羽田の要約

上から目線で偉そうにのたまうが、ありきたりのことを言うだけで大して役に立たない。
コミュニケーション障害で普通に人と話せない。
芥川賞作家というメダルが頭から離れず、自分は偉いと思っている。
芥川賞は新人に贈られるもので、いわば出発点、彼はノーベル文学賞と思い違いをしている。
突然のダッシュとビールの一気飲みだけの不要な存在。