前に讀賣記者が海外から生レポートしてたときに、飯塚が
「何々君(男の記者の名前)ありがとう、とてもよく出来たレポートでした」って
秒単位で金が飛んでいく海外中継で、必要の無い上司風吹かせてたの聞いて
こいつは一事が万事この調子だと思ったね。
讀賣新聞みたいなところでは、入社さえしてしまえば、能力に関係無く
年数で昇進して行く。