラスアイの曲が入ったタイプのCDを1枚だけ買うか、
または今回は何も買わないかのどちらかを個人的に選択しようという話になっている。
私たちが本当に欲しいのは、ラスアイのジャケットがついたCDだということ。
セカンドの曲が表題曲になったCDを全タイプ揃えてコレクションしたいとは思わない。
また、今回の企画の結果に対する怒りの矛先も他に与えられていないわけだしね。
結果がバッドで終わればバッドな対応で、グッドな結果で終わればグッドな対応で臨むだけ。
もしセカンドの表題曲で成功した場合は、ラスアイの立場が微妙になってしまう。
そんなことはラスアイファンは望んでいないということ。
ゆえに表題曲は、ラスアイが歌うしかないのだということ。
つまるところ、そこに帰結せざるをえない企画だったということなんだろう。
一個人の推理であるので、どこまで真相に近いかは保障の限りではないけどね。 今回の狙いは5つのユニットの魅力の底上げだと思ってる。
また今後のライブにおいて、幅広い楽曲構成でファンを楽しませる力を得ること。
そのためには競争意欲を引き出して各ユニットに本気で取り組ませる必要があった。
その結果としてラスアイファミリー全体が大きな魅力と実力を持てれば、
今後のライブ活動も本格的に取り組んでいけるということ。
ファーストコンサートを見た人たちは、本当はわかってるはず。
今回のバトルは茶番だってこと。
ファミリー内での人気と実力はラスアイが突出していることは誰の目にも明らかだったはず。
ラスアイという突出したチームを作るのが、ファーストシーズンの目的だったわけだから当然のことなんだけどね。
じゃあ、セカンドユニットは騙されてる? そんなことは無い。
セカンドシーズンスタート時に既に、セカンドユニットには大きな贈り物が与えられている。
一流のプロデューサーのプロデュースを無料で受けられて、素敵な楽曲と衣装を与えられている。
ものすごい事前報酬を受け取っているわけ。誰も文句をつけられないほどの。
これほどオーディションの落選組を大事にしてくれる番組も無いんじゃないかな?
そこに感謝の念がわずかでもあれば、文句は言えない。言えるわけがないだろう。
すべては、セカンドユニットを鍛えるための方便だったと考えればね。感謝しかないんじゃない。
ラスアイだけを鍛えるのであれば、今回のバトルはいらなかった。
むしろラスアイ単独で5人のプロデューサーによる5つの新たな魅力を順に発掘してもらったほうが、
ラスアイの冠番組として放送出来たはずだよ。
そして出来上がった5曲の中から表題曲を選ぶ審査や投票を行えば良かったわけだから。
残り4曲は共通カップリング曲のところに入れれば問題ない。
セカンドユニットにはファーストシーズンと同様に秋元印の楽曲をカップリング曲として提供すれば済む話だしね。
だからセカンドシーズンはセカンドユニットに与えられた成長のチャンスであったということなんだと思うよ。
なんとなく昨晩考えていたら、そんな気がしてきたんだ。
ー−−− 長くなったので次に続けます −−−− ーーーー 上からの続きです −−−−
ラスアイを超えるだけの人気・魅力・実力・知名度を持ったセカンドユニットは存在しない。
もし存在したとしたらファーストシーズンは大失敗だったということになるからね。
西村歩乃果や間島和奏が口にする下剋上って、
上の者を超えるだけの実力を下の者が持っていないと出来ないことなんだよね。
だから最初から無理なことなんだ。今回の企画では。
表題曲の担当をラスアイからセカンドユニットに変えるということは、
単に今回手にした楽曲の優劣だけでは決められないということ。
ラスアイと交代させて本当に大丈夫だという確信が持てない限りは容易に行えることではないんだ。
ラスアイ以上に華があるか? チーム全体の魅力は優っているか? パフォーマンス力は優っているか?
歌唱力は? コアとなるファンの数は? チームの知名度はラスアイよりも上か?
などなど。 ラスアイとの比較を多角的に行なったうえでの判断となるわけ。
単に今回手に入れた楽曲の力で交代出来るという簡単なものじゃない。
楽曲が優れていれば売れるのだったら、バンドワゴンはもっと売れていないとおかしい。
他局の音楽番組にも出演していないとおかしい。ということになる。
ラストアイドルの名前でデビューしたばかりでまだ知名度が十分でないのに、他のユニット名で再デビューさせるわけにはいかないでしょ。
だから表題曲のバトルは最初から無理があるんだということ。茶番だということになる。 要するに、ファーストシーズンはラスアイとファミリーを誕生させるための企画で、
セカンドシーズンは、ラスアイFを鍛え、魅力・実力をアップさせるための企画だったということね。
ファーストシーズンは当初、ラスアイのみを誕生させる予定だったものが、
途中から落選組をもデビューさせるカタチに方向転換をした。
だが、落選組の魅力・実力は十分なレベルとは言えなかった。
実際にソロパフォーマンスで、阿部菜々実や長月翠に勝てそうなセカンドのメンバーもいないしね。
間島ちゃんならその2名を除けば勝てるだけの魅力と実力があるかもしれないけどね。
そこで、セカンドを鍛えて十分に売り物になるだけの魅力と実力を持たせたかったということなんだろうね。
ラスアイFとしての活動を広げていくためには、応急処置的な対応が必要だったのかも。
それがセカンドシーズンの真相なのかな。
でもそのお陰でセカンドの魅力と実力が増したことは間違いないよね。
セカンドシーズンになってから、どのセカンドも魅力的になってるし、パフォーマンス能力が磨かれてきている。
十分に大成功なんじゃないのかな。プロデューサー対決という話題性とさっしー・横山由依の投入によって、
ファンの拡大にもつながっている。誰もセカンドシーズンの効果は否定できないと思う。
あとはラスアイの表題曲獲得に至るまでのバトルが、さらにファミリー全体を磨き上げていくのを待つだけといった感じなのかな。
その分、ファンの増加 その分、ファンの増加を伴って、セカンドユニットが育っていくわけだしね。 >>174
コンクール形式で公平な審査で実力を競えばいい
同じ楽曲で歌パフォを競うか、主催者側で表題に相応しい課題曲を複数用意して各ユニットが好きな課題曲を選べるようにすればいい。 >>179
底上げどころか没落に繋がる。
メンバーは立派だが、周りの大人審査員が屑過ぎて反面教師になっている。
メンバーは疑心暗鬼になって審査員は人として信用されなくなってるなw 最近、ラスアイ関連のツイッターに侵入してきて他のアイドルグループの紹介や宣伝をする連中が増えてきている。
こういう無神経なことはやめるべき。かえってそのグループに対する反感が芽生えることになりかねない。
最悪の場合は、逆にそのグループ関連のツイッターにラスアイファミリーや兼任ユニットの紹介記事・宣伝記事を書きこまれることになりますよ。
ラスアイ関連のツイッターでは、ラスアイファミリーと兼任グループ以外の紹介記事・宣伝記事はご遠慮願いたい。
こんなケースがどんどん増えてしまうと煩雑になってしまってラスアイ関連のコメントが拾い読みしにくくなってしまう。
非常に迷惑な状況となりそうなので、そうなる前に注意を呼び掛けておきます。
不法侵入的な宣伝活動はかえってそのグループのイメージの低下を招き、贔屓の引き倒しとなりますよ。だからやめてください。 3月3日の関西会場の握手会に吉崎綾と間島和奏の名前が無いのはなぜ? >>187 ありがとう。体調不良でなくて良かった。 菜々実ちゃんのケガで圧倒的なパワーを持つセンターに頼ることが出来ない状態に追い込まれたことで、
ラスアイのメンバーたちがこれまで以上に覚醒したと思う。今回のパフォーマンスで見せたメンバーたちの輝きは凄かったよ。
今回は将棋で言えば、王将を一切移動させられないハンデのもとで戦うようなもの。
それでも見事に戦い通した。さらに強固になったメンバーの連帯感・一体感がこれからのパフォーマンスをさらに進化させ、
より完成度の高いパフォーマンスを生み出すと信じているよ。
負けを知ることで、さらに強くなっていくであろうラスアイをこれまで以上に応援し続けたいと思った。
そう思わせる輝きに満ちたパフォーマンスだったよ。ラスアイに惚れ直しました。
それに、他メン、他チーム推しの人たちまでが菜々実ちゃんのケガを心配してくれたり、励ましてくれていることを見て、
改めてななちゃんの存在感や好感を持たれる性格もステキだなと思いました。
今回、大勢の人から届いた励ましや好意・厚意を無にすることなく、さらに素敵なラスアイとそのパフォーマンスの向上に努めてね。
これからも僻地の三名組は菜々実ちゃんとラスアイを精一杯応援し続けます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています