稲葉ジャパンが初代アジア王者の「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝」中継、瞬間最高15・0%

> 放送時間内に試合が終了しなかったため、午後8時54分からの「サンデーステーション」でも中継。
6回裏の午後8時55分、4番・山川の左前適時打で2点を追加した場面で瞬間最高15・0%をマークした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000085-sph-ent