迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
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113訂正(修正):
逆のことをされたら → 逆の立場で、同じことをされたら >>113
若干小馬鹿にしたり弄り過ぎるとこがあるね
まあ、
逆にヒロシの方が現地の人達に
何言ってんのこいつ?
みたいに笑われたりしてるよね バックパッカー的な物見遊山を追体験した気になれる稀有な番組だな
傘一つ買うくだりさえ面白い おもしろかったけど、
その国の「こんにちは」と「ありがとう」の2つぐらいは、スマホで調べろよ…。
そうじゃなく、わざとやってんの? ヒロシが買い物するのは見てて面白い
ぼっちキャンプでも田舎のスーパーで
買い出しする時に
色々呟きながら買うから面白い >>119
東欧なんて国の数がごちゃごちゃあるし、
さらに一国の中の地域や民族でも言葉が違ったりする
だから普通のバックパッカーはいちいちその国の挨拶や数の数え方を覚えたりしない
ハローサンキューで押し通すのもごく自然な行為で全く違和感はない ビンロウはともかく2ヶ国で飯が美味かったのは良かったよ
今や「莫大な数の異国飯」を喰らった
ヒロシだが、趣味のぼっちキャンプでは
その経験一切活かさず素朴な焼き物しか
現場調理しない事に食レポ屋としての
素質の無さを痛感するがまぁいいか >>121
擁護に無理がある。
ブルガリアのことだけを指摘したわけじゃないし(ミャンマーの再放送のことではなく)、
ましてや、ブルガリア部分で現地民に、「ちは〜」とか言ってたので、「ハローでいい」という擁護も
的外れだよ。 >>125
「国」ごとの挨拶言葉なんて一種の幻想だ
そもそも「国」なんてものは政治的軍事的な単位に過ぎない
日本はコソヴォを国家承認しているが、迷宮グルメの地図では曖昧な表記になっているし、
トルコの民族問題言語事情は途方もなく複雑で一介の旅行者の理解の範疇を超える
その他の「国」にもそれぞれいろんな事情がある
あんたの主張は、例えばフランス人が大阪で「おはようさん」「おおきに」と挨拶するのが良き行いで、
「ボンジュール」「メルシーボークー」と挨拶するのを傲慢だと憤慨しているようなものだ いや、まさにそのことを言ってるんだが?
例えばウチらが、外国人に「コンニチワ〜」「アリガトゴザイマス」って言われたら嬉しいだろ?
(われわれの国の言葉を2つでも覚えてくれたんだな〜とね)
要するにそれと同じだよ 現地の人が嬉しいかも知れないから、ヒロシもそうしろ…ってこと?
人それぞれなんじゃ無いのかなぁ。 エセ関西弁はイラっとさせるもんなんだよ
中華人民共和国香港特別行政区で「ニーハオ」「シェイシェイ」が、
「ハロー」「サンキュー」より喜ばれると思っているような無邪気かつ無知な発想 これまでの放送だけでも
ボーク、ジビア、カコステ等の現地の挨拶は放送されてきたから
ヒロシの中では努力してロケ先では一応やっている下り…なのでは?
ただ、毎回その下りが放送されても面白いモノではないでしょうけど。 ビニール傘に慣れているせいかトルコの傘がとても高く感じた
斧は700円くらいだったのに ブルガリアのレストランでちょっと猫登場
おこぼれアピール中だったがヒロシ一行に驚いて逃げたか
振って飲むの兄ちゃんも親切な上、男前だったな。いつぞやの傘くれた兄ちゃんと張る 意識せず「ほのぼの」を引き寄せるヒロシ
永遠に続いて欲しい
今春はBS民放で「グルメ・飲み歩き系」が急増した
BSでは演者が地上波の様なメジャータレントでなくても
普通に成立すると判ったらしく低制作費でも宣伝バーターだし
個人飲食は大手チェーン的な広報のキツイ監視やセール商品の
ゴリ押し無く協力を得易いから雨後の筍の如く増えてしまったな
本番組が始まった頃は金曜だったが後に火曜に移り当時は
せいぜいバイタルTVのショートシリーズ位しか同時間帯は
無かったんだけ今や色々増え来た中で吉本制作のチルテレの
自然な無言消滅にはちょっとだけ笑ってしまったなぁ ヒロシは何気にキャンプで使えそうなのを買っているなw
板金のも車に合いそうだしなw 最近見始めたのだがおもしろい
普通の海外旅番組だと、有名で、きれいなところしか行かない
でも、この番組は違う。(もちろん、意図的だろうけどね)
そういうコンセプトの芸人旅もあるっちゃあるけど、そっちはチャレンジ系だから 世界入りにくい居酒屋が一番雰囲気近いかな
あっちは店がメインで街歩きはそんなに重視してないけど 「入りにくいは....」全部見たが、あれは
リサーチ済みのご当地人気店ってウリだよね?
コッチは「たまたまやってて入れた」ってだけで
そのテキトーでリアルな行き当たりばったりがウリ
あと「地元人気店特有の熱気」なんてコッチには
ほぼ皆無で、思いがけず美味い時には視聴者も
一緒に胸を撫で下ろす独特で稀有なシステム 俺は食事の時にこの番組の録画を良く見る。
食欲が増す。 こちらも、「なんとなく人気店だとは分かる」というのはそもそもあるけどな。
例えば、「店の中が見られるので、客の入りが分かる。なので人気店かが分かる」、や、
もし中が見えなくても、もろに立派なヨーロッパの建物だったり、また逆に、ミャンマーなどは
「他客が食べている料理」までをも見ることができたりする。屋台などね。
それらで、ある程度は絞れる。 >>140
東欧ではガッラガラの店内で肉煮込み
喰っていたがあれが人気店に見えた?
客が入らず暖房すらケチって寒いから
店員が綿入り着て接客してる店だったな よかった〜
「建物で判断する」って書いておいて。
絶対にそういうレスが来ると事前に予想してたからな 一回のロケで何ヶ所ぐらい撮影しているのかな?
1日1本なのかな? ヒロシ「ブルガリアはヨーグルトの印象しかない」
琴欧洲「・・・」 >>144
わりと地域に偏りがある気がするので何日かかけて回ってるのかもしれんね これマジで最高だな。
ヒロシのいい加減なレポートも庶民的でいいし、
それをしっかりテロップでサポートするので
安心感もある。 見ててもコレは!的な食いもんそうそうないもんだな
なんかどれも味が想像できる感じで ヒロシがあんまり冒険しないからな(チキン食っとけばいいみたいな感じで)
カエル食った時は意外だった どこか忘れたけどイカリングとか韓国のおでん入りにゅう麺とか いかにもテレビのバラエティ番組でお笑い芸人に食わせがちなモノが出てこないのがこの番組の良いところ。
今日は冒険しまーっす、ってヒロシがリアクションしながら孵化しかけのゆで卵をたべる番組だったらこんなに癒されないし、そういうものが見たい奴は地上波を見ていれば良い。 鼻がいいのかヒロシがチョイスするメニューは当たりが多いよな。
たまには、ハズレに当たってしわくちゃな表情するのを見てみたい。 やばい店には同行しているコーディネーターからダメ出しされていると見る。
それでも鼻はいいと思うけど いろんな可能性が想定できるが一番は
「店の奴の忖度」だと自分は考えている
つまり明らかな外人の旅行者に現地民向けの
ドギツい土着料理を薦めても誰も得しないだろ?
だから無難な盛り合わせ系や鶏料理でも喰わせとこう
って風に誘導している空気を感じているし、ヒロシも
もぅ100以上喰っている場数から、無難系を店員の反応や
顔色で読み取る読心術を会得した結果「鶏続き」なんだよ 「新作1本と、再放送1本」、という感じなのかな? 最近見始めたのでよくわからん。
香港パートで、いつもと違って色んな店を吟味せずに、ある1つの店に急に入ったから違和感があったのと、
イタリアでピザだと、普通すぎてつまらなかったのが気になった(停電があったからよかったようなものの…) イカの3600円ぐらいの拒否したけど、食べてあげればよかったのにw (軽食を食ったとは言え)店探しの途中で「海外にいると爪が伸びる」?ということで、
いきなり爪切りを買って、そこらのゴミ箱で爪を切り始める…。
よっぽど、「撮れ高」でも心配だったのかな? ヒロシのB級グルメ 初めて見たけど面白かったわ〜
って言われてワロタ 捜索隊料理(by google IME)
創作タイ料理 ヒロシにベストジーニスト賞あげたいな
メチャ似合うよな 台湾のドリンク屋チラシ配りのねーちゃんキュートやな 2回目の北マケドは暗く重い風景
だったがワンコが可愛くて救われた キュートなねえちゃんと言えば、
この番組時々キュートなねえちゃんが出て来るよな。
それも楽しみのひとつ。 よく見てると、店をあまり「探して」無い
降り立ってから、事前に少し、「あたりを」付けてるんじゃないかな?
めんどうくさくなった? >>170
まぁでも足で探して探して大ハズシより日本人視聴者が
簡単に異国情緒を楽しめる方向性は正しい気がするけどな
そう言う観点で今回の安食堂は豊かな今の日本には無いスタイルの
旧共産国に多く在った「ミルクホール(配給庶民食堂)」でアタリも
ハズレも無い完全な定食一品だけって潔さがかえって美味そうだった
今後は手早い提供を重視し簡便な料理が多い駅前食堂括りではなく
「魅惑のご当地食堂」が料理紹介番組って事ならより良い気がするな
とはいえヒロシが旅して飯喰っていたら何でもいいのだけど もっとスーパーみたいなところで買い物して、何に使うかよくわかんないものを手にして
首をひねってほしい。 正味22分番組だから難しいだろ
冬で曇天の欧州から急に亜熱帯アジアに
すっ飛ぶ無秩序のおかげで飽きずに見れている
5週も連続でフィリピン続いたらゲンナリだわ 街の人をおじさん呼ばわりしてる事多いけど
ヒロシも割とおじさんなんだよなw あと、「あの人、絶対おれより年下だよねw」とかも多い。 この番組見るたびに孤独のグルメは量多いなって
現実はこれくらいだよねと あんなの、「できるだけ多くの種類の店のメニューを紹介するため」であって、
現実ではありえんもん
信者は二言目には、「原作のゴローちゃんと松重さんは健啖家だよw」って書くけど(それかこのコピペか)、
実際は収録前日は控えてると言うし、現実感は無い ヒロシはちゃんと完食してるんだろうか
微妙な味苦手な不味かった食べ物は残してそう ポルトガルの英語通じなさは異常
ケーキの売り方も釣り銭の多さも異常
七面鳥を、「鶏か?いやビーフだ」と言うヒロシは異常
そして、この番組のおもしろさは異常 おもしろかった。
ポルトガルの料理は不味そうに見えた(本人も弁明してたけどね)。
あんなクソ田舎で、「テレビ撮影拒否」も意外だし。
昨年の再放送のフィリピン(初見)は、たまたま「ジャパゆきさん」と出会うなど、ヤラセでは無いサプライズ感があった
「使い終わったライム」を出されたのは笑ったが。 ポルトガルは日本のスーパーの安い惣菜をプレートに乗せただけだったけど
ヒロシには食べ慣れた美味さだったかな これオンデマンドとかネトフリでやって欲しいな。
有料でも見たい。 「世界入りにくい居酒屋」のファンサイトみたいに、訪問店の情報やメニューについて
調べてくれる奇特な人はいないのかな? こんな緩い番組の細かいデータ欲しがるのは
軽いアスペ気質の鉄道オタクだろうと思えるよ
番組の主体はヒロシだし、僻地・辺境の地だったり、当該
食堂の営業はおろか存続すら怪しいからデータは意味を成さず
本来の本旨は辺境の異国の駅前でフラッと入った食堂で出された
安い現地セット飯を黙って喰って代金払うまでをただ傍観する事だ
>あんなクソ田舎で、「テレビ撮影拒否」も意外だし。
それこそ「世界入りにくい居酒屋」でもよく在った地域住人の
コミュ・センター的役目の食堂に飛び込み取材なら拒否も当然でしょ?
せっかく皆が楽しく飲み食いしてる所に高度な機材を構えた東洋人集団が
ドカドカ来たら酒呑み現地民が不機嫌になる事は店主でなくても想像できようぞ
しかし「田舎の店は取材拒むのが意外」は余りに幼稚・不遜で人生経験不足を
強く感じると同時に、番組人気が出ると変な奴が寄って来ると痛感しきり >>188
番組の設定をまるっと信じているお前も、相当幼稚だよ。 「集団」って、「2人」やしょう
何を言ってるんだかねえ
「酒飲み」もクソも、「居酒屋」では無いし
そもそも、この番組はほとんど取材拒否されたことは無い(ほとんどというか「初」だ)。
だからこそ「珍しく」もなるわけであって。
あまりにも見事にすべてが的外れな(的を射ていない)「書き込み」だ 188ではないが…
>>190
撮影クルーは大勢いる
バルセロナは居酒屋に相当する形態の店だった
カメラ拒否の「食堂」はオンエアされただけでもそこそこある
>>189
番組の主旨を説明しているだけ >>191
・カメラ兼ディレクターと、ヒロシの、2人だけ。
・バルセロナのことは言っていない。ポルトガルの話。
(「このへんでいいレストランは?」「あそこがいいよ」という会話からも分かる)
・取材拒否は今回が初。(ジモンじゃなく)
以上。(異常)
てか、「188ではないが」という割に、なんで「番組の趣旨を説明してるだけ」と、
赤の他人を擁護しているんだ?
それとも、「188さんに文句言うな!」という、188の大ファンの人なのか? スタッフ写ってたことあったけど
ヒロシ以外に2,3人いた気がするよ トルコのお肉(パティ?)屋さんでご馳走になるときに映っていたね
もしかしたら"東洋人集団"は6〜7人いるけど撮影クルーはマネージャーや通訳を除く"カメラ兼ディレクターと、ヒロシの、2人だけ"と言いたいのか
それでもなんだかおかしいが まず「タレントと仕事する場合の責任」を考えようよ
未知の海外の飛び込みロケで「タレントとカメ二人だけ」は
保全の観点で絶対に在り得ない事はどんな間抜けな馬鹿でも判るよね?
もしヒロシが怪我でもしたらどんな補償が発生するか考えましょう
世間と社会を知らなさ過ぎの馬鹿オコサマには大笑いしました >>192
・取材拒否店はイタリア ヴィーコ・エクエンセ駅の回のシーサイドレストラン(MURRANO MARE)、
ハンガリー ミシュコルツ駅の回のレストランETTEREM等々複数回ある
・撮影スタッフの数はクロアチアだったかスロベニアだったかの回で、ヒロシが
「So many people でしょう?ホントはこんなに沢山いらないんだから」のコメントを放送している
・ポルトガル マルヴェイラ駅限定のカキコだと文面からわからない >>196
「大したタレントで無い場合は」、いくらでもあり得る
(例えば松村等)
「ケガの賠償」?
海外保険でまかなえる
保険も知らないお子様かね。
にしても、単発多いなw 松村?
あんなのヤラセじゃんw スタッフが渋谷のチーマーに依頼してw クロアチア ヴァラジュディン駅回の喫茶店で
美人店員の「So many people.」をうけてヒロシが、
「So many people でしょう?こんなに要らないのよ人は」
と返している
たった一人の撮影スタッフとヒロシの2人だけではこんなセリフは出てこない
ポルトガル マルヴェイラ駅回はスタッフ一人だけだ!と主張したければ勝手にすればよい ・カメラは少なくとも2台
・音声も少なくとも1名
・進行と構成を決めるディレクター
・現地の言葉が話せるコーディネーター(トラブル対策)
・ヒロシ
どんなに少なくとも6名のクルーだ。 パン屋さんでまかない料理をご馳走になった時、スタッフ沢山映ってたね 要するに2人ロケだと言い張っていた
オコサマ視聴者は完全沈黙ですね(爆笑) 場合によっては照明を炊く、アシスタントディレクターも必要。
水曜どうでしょうですら、出演者以外に2人スタッフがいるんだぜよ。
カメラと音声で2人という可能性は少し考えられるが、それでも5名のクルーだ。 実際問題として、ポルトガルとフィリピンでは2人だったけどな 放送開始当初のベルギーの再放送見てると
最初の頃はコカコーラにボカシ入れてなかったのね 海外ロケの場合は写った通行人とかには顔出しの許可は取らなくていいのかな
特にオープニングの電車の乗客とか
アジアのどっかで入れ墨のオッサンの顔はモザイクかかってたけど
あんな怖いオッサンに許可取り聞きに行ったとは思えないから
独断でモザイクかけたと思ってる 「とりあえずサイン貰っとく?」
には笑った。
そらヒロシ突っ込むわw >>207
店内にスタッフが入ることを断られて、2人だけという可能性はあるよ。
だけど周囲には5人くらいいると見るのが自然。 まぁ割と「テラス席・外席」利用したり異様に
空いている時間帯の店を取材するのもロケ隊の
大人数の圧迫感を抑える自助努力と思えるよね
この推理は結構頷けるでしょ?
今回香港の安食堂での肉餡かけ飯プレートは外席が完全な
道路席なため遠くに引いた俯瞰映像まで撮れていたが
あれで店と街の相関が生む雰囲気や空気感がよく判った
まぁ何を言っても「二人ロケだ」の馬鹿には馬耳東風だろうが(苦笑)
仕事として視ると、予算的に撮り直しができない海外の外ロケでは
メインカメラ・サブカメラ・それらの予備カメラ・大量の記録メディア
音声ミキサー(専任オペレータ必須)とワイヤレスマイク・街音収音マイク
マイク音声受信機・記録確認用映像モニタと「それら全ての予備バッテリー」
が最低限の手持ち装備で、代車の転がり音を出さずハンドキャリーするだけで
最低3〜5人いないとグルグル街中を歩き回る事は不可能なのはバカでも判る
なのに「タレント込みで2人」で撮影するの?誰がその時の音声調整するの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています