モジリアーニや、泥棒の東国原をを評価する夏井先生が理解できない
ちょっとでも毛色が違えばOKにしちゃう間口の広さが情けない

絵画の受け取り方は色々でいいと思うけど、
銀座を歩く人に当てはめていくのは似非美術鑑賞家のように思う
これからモジリアーニの絵が変な虫眼鏡で見られないか心配だぞ