しばらくは様子見してたけどあまりに長い間やっているからなにをそんなに揉めているのか読んでみたの
着地点は見えているのにお互いが意地の張り合いで譲らないと感じた
ようは「画伯」なる概念を信じるか信じないかて問題よ
一方は信じてるしもう一方は信じないという
信じる信じないなんていくら話しても平行線になるのはあたりまえだわなあ