>>560ともう1人の彼へも

ああやって発表する順番をつけていることからもわかるように下手にも差異が存在する
実際あとに発表される絵ほど再現性の低い実物とかけ離れたものになっていってる
その差異についての双方の認識(評価といってもいい)の違いから諍いが生じている

あなたはその差異を「『味がある絵、味がない絵』とし、前者を作為的に描くことは容易くない」という
一方で彼は「下手の度合いの違いにすぎないとし、度合いに関係なく誰でも作為的に描こうと思えば描ける」という

もともとのテーマはなんだった?
作為的に下手な絵を描くことが可能かどうかだろ
「作為的にだせないものとしてあなたが定義する『味』という概念」を彼が認めないんだからこれ以上いくら話をしても進まないよ
感受性の相違を言葉というロジックで埋めること
あなたが期待するほどそれは容易いことではないんだよ