プレバト 11 ワッチョイ あり
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TBS系毎週木曜19:00〜20:00
専門家が査定しランキングを発表!
人気芸能人には本当に才能があるのか!
コミッショナー:浜田雅功
アシスタント:豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
ナレーター:銀河万丈
【公式】
http://www.mbs.jp/p-battle/
【前スレ】
プレバト 10 ワッチョイ あり
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1506189041/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 毎週の俳句を添削前添削後を載せてるサイトは見つけた
なっちゃんのコメントはなかったが
村上のは他の受験用語でなくて無機質感のある元素記号なのがポイントなんじゃないかな
感じ方は人それぞれだけど >>188
テレビ放映時はそんな感じ
いくつか別の句を見た後にこの句を詠むと
受験勉強を終えた後の気の抜けたところにふっと吹き抜ける春の風が心地よい >>186
先週の消しゴムハンコは不満に同意
モト冬樹のやつの母親の後ろ姿の方から髪のラインが絶妙だったよね
しずちゃんも細かい描写がレベル高くて上手かった
可愛いファンタジー系に寄りすぎな感 各査定の作品制作から判定までの時間ってどうなってんだろうね
生け花は収録日当日に全部やってるっぽいし、
俳句はオファーから提出までに数日間の期間があるみたいじゃん
料理とか盛り付けってどうなってるんだろう?
出来立てを査定してるのか、本人が作ったものをスタッフが再現してるのか >>192
キャプチャ画像拾ってきた
母親の後頭部〜首〜左肩めっちゃ上手いよねえ
https://i.imgur.com/PPi2LtD.jpg
お母さんの後ろ姿とそれを見上げる子供の表情にドラマが膨らむ
桜も花びらの形を掘るようなポップな発想じゃないところにセンスと味わいを感じる
その辺りをもっと評価されるべきと思ったけど"この先生の確立した消しゴムはんこ"というジャンルにはその評価軸は無いようだから仕方ない
先生のお手本はこれ
https://i.imgur.com/pLwL3Nc.jpg
添削には番組側からの要請もあるんだろうけどね
俳句のように論理的にはいかないから劇的!ビフォーアフター!を演出するには極端な変化を作るしかない
そしてしずちゃん、デザインの点数が低いの納得いかないな
https://i.imgur.com/caRk9jJ.jpg
手直しはこれ
https://i.imgur.com/7ke7ddb.jpg
背景に山という安易な発想はまあ置いといて、肝心の春らしさが伝わってこない
新芽の色はもっと明るい黄色がかった黄緑色なんだよ
つくしの時期なら山桜とか混じってても良い
説得力を持たせた表現にするならディテールを疎かにして欲しくないし、独自の世界観やデザイン力で押すならしずちゃんの色合いや余白使いはそのままで良い
お手本はこれ
https://i.imgur.com/9GHAaTF.jpg
鳥が主役ならこれで良いよね赤と水色が目を惹くし
でもこれじゃ山ちゃんのメガネが何なのか伝わらないよ
思うに、俳句の夏井先生の論理性と相手のレベルに合わせた変幻自在の添削が化け物なんだよな
そこに慣らされたからこう不満に思っちゃうんだよな 敢えてモト冬樹(ハンコの方)に難を言えば、母子の表情が見えないことかな。
勿論、顔を見せないことで想像が膨らむという言い分も一理あるけど
顔は難しいから避けているだけというのが本音でしょう。
これから上達していこうとするのであれば下手でもトライして欲しい。 >>194
確かにお手本は鳥が目立ちすぎてるかな
この先生は本当に上手で見応えはあるんだけど隙間なく詰め込みすぎで世界観が少々くずれているね
とはいえしずちゃんももう少しだけ春らしさを
意識すれば才能ありになったかもしれん 相方への恨みみたいなのって
本心はどうあれ態度としてはジュニアのあの句と変わらないよ。
そういう意味で好感は持てなかった。査定には含まれてないにせよ。 スゴイですね視察団で、梅沢が例のごとく
自信たっぷりに答えて間違い、呆然とする顔芸を披露してたが
浜田の「その顔やめい」のツッコミがなくほったらかしだから
空回り 別珍の手触りのして梅の香よ
春の日は練り羊羹の甘さかな
梅沢のこの2つの今春の句は現状維持だったけど、良い句だと思うな、好きだわ 梅沢は王道的なとこで勝負してるから「もっとやれるじゃん」って言われちゃうんだよなあ
「添削ナシ」を引き出すゲームと考えれば効率悪い戦い方 日本ハムの栗山監督が雪化粧の球場で一句
白星や 必ず食うぞ 見てろ俺 名人でも梅沢、フジモン、東くらい段が高くなると昇格レベルも高くなってきたよな
添削なしの俳句作らないと昇格できなくなっている 春のピンクとチェロケースの黒の色対比を意識して詠んだとすれば凄いわ なっちゃんフジモンには甘いわー
悪くないけどそんなに凄くないよ フジモンは毎回同じような取り合わせだよな
名人○段何だからといわれることまずないし
ミッツは前回降格予告されてたから仕方ないが上げても良かったよね 華道のコーナーってそもそも用意してある花のセンスが悪い気が フジモンの俳句は悪くはないけど
プレバト俳句ファミリーのナンバー2として物足りんでしょう お夏がシュイーンやるとはw
わかっとるのぉ〜
ハマタの突っ込みも完璧やったわ
前の見た俳句甲子園のリベート
あれと同じ形式を特待生達で見たいな フジモンはカタカナ大好きだな
チェロケース、タッパー、ガントリークレーン、マンモス >>212
ディベート形式にすると東国原が強そう
理論理屈は1番勉強してるのが東国原
梅沢は語彙や教養の深さは感じるんだけど、他人の俳句への批評は的を得てないことが結構あるんだよべ >>218
凡人が使って失敗するワード?
残り一つは「染まる」
中村江里子が夕暮れの商店街のお題で使って、なっちゃんに貶されてた >>218
三大に入ってたかは忘れたけど
歌う
大合唱とか演奏会とかも凡人はすぐこう言いたがると指摘されてた
今回フジモンの句よりミッツの句の方が光景として好き
それより落語の人の一位の句が個人的には一番良かったけど なんとなくフジモンの句って、時々背後にユッキーナの影がちらつくわ
ユッキーナに聞かせて修正かけてから持ってきてるような
今回の惜春〜はどうかわからんけどさ フジモンの句はそんなにすごいか?
どう考えても夏井ババアのひいきっぷりが明らかで見ていていらつく。
他のメンバーが最近大半が現状維持に対して、
フジモンは昇格させ、やたらとほめまくってる。
はっきりいって、梅沢、東、千賀、中田に比べてそれほど優れてはいないと思うが・・・
夏井以外の第3者が判定してもらって公正な評価をしてほしい。 自分もフジモンの句はそんなに好きな方じゃないけど
人が評価する以上、好みに左右されるのは仕方がない
公正な評価なんて無い 高校生とのディベート対決またやってほしいね
石田はあれで評価あがったし
夏井先生もあの場にいたとはいえいつもとは違う評価の場だった 今回の俳句は浜ちゃん開ける順番ヘタ打ったろ
4位のジャニ先にさっさと済ませて
「もうどう見ても女優が最下位」
と思わせてから2位開けた方が良かったろ 芸人にはなっちゃん甘いよね
フジモンは最近村上ポンチと作風が似ているし
ジュニアも素直な描写が褒められて連続昇格中 >>218
染める 燃える 舞う(踊る)
これが凡人以下の人がよく使う三大動詞だそうです
安易に使わないようにしましょう
夏井先生添削三大スペシャル
光 複合動詞 リフレイン プレバトスレ査定委員会では
梅沢11段
フジモン6段
東国原6段
くらいだろうな 紅葉燃ゆ石見銀山処刑場
東国原のこの句は、紅葉に燃ゆと付けると凡人の安易な表現になりがちだけど、処刑場の血のイメージ繋がって赤の色が引き立っていいと褒められてたね ミッツはセンスがすごくいいけど穴があった
フジモンは手堅くて現状維持させる理由がなかった
宮田の生花がダメな理由は分かるけど、假屋崎の手直しで悪化した気がする
てか生花コーナーは花よりもVTRの切り方の方が激しいね ミッツは固有名詞を別の言葉に例えるのが好きだね
雪晴れの高き川面の電波塔もそうだし
確か新幹線は以前東も鉄の白竜に例えて絶賛されてたが新茶を踏んで禿げてしまった ・雪や桜の花びらと来れば「舞わせとけば詩になるだろう」
・夕陽と来れば「染めとけば詩になるだろう」
・陽気な感じを出したければ「何かしら躍らせとけば楽しいだろう」
こういう安易な発想が駄目
・想いがなきゃ俳句なんて作らない
・俳句と言ったら見たものを詠むのが普通
・映ってなきゃ見えないものをわざわざ映るとか言う?
みたいな事だな フジモンの句は素人目に見ると難しいことしてない感じがして、こんなんおれでも詠めると思わせるところがある
なっちゃんのように駄作から傑作から大量に見ている人は、平易な表現だから簡単に詠めて底が浅いなどとは思わないから素人からあだなケチがつく ミッツの句はけっこう好きだな
ベル鳴りて 立つ七色の 夏帽子 フジモンさんのは、、一見するとなんてことない句にみえるかもしれないけど上手だね
なっちゃんは、隙あらば大物芸能人だろうが容赦なく
すかさず指摘してくれるから面白いわけだけど
フジモンのは隙がなくて、安定してる句が多い なっちゃんはいきものがかりを凡人だと思ってるかもww
桜〜ひら〜ひら〜舞い降りて落ちて ケツメイシも森山直太朗も河口恭吾も中島美嘉もだし歌詞と俳句はまた違うだろう 歌は別だよね
メロディーとの相性もあるし。
だけど、俳句と共通する部分としてはやっぱ説明っぽい歌はすぐ飽きる。
映像を描いた歌詞はいつまでも色褪せない。
夏井先生がサワコの朝に出た時に、サザンの歌詞で、マイナス100℃の真夏の太陽〜って歌詞にゾクッってきたって言ってたなあ 中島みゆきさんの
空と君との間には今日も冷たい雨がふる〜♪
って歌詞は何度聞いても新鮮で色褪せない描写ですね >>240
森山直太朗のさくらの歌詞は直太朗一人で書いた歌詞ではないが、王道で隙がなくレベルの高い歌詞だと思うぞ 僕らはきっと待ってる
この「きっと」がもう引っかかる。 歌詞といえば井上陽水の少年時代だな
適当なワードを繋ぎ合わせただけというw
俳句目線でみたらどんな評価になるか興味深い 明石家紅白で、さんまが
ゆずの歌詞を、説明しすぎ。これだけで意味はわかる
と本人にぶつけてたな。
阿久悠も「アーティストが自分で詞を書くようになって
プロの作詞家が育たなくなった」と書いてたが
この番組の影響で、少しは歌詞も変わってくるかな >>242
あの歌詞、ドラマの中で安達祐実が飼ってた犬目線だったと聞いたとき
鳥肌が立ちました フジモンに甘いという意見多いが作者の説明なしにちゃんと意味わかるし
(正直言うと写真と本人の説明がないと意味不明な俳句が大半だ)
芭蕉みたいに綺麗な俳句だと思うがなあ
しかも惜春って季語を白と黒で挟んだことで、季語の意味合いがさらに良くなってたと思う
そんな手法までちゃんと取り入れるなんて発想だけじゃなく技術も上達してさすが名人だと思うぞ なうで、浜田が梅沢のラインスタンプ使っていると言っていていたな。相手が峯岸みなみ名辺りがまた。 惜春のチェロケース
は、凡人では発想できない
上手い >>254
お笑い芸人が多い様だが、シンガーソングライターも呼んだらいいんじゃないかと思う。ユーミンや中島みゆきがどんな俳句作るか興味あるな。 松岡も特待生としてどんな俳句詠むか楽しみだな
ただ特待生増えすぎて各々の出演間隔が間延びしてるからどこかで成敗が必要だな なっちゃんはフジモンに甘いように見えるけど
俳句芸人が俳句甲子園の連中と対決したときは俳句芸人には厳しかったな 最近の歌って歌詞よりもメロディ優先だよね
歌詞だけみると何言ってるのか分からん
偏に、小室やバンプが原因だと思うけど 日本の四季を歌わせたらユーミンに敵う作詞家はいないと思う
プライドがあるから絶対プレバトなんかには出ないと思うけどw そうです。
愛犬リュウの目線なんです。
中島みゆきさんの曲ってほんといろんな目線で書いた歌詞があって、それを推理する楽しみがあるんです。 >>261
この前NHKで瞳を閉じての特集見てあの少ない言葉で語るユーミンの歌詞すごいと改めて思った
また筒井真理子さんにも出てほしいな >>247
立川志らく「大きすぎたんで切ってしまいました」 志らくの句
似たような句をどっかで見たことがあるような・・・
昨夜の雨が花を色づかせているようだ、というやつ フジモンさんの句は (難しい言葉を使わないから) 簡単そうにみえるだけなんじゃないのかな
「惜春のチェロケース」っていっても、チェロを持ってる人は通りすがりだからね
作者が「チェロケース」もしくは、その奏者の「待つ」姿をみたとき
チェロ独特の切ない旋律が脳裏をよぎり、不意に春を惜しむ感情が沸いてきたみたいな
こういった着想は簡単なようでいて、なかなか難しいと思うよ しかもそれが刹那的な(一瞬ふと脳裏をかすめた・・)みたいな「瞬間」を切り取ってるから
俳句に似合うし、一定の感性がないと、こういう句はと詠めなかったりする
チェロ奏者を詠いながら、フジモン「本人」がちゃんとそこにいるのもわかるし
俳句は(自身がそこにいないとダメ)みたいなところがあるからね フジモンの句はどこにも無いような句を作るのは素晴らしいな 雨が花を染めた程度で満足してるようではまだまだ。
梅沢の紫陽花の句ぐらいでようやくオリジナリティを感じる。 相変わらずの藤本依怙贔屓だなw
番組的にはそのほうが面白いってことだろうけど 依怙贔屓て
なっちゃんが憧れる作風を体現してるのがフジモンなんだと思うよ
平易な言葉で奥深い俳句
知識のなさに依るところが多いのだろうけど、結果として良いものになってるので無問題 名人の高段位になろうが特待生の下と同じように作品が一定水準にあれば昇級してしまうのが不満なんじゃないか
梅沢はこれくらい名人ならやれると言われて細かい指摘をされ続けるがフジモンは上手く回避してるからね >>274
梅沢は特待生制度ができるまでの間、ひたすら才能アリ1位を連発させていたからな
初っぱなからレベルが高いと先生も厳しい目で見てしまうって事はある 例えば
8段 80点
7段 70点
6段 60点
という基準で、7段の作者が82点を取ったら昇格、69点なら降格というのは分かりやすい。
だが、75点の句を作る人が55点の句を提出しても落ちないけど、78点だと昇格というのが
昇段降段のシステムなんだろうと理解している。 文語でなく現代語だから技術面でのミスについて突っ込みどころが梅沢より少ない フジモンはグーグルアース俳句とか独自の世界があるのは分かるが、梅沢東国原に比べると俳句の知識や教養を感じないので名人高位らしいかどうかと疑問に思う フジモンが出るたびに
賛否がわかれるな
分かれる時点でナンバー2の名人とが言いがたいが 夏井いつきという俳人があれだけ評価してんだから確実に力はあるでしょ
実際フジモンの句を見て簡単だの幼稚だの思ったことない
おかしいだの依怙贔屓だの、素人がグダグダ言ってるのが毎度滑稽
自分の方に俳句を鑑賞する能力が無いんじゃないかって発想に行かないんだよな、こういう奴らって フジモンの句のここが良い悪いっていう自分で考えた末の意見はいいけど
夏井先生が評価してるんだから良いという発想は怖いよ チェロケースは今まで詠んできた全ての俳句の中で一番正統派だと思う
フジモンの持ち味であるいい意味での幼稚さがない >>280
夏井いつきという俳人は、俳人としてのレベルはどれくらいなの? 惜春とか晩春とかゆく春とか、
忘れかけていた日本の美しい季語や心を
思い出させてくれる。
今の使い捨てのような暇潰しバラエティ番組の中にあって秀逸だと思うよ。
今後、更に成長して楽しませて欲しい。 >>284
「俳人としてのレベル」はわからないけど
角川の俳句月刊誌先月号に夏井先生の句が載ってたよ
図書館でちらっと読んだだけだけど なっちゃんが褒めてた「季語を理解している」は「取り合わせ」の理解でもあるし、
フジモンはファンタジー俳句だけじゃなくてバリエーションもある
型も一辺等じゃないし、他にもいいところはあると思うけどな たとえば、無機質な素材は難しいし、逆にいえば花鳥風月のほうが俳句にあわせやすい
「新幹線」という無機質なものを「待つ」状況に「チェロ」を重ねあわせ
それらを「惜春」が受け止めてるあたり、なにげに難しいことやってると思うし、
しかも情景を客観的に捉えるだけじゃなくて、「惜春」という季語でもって懐に落ちてるあたり
実はこの句は、「フジモンの中」でちゃんと帰結してるんだよね さだまさしに惜春という曲があって
そのさだまさしにセロ弾きのゴーシュ曲もあるな
フジモンの句には全部さだまさしが関係してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています