「今の歌」と一括りで論ずるから混乱が生じるのであって、今の歌の中でも
例えば「365日の紙飛行機」のように昭和歌謡っぽい「分かりやすい歌」
もあるわけだ。半崎の歌などもその範疇に属するだろう。