>>109
トマト感で一致したっていうのはお前の脳内だけ
大竹のトマト感に三村が同意した後に
大竹が「誰も言ってこなかった」って言って、三村は「でも俺は酸っぱ味って言った」と反論してるからな
つまり大竹のトマト感は「酸っぱ味」の部分では同意してはいるが、どっちが先に「酸っぱ味」に気付いたかというと三村だと主張してる
本当に大竹と三村がトマト感で一致したなら、その後三村は酸っぱ味を俺が最初に言ったなんて反論はしないんだよ

三村の中ではトマト感の酸っぱ味でもケチャップ感の酸っぱ味でもどっちも正解なわけ
トマト感の酸っぱ味=ケチャップ感の酸っぱ味であり、トマト感の酸っぱ味>ケチャップ感の酸っぱ味とは全く思ってないわけ
だから反論したんだよ
そして大竹はトマト感の酸っぱ味とケチャップ感の酸っぱ味の決定的な違いを説明することが出来なかった
だから三村のトマト感の酸っぱ味=ケチャップ感の酸っぱ味だから最初にケチャップ感の酸っぱ味を言い出した三村が勝ちという反論で二人の議論は結論がでたわけ