「没メニューレストラン」では、超人気店“串カツ田中”から6品の没メニューが登場する。
オープンからわずか10年で全国210店舗まで拡大した“串カツ田中”。
女性や子どもにも人気を誇る。そんな“串カツ田中”では、年間約20品が新メニューに採用されるが、
その裏で約600種類が没になるという。たった二人しかいない開発担当者の女性が太鼓判を押す“曲者”たち。
“なにわと沖縄のコラボ串”には、調理の段階から一同が「この段階で美味しそう!」「これを串にする!?」と、驚きの視線を投げかける。
また店の人気ドリンクを使った異色メニュー、“史上最長”と言っても過言ではないインパクト重視のメニューなどが軒を連ねる。
果たして、激戦を制し見事に勝ち残るのは、どのメニューなのか?

有吉弘行がゲストの思い出の味をふるまう「スナック有吉」には、女優・八木亜希子が来店。
八木のオーダーは、入社直後のバブル時代に食べた思い出の味。
それは、“キャビアが乗ったムース”で、閉店してしまい二度と同じ味を食べることはできないものの、
“死ぬ前にもう一度食べたい!”というほど思い入れが強かったという。
そこで、「スナック有吉」では、世界三大珍味をぜい沢に使った特製の一品を作ることに。
調理の途中では、フジテレビアナウンサー時代のエピソードや、
八木と長嶋一茂の意外すぎる接点も明かされ、一同が驚く場面も。一体その内容とは?