女子高校生が教師のセクハラ(というより、強制わいせつ)の被害に遭い、処分された。
彼女は直接の行為に傷ついただけでなく、同僚教師が処分を軽減させようと動いているのに、さらに傷ついたそうな。

財務省のやっているのは、これだろ。
そして、ここで福田を擁護している連中も、そうだ。
コイツらの理屈は、「疑わしきは罰せず」を目一杯活用して、ギリギリまで福田の擁護をしたらこうなる、というもの。
それを、「実際はそうだったに違いない」と書いている。

常識的に考えれば、会話は、完璧なセクハラだ。
想像で書くなら、語尾は「〜の可能性は否定できない」くらいにしておきな。