迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
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美味い時ほど渋い顔のヒロシってかなり変わった人だね フィリピンの満員電車は通勤通学時間にあえて乗車したの?
海外で日本ばりのぎゅうぎゅう詰めがあること初めて知った 後進国ではたまに屋根まで乗客が溢れる酷い混雑があるね
冷房効いた清潔な鉄道ばかりでなく
たまにはヒロシもそんなの乗って欲しいと思う 貰ってばかりのヒロシ
チキンソテー美味そうだったよ マケドニアは北マケドニアに名前変わってたのかw
調べたら2019年2月12日に変更したのね
建国当初から30年近くギリシャと名称で揉めてたけど
これでやっと解決か
あと物価めっちゃ安いな >>44
> 2019年2月12日に変更したのね
え”?
ひと月も経ってないと…
NHKも、ビックリ これさ、いつも疑問に思うんだけど、
目的駅を決めて、そこまでの切符買って乗車してんのかなあ。
見ていると「ここにしよう」とかいって
気まぐれに途中下車しているように思うんだけど、
だとしたら、残りの切符代(乗車代)は払い戻ししてもらってるんだろうか・・・・。
いや、日本のシステムから考えられる疑問なんだけど。 明らかに下車駅は決まっている。
混んでる電車にイヤそうな顔して乗っていることがあるけど、
気まぐれに降りるんだったら我慢して乗ってる必要ない。
現地コーディネーターもついているし、どういうところを見てどの辺に入るかは
ある程度決まっていると見る。治安の悪いところだってあるし。
もちろん、完全に台本通りにやっているようにも見えないが。
番組見ながらgoogle mapやストリートビュー見ると楽しいよ。 電波少年だって、それなりにコーディネイトされてたしねぇ 周辺に人家も無いような秘境駅に降りたら番組成り立たんし全くのノープランじゃないと思うけどそんなにきっちり決めずにだいたいこの辺でって感じじゃない? 多分そうじゃね
ある程度この区間ならどの駅でもいいですよとか 海外だとズケズケ悪口や嫌味とか言うよね
あれが本当のヒロシなんだろうな
日本だとあんまり喋らない相当気を使って遠慮してて
ストレス溜まってそうなヒロシw ご当地のものトラディショナルふーどを食べるみたいな縛りあるけどその国独自っぽい食べ物殆どないね
逆に日本で外国人に質問されたら何を紹介すればいいんだろうと しかしヒロシは鶏肉ばっか食ってるな
でも、たしかに海外の鶏肉の方がおいしく見える不思議 今回はペプシマークの冷蔵庫にもがっつりモザイク入ってたww ご当地料理以外にもいつだかチェーン店除外みたいなことも言ってたぞ >>53
うどん、そば、カツ丼、天丼、うな重、釜飯
なんぼでもあるだろ 海南鳥飯ってあんなだっけか
ああいうバリエーションのもんなんかな ヒロシ活き活きしてたな
この番組好きだわ
再放送とのセットじゃなかったから良かった お代は要らないとか、傘をくれたり、記念写真撮られたり
人気者だけど、あれって別にヒロシを知っているからじゃないよな。
カメラや音声のスタッフを引き連れているから、
きっと有名人なんだろうって事で、いろいろ親切にしてくるんだよな。
機会があったら俺もイミテーションスタッフ引き連れてやってみるかなw なんだかんだ高確率で
おばちゃんに世話焼いてもらってるヒロシ 正直、もうちょっと英語を喋って欲しい気持ちはある。
簡単な旅行英会話ぐらい、もうちっと頑張れよ・・・ ブルガリア編見て思ったけどヒロシって食い方汚いよね
咀嚼してるもの半見させてるように食うあの感じ小学校低学年の頃前の席にいた子思い出すわ 既に何十話以上も放送が続いて来た
「海外食べ歩き番組にしては異例の長寿」の
主役に生理嫌悪感じるなら見ない方がいいと思うな
原点回帰すれば熊本出身の田舎者がたまたま売れたがメンタル
壊して隠匿生活していたので復帰訓練として、人嫌いな彼にも
負担少ない辺境の地を気儘に歩かせようと始まったのが本番組
日本では卑屈な彼が外国ではなぜか伸び伸び楽しそうに仕事
している様を愛でる事がこの番組の本旨で、高度な食レポや
美しい食事作法より「病んでたヒロシ」の回復が楽しいのよ 日本人じゃないし言葉がわからないから
ヒロシは大胆になって
大体相手に失礼な言動してるよねw 基本的な部分は「田舎のアンチャン」だもの
都会(芸能業界)じゃ気後れと病んだトラウマで
オドオドしているが、英語すら通用しない外国で
その枷から解き放たれれば素顔が出るんだろうな
だがあれがヒロシ本来の魅力で、大勢が不快なら
大量の苦情で1クールに打ち切っているはず
それより「>>67の常識感覚」は正しいの?
自分は第一回〜最新放送分まで漏らさず見て来たが
特に失礼な振る舞いの記憶は無いし、もし言葉ダメ
でも舐めた態度取ればすぐ勘付いてバレが
貧困地帯なほど「お金要らない」と言わせる
ヒロシ特有の空気感が言葉を超えた真実だよ ネタも自虐系だしね
ただ売れなくなって消えても
あのヒロシのスタイルはヒロシで無いと様にならないってのがあって、いわばオンリーワン
ガラスの部屋のメロディーとともに、なんとなく世間の記憶にはしぶとく残ってたと思う >>70
永野ほどじゃないけど冗談が通じない&事務所 言葉の意味が解らず適当に相槌やらをうってて
現地人に呆れられたりする時あるけど
怒られたりキレられたりした時は
お蔵入りとかなのかなw いくらテレビクルーを引き連れているとはいえ、異国から来た観光客が
カタコトの英語で必死にコミュニケーション取っているのに
いきなり怒ったりキレたりはしないだろ。 まぁ共通言語の語彙が貧しい国ほど
態度で気持ちを読み取る能力は高いと思う
逆に日本人は口だけで「スイマセンの煙幕」
張り過ぎで、だがそれ言っとけば角立たない社会
物売りが「金要らねえ」と言った瞬間に
ヒロシが全身で演じる悪いよって芝居と
相手の手に札を押し込む一連の流れが素敵
ああいう「生活の中のクサイ演技」が人生を
豊かにするんだなとヒロシに教わってばかりだな >>77
見てて危なっかしい感じがすることはあるけど、あれも旅の楽しさだぜよ。 >>75
何時だかの回だか忘れたけど商店のおばさんがキレ気味 ビニールにミシンをかける職人がマシーンと化してたのがおもろかった
あと、商売人じゃない人でも意外と日本語話せる人多かったな 英語話せないのはいいけど、なんで現地民をバカにするんだろ?
べつに、普通に接すればいいのに まあNHKの番組で伊予西条の人に乳首グリグリしてたのに比べると
迷宮グルメでの振る舞いはまだマシだな 怖いからでしょ。
例えばクロアチアでたむろしてるデカイ男たちとかはマジで怖いけど、
相手が日本語が通じないと思って(確信してて)、日本語で罵倒してる場面がよく散見される。
基本、その国の人たちにリスペクトが無いんだよこいつ(アジア圏だけじゃなく)。 キチガイは自分の妄想が事実だと思い込んでしまうから、周囲の人間は困る クロアチアで内戦の爪痕と対比する
ライ・クーダーの優しいギターにボロボロ泣いた
なぜ人は争うのだろ? ボスニア紛争も知らない人がレポーターをやってたな。
(ま、これに対しても、約1名のヒロシファンの擁護が入るだろうけどね。
例えば、「わざと知らないふりしたんだよw」か、それか、このカッコ内のコピペか) 確かに
クロアチアの時にヒロシが家ボロボロを見て
笑ってたの見た時は
おいおい内戦で辛い悲しい体験してた
大変だった事も知らないのかよヒロシ
って現地のおじさんに怒られそう
見てる方がヒヤヒヤしたなw 流石に内戦の事ぐらい知っとけよとは思ったけど、知識ないまっさらな状態で探索して色々発見してるだろ ユーゴスラビアやボスニア、コソボなら紛争戦争内戦のイメージがあるが、
スロベニア、クロアチアにはあまりネガティブなイメージがないだろ
むしろ独立に際して武力行使のなかったマケドニア、モンテネグロの方がイメージが悪いという…
日本人旅行者もスロベニア、クロアチアには多いが、
ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア以南ではあまりみかけない >>87
カルロヴァツの回の事を言ってるんだったら、
ボスニア紛争よりクロアチア紛争、もしくはユーゴスラビア紛争の方が適切だな
>>88
ユーゴ紛争の民族浄化は、結果として居住地域が再編を引き起こした
カルロヴァツのおじさんが、紛争前からあの家に住み続けていたとは限らない すいません
スレチ話題はもうお腹一杯って言ってもいいでしょうか? クソ業界の一般人盗聴盗撮、付きまといがウゼーウゼー。逆にな!
嫌がらせの域をこえてアブネーアブネー!!!殺そうとしてんのか!!! いろんな海外旅番組あるけど(観光地以外も行くやつね。世界ふれあいではなく)、
この番組だけ、妙に生々しいんだよ。例えばウチらの町レベルに来てるような。
なんだろ?そういう番組もほかにもあるっちゃあるんだけどな。
どうしてもこの番組の空気感は出てない。タレントとかも使ってないのにね とにかく「ヒロシのまんま」が最大の魅力
ヒロシ本体が毎火曜23時にリラックスを誘うコンテンツ
それを見出し立ち上げ、ここまでの長寿の旅行
番組制作にまで育てたプロデューサーは高く評価したい 今となっては安定感しか無いトルコと朝鮮の旅を
見ていて思ったが今のヒロシって日本一の海外B級
グルメレポーターとして完成しちゃった感がある
しかしトルコの人の優しさには毎度ホッとする
ただ「美味い時の仏頂面」は宜しくない ヒロシはここ見てるだろうねw
否定的なこと言わなくなった
この番組好きだわ
ホムカミで海外里帰りに同行してたときも良かったなぁ。
ヒロシはタレントからの受けがいいってさまぁ〜ずにも言われてたし。 モヤさまで「こいつ(ヒロシ)は浮上しね〜わ」って言ってなかった? スタッフの?町選び(降りる駅選び)がいいと思った
絶妙な駅ばかりを選ぶ。
日本で行ったらどこなのかな? 通常は観光客が絶対に行かないところねw >ヒロシはここ見てるだろうねw
>否定的なこと言わなくなった
発言や印象は編集の産物ですよ
それに送出分はそんなに直近では無いだろ リラックスとか癒しとは真逆だろう
人との接し方見てるとひやひやする 言葉がわからず適当に会話してて
話が噛みあってないのを見るとヒヤヒヤするねw
だがそこがいいw まぁ結果オーライで、ここまで長期に続いた実績が
ヒヤヒヤなのかリラックスコンテンツかの答えだよ
在来線乗って、駅下りて、散策して、現地飯頼んで
美味しく喰って、支払いしてしまえば終了ってだけだ 当時よく見ていたが、現代のヒロシの英語力に絶望しそう >>106
現地通訳を雇っているのが常識
放送画面前後で通訳が無礼等謝罪兼説明
って、そこまで民放は予算付ける
別件で、ブラタモリなんて付添いが十数人も付いているのを見ると
受信料安くしろって、いつも思う 韓国だけは明確に通訳いたような気がする
他の国だと、たまにほんとに通訳いないんじゃないかと思える時もある
ていうか、韓国英語通じなさすぎやろ 通訳うんぬんじゃなく、
相手が日本語をわからないのをいいことに、(日本語で)「悪態」をつくのが気になる(韓国回じゃなくて)。
その国の人をコケにする箇所が散見される。
もしウチらが逆のことをされたら?と考えると、胸クソが悪くなる 113訂正(修正):
逆のことをされたら → 逆の立場で、同じことをされたら >>113
若干小馬鹿にしたり弄り過ぎるとこがあるね
まあ、
逆にヒロシの方が現地の人達に
何言ってんのこいつ?
みたいに笑われたりしてるよね バックパッカー的な物見遊山を追体験した気になれる稀有な番組だな
傘一つ買うくだりさえ面白い おもしろかったけど、
その国の「こんにちは」と「ありがとう」の2つぐらいは、スマホで調べろよ…。
そうじゃなく、わざとやってんの? ヒロシが買い物するのは見てて面白い
ぼっちキャンプでも田舎のスーパーで
買い出しする時に
色々呟きながら買うから面白い >>119
東欧なんて国の数がごちゃごちゃあるし、
さらに一国の中の地域や民族でも言葉が違ったりする
だから普通のバックパッカーはいちいちその国の挨拶や数の数え方を覚えたりしない
ハローサンキューで押し通すのもごく自然な行為で全く違和感はない ビンロウはともかく2ヶ国で飯が美味かったのは良かったよ
今や「莫大な数の異国飯」を喰らった
ヒロシだが、趣味のぼっちキャンプでは
その経験一切活かさず素朴な焼き物しか
現場調理しない事に食レポ屋としての
素質の無さを痛感するがまぁいいか >>121
擁護に無理がある。
ブルガリアのことだけを指摘したわけじゃないし(ミャンマーの再放送のことではなく)、
ましてや、ブルガリア部分で現地民に、「ちは〜」とか言ってたので、「ハローでいい」という擁護も
的外れだよ。 >>125
「国」ごとの挨拶言葉なんて一種の幻想だ
そもそも「国」なんてものは政治的軍事的な単位に過ぎない
日本はコソヴォを国家承認しているが、迷宮グルメの地図では曖昧な表記になっているし、
トルコの民族問題言語事情は途方もなく複雑で一介の旅行者の理解の範疇を超える
その他の「国」にもそれぞれいろんな事情がある
あんたの主張は、例えばフランス人が大阪で「おはようさん」「おおきに」と挨拶するのが良き行いで、
「ボンジュール」「メルシーボークー」と挨拶するのを傲慢だと憤慨しているようなものだ いや、まさにそのことを言ってるんだが?
例えばウチらが、外国人に「コンニチワ〜」「アリガトゴザイマス」って言われたら嬉しいだろ?
(われわれの国の言葉を2つでも覚えてくれたんだな〜とね)
要するにそれと同じだよ 現地の人が嬉しいかも知れないから、ヒロシもそうしろ…ってこと?
人それぞれなんじゃ無いのかなぁ。 エセ関西弁はイラっとさせるもんなんだよ
中華人民共和国香港特別行政区で「ニーハオ」「シェイシェイ」が、
「ハロー」「サンキュー」より喜ばれると思っているような無邪気かつ無知な発想 これまでの放送だけでも
ボーク、ジビア、カコステ等の現地の挨拶は放送されてきたから
ヒロシの中では努力してロケ先では一応やっている下り…なのでは?
ただ、毎回その下りが放送されても面白いモノではないでしょうけど。 ビニール傘に慣れているせいかトルコの傘がとても高く感じた
斧は700円くらいだったのに ブルガリアのレストランでちょっと猫登場
おこぼれアピール中だったがヒロシ一行に驚いて逃げたか
振って飲むの兄ちゃんも親切な上、男前だったな。いつぞやの傘くれた兄ちゃんと張る 意識せず「ほのぼの」を引き寄せるヒロシ
永遠に続いて欲しい
今春はBS民放で「グルメ・飲み歩き系」が急増した
BSでは演者が地上波の様なメジャータレントでなくても
普通に成立すると判ったらしく低制作費でも宣伝バーターだし
個人飲食は大手チェーン的な広報のキツイ監視やセール商品の
ゴリ押し無く協力を得易いから雨後の筍の如く増えてしまったな
本番組が始まった頃は金曜だったが後に火曜に移り当時は
せいぜいバイタルTVのショートシリーズ位しか同時間帯は
無かったんだけ今や色々増え来た中で吉本制作のチルテレの
自然な無言消滅にはちょっとだけ笑ってしまったなぁ ヒロシは何気にキャンプで使えそうなのを買っているなw
板金のも車に合いそうだしなw 最近見始めたのだがおもしろい
普通の海外旅番組だと、有名で、きれいなところしか行かない
でも、この番組は違う。(もちろん、意図的だろうけどね)
そういうコンセプトの芸人旅もあるっちゃあるけど、そっちはチャレンジ系だから 世界入りにくい居酒屋が一番雰囲気近いかな
あっちは店がメインで街歩きはそんなに重視してないけど 「入りにくいは....」全部見たが、あれは
リサーチ済みのご当地人気店ってウリだよね?
コッチは「たまたまやってて入れた」ってだけで
そのテキトーでリアルな行き当たりばったりがウリ
あと「地元人気店特有の熱気」なんてコッチには
ほぼ皆無で、思いがけず美味い時には視聴者も
一緒に胸を撫で下ろす独特で稀有なシステム 俺は食事の時にこの番組の録画を良く見る。
食欲が増す。 こちらも、「なんとなく人気店だとは分かる」というのはそもそもあるけどな。
例えば、「店の中が見られるので、客の入りが分かる。なので人気店かが分かる」、や、
もし中が見えなくても、もろに立派なヨーロッパの建物だったり、また逆に、ミャンマーなどは
「他客が食べている料理」までをも見ることができたりする。屋台などね。
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