ザ・ノンフィクション― Part36
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NECOで敬一の８回放送してたのな。
無限ループでリピートするだろうけど、あのシリーズはほんともったいない。 テレビじゃないけどお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
7YTZH ガキの使い黒人扮装ベッキータイキックに群がったポリコレコジキ
駒崎弘樹
津田大介
茂木健一郎
水道橋
江川紹子
志葉玲
小島慶子
長野智子
結局いつものパヨクでした(笑) ◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT（CS） [無印→TWO、※印→NEXT]
02/26(月)13:10〜14:00「お金がなくても楽しく暮らす方法」
02/26(月)14:00〜14:45「会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ ＜前編＞」
02/26(月)14:45〜15:30「会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ ＜後編＞」
02/27(火)14:20〜15:30「花嫁のれん物語2」
03/03(土)10:00〜10:50「銀座が俺を呼んでいる」 ※NEXT
03/03(土)10:50〜11:40「不幸の履歴書」 ※NEXT
03/03(土)11:40〜12:30「雄太とユキノ」 ※NEXT
03/03(土)12:30〜13:20「それでも母娘で生きてゆく」 ※NEXT
03/05(月)13:50〜14:40「渋谷黄昏ぱらだいす」
03/05(月)14:40〜15:30「渋谷黄昏ぱらだいす2 〜円山芸者の心意気〜」
03/06(火)13:50〜14:40「渋谷黄昏ぱらだいす その後」
03/06(火)14:40〜15:30「渋谷黄昏ぱらだいす 〜2013愛と想い出の街〜」
03/10(土)13:00〜13:50「その後の中年純情物語」 ※NEXT
03/10(土)13:50〜14:40「生きてます17歳 〜井上母娘・自立へ〜」 ※NEXT
03/10(土)14:40〜15:30「わ・す・れ・な・い 明日に向かって 〜運命の少年〜」 ※NEXT
03/10(土)15:30〜16:20「せいらの結婚」 ※NEXT ◆2/25（日）14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション 私じゃダメですか？」フジテレビ
新体操の名門、東京女子体育大学新体操競技部が、
年に1度だけ開催する知る人ぞ知る発表会があるのをご存知でしょうか？
この発表会を毎年楽しみにしている全国のファンは多く、チケットの入手は困難と言われています。
今回の主人公は、橋本早緒梨さん、当時21歳。
この人気発表会を取り仕切る主将です。
小学2年生から新体操を始め、夢はオリンピックを狙えるような選手になることでした。
しかし、全国から優秀な選手が集まる名門大学では、
なかなか選手として活躍することはできず、選手の道を諦め主将になることを選んだのです。
しかし、早緒梨さんにとって、名門校の主将を務めることはとても厳しいものでした。
総勢69名の部員をまとめ上げ、発表会を成功へ導くには、強力なリーダーシップが必要だからです。
控えめな性格で自分の意見を強く言えない早緒梨さんは、そのプレッシャーに悩んでいました。
実は、主将にはもう一人立候補者がいました。
早緒梨さんの大親友で4年生の安藤菜月さん。
性格は早緒梨さんと正反対で、押しが強く、部活を盛り上げるムードメーカー。
部員たちからの信頼も厚く、リーダーの素質は十分でした。
しかし、ある事情から、主将の座を早緒梨さんに譲り、支える立場を選びました。
このことが、発表会に向けて大きなトラブルとなってしまうのです。
果たして、豪雨の中、全国からファンが駆け付けた発表会を成功させることができたのでしょうか？
そして、度重なる試練の中で早緒梨さんが得たものとは？
【語り】山里亮太（南海キャンディーズ） 山ちゃんのナレーション？
どうなる
山ちゃん滑舌良くないよね >>15
声室は悪くないのにな
天野くんは声いいよな おためごかし
あとでグチグチ
表向きは協力者、陰で悪口
怖い お前ら、結局は工藤ちゃんが自由に生きてるのが羨ましいだけだろ。
どんだけ抑圧されてんだよと。
あ、新しいのもう始まったわ。
部活モノはつまらん。
部活なんて大変なのが当たり前だし。 部活もので大変がる奴キライ
この手のスポーツもので本当に実力あるなら企業行けと思うし、
楽器ならオケ入れと思う なんか薄っぺらい内容だったなー
「この学年で良かった」←絶対思ってないだろｗ
今その時だけ口に出してそう思い込もうとしてるだけだろ？
濱と菜月の確執なんかより名前が出なかった子達の目付きヤベェ
仲悪いのはコイツらが元凶なんじゃ 濱やべえ顔も
みんな協調性ないけど部活なんてあんなもんだよね
主将はワンショットだと太って見えるけど相対だとごく普通だった
顔が小さいのかな 2014年に65連覇達成
あの４年生達が記録止めたようなもんか
高校までエリート、大学４年間部活漬けでもそこでおしまい
みんなちゃんと内定もらえたんだろうか？ スポーツインストラクターとかかな
実業団も無理だよね総合6位では このスレの伸びなさ…工藤ちゃんの反響の大きさがわかるなw ナレーション酷すぎ
びちゃびちゃ変な音がして気持ち悪すぎて５分観ないで削除した 山ちゃん声がざらざらしてて声質も良くないよ
よくも悪くも山ちゃんだなって感じ これが大学生かと思ったな
中学生ぐらいに見えたな中身が 大学生なんてガキだよ
しょせんは部活だし
しかし４月からのその後が知りたい 私も冒頭だけ見て、直ぐにBSフジで同時刻に始まった大杉漣の漣ぽっの方を見てたわ… ゴム草履屋のボンボン社長みたいなヌルさだった>主将
ハングリーさが無いのな 女だけの集団なんてどこもこんな感じだろ。女は表向きは男よりも気を使ってるが本心では自分さえよければ他人はどうでもいいという現実的な考えの人が多いからな。 このナレーション気持ち悪くて山里かよ、すぐ消したよ。 デジタルネイティブの子って、妙にドライでカメラの前でも本音言ってくれないとこあるね
ホンネをぶちまけるのはネットのどこかで、さ
普通は(今までは)ディレクターと姉妹みたいに仲良くなって、それで話を聞き出す的手法が当たり前だったけど、今はそんな草の根的なこともやってないかもね…
まあ、だから、要するに出来上がりがつまらんのよ
ところで、部活中は(休憩中も)完全デジタルガジェットshutoutとか自主的にしないのかね、彼女らは？ 山ちゃんのナレーションも聞き取りづらいし声汚いし最悪だった
22にもなって中学生の部活みたいな悩みでお母さんお母さんってばかばかしいし
その歳で必死こいて働いてる奴もいる中で幸せな悩みだなぁって思った
あの親友も典型的な体育会系女子って感じでガラガラ声で元気の押し売りって感じがほんと無理 主将の母親は他の母親まとめなくちゃいけないとか大学生になってまで親が部活に干渉しなくてはならないなんてどう考えても異常だし鳥肌が立つ
いい大人だしとっくに成人した年齢なのに引き受ける親も親だなと思う 難しい学年だと分かっててリーダーの素養もないのに主将に立候補、て
しかもすぐに泣くし、明大付属の応援団長思い出したわw 母親を理由に主将から逃げるのもなぁ…
女は人間関係が仕事に出るのも納得 ナツキが主将をやってれば表面上はまとまっていただろうに。サオリはリーダーの素質ゼロ。裏方で力を発揮するタイプ。 主将 ナツキ
マネージャー サオリ
母親まとめ サオリ母親 1年生の頃は仲は最悪、影で貶し合っていた
そこを見せんかい 濱はポリネシアン系の人かなんかなの？あれは見た目で厳しいだろ 「主将らしくない」と感じているのはおそらく部員のほとんどで
本人も
「自分でも分かってるから、言われなくてもなんとかしようと思ってるから」
と泣きながら言っていたが、本人の努力が周囲からは見えなかったことで
部員を不安にさせていた責任はある 出演者が普通過ぎて魅力を感じない
オチもない
だから何？って感じ キヨちゃんとかホストとか萌とかオチがあるのはテレビ局の演出が機能したから。今回は関係者が多過ぎて脚本通りに人を動かすのが難しかったんだろうな。なんちゃってノンフィクションは集団の密着には向かない。 やはりタレント事務所の紹介でネタになるタレント予備軍を主演にノンフィクションというドラマかバラエティとらないと かなり激しい練習を時間をかけてしっかりやってるだろうに部員の人たち太めに見えた
贅肉というよりは筋肉なんだろうけど、スッキリスタイルよしっ、にならないんだね
ナレーターのやまちゃん聞きづらかった。平泉征ナレに次ぐ聞きづらさ ナツキは箸の持ち方が変だし肘ついて食べるし、食事のマナーがなってない
シングル母のしつけが悪かったのか たぶん親が忙しすぎて、しつける人間いなかったんだよ >>65
悪く言えば女子相撲部って感じにも見えたよな
顔の雰囲気とか 動物のお医者さんの犬ぞりレースの回を思い出した
リーダー犬の代わりにチョビがリーダーになるんだけど、
優しすぎるから群れを引っ張れずにチームがまとまらないやつ >>63-64
そんな過去に準タレントの人が素人役で出てその後売れたとか無いだろ
タレントはきっちりタレント扱いしてるし、工藤ちゃんはどう見ても素人に毛が生えただけ 静岡ローカルは深夜に「雄太とユキノ」放送して録画したの今見た
福島の現状や雄太が立派になったことユキノの献身的に支える姿や伊賀さんの優しさに涙した
何でこんないい番組が関東放送だけなんだよ
全国で放送するべき 伊賀さんは罪作りだと思ったけどな
本来なら夫婦二人と今後生まれてくる子供の将来のために
慣れないだろうが正社員への道を進み続けるべき雄太に
逃げる理由を作ってしまった
悪女の深情けみたいなもん いわゆる不良の更正物で感動した事はないな。不良は暴行､恐喝､窃盗､薬物所持､婦女暴行､道路交通法違反､公務執行妨害などの何れかの罪を犯した人種。 鑑別所に入って法的には罪を償ったのかもしれないが被害者の心の傷は一生消えない。そんなクズの成功物語なんて見たくないね。バッドエンドを期待して見てる。 ◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT（CS） [無印→TWO、※印→NEXT]
03/05(月)13:50〜14:40「渋谷黄昏ぱらだいす」
03/05(月)14:40〜15:30「渋谷黄昏ぱらだいす2 〜円山芸者の心意気〜」
03/06(火)13:50〜14:40「渋谷黄昏ぱらだいす その後」
03/06(火)14:40〜15:30「渋谷黄昏ぱらだいす 〜2013愛と想い出の街〜」
03/10(土)13:00〜13:50「その後の中年純情物語」 ※NEXT
03/10(土)13:50〜14:40「生きてます17歳 〜井上母娘・自立へ〜」 ※NEXT
03/10(土)14:40〜15:30「わ・す・れ・な・い 明日に向かって 〜運命の少年〜」 ※NEXT
03/10(土)15:30〜16:20「せいらの結婚」 ※NEXT ◆3/4（日）14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション 私の姪はアラブの王女」フジテレビ
中東の国、オマーン。
日本から遠く離れたこの国に、日本人を母親に持つ王女がいます。
今回の主人公は、大山昌子さん、88歳。
実は、昌子さんの姪が王女だと言います。
昭和10年、戦前の神戸で、
中東オマーンの元国王が一人の日本人女性と出会い、
恋に落ちたことから歴史は始まります。
タイムール元国王と大山清子は結婚し、娘が生まれました。
現在80歳になるブサイナ王女こそがその人です。
ブサイナ王女は、国民の前に姿を見せることなく沈黙を守り続けています。
1994年に皇太子夫妻がオマーンを訪問した際にも、
ついに姿を見せることはありませんでした。
昌子さんは、ブサイナ王女の母・清子さんの妹。
王女の幼少期に共に遊んだ日々を鮮明に記憶しています。
「元気にしているのなら、もう一度会いたい」
関係者からの証言で浮かび上がるブサイナ王女の実像。
取材班は、昌子さんの思いを王女に伝えようと、
オマーン政府との交渉を試みます。
昌子さんとブサイナ王女は、
再び心を通い合わせることが出来るのでしょうか？
【語り】壇蜜 親戚から久々の手紙が届いたってだけの話
で？何？相手が王女だからすごいの？ >>83
世界は広い
世界には色んな国がある
というお話 呆ける人と呆けない人の違いって何だろうか？
昌子さん、生涯独身で今現在は足が不自由で車椅子生活で１人暮らしの身でも呆けずにいられて
それだけでも凄いと思った。
兄弟姉妹に囲まれて楽しかった幼少期の思い出が生きる支えになっているとは思えないし、
少ない年金でギリギリの生活でも無事に長生き出来ていて・・・御立派です。
フジテレビ番組スタッフや元オマーンの駐日大使の方の御尽力で、ビデオレターを届ける事が
出来て、返信のお手紙もいただけて、とりあえず良かったという結末。
手紙の内容は儀礼的な文面でしか無かったけど・・・
姪っ子の王女も８０歳では背中や腰が痛いのは仕方ないし、さすがに再会は難しいよね。
、 調べたら王女は第一夫人に預けられて
父親とも暮らしてないんだね
一度母親の墓参りに来日した写真だと王族らしい様子がみえたから不自由はしてないのかもしれないが
幸せだったのか考えてしまう 東南アジアの第二婦人とかいう鬼女が大喜びしていたおばさんどうなった あの時代にブサ＝不細工って意味付けがあったかどうかわかんないけど、
日本語的にブサイナって名前付ける事に抵抗は無かったのだろうかとふと思った
しかし繋がり求めても日本語通じないし、意味無い勝手な思い出美化だなと思ったわ ブサイナって向こうの言葉で美しいって意味なんだって 手紙の内容見ても
やんわり断ってるし会いたくなかったんだろうなと http://www.asahi.com/articles/ASL254Q0PL25PPTB00F.html
性的少数者のための駆け込み寺を大阪府寝屋川市に建立しようと、高野山真言宗の
僧侶柴谷宗叔（そうしゅく）さん（６３）が寄進を募っている。自身も生まれつき体と心の性が一致しない
性同一性障害で、５０代になるまで誰にも打ち明けられず苦しんだ。性は多様でいいという思いを込め
「性善寺（しょうぜんじ）」と名付けることに決めている。
元全国紙記者、阪神大震災が転機に
男性として生まれた柴谷さんは、小学生の頃から違和感があった。野球やサッカーで遊ぶ男子の中に
溶け込めず、女子と一緒に遊びたくても輪に入れない。中学校では校則で丸刈りを強いられ、髪の毛を
伸ばしてスカートをはく女子がうらやましかった。
男は男らしく。父に言われ続けた。「なよなよしている」と、手を上げられることも少なくなかった。
大学進学で上京。新宿のゲイバーに通った。自分と同様、出生時の性別が男性で心の性別が女性の
トランスジェンダーの店員がいた。「自分一人じゃない」。初めて、そう思えた。
卒業後、全国紙の新聞記者として岡山や神戸などで勤務。その後、内勤になり、スーツやネクタイ姿から
解放されてホッとした半面、しとやかな自分の振る舞いに冷ややかな視線を感じた。
１９９５年の阪神・淡路大震災で、神戸市東灘区の自宅が全壊。偶然、寝屋川市の実家に帰っていて、無事だった。
がれきの下から納経帳を見つけた。四国八十八ケ所、西国三十三所の霊場を巡った時のものだ。
紙が破れ、綴（と）じ紐（ひも）が切れ、ボロボロになっていた。「私の身代わりになってくれた。
お大師様（弘法大師空海）が助けてくれたんや」
これが転機になった。
お礼参りで四国へ。遍路で出会…
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180228001308_comm.jpg しかし元王様は奥さんがたぶん何人も国にいるのに
神戸に来て日本人女性と家庭を持って三年暮らしていたって
何考えていたんだろう
日本人女性が亡くならなければ
戦争が無ければどうなっていたんだろう 最後の方のビデオレターは施設で撮影したんだろうけど
もっと背景に気を使って撮ってほしかった
物置みたいな荷物の山や掃除する職員などが写り込んでいて
王族から見たら貧民窟のように見えたかもしれない
カネ目当てかという疑念も湧いてしまう
でも普通ならそのあとお金じゃなくても近況の写真などの
贈り物があってもいいと思う 縁切りたいのにしつこく連絡来るから仕方なく手紙だけよこしたんだろうね。
ていうか、このどこがのドキュメンタリー？
どうでもいい話だわ ブサイナ王女は本当に生きてるんかね？
その後の写真も出さないからわからんね 人間は死ぬ間際になれば自分の記憶にある人物に、
捜してでも会いたくなるものなのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
