笑ってはいけないシリーズの温泉旅館では、笑ったときの罰であるケツ吹き矢(お尻に吹き矢を刺されるもの)が流血を伴う凄惨な内容であるため、
その次以降の回である温泉宿in湯河原以降では現在に至るまで定着している「お尻を叩かれるもの」に笑ったときの罰が変更されたけど、
もし温泉旅館においてケツ吹き矢が流血を伴うぐらいの凄惨な内容じゃなかったら、温泉宿in湯河原以降でも笑ったときの罰をケツ吹き矢にするつもりとなっていたんだろうか