個人的に印象に残っているのは
「素晴らしき車椅子の旅」「伐られなかった桜の木」
「女五世代で記念写真を撮りたい」かな。
(もちろん空手で板30枚割り」もよかったし、
 「ピンクレディーとブルースリー世代の検証(?)」も面白かった)。

結局は、依頼内容云々ではなく、それをどう面白く見せるかという
探偵とスタッフの取り組みの問題だけど
最近は、とにかく映像を作ればOKという感じで安直になっている。
同じような番組が増えて
社外スタッフのナイスクへの制作参加へのボルテージが低くなっているかも。
西田局長になったから(レベルが落ちた)、というのはあまり関係がないと思う。