プレバト 11 ﾜｯﾁｮｲ あり
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人気芸能人には本当に才能があるのか!
コミッショナー：浜田雅功
アシスタント：豊崎由里絵（MBSアナウンサー）
ナレーター：銀河万丈
【公式】
http://www.mbs.jp/p-battle/
【前スレ】
プレバト 10 ﾜｯﾁｮｲ あり
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1506189041/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>274
梅沢は特待生制度ができるまでの間、ひたすら才能アリ１位を連発させていたからな
初っぱなからレベルが高いと先生も厳しい目で見てしまうって事はある 例えば
8段 80点
7段 70点
6段 60点
という基準で、7段の作者が82点を取ったら昇格、69点なら降格というのは分かりやすい。
だが、75点の句を作る人が55点の句を提出しても落ちないけど、78点だと昇格というのが
昇段降段のシステムなんだろうと理解している。 文語でなく現代語だから技術面でのミスについて突っ込みどころが梅沢より少ない フジモンはグーグルアース俳句とか独自の世界があるのは分かるが、梅沢東国原に比べると俳句の知識や教養を感じないので名人高位らしいかどうかと疑問に思う フジモンが出るたびに
賛否がわかれるな
分かれる時点でナンバー2の名人とが言いがたいが 夏井いつきという俳人があれだけ評価してんだから確実に力はあるでしょ
実際フジモンの句を見て簡単だの幼稚だの思ったことない
おかしいだの依怙贔屓だの、素人がグダグダ言ってるのが毎度滑稽
自分の方に俳句を鑑賞する能力が無いんじゃないかって発想に行かないんだよな、こういう奴らって フジモンの句のここが良い悪いっていう自分で考えた末の意見はいいけど
夏井先生が評価してるんだから良いという発想は怖いよ チェロケースは今まで詠んできた全ての俳句の中で一番正統派だと思う
フジモンの持ち味であるいい意味での幼稚さがない >>280
夏井いつきという俳人は、俳人としてのレベルはどれくらいなの？ 惜春とか晩春とかゆく春とか、
忘れかけていた日本の美しい季語や心を
思い出させてくれる。
今の使い捨てのような暇潰しバラエティ番組の中にあって秀逸だと思うよ。
今後、更に成長して楽しませて欲しい。 >>284
「俳人としてのレベル」はわからないけど
角川の俳句月刊誌先月号に夏井先生の句が載ってたよ
図書館でちらっと読んだだけだけど なっちゃんが褒めてた「季語を理解している」は「取り合わせ」の理解でもあるし、
フジモンはファンタジー俳句だけじゃなくてバリエーションもある
型も一辺等じゃないし、他にもいいところはあると思うけどな たとえば、無機質な素材は難しいし、逆にいえば花鳥風月のほうが俳句にあわせやすい
「新幹線」という無機質なものを「待つ」状況に「チェロ」を重ねあわせ
それらを「惜春」が受け止めてるあたり、なにげに難しいことやってると思うし、
しかも情景を客観的に捉えるだけじゃなくて、「惜春」という季語でもって懐に落ちてるあたり
実はこの句は、「フジモンの中」でちゃんと帰結してるんだよね さだまさしに惜春という曲があって
そのさだまさしにセロ弾きのゴーシュ曲もあるな
フジモンの句には全部さだまさしが関係してる >>289
惜春という歌にチェロ弾きが出てくるとかならあれだけど、それぞれが別個の曲として存在しているだけなら、フジモンが「惜春」とか「チェロ」のイメージをさだまさしの楽曲を通じて獲得しただけの話で、フジモンの俳句の評価とは関係ない
さだまさしは惜春のチェロケースを歌ってないんだから >>289
前回の俳句にちょっと関連があるような部分があっただけで、「全部」というのは乱暴すぎ。 >>289
フジモンがさだに影響を受けたかは全く分からんが、
少なくともさだは確実にセロ弾きのゴーシュの影響を受けてるよね 今日格付けあるやん
何か放送頻度上がってきてるな
もうプレバトに面白さで抜かれてるしな Gacktの特別扱いはこの番組の名人制度を意識したんだろうけど完全にスベってる 03/22木 14.0% 19:00-20:00 TBS プレバト!! MBSは16.2
梅沢が出て無くても視聴率がいいな
とくに地方局のほうが視聴率がいいという 先週地味な回だったのに視聴率いいね−
ちなみに春と秋の格付けって何年か前から毎年やってるよ 春と秋の格付けってイマイチだと思う。
やっぱお正月特番の格付けが一番面白い。
ところで最近全然出演してないけど石倉三郎の句が凄く良かった。
またオファーしてくれないかなあ
お題「梅雨のある日と猫で一句」
添削前
梅雨空に ジャズの流れて 夢二の画【75点】
添削後
梅雨空に 流るるジャズや 夢二の画
何か味のある字だったし、石倉三郎というタレントのイメージからは想像出来ないような素敵な句だった。
ど素人の私から見ても「才能」を感じた。 悪いとは言わないけど、ハンバーグに大根おろしを乗せましたって感じの句だな、と素人の俺が偉そうに批評 マスコミが大々的に言う視聴率数値は、ビデオリサーチとかいう1企業の、関東数百世帯だけの数字だからな。しかも在宅率重視のため、単身や子無し夫婦世帯を意図して外すという。
CDはオリコンが幅きかせ過ぎで、オリコン集計に特化した販売戦略が物を言うし、いろんな企業の調査数値の出るゲーム業界はある意味健全。 いつものです
4月5日 俳句二択で査定
ゲスト、梅沢名人、特待生ジュニア
4月12日 2時間SP
俳句タイトル戦と水彩画+新企画
ゲスト、名人梅沢、名人フジモン、名人東国原、名人横尾、特待生松岡充、特待生千賀、特待生円楽、特待生中田喜子、特待生ジュニアほか
特待生でもNON STYLE石田、ミッツなどはいませんでした。 松岡と円楽楽しみ
フルポン村上とノンスタ石田も見たかったな もうタイトル戦の季節かぁ
こないだ冬のがあったと思ったら、時の流れは早い
村上はタイトル戦だといっつも順位下の方だから逃げたのかな
見たかったのに残念、石田も 今日のTV欄見たが
ジュニアよほど酷いのをやらかしたかこれは お登紀さんの句のなっちゃんの直しはなっとくいかないなあ
リフレイン使い過ぎてしつこい
想像する余地をなくして改悪してる MENSAすげえな
俳句も他の勉学と同様コツを掴めるかどうかか 奇をてらう俳句は下手するとなっちゃん激おこになるかも知れんが
中田のは緩急硬軟使ってなんとかまとまってたな 中田さんは実力がついてきた感じ安定感あってキレイ。
ジュニアさんは豊かな感性を活かすだけの力がまだかな〜 久し振りに中田さん出演だったんだな。
何か上品で見てて落ち着く 梅沢以来の降格といっても、梅沢の場合は本来現状維持だったのを、梅沢が納得せず夏井先生に文句たれ続けたせいで制裁的に降格になっちゃっただけだから
実力で降格したのは久しぶりだな とてもいいセンスしてるのに
語彙の豊富さと俳句のテクニックがまるで足りてない
全く磨かれてない光る原石ジュニア
特待生昇格は早すぎたか 夏井先生の手直し、ワンパターン化
先週に続きまたしても「ひかり」か
水彩画、加藤登紀子は衝撃のバランス崩れで才能ナシは当然なのに、ナレーターが「惜しくも才能ナシ」と言ってて、大御所への忖度か？w
野村先生はハンコ先生と違って、自分と作風が違う作品をキチンと認めてるのが見てて心地良かった
トークやリアクションも最近面白くなってきてる >>319
ジュニアは昇格早すぎたな
技量がまるで足りてない
消しゴムはんこで頑張ってくれ >>320
野村先生は光宗の絵を見た時の顔芸に尽きる
そして最後は絵を見つめたまま腕を組んで硬直するというシュールな姿にw >>311
かといって「添削なし！」と言い切れる句でもないから
手直しすると、結局ああなってしまうんだろ。
本当に悩ましいところなんだろうな。 リフレインにひかり
なっちゃんの添削もワンパターン化してきたな ラブホテルは完全に油断してたw
プレバトだから安心して家族であーだこーだ言いながら見てたから、ラブホテルの話でシーーーンってなって気まずかったぁww >>301
タイトル戦いいメンツだな
松岡が楽しみ おときさん自由すぎw
スタジオ中が今まで見たことないぐらいの大騒ぎになってて笑った >>324
今更かよｗ
前から語順入れ替えとリフレインしかないじゃん そういえば、添削でリフレイン多用されてる割に
それを果敢に俳句に取り入れた挑戦者って思い浮かばないな。
句跨がりとかは、たまに挑戦する人がいるけど。 リフレインは成功すればかなり良いけど擬人化と同じで17音しかない俳句で安易にやり過ぎると陳腐で失敗しやすい
下手にやらかせば才能ナシか降格確実だから描写に徹する句をみんな詠むんだろうね ユーミンの「経る時」という曲の歌詞が凄い
日本の四季をこんなに美しく表現した曲はない
ユーミンはデビューアルバムのひこうき雲から四季の描写が凄いんだけど
ユーミンは俳句をやったらどんな句を書くかな リフレインはひとつの技巧ではあるけど、多様使いする技でもないし
「舞う」とか「染める」とかも別に使ってもなんら問題ないわけで
「頬」染める （←初心者はなんでもかんでも「頬」を染めたがるよね） が「陳腐」なのであって
「染める」というワードそのものが陳腐なわけではないからね
「染める」を（使ったらいけないようなイメージ）を抱いてしまったり
（逆に「ひかり」だったらよいんだ・・）的な誤解をしてしまう人もいるかもしれないね リフレインはいい加減なっちゃん多用し過ぎだなw
何度も書かれてるけど
昨日の凡人の子どもの2人の頬を染める発想は、この番組を見てればまず凡人発想で避けるとこだろwと思った 忙しすぎて添削は新幹線の中とかでババっと済ませてるだろうしな >>336
確か添削は自宅のPCでやって移動は飛行機ってブログに書いてた。インタビュー記事だったかな？
初心者レベルの俳句の添削を、毎回あの手この手使ってたら
今頃なっちゃん潰れてるでしょ。それなりに手を抜く方法を見つけたんだろうから
週一のリフレインくらい許してやれば？
逆にその回の添削がリフレインのオンパレードになったら、消耗具合がいよいよヤバいってことで。 夢芝居はまだまだ知識が足りなすぎる
採点に関してはそのまんまが一歩抜けてるのでは？
あとは知識不足ではあるが光る原石という意味では石田も 梅沢は語彙と一般教養の深さは感じるんだが、俳句の専門的な細かいところになるとダメだね
東国原は俳句命で1番勉強してる 夢芝居はランキングのトップにいたいだけで師範として添削する気など殊更ないような
なっちゃんに語順をどう直すか指摘されて他人の俳句のことなど知らんと平気で言うし 毎週放送しているからリフレイン多用しているように見えるだけで、毎週名人含め6〜7句添削して(実際は数倍添削)、その中にリフレインがあるだけじゃん。
放送回数<<<<<<添削する句の数なのに、放送回数に対してリフレイン多いの指摘はおかしい。 リフレインを使うと簡単に俳句っぽくなるって先生がよく言ってるし
中身のない句にはそれ相応の添削をしてるんだと思う
「作者の意図通りに」添削するってことはそういうことだろ
特待生レベルで本当にリフレインを生かした添削もあるからそれはまた別だけど 梅沢は中卒で芝居で働かされていたから学歴ないし教養そんなにあるのか？
あの傲慢な態度とは裏腹に裏では頑張って俳句の勉強してるんじゃね？ 梅沢は例えば天領だった地域で吊るし雛が良く見られるとか、ビロードを別珍という言葉で表現したりとか、そう言うのを知ってるだけで教養を感じる >>352
朝も頻出
まぁ、朝と光は早起き高齢者の実感がこもってるとも言えるw
なっちゃんに深夜の薄暗いバーみたいな表現できなさそうだし 楽しみ
俳句 水彩画 絵手紙
暇なら見る
消しゴムはんこ 書道 盛り付け 料理
テレビを消す
生け花 >>354
ミッツに夜の薄暗いバーとかの世界を詠んで欲しい
東国原は暗いとか不気味系が得意だな >>355
絵手紙はチャンネル変える
あのババア嫌いだし審査の基準が曖昧
後は大体同じかな
生け花は相当糞とかでない限り良し悪しがわからんからつまらん >>352
舞う 燃ゆ 染まる 等は陳腐というのは確かにそうだと思うよ。
手垢のついた言葉というより、歌謡曲では当たり前に使われる常套句。
でも 空 風 光 等はどんなに使われようが全く陳腐にならないし消耗しない。
映像として詠む場合は、空は空であって光は光であるから。
ただ、擬人化に使うと‥‥使い方次第では陳腐になると思う。 比喩としての動詞や形容詞は、無意識であってもだいたい何かからの引用だから
自ずと陳腐になるし何より作者が本気でそう感じたという実感が却って弱くなる。
光る、は本当に眩しいと感じたことだったり、風も空もそうだろうし、作者の本能的で率直な感情が現れている。
そこにケチつけようがない。 「ワンランク」と言われたらガッツポーズしたくなる気持ちはわかる
ショックと恥ずかしさを笑顔で取り繕うジュニアが少し気の毒だった ひどいと思うよ
ありきたりなネタのうえ無駄な言葉で文字数食ってるし
あれで昇格を願ってるところだけを見ても何も俳句を分かってない
もっとも今回のは置いとくとして、発想にはキラリと光るものはあるが 今回のジュニアは普通の出演者の（良くて）凡人レベル。
一句のレベル云々より、ちっとも勉強していないことが露呈されただけでも
「降格」という以上に「最初からやれ」という評価だと思った。 >>364
いやあの激しいデッサン崩れバランス崩壊は才能ナシだろ
お登紀さんの俳句は好きだったが ジュニアの句で思い出したんだが前にフジモンも
大仏の御手から月は生まれます
という散文的というか普通の文章じゃねこれ？という句を読んで昇格してるよなーと
初桜は子供の笑い声で咲きますという発想はこのフジモンの句と近いんだから
問題は「で咲く」の書き方だけってことか？むずかしいなぁ >>368
笑い声で花が咲くなんてベタベタ中のベタやぞ >>368
フジモンのその句は箱根特急の句に似ててとにかく発想力
ジュニアは季語の力を信じてないんだよ
一斉昇級試験の千賀の秋空の句の降格に近い感じ >>368
「に咲く」ならギリ現状維持だったかもしれない
発想が凡、ってだけで 「初桜」なら「咲く」は不要
「で〜」の原因理由は嫌われる
説明的で安直な散文
笑い声で咲くという陳腐な発想
ジュニアの駄目出しはこんなもんか 言われてみたら笑い声とか笑顔は花が咲くようだとか例えられるから
逆の発想も凡なのかぁ
なるほど納得ですありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
