ラオスのダム決壊、原因は韓国企業の設計ミスと結論が出る 設計より堤防が6.4メートル低く建設
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539780216/
最も目立つのは、決壊したダムが高さ25メートルで基本設計されていたのに18.6メートル
で造られた点です。他の補助ダムも高さ10メートルが3.5メートルに落とされました。
利益を増やすための設計変更について、SK建設側は「補助ダムはメインダム工事に比べて
重要でないとみなされていた」と国会議員の聞き取りに答えています。