@画伯な絵を誰でも描けるか という話
A教科書的に下手な絵を誰でも描けるか という話

この@とAの定義の違いが存在して、>>450がどちらを指すか
書いた当人は@だと言っている
読んだ>>527はAだと言っている
そこ(その定義が万人に通用するか)が平行線になるのはまあ分かる
そこははっきり言って決着がつく話じゃない

だが、@かAか、というその議論を>>450が提起した話であるわけがないのは一目瞭然
これが論点のすり替え

さらに、定義は@だと言われているのに「Aが可能かどうか」の話を>>527は続けている。
これも論点のすり替え

そして最も滑稽なのは、このすり替えた2つの話のどちらかで仮に「論破」できたとしたら、@の否定になると思ってそうなところ

結論:>>527は日本語能力ゼロ。
(ちなみに>>450もそんなに高いとは思えない)