ザ・ノンフィクション― Part41
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結局1番幸せなのって小林さんだね
会社での居場所も優しい奥さんも地域での居場所もあって
贅沢すぎてちょっと欲が出ちゃったって感じなだけで
大学院では見栄半分でいいことしか言わない人も多いだろうしさ 親父が起業して、今は兄貴がその会社を仕切っているの見てるから、
コンプレックスがあるんだろ。
企業にしがみついている自分は気概がないみたいな。
子供でもいればまた違う生き甲斐もあったんだろうけど。 どうせならゼロックスをリストラされた人達のその後をやってほしい。 >>885
あんなのテレビで放映されたら、リストラ候補に登録されたようなもんだろう。
こいついつ会社辞めるかもわからねえ奴ってレッテル貼られて
普通は、もう相手にされないぞ。 つーか、兄貴も親父の会社継いだだけでなんも偉くないけどな
自分で会社起こして会社をデカくしたわけでもないし
二代目馬鹿社長という可能性もあるわけで
会社なんてもんは周りの部下がしっかりしてれば神輿は馬鹿でも務まる
京都の一澤帆布は三男坊が優秀じゃなかったっけ
長男は親父の遺言を偽造して店を乗っ取ろうとしてた 今どきは会社に忠誠尽くす姿勢とかそこまで問われないよ
ライバル企業にヘッドハンティングされるとか顧客引っこ抜いて事業立ち上げようとでもしてない限りはこれくらい許容範囲じゃないの
JTBなんてそういう辞め方多そうだし >>890
げんぺいだっけ？例のビーサン屋思い出したわｗ 今、録画見たけど
ゼロックスおばさんは４６歳で大卒でしょ
就職超氷河期って言ってたけどバブル世代だろうに テレビ的には三宅さんが「ナポリの釜」のチェーン店に転職して、店長として
ワンオペに追われる様子が見たかった。 >>884
大塚家具の娘が、アメリカでMBAとって、創業者の父親を会社から追い出して、何やっても赤字で以下省略 小林さんはわりとそつなく人生順調なタイプじゃないの
育ちも要領もいいからそこそこの努力で最大限の評価得られるタイプ
上を見すぎなければ幸せな人生送れるよ
今回調子に乗りすぎなくて良かったんだよ奥さんが北風と太陽の太陽やって踏みとどまった感じ
うまく回ってるよね
お掃除信者には申し訳ないけど 小林関係者がしつこく小林あげしてるの？なんか変なのいるな
何度も同じような小林あげを書いて >>898
バブルがはじけたら、すぐ氷河期だよ
貸し剥がしで倒産件数が激増 >>901
次の年はまだそこまでじゃなかったよ
前年比でがくっと下がったと言うだけ
氷河期という表現はなかった
あの三人の中では1番真っ当に見えるからじゃない？＞JTB
ツッコミどころは子供がいないくらいか
五十嵐さんは本人のせいじゃないけど抱えてるものが大きすぎてあのワークショップではお互い昇華は難しそう
ゼロックスは言わずもがなだし >>902
90年にバブルが崩壊してるから、94年卒なら、氷河期だろ 三宅さんと同じ学年
バブルは弾けたけど大学によってはそこそこ求人はあったよ キツイのは今40歳前後の四大卒
有効求人倍率自体が1を割ってたはず プラザ合意は85年だから、賢い経営者は、90年のバブル崩壊までに撤退を始めていたんだよな ゼロックスおばさんは、自分はバリキャリでかっこよくて美人でいい女なのよ!!!!!って
思ってんだろうね。
とても実年齢には見えない老けっぷりだったけど、あの人の脳内イメージは違うんだね。 >>908
>とても実年齢には見えない老けっぷりだったけど
確かに47歳には見えなかったね。
50台半ばくらいかと思っていた。 >>906
なんで必死なの
あの時期を氷河期なんて表現しないんだよ >>908
食事の相手に男の知人かき集めて
主婦になった同期とはちがうモテる華やかな私生活アピールしてたし >>908
思うように出世も出来ず…ってナレーションあったし勤続年数長いだけなんだろうにね >>904
国立大卒ならわりとあったかもね
東大、一橋、外語大、お茶の水、筑波、横国とか関東圏は優秀な国立多いし >>916
おまえ、自演楽しそうだな
ちなみに千葉大卒のオアシズ大久保(47才)がプロを目指した理由は、不況でまともな求人が無かったから 一般的に1986年12月～1991年2月までの4年3ヵ月間の間に起きた、
資産価格の過度な高騰とそれに伴う好景気の事をバブル景気と言い、
その好景気から一転して一気に資産価格が下落に転じた
1991年3月～1993年10月までの期間をバブル崩壊と言います。 氷河期がいつかでウダウダ
あのおばさんが大学卒業の頃は下向きなのは確実
大体氷河期世代なんて後から出来た用語で人によって解釈は多少ズレて当たり前 今回の3人て取り高のなかった人をまとめて放送したとしか思えん
ほんま内容のないうす～い回だった
で、次は内田裕也とかいうイカれた糞ジジイだろ
大丈夫かこの番組？
制作スタッフが変わったんじゃねえかと心配になるわ >>920
むしろ、オマエを心配してしまうわ
制作会社は毎回違うんだぞ >>919
バブルではなかった程度じゃん
それを氷河期を乗り越えた超勝ち組とか表現するから違和感あるんだわ 正直、ゼロックスのコピー機販売営業はなるのは簡単だが、離職率が高く、
入ってから続かないと言われていたので敬遠されてたけどな。 >>923
それこそ超氷河期でも求人あったよね
30人募集！とか
それだけ人が一気に離れたのだろうと就職課の担当が敬遠して勧めてくれなかった ゼロックスおばさん、国立もピンからキリまであるよね。
東大から地方の旧二期校まで。 ゼロックスのおばさんは友達少ないんじゃないかな？彼氏もいない感じ
仕事しかない人って会話しても仕事関係の話題しかしないんだよね
人生の全てが仕事しかないから自分を客観視なんて無理
同期の異性を流した話も若い頃の出来事だよね
成長しないまま50歳を目前て痛々しいと思った >>928
こういう独身おじさんも多いからな。
どちらかというとあれはおじさん化したおばさんなんだろうな。 早稲田卒の男→どんだけ自分が恵まれてるかわかってない甘ちゃん
47の女→無能だから結婚出産しかないだけ、私は特別なのとある意味自分から逃げてきた人
50の男←この人だけが放送に値するねミスターノンフィクション、この人のみ追いかけろフジ >>931
そうか？50の高卒が一番幸せ的なつまんない結末な気はするけど… そういえば、ビーサン屋のバカ婿は今年も番組で追いかけてるのかな？
また夏の終わりにでも新作を放送してほしいものだ。 >>932
一人頭の時間が短いわりに闇が見えたからオジサンのは
47の女はピンでやるなら見たい、絶対男いたはずだし何故頑なにバリバリやってんのかまでやれば >>930
企業戦士とか仕事人間ってタイプの男はまさにそれだな
人生＝仕事
家と会社の往復
定年後も趣味らしい趣味もないから時間を持て余す
奥さんから疎まれて熟年離婚 あのおばさんは、最初は普通に社内結婚でもして専業主婦になるつもりだったけど、
自分はモテないとわかり、独身で仕事をバリバリやるキャラ、
ってことにしたんじゃないかな？ >>925
団塊Jr.世代は人数多いから大学入学自体が結構大変
だからってあのおばさんの勘違いっぷりは許されんが >>926
そうそれが言いたい
なのに番組で超氷河期なんて表現持ち出しておばさんのハードル上げるからこうなっているだけ >>944
元練馬区長候補まさゆきに教えを請うべきだな
まさゆきって政治家って名乗ってるのな 大概お局は家庭持ち社内上司と不倫でオールドミスのパターン >>920
確かに、在日、ホモおなべ、ナマポ
こんなネタしかやらなくなったな
制作に在日がいるのは明白 最近の題材はホームランか三振かだな。
かっぱの敬一
ヲタ寿司の嘉数
オルカ
この辺の残念な事に撮影を止めたシリーズを
もう一回掘ると面白いとは思う。 最近はクソつまらない回でも書き込み数だけはやたら多いよな >>952
あんたがつまらないと思っても視聴率は取れてるからね あのおば様には性的魅力を凄く感じた。胸もあるし抱きたい。 ゼロックスは48歳って書いてあったよ
26年勤務してるから1992年入社だと思うけど >>957
1992年4月入社で2018年4月で勤続26年
1969年4月から1970年3月生まれの学年の48歳だと四年制大学卒業が1992年3月になるが間違ってるか？ >>958
どうやら根本から間違ってるようだ
頭冷やせ いま見返したら47歳だったわ
でも会社名と名前でググるとプロフィールが92年入社になってるよ ◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT（CS） [無印→TWO、※印→NEXT]
07/30(月)13:50～14:40「追悼特別企画 ラーメンより大切なもの ～山岸一雄の人生～」
07/30(月)14:40～15:30「実録・不良少年」
07/31(火)13:50～14:40「不況に唄えば」
07/31(火)14:40～15:30「夫婦やもん！」
08/01(水)13:50～14:40「おっぱいと東京タワー ～私の乳がん日記～」
08/01(水)14:40～15:30「パリの憂うつ ～その天国と地獄～」
08/07(火)13:50～14:40「ブータンで愛の告白」
08/07(火)14:40～15:30「ブータンで愛の告白 別れの時」
08/08(水)08:10～09:00「雄太とユキノ」 ※NEXT
08/08(水)13:50～14:40「実録・不良少年」
08/08(水)14:40～15:30「生きて ～天野貴元30歳～」
08/09(木)08:10～09:00「それでも母娘で生きてゆく」 ※NEXT
08/12(日)10:30～11:20「舞妓の見る夢 ～心のふるさとを求めて～」
08/12(日)11:20～12:15「泣き虫舞妓の京ごよみ」
08/12(日)12:15～13:40「泣き虫舞妓ものがたり」
08/12(日)13:40～14:30「泣き虫舞妓ものがたり4」
08/12(日)14:30～15:20「人殺しの息子と呼ばれて… ＜前編＞」
08/12(日)15:20～16:10「人殺しの息子と呼ばれて… ＜後編＞」
08/12(日)16:10～17:00「僕…婿に入りました ～葉山げんべい物語～ ＜前編＞」
08/12(日)17:00～17:50「僕…婿に入りました ～葉山げんべい物語～ ＜後編＞」
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 チャンネルNECO（CS）
08/20(月)21:00～23:00「特別編 マキさんの老後 ～波乱万丈！10年の軌跡～」 一週間も経つのに未だに氷河期じゃないとか言ってるの
心底どーでもいいわ ◆7/29（日）14:00～14:55「ザ・ノンフィクション 転がる魂 内田裕也 ＜前編＞」フジテレビ
主人公は、内田裕也、78歳。
現役のロックンローラーである。
去年の暮れ、今もライフワークとしてステージに立ち続ける「ニューイヤーズワールドロックフェスティバル」が、
記念すべき45回の節目を迎えた。
番組では、最後の力を振り絞りながら、ロックフェスに取り組む内田裕也の1年間に密着しながら、
波乱と矛盾に満ちた人生を振り返る。
去年は、脱水症状での入院など、78歳の内田は数々の逆境に襲われるも、
バラエティ番組の収録やCM撮影などを精力的にこなしてきた。
そんなある日、内田は、生い立ちを振り返る旅に出る。
大阪の資産家に生まれ育ちながらも没落し、高校を中退。
エルヴィス・プレスリーに衝撃を受けてロカビリーに目覚めバンドデビュー。
ウェスタンカーニバルに憧れて渡辺プロに所属するも、もめ事が絶えない反抗児だった。
そして、そこから転がる魂の音楽人生が始まる。
内田の日常に迫るのは、40年来の親交がある映画監督・崔洋一。
カメラは、内田の日常、リハーサルなどに密着。
取材時間は、実に300時間にも及んだ。
テレビ史上初、いまだにお茶の間を賑わす内田裕也という「異端のおじいさん」の人生に迫る。
【語り】樹木希林 この番組じゃなくて単独のドキュメンタリー番組でやれば良いのに
しかも前編て… えーつまんなそう、がっかり
このがっかりはこの枠でエグザイル扱ったとき以来 内田裕也なんか二週に渡って見たいやついんのかよ？！
録画予約一旦解除だわ >>976
ニューイヤーズワールドロックフェスティバルっていつもフジの深夜で放送されてるよな。
もしかしてその深夜特番が無くなってこの枠に来たとかかもな？ >>976
同意だわ。むしろ山咲千里の今なら見たい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
