中学生になっても鈴々舎馬風にタメ口をきいていた
ヒロミの舎弟になることで、他の落語家からいじめられないように圧力かけた
落語のネタを四つしか覚えてないのに、二つ目に昇進した
西田ひかるを強引な手口でやったことで、テレビの仕事を干された
脱税で摘発された
他の落語家から相手にされないので、人情ネタばかりを高座にかけて、高齢者を味方につけた