松之丞・カレンの反省だ！
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テレ朝レギュラー化記念。
#01(19-04-06)須田亜香里「神握手」体験
#02(19-04-13)靴職人・花田優一
#03(19-04-20)こだわり焼肉屋・来栖けい
#04(19-04-27)AVEXグループ本社訪問
#05(19-05-04)カレンと浅草ロケ前編
#06(19-05-11)浅草ロケ後編
#07(19-05-18)大泉の母で占ってもらう
#08(19-06-01)戦国メイドカフェに行く
#09(19-06-08)近未来ジム「シックスパッド」潜入
#10(19-06-15)バーレスク潜入
#11(19-06-22)1時間SP：大食い姉妹＆マッサージ2連発
#12(19-06-22)レギュラー回・カレン、松之丞の講談体験
#13(19-06-29)平野レミのアシスタント体験
#14(19-07-06)ファーストクラス席体験
#15(19-07-13)原宿街ブラロケ
#16(19-07-27)カレンのモデル撮影現場潜入
ここで一旦休止。ここまでは特番扱い。
9月7、14、21日に傑作選として再放送。
#17(19-09-21)SP：徹子の部屋打ち合わせ＆ゼロ磁場
レギュラーシーズン
#18(19-10-05)磁場効果で当選？自腹で宝くじ購入
#19(19-10-19)渋谷のギャルカフェ潜入 伯山がケッペキではないのがわかった。
手づかみで食う男だしな あのおっさんの上目遣いきめーんだよなｗ
よくぞ言ったわ 週刊プレイボーイ2020年1月13日号
松之丞連載より。
2019年を振り返る。
以下要旨。
本業の講談は700席やって絶好調
落語家は年1000席やる奴もいるし、まだまだ。
「松カレ」は俺だけ1回分で2回(ロケ＆スタジオ)の収録。
ロケは亀田とか美奈子とか、尋常じゃないストレス(笑)
まあロケが酷くてもスタジオでネタにすればいいので。
向いてないTV仕事もあった。
情報番組のコメンテーターやひな壇。
俺のコメント力はゼロだった・・。
仕事は嫁主導で決めてる。
しゃべくり007にも出たけど
収録ではくりぃむ上田をディスって大いに
ハネたけど全部オンエアカットされてた。
人気番組だと無名ゲストのいじりは使われないんだ、と
悟った。
「松カレ」でカレンが講談見に来た回(#12)
は数字良かった。だから講談が人気なのかも。
以上。
最後の講談人気は気のせいだと思う。 誰も知らないでしょうが、優一は2017年末に2冊の本出してた。
「生粋(なまいき)」2017年11月、主婦と生活社(1冊目)
生い立ちやら考え方やらを綴った本。30分で読んだ。
「夢でなく使命で生きる」2017年12月、ポプラ社(2冊目)
優一が考えた60個ぐらいの格言とその解説
美術部の中学生が描きそうな優一の絵がカラーで4枚ほどのってる。
さらに若い頃の手帳の殴り書きがきたねえ字でスキャン付録に。
読む気も起きず。せめて活字起こししろよ編集者。
1冊目と内容がかぶる部分が多く、15分で読めた。
以下そのまとめ。
花田優一：1995年9月27日生まれ。
父・若乃花が優勝してるときに生まれた
第１子なので「優一」
5歳下に妹、さらに下に妹の3人兄妹。
「横綱の息子」ということで
幼稚園まではいい子。反動で小中は喧嘩っ早く。
飛行機もファーストクラス。一番先に乗って、一番前の席。
私立大付属中学なので大学までエスカレーターでいけた
でもそこの高校、大学には行かなかった
職人になって生き様を見せたい、と決断
偉大な父の後を追うような相撲の道はつまらない
いつまでも横綱の息子じゃなく花田優一という一人の男だ。 中卒後、アメリカのボストンへ。
日本と言う枠から外れるために、日本を知るための留学
枠にはまりたくない。レールに乗らない。
渡米時はエコノミー席で後ろだし狭い。悔しかった。
いつか成功してファーストに乗ってやると決意。
ボストンの2年半は孤独なギラギラ期。
作務衣、雪駄姿で闊歩。日の丸、君が代大好きの
愛国者に。だらしない日本人は大嫌いに。
家庭では父が絶対的存在
母は父の前に寝たことない
父は路上のごみを平気で拾う。
父の言葉
「お前には才能がない」
「俺の意見より、お前の背中をいつも見てる妹の意見を聞け」
「人生の選択は妹のためにいいほうを選べ」
「相手の言葉をオウム返しに言葉で返す奴はダメ」
「ナルシストじゃない男はたいしたことない」
「何でも聞きに来る弟子は使い物にならない」
でも父の意見は「参考」として聞く程度
いうとおりにはしない。枠にはまるから。
でも父は最大限に尊敬してる
父は枠にはまらない男。自分もそれを見習ってる。
「礼儀とは見た目が言い悪いの話ではなく、
相手への思いやりである」By新渡戸稲造
もキモに命じてる。 ボストンのあと、イタリア・フィレンツェへ2年半
靴の修行に。フィレンツェ革加工の町
ネットで職人の弟子に応募
特に前から靴に興味があったわけではない。
靴が好きでもなかった。
職人ならなんでも良かった。
師匠はアンジェロ78歳。
修行中は給料も出ない。
師匠に質問はしない。わざと見てるだけにしてた
なぜその工程をするのか、自分で考えて行動した
失敗してもOK。簡単に答えを求めるな。
だから僕の覚えは遅い。回り道しようとも
最後に成功に到達すればOK。
経営を学校で学ぶより行動して身につけるほうが大事
アパート、工房、コインランドリー、食堂にしか
行かない生活。友達は皆無、師匠のアンジェロと
食堂のおばさんとしか会話しない
ずっと孤独。夜はアパートで絵を描いていた。
父も自宅で絵を描いていたのでその影響。
2015年10月に帰国。20歳。
アンジェロは靴作り教本(非売品)を餞別にくれた。
孤独な生活が苦じゃなく楽になってしまい、帰国を決断した。
2年半が短すぎるとは思わない。
生まれた時から修行しているようなものだから。
いい靴を作るんじゃなくて職人のあり方を世に問いたい。
今の僕にしかつくれない靴でいいんじゃないか。 日本の社会は芸能人の不倫とか、くだらないことで騒ぎすぎ。
僕のすることで炎上するのは上等。
何事も体験しないとわからないものだから。
靴は完全オーダーメイド。僕が全部一人で作る。
とにかく手間がかかるのでMAX月3〜4足が限界。
足のすべてのサイズを測り、それを元に木型を作る。
イタリアにはこの木型だけをつくる職人もいる。
靴の靴底以外の部分をアッパーという。
まずそれを先に作る
木型にマスキングテープを貼って革のパーツを決める。
テープを紙に貼って型紙にする。
1枚の革もいい部分と悪い部分がある。ダメな部分は
伸縮しない。そこは使わない。
アッパー部分は2層構造で2枚の革を張り合わせてる。
それを木型にかぶせて革を木型のカーブに合わせる
「つり込み」＝革をなめす作業。ここが肝。
ピンツァ＝プライヤーで延ばしていく。
この作業は腕の力だけじゃなくて腰で引くのが重要。
この作業に平気で1〜2ヶ月かかる。
だから僕は常に時間が足りない。
皆から憧れをもたれたいのでオシャレする。
服もオーダーメイド。自分がオーダーメイド屋だから。
割り勘大嫌い。ダサい。俺が無理してでも奢る。
奢られて当然、という態度の奴も嫌い。
奢ったことのない奴だから。だから礼儀もしらない。
奢ったことで見えてくるものがある。 帰国後開いた工房に1個下の女性が弟子志願しに来た。
本気だったので迎え入れてる。
もう靴作りに飽きてる。
いい技術で作ることに興味なし。
でも靴作りは一生辞めない。作るペースは落ちても。
碁盤を作る職人の盤師は
「もう黙って作る職人の時代は終わった」と言ってた。
職人と言う仕事を、あこがれる職業にしたい。
人にダメ出しするな。褒めろ
ダメ出し出来る奴はまだ余裕のある証拠。
本当に苦しい状況にいる奴は他がみえないもの。
今気に入ってもらえなくても、
5年後に気に入ってもらえるように靴を作る
こっちは100%の力で作ってるから。
自分自身を好きになってもらうことで
靴も買ってもらう。
若者はもっと孤独になれ！SNSでつながりすぎ！
女には超面食い。無理目な女ほど燃える
悪口、陰口する女、男も嫌い。
女ならほれるよりほれられろ。男にも言える
毎日が修行だ。嘘をつかず、修行を続けていれば
カネも名誉もあとからついてくる。 2冊目からのまとめ。
アメリカの高校でバスケのトライアウトに落ちて
職人を目指すことにした。
靴作りが遅れているのはインスピレーションが
降りてくるのを待つから。
ただ作るのならすぐに出来る。
お客に本当に喜んでもらえるものにするには
プラスアルファが必須。
ネガティブな感情を人に見せるやつは人間としてまだまだ。
苦労を人に自慢するな。
そんな苦労はたいしたものじゃない
僕の本質はビビリでさぼり癖あり。
作った靴は自分の子供みたいなもの。
ホントは金額つけるのは無理。
タダでいいから俺の靴を履いてくれてありがとう、といえる職人になりたい
靴のない国で靴を作りたい。
さらに幼稚園〜高校の一貫学校も作りたい。
今靴が高額なのはそのための準備活動。
だから靴職人として成功したい。
なんの職人になるかを決めるとき、
一番候補は机職人だった。木が好きだし大工仕事も
好きだし。でもあえて２番手の靴にした。世界の人が使うものだし。 3流芸術家同士はけなしあう
2流芸術家同士は褒めあう
1流芸術家は自分しか認めてない
絵もみんながいいと思う絵より、100人に一人に刺さる絵を描きたい
TVは編集されちゃうので僕が100%納得した出来にならない。
とにかくレッテル貼られるの、嫌。
まとめ以上。
情報の小出し感がすごいあった2冊だった。 次回内容
#38(20-04-11)「出てきたテーマでトークだ！」
スタジオトークのみ？ >>470
お前いい加減にしろよ
毎回長々と文字お越しとかスレの私物化が過ぎるんだよ
ここはオメーのブログじゃねーんだよ
過疎スレだからってスレチで利用すんな
番組の感想以外いらねーっつの >>466
まーでも靴職人としては駆け出しのぺーぺーだし
ぺーぺーでも３、４ヶ月はかからんわな
技術的に未熟なのとなによりやる気がないんだわ まあ著書でも「本当の理由は違うんだろうな・・」という主張は多数あったよ
所詮若造だしね #36(20-03-21)秋葉原メイドカフェ潜入第2弾「アフィリア王立魔法学院」編
今回は頭のスタジオトークなし。Vからスタート。
スタジオ、ロケともに襲名前の収録なので松之丞にした。
夜の秋葉原の路上。この日は収録5本目。
午前中からスタジオ分3本、ロケ2本。
ワイプのカレン「そんなにやってるんだ・・」
D「朝から数えて5本目ですけど・・」
松之丞「長いっすね・・。こんなに1日拘束はすごいっすね。でも今元気ですよ。
全然問題ないっす」
すぐに雑居ビルに到着。ここの8階に
アフィリア王立魔法学院がある。
広いファミレス風の店内に入る。
3人のメイド娘が応対「いらっしゃいませ〜、先輩！」
ワイプのカレン「先輩？」
席へすわる松之丞。店の設定ではお客は先輩魔法使い。
メイド娘たちは後輩。アイドルグループメンバーでもあるので
店のステージで歌披露することも。
名前聞くもなんか難しい名前言ってくる。
松之丞「いくつ？」
一人目の娘「16歳とレベル2」
二人目の娘「1210歳」
松之丞「・・。これは疲れるね〜・・」
ワイプの松之丞「5本目でこれはきついね」
ワイプのカレン「5本目きつそう・・」 松之丞「レベルは？」
二人目の娘「ないです」
松之丞「アンバランスだよ・・」
二人目「(私は)設定が違うので・・」
マジカルティーを注文。
松之丞、Dに「俺、(収録)流してる？」と、撮れ高を気にする。
D「がんばっていただいてると思います」
クラスカードがあるという。
全13ランクで、店の代金500円ごとに1ポイント付与。
最下位ランクは「秘密の力」
「アーリの親密なる秘書」
・・・
「太陽神ソルの使い」
最上位の「最高会議を司る者」ランクには1万2000ポイント必要。
今店内にその最高ランクのお客がいるという。
松之丞「いやまた、キャラ濃い奴だったら・・・」
おそるおそるカウンターで面会。
座席一人分づつ仕切り板のあるバーカウンター。
現れたのは普通のおじさん。
週2〜3回来店してる、と言うがメイド娘に週8回来てる、と告発される。
3年前のオープン当初からの常連という。
カードの名前は「ナガシマ先輩」
とくにハネないインタビュー。
去り際におじさん「松之丞のラジオリスナーです」とカムアウト。
松之丞「！急にあなたを好きになったよ！」 V明け。
松之丞「先輩!って言われるの、ドキドキするんですよ」
カレン「誰にでも先輩、って言うんですか？」
松之丞「お兄ちゃん、って言われるとドキッとするような、
そういう性癖の人ならいいんじゃないですか。
カレンさんは何て言われるのがいいんですか？」
カレン「誰にですか？」
松之丞「モデルの後輩とかに。『カレンさん』とかですか？」
カレン「先輩後輩はないです。私たちの時代は。」
松之丞「・・時代？」
カレン「あの・・」
松之丞「時代はあるでしょ」
カレン「先輩は・・あの・・中・高はありましたけど
モデルになってからはみんな『カレンちゃん』・・・」
松之丞「え！年下の人も？」
カレン「はい。カレンちゃん、で。」
松之丞「え！それ、どんな気持ちなんですか？」
カレン「嬉しいですね。『カレンさん』て言われたら
言い直させます」
松之丞「カレンちゃんに？それ・・・スゲ〜めんどくさい先輩
じゃないですか！え、言い直させるんですか」
カレン「言い直させるって言うか・・」
松之丞「どんな感じになるんですか？(ちょっとやってみる)
『あ、カレンさん！』」
カレン「あ、ちょっと、その呼び方辞めてくれる？」
松之丞、苦笑「・・・・。きつすぎるでしょ！現場は！
そのあとにカレンちゃん、て言わなきゃいけないんですか」
カレン「そうそう。カレンちゃん、で。」
松之丞「いや〜、大変だな〜・・」
カレン「そうじゃないと。敬語を使われたくないんです。後輩に。」
松之丞「え、それなんでですか？仲良くしたいから？」
カレン「もっと仲良くしたいので〜」 松之丞「でも、そんなにカレンさん、仲良くしたい、って言っても
あんまり・・。ガードするから・・。」
カレン「そう、結局ね・・」
松之丞「(壁の内側に)入らせないじゃないですか」
カレン「結局壁があるから何もできないんですけど・・」
松之丞「人をもてあそぶだけ！」
カレン「タメ口がすきなんです」
松之丞「え！そうなんですか」
松之丞、カンペ読む「カレンさんは言われてドキッとする
ことはなんかあるんですか？」
カレン「え〜・・。『冒険行かない？』とか言われたい・・」
松之丞「・・。斜め上すぎてわかんないですね・・。
え、それどういうことですか？」
カレン「じゃあ、わかりやすい人(での例え)だと、横澤(夏子)さんだとしたら、
横澤さんに『カレンちゃん、今度冒険行こうよ』って言われるのと、
『カレンちゃん、今度チーズ食べに行こうよ』って言われるのと・・。
あ、でもチーズも嬉しいですよね！」
松之丞「・・・。その〜・・。自分の中の問答、辞めてもらえます？」
カレン「でもなんかその・・隠されるのにドキドキする・・。どこに行くんだろう？って言う・・」
松之丞「あ、サプライズ好きなんですか」
カレン「サプライズも好きですし〜、
あと、サプライズを仕掛けるのも好きです」
松之丞「へぇ〜。ここ(日常)から抜け出したいっていうのが
『冒険しようよ』につながっていくんですか？」
カレン「でも抜け出したい欲は年がら年中あるんです」
松之丞「あ！そういう欲があるんだ！」
カレン「そうなんです」
松之丞「じゃ今もこの番組中、抜け出したいんですか？」
カレン「抜けたいです」
松之丞「抜けたいんだ〜！」
カレン「・・。抜けたいって言うか・・・」 V。
注文したマジカルティーが来た。青紫色の紅茶。
松之丞「ものすごく食欲そそらない・・」
メイド娘、魔法をかけて色を変えよう、と提案
松之丞「レモン入れるんでしょ？」
メイド娘「いや、魔法で変えるんです。」
呪文「アフィリリル〜」を唱えて、両手は3本指立ててやれ、と。
ワイプ松之丞「これ5本目ですよ・・・」
娘の一人は脇でレモン投入スタンバイ
1回練習するも、松之丞「恥ずかしい・・」
本番。レモン入れたら紫色にしか変化せず
無言の松之丞。「・・・。色変化が弱い・・。
なんか、赤になるとかしないと・・」
「いや〜、全然飲みたくない・・」けど仕方なく
飲む松之丞。「あ、甘くておいしい。ちゃんとしてる」
Dに「じゃあ(このあと)どうする？」
D「(3人娘に)出身地を(聞いて)・・・」
松之丞、苦笑・・「それ、必要な情報？」
ワイプのカレン「必要ありますか？？？」
聞く。一人目「コーディス地方」
松之丞「あぁ！そういうことになってるのか・・」
目頭押さえて頭うなだれる。
二人目「アフィリアの城下町」
三人目「神奈川県です」この娘、わざと落としてる。有能かも。 松之丞「神奈川なんだ・・。あ〜、よかったね！
(Dに)ちょっと、もう・・10分くらい撮れたかな！
あとなにか質問ありますかね？」
メイド娘から魔法写真撮影のお誘いが。
ステージへ。
そこに4人目の娘が。
松之丞「お名前は？」
4人目「ヌチです・・・」挙動、喋りがコウメ太夫似。
松之丞「なんか・・今までとはレベルが違う・・。
今までとはパワーが違う・・・。え！ヌチさん？」
ヌチ、名札見せる。正式名は
「ヌチ・G・ストロベリィ」
松之丞「全然かわいい。アイドルなんですか？」
ヌチ「全然違います。下っ端です・・」
松之丞「出身地は？」
ヌチ「ウヌヤニュペェイギュウリュ星です」
松之丞「・・。俺・・、耳が壊れてるのかもしれない・・。
聞こえないんだよね。モスキートボイスみたいで
聞こえないのよ。高音で。」
ヌチ「よく言われます。じゃあ撮りますね」
ちっちゃく見えるデジカメ取り出すヌチ。
でかいイチゴ型ポシェットをかけてた。
松之丞「ヌチちゃんも一緒にはいろうよ！」
松之丞中央に5ショットになる。
松之丞「ヌチちゃん、楽屋戻ったら
キャラ変わりそうでいいね！」
カメラ役の5人目のメイド娘もかわいいのに
気付いた松之丞
「チッちゃんも入ろうぜ！」とステージへ連れ込む
ワイプのカレン「スイッチ入っちゃった・・」 5人目娘の名前は「キキ・アルフレド」だそう。
6ショットで「アフィリリルー」でキメポーズしよう、と決まる。
ヌチ「(手は)ぐわしで！ぐわしで！」
D「はいチーズ、って言っていただいて・・」
松之丞「ヌチちゃん、はいチーズだって」
ヌチ「はいチーズは言えない・・・」
松之丞、豹変。Dを「アフィリリルーに決まってんだろうが！！」
と一喝！
松之丞、ヌチに「彼氏とかいるの？」
ヌチ「いません・・。あ、好きな人はいます」
松之丞「え！好きな人いるの？あ〜やばい・・。
ドキドキしてきた・・。」
ワイプの松之丞「お前じゃないよ〜・・」
松之丞「名前聞いていいの？」
ヌチ「西川貴教さんです」
松之丞「TMレボルーションの？」
ヌチ、両手で顔覆い、異常に恥ずかしがって答えない！
松之丞「もうわからんわ・・。感情の起伏が・・。
西川さん、何がいいの？」
ヌチ「全部！全部好き！」
松之丞「全部？あぁ、筋トレとかしてるしね・・」
ワイプのカレン「そこじゃないでしょ・・」
やっと写真撮影。「せ〜の！アフィリリルー！」と
言ったのは結局ヌチのみ・・
ワイプのカレン「誰も言わないじゃん！！」 V明け。
松之丞「なんかツイッター見てたら、あの娘たちの
誰かだと思うんですけど『うちのヌチが世に広まるのは
嬉しい事です』みたいなこと言ってましたよ」
カレン「あ、下の・・・。下っ端だから・・」
松之丞「下っ端って言い過ぎじゃないですか？
カレンさんが下っ端って言うとマジな感じがするから・・」
カレン「下のかた・・」
松之丞「カメラの娘(5人目)もかわいかったですね。
もう一人の子もかわいかった・・」
カレン「若い子が好きなんですか？」
松之丞「あ！僕はね、逆です。僕、年上のほうが好きですね」
カレン、ドン引き！「ヤダ！そんなマジで答えなくて
いいですよ・・」松之丞から顔そむけ、
両手で二の腕さすって「さむさむアピール」！
松之丞、困惑の無言。食いついてくれるかと思っていたのに・・。
「・・・。そんなに引きます？？」
カレン、目を伏せて「(カムアウトしたときの)今の顔、
見てられない・・」
松之丞、立て直して「若い子はね、ジェネレーションギャップ
感じちゃうんですよ。」
カレン、追及モードに！「松之丞さん、そのツイッター情報
はどう集めてるんですか？」
松之丞「あ、でも、番組名のハッシュタグで。」
カレン「ハッシュタグしてるんですか！」
松之丞「あとまぁ・・滝沢カレンさんでとか」
カレン「ヤメてぇ〜！私でもやってるんだ！」
両手で口覆って、引くカレン。
松之丞「やると出てきますよね。でもカレンさんの
インスタってフォロワー100万人くらい？・・」
カレン「今・・もっといます。158万人。」 松之丞「あ・・。ごめんなさい・・。訂正された時の
眼光、鋭かったですね・・。158万！」
カレン「158万人います。」
松之丞「すっごい今・・、結構嫌なこととか言ってくる
人いるんすか？」
カレン「嫌なこと・・。この番組ではないです。他のは
いっぱい来ることありますけど」
松之丞「え！なんて言われるんですか？」
カレン「え、そんな・・。何でも聞きたがる人ですか？
言いたくもないけど・・。でも・・」
松之丞「チェックしよう！俺！」
松之丞「この番組、女性に好かれてるんですって。
カレンさんの(おかげで)・・」
カレン「え！うれしくないですか！」
松之丞「いや、嬉しいですね。やっぱり。
僕は女性層(ファン)なんかは少ないでしょうから。
カレンさんの魅力ですよ。」
カレン「松之丞さんの、演劇・・、舞台？観に行った時は
女性が多かったです」
松之丞「・・。演劇でも・・ないんですけど・・。講談ですね」
カレン「そう。講談の舞台。」
松之丞「確かに来てくれたけど、あれも女の子が多かった。
確かに自分のラジオは(リスナーに)女性が多いんです」
カレン「えぇ〜！」
松之丞「男の人はあんまり聞いてないんです。若い人。
ターゲット、そこなのに」
カレン「結構キツイ事言ってるんですか？」
松之丞「結構ね、悪口を・・。あ、聞いてます？
僕のラジオとか」
カレン「・・・。聞いてないです」
松之丞「でしょうね・・」 カレン「何話してるんですか？」
松之丞「あ、それでも普通に。自分のおかみさんの、
ちょっと倒れちゃったのを面白おかしく喋ったり」
カレン「え！自分のことばっか喋ってるんですか？」
松之丞「いやいや・・。棘がありすぎて・・。
ラジオってそういうもんですから・・。ま、結構ね」
カレン「そこでも言うんですか？松之丞カレンの話を」
松之丞「あ、でも基本的にはあんまり言わないですね。
確かに。カレンさんの事とか触れたことない・・。
1回カレンさんがちょっとなんかスキャンダル的なもの
にちょっとまた触れたぐらいすかね・・」
カレン、無言になり何度も頷くこと7〜8回。
5秒の完全な静寂が・・・
松之丞「・・・・・。あの〜・・怒ってます？」
カレン、松之丞をガン見して「・・・・・。ハイ。」
おしまい。 凄まじいな
俺もラジを文字起こししたことあるが何度もリバースして聞き取れないだのあって
この１レス書くのだけでも相当時間掛かる
素直にスゲーわ
３０分弱の番組全部やるのは達人でも３時間は掛かる ヌチとかホランとか反省ファミリーで準レギュラー化しないかな ホランとは初見だから新鮮だったけど引き出しは多くないからすぐ飽きそう 昨日の回は痛々しくって見てらんなかった。
なんでもいいから、なんとかせいや。 伯山カレンじゃないけど
来週１５日水お願いランキング太田伯山、ナイツだぞ
超楽しみ #38(20-04-11)「お題トークSP」
ロケしづらくなったからなのか、
ロケ先の枯渇なのか
伯山のスケジュールもらえないのか
番組予算が意外としょぼいのか
2人だけのトークで25分は安直だし、飽きる
もう一人ゲスト入れるべき。
伯山が楽しすぎ！カレンのいじりだけなら伯山じゃなくてもいい
カレンのくそなぞなぞの浅さ！ それならそれで新機軸の企画を試すいい機会。
スタジオ収録ができるのなら「ネタ」をスタジオに集めればいい
そのために放送作家がいるんだから。
反省する趣旨からはずれちゃうトークはごくたまにやるのはいいが
これからこんなの連発したら演者がすぐネタ切れになるよ ど頭に番組趣旨をででーんとテロップ出しただろｗ
スタッフも分かってやってんだよ こんなこと何回もできるわけじゃないから、次はなんか考えてくると信じたい。 この未曾有の危機でそんないちゃもんつけてんのおまえくらいだろ >>502
歌丸の、か？
こんな醜い楽屋内を見せる時点でエンターテイナーとして失格だろ。 #37(20-04-04)ホラン千秋とデート風ロケ！パン屋＆子豚カフェ
スタジオトーク
タイトルコールで松之丞と言い間違えないよう気をとられて
片手のガッツポーズをし忘れたカレン。
伯山「ひと月ぶりのスタジオ収録ですね」
カレン「ひさしぶりですよ」
伯山「僕、カレンさんの情熱大陸見ました」
カレン「(私も)見た！本当に見ました！」
伯山「すごいなんか、涙流してましたね」
カレン「はい・・。どこで流してましたっけ？」
伯山「僕は見ました」
カレン「あ、そうだった！最初のほうでちょっと(涙を)
流してもらって。・・流してもらったというか・・」
伯山「オール脚本(ありでやった)みたいな言い方・・」
カレン「泣いちゃったんですけど。」
伯山「自分のを本放送で見たんですか？」
カレン「TVerで何十回見たか・・」
伯山、大うけ！「自分大好きなんですね！」
カレン「めちゃめちゃ見ました！私は！」
カレン「今回のどんなロケに行ったんですか？」
伯山「今回はちょっとカレンさん、嫉妬するんじゃないかと
思うんすね。今までいろいろロケに行ってきたんですけど
やっぱね、1流のタレントさんが出てくれました。
しかもコレ、カレンさん、僕を好きな女性芸能人が出たんすよ」
カレン「おぉ〜〜！」
伯山「いままで、まぁ正直僕は優一(4流芸能人)との
絡みしかなかったんですけど」
カレン「安心の。」
伯山「俺が好きだって人(の共演案を)一切この番組通さなかった
ですけど、ようやく僕を好きな女性タレントが(通りました)。」 カレン「え〜〜！タレントさんなんですか？」
伯山「タレントです。しかも1流どころです。僕を好きな。」
カレン「え〜！1流のタレント・・・」
伯山「1流・・。ま、2流ではないですね。1流です」
カレン「1流って誰だろ？」
伯山「1流ですね・・・。でも1.5流ぐらいかな？」
カレン「どんどん下がっていく・・」
伯山「ま、俺が4流ですから・・」
カレン「ハハハハハ！」
伯山「(大きく頷いたフロアDに)うんうん、じゃねえよ！」
V。昼の渋谷1丁目界隈。繁華街からは外れた通り。
渋谷の路上を歩いてその女性と落ち合う伯山
ワイプの伯山「さえないね、俺・・」
ワイプのカレン「誰か気になる・・」
その一流タレントは角の路地にいた！
(渋谷董友ビルANNEX脇の道)
カメラ、パンするとホラン千秋が。
「どうも初めまして」
ホラン 千秋
1988年9月28日生まれの31歳
東京都多摩市出身
身長160cm
活動期間2001年〜
配偶者 未婚
事務所 アミューズ
主な活動：サイモンズベストテン→サイモンズベストナイン
（2016年1月9日 - 2016年3月26日、テレビ東京）
サイモン利根川と二人でMCとして出演。 彼女のことは伯山も以前ラジオでネタにしていた。
伯山の声「ホラン千秋さんさ、俺を好きらしいよ。
テレ朝スタッフに教えてもらったの。コレはマジだね。
俺もどんどん好きになっていくのよ。そう聞くと。
年齢調べたら31。5歳差か〜・・。アリだね！」
と調子こいた音声を引用(うざい笑い屋の笑いは除去済)。
伯山「どこで私を知っていただいたんですか？」
ホラン「この番組を一度拝見して・・。
こんなかた、いるんだ、と思って。
で、ラジオのほうも拝聴しまして。それが面白すぎて。
ラジオクラウドで過去3年分全部聞きました」
伯山「凄い。マジの人じゃん・・」
ホラン「そうなんです。で・・」
伯山「凄い喋りますね・・」
ホラン「凄く楽しみにしてました！」
伯山「いや、ホントすか！嬉しい！マジなガチ勢なんすね。
今言うところのね。
(Dに)今日はホランさんと何をするんですか？」
D「今日は、『伯山を好きなホラン千秋とデートだ！』です」
伯山「え！嬉しい！マジで？」
ワイプのカレン「え〜〜！いい企画〜！」
伯山「ただ、オリーブスパ以来の気持ち悪さ全開になりますよ。
あれ、周りの評判悪いんですよ」
ホラン「あれ、ひどかったです。」
D「いくつかデートスポットを用意してます」
ホラン「でもちょっと勘違いしないで頂きたいのが。
伯山さんのこと好きなんですけど・・」
伯山、すかさず遮る「いや、もう聞きたくない！！」
ホラン「え？」 伯山「聞きたくない。ガッツリ恋愛対象でいて欲しい！
じゃ、行きましょうか？」
ホラン「いや、ちょっと待ってください。」
伯山「ホランさん、別に結婚してないでしょ？
じゃいいでしょ。」
ホラン「良くないでしょ。ご結婚されてるじゃないですか」
伯山「でもいいっすよ別に。好きになるかもしれないじゃ
ないですか。これで。より一層。」
ホラン「いや〜、ならないですね。」
ワイプの伯山「じゃなにしに来たんだよ！」
ホラン「私、数々のロケ見てますけど、
オリーブスパも見てますし、
キャビンアテンダントさんの回(#14)も見てますし」
伯山「あれ、名作だよね・・」
ホラン「駄作ですよ！」
伯山「・・。俺を好きなの？ホントに。
その前提があるけども、デートしてくれるってことなの？」
ホラン「デートはしないですけど・・」
伯山、Dに「デート！デートをさせてよ！」
D「デート、って言うのがまずいんですか？」
ホラン「ロケさせていただくのはありがたいですけれども、
デート、って言うのは断固として辞めて欲しい・・」
この趣旨でのロケ、完全拒否のホラン。
伯山、てこ入れ「え〜、でも、ま、一緒にね、楽しく・・。
だからアレですよ、この番組はカレンさんの華で
持ってましたけど、ホラン千秋さんの華があれば
俺のロケ、成立するんじゃないですか」
ホラン「あら！正直あの・・。カレンちゃんの席、
狙ってますから！」 スタジオのカレン、驚愕「え〜〜〜〜〜〜！！！
ちょっとホランさん、ひど〜い！！」
伯山「ちょっとホラン千秋さんにいろいろ教えて
頂いて、って感じにしようかな、ロケ。」
ワイプのカレン「やだやだやだやだ〜！」
伯山「僕もバラエティ慣れしてないから。」
ホラン「・・。学ぶ気あります？」
伯山「あります。もちろん。」
ホラン「ホントですか？」
ワイプの伯山「これって好きな人への会話じゃないですよ」
ワイプのカレン「(伯山が)自分より下になっちゃってますよ」
以下『ホラン千秋の伯山ロケにダメ出し』企画に変更。
1件目の店の前へ。イートインできるパン屋カフェ
「森の酵母Pain au Sourireパン・オ・スリール」
伯山「けっこう声かけられるんじゃないですか？歩いてて」
ホラン「かけられないです。私、そういうたぐいの
タレントじゃないんです」
伯山「え！」
ホラン「ファンはいないたぐいのタレントなんです」
伯山「いやいや、そんなことないっしょ・・」
ホラン「いや、私、別にファンは要らないんです。
スタッフさんに好かれればそれでいい・・」
伯山「そんなタレント、嫌いだわ。中山秀ちゃんみたいな
こと言ってる・・・。
(ホランに)『秀ちゃん、そんなこと言ってない』ってフォローして！」
ホラン「秀さんはちなみに、尊敬してます」 ここでやっと表の看板をいじるふたり。
天然酵母のパンがウリらしい。
伯山「普通のパン屋に行っても我々しょうがないでしょ？」
D「ホランさんがパンを凄い好きなので・・」
伯山「どうでもいいよ！」
ホラン「鼻水出ちゃう・・。入る前からディスるの辞めたほうがいいです」
伯山「ここおいしいんですか？」
ホラン「知らないです」
伯山「え！」
ホラン「最初からパン屋を下に見るのやめなさい！
これからお世話になるんだから。」
伯山「じゃ行きましょう」
店内へ。無言でカウンター前に移動する伯山。
すでにカウンター内に店長のおじさんが立ってる。
ホラン「ほらもう！1個忘れてますよ！
お店に入った時何か感じませんでした？」
伯山「・・。匂いですか？」
ホラン「そうです！」
伯山、手叩いてウケる
ホラン「『いい匂い〜！』とか。」
伯山「確かに。」
ホラン「そういうの1個入れないと。」
伯山、やってみる「いい香り・・・」
ホラン「何の？何の？」
伯山「え！何の？って何の匂いだ？・・パンか！
ハハハハハ！」
ホラン、幻滅して座り込む
伯山「パンしかないよね・・」
ホラン「パンとコーヒーのいい香りがしてるでしょ！」
伯山「そうか！コーヒーもいれなきゃ！」
ホラン「コーヒーも入れてください」 伯山「そうか・・。(カウンターのおじさんに)店長、
店長ですよね？」
ホラン、店長にご挨拶「よろしくお願いします」
須藤宏幸店長。50代後半くらい？
ヌケの厨房に妻らしきおばさんんも眼光鋭く見切れる
伯山「今回のロケでこの店を紹介したいんですけど
何かお勧めってあるんでしょうか？」
店長、脇のパウチメニューを示し説明
「フレンチトースト。
メープルシロップ、りんごのコンポート、胡桃入り
税込み814円。」とある。
伯山「結構・・、高いですね」
ホラン「そういうこと言わないの！
面と向かって高い、とか言わないの！」
店長、能面の表情に・・・
ヌケに妻？がじっとこのやりとりを見つめてる！
ワイプのカレン「(伯山さんは)毎回(ロケ先の人の)笑顔を消してますね」
ワイプの伯山「後ろの・・・女性も凄い・・・」
ワイプのカレン「このロケ、店にマイナスにならないかしら」
2人、トレイとトングを持ってパンをチョイス。
並んで席に着く。
妻が伯山の2個、店長がホランの2個をサーブ。
脇にコーヒーも。
ワイプのカレン「それなんですか？」
ワイプの伯山「パンですね」
ワイプのカレン「それは知ってます！」 伯山「わ〜おいしそう！」
ホラン、二つの皿をテーブル中央に置き
インサート用物撮りをさせる。
伯山、関心「これで1回撮る時間あるもんね」
ホラン「物撮りしていただいて。」
カメラ、おのおのの皿に寄って撮影完了。
伯山「慣れてる人いると楽！ロケが。
(見切れないようにホランが周りのものも)どかすし！」
ホラン、皿をそれぞれの手元に戻して。
「どちらからいきますか？」
伯山「え〜、どうしよう。なんか・・。
さっきお腹いっぱいになっちゃって・・」
ホラン、キレる「ホントに・・ダメな奴ですよそれは！」
ワイプのカレン「凄いダメ出し・・」
ホラン「お腹一杯でも、お腹一杯って言っちゃいけないもの
なんで。(じゃあ食レポが)どんなものかって言うのをまず
やったほうがいいですよ」
伯山「僕がね。下手なりに。」
ホラン「下手かどうかわかんないけど」
伯山、ゴマが一杯かかった丸いパンを両手で持って
まずパン上部を傾けてカメラに見せる
ワイプのカレン「ここ見せるの？」
伯山、おもむろに両手で引きちぎる
ホラン、説教「開け方が下手だね！」
伯山「なんかわかんないけど・・・嬉しい！
頂きます。頂きま〜す！」両手で食う伯山。
別カメラ。伯山ナメの妻！厨房カウンタ奥で光る眼光！ ワイプのカレン「おかあさん・・・」
ワイプの伯山「店長のおかあさん(妻)みたいになってる・・。
お姉ちゃんなんだろうか？」
ワイプのカレン「お姉ちゃん・・」
伯山もぐもぐ「ん〜、ん〜。」
ワイプのカレン「おいしそう」
インサート。練りゴマあんぱん税込み170円。
ナイフでちゃんと切った断面を見せる画。
伯山の食レポ「ゴマ好きにはすっごい合う！
ゴマ好きにはたまんないよね・・・・。
(カメラ目線になり)ゴマ嫌いはちょっと辛いかもしんないすよ」
ホラン、光速で突っ込む「当たり前だよ！」
ホラン「ゴマあんのほうは(食レポ)どうですか？
パンの感じとか。パン屋さんですから。」
伯山「あのね・・。ゴマとパンて合うんだなと思いました・・」
ワイプのカレン「凄いんですけど・・。
(伯山が)逆の立場じゃないですか、いつもと・・」
伯山「こんなに合うんですね。で、こってりしてるから
これ1個だけでも充分かもしれないですね」
ホラン「コレどうなるのよ！」皿にのったもう1個のパン指差し。
横のカウンターで2人を監視してる店長と妻！
妻はカウンターに片腕置いてにらむ。目は笑ってない！
カメラ、ズームして妻に寄る！
妻、カメラが向いてるのに気付き、柔和な顔に戻る！ ワイプの伯山「奥様・・・・」
ワイプのカレン、両手で顔や口を覆い、戦慄の表情！
ワイプの伯山「奥さんすいません。そういう番組なんです」
ホラン「パン屋さんなのにパンの感想1個も言ってないから！」
伯山「・・。なんかプリプリしてます」
ホラン、目剥いて凄む「プリプリ？それ、海老の時の感想！」
伯山「え〜！？」
ホラン「海老食べた時の感想！ゴマのパン(の感想)じゃない！」
伯山「ここでうちの千秋の・・、いろんな芸能界で学んできた
技術をフル活用して(見せて)」
ホラン「ハードルあげないでください。頂きます」
クロワッサン食べる
別カメラ。ホランなめの伯山。ガン見してる伯山
ホラン「ん〜・・。サックサクですよ！」
あまりの眼圧に思わず顔そむけて「やりづらいなオイ！」
ホラン「目がもう変態的な目してる・・」と手で目線を遮るホラン。
伯山「なんでパンじゃなくて俺をいじることで成立させようとしてるの？」
V明け
カレン「へぇ〜！こんなことしてたんですね〜」
伯山「ちょっと嫉妬してます？」
カレン「う〜〜ん・・。あんまりいい気はしない・・」
伯山、大うけ！
カレン「何でこう・・」
伯山「なんか嬉しい！なんだろう・・」
カレン「取りあうのも嫌なんですけど・・」
伯山「確かに。取りあうのも嫌なんだよね！こんな奴を。
でもムカつく！」
カレン「そう。なんか。どうでしたか？ロケ。」 伯山「あれはね、ホントはちょっと言わなきゃいけないのは
パンはすっごいおいしかったです」
カレン「そう。めちゃめちゃおいしそうでしたよ」
伯山「ものすっごいおいしくて。10段階評価で・・。
結構あるじゃないですか？上のほうだと8とか9とか
あげられるくらいのレベルのパン屋さんでした」
カレン「・・・・・。何の話ですか？なにが8から9って？」。
伯山「なんか俺・・。ぼ〜っとしてました？」
カレン「ポイントってことですか？」
伯山「それぐらいおいしい、ってことです」
カレン「8とか9。」
伯山「ホント、もう、最高峰の・・」
カレン「え〜、でもおいしそうですよね」
伯山「ホラン千秋さん、どうでした？」
カレン「え〜・・。私、これを見るまで大好きだったんですよ。
ホントにあの・・。大好きだったのにココを狙ってるって
言うのと・・。あんな顔みたことなかった。伯山先生の。」
伯山「あ！俺か」
カレン「だからもうなんかちょっと・・。もう言いたくない！
この次からの言葉は言いたくないんですけど・・・」
伯山「え？嫉妬してるんですか？」
カレン「これは嫉妬というのかは・・。もう・・、
燃え上がるこのムカムカ感・・・」
伯山「それ、嫉妬ですよ！
浜口京子さんとカレンさんがデート行ってる時(#31)、
1ミリも嫉妬しなかったですね」
カレン「ハハハハハ！」
伯山「それやっぱ同性だからかな？」
カレン「そうですよ！(フロアDに)私に(ロケの)もう1回
チャンス下さい！お願いします！」
伯山「じゃ、カレンさん、誰と行きたいですか？」 カレン「あの人はどうですか？頭・・ちょっと・・」
伯山「そのロケを楽しみに・・」
カレン「伯山先生に似てるかもしれないですけど、
古市さん」
伯山「古市さん好きなんですか？」
カレン「私、好きです。古市さん・・」
伯山「あ！意外！」
カレン「好きって言うか・・。あの・・あの・・、
人間として好きです。すっごい頭のいい人が好きなんで。」
伯山「あ〜、古市さん、そうすね・・。何したいんすか？古市さんと。」
カレン「何したい・・。え〜・・。嫉妬させられれば
何でもいいです！」自分で大笑いするカレン。
伯山「もう趣旨が変わってんじゃん！視聴者無視。
視聴者無視よ！」
V。ロケは2件目に移動
ワイプの伯山「ホラン千秋さん忘れてましたね・・」
原宿・mipig cafe(マイピッグカフェ)に入る2人。
安達祐美の母に似た女性スタッフが応対
「滅菌済みのスリッパに履き替えていただいて」
玄関の壁は銭湯みたいな靴箱が並ぶ。
「手洗いも消毒もして頂きます」と説明
さらに「日本初のマイクロブタさんと触れ合えるカフェです」
「奥のカフェにブタさんが待っております」と。
伯山、やる気なし「ブタかぁ・・・」
ホラン「え？何？テンションおかしいです！」
伯山「ブタかぁ、と思って・・」
ホラン「いや、『マイクロブタ、え〜っ！』ってなるとこでしょ！」
ワイプのカレン「厳しい〜！ホランさん」 2人、中へ。
伯山「なんか、だってもう、凄いメルヘンな感じよ〜」
ワイプの伯山「作りも凄くいいんですよ」
ホラン、大げさにリアクション
「あら〜！いるじゃない〜！」
それ見てた伯山、無言で失笑。
ホラン、伯山に突っ込む「そこが悪いとこよ！
ファーストリアクション(してよ)！」
伯山「ブタじゃん！ブタじゃんか！」
ワイプのカレン「(店に)失礼でしょ・・」
伯山「ブタだけど、見て！見て！こんなに小さい・・
かわいい！あ、でもかわいい、確かに。」
ふたり、床に座ってひざ掛け敷いてブタを抱く
店員、ホランに乗せる。
伯山「ブタちゃんは誰にでも懐くブタですよね？」
ホランブタ、抱かれると「ブア〜！ブア〜」と拒否の
雄たけびを上げて走り去る
伯山の声「すげ〜怒ってる！すげ〜怒ってるよ！」
ホラン「凄い、この世のものとは思えない泣き声で・・」
伯山の声「やっぱわかるんだな、ブタは！」
カメラ、パンするとすでに2匹を重ねて膝に乗っけてる
伯山が！
ホラン「凄い！落ち着いてる！」
伯山「2匹のブタ使い状態ですよ。ホントに」
店員、ワンドリンク制です、とメニューを差し出す。
伯山「普通に豚汁とかないんですもんね？」
ホラン、呆れてフリーズ・・ ワイプの伯山「こういう、居酒屋の親父とかいるわ・・」
ホラン「ホントに・・。よく言えますね！」
そこへ3匹目のブタが伯山の膝に乗ろうとしてくる。
伯山「ブタはでも、どんどん寄ってくるよ！」
ノーブタのホラン、3匹目のブタをなでる伯山！
伯山「ブタに好かれるわ〜、俺」
ホランも大うけ！
伯山の膝上についにブタの3段重ねが完成。
「ブタの王みたいな感じ・・」
ワイプのカレン「こんなことあります？」
伯山「こんな3段重ねで・・。もう〜嬉しいね！」
店員、手押し車を押すブタ芸を披露
クロブタを押しのけて押すシロブタの車
ホランの膝にもやっと1頭乗ってる
店員「よろしければトレーニング体験いかがですか？」
伯山「これはじゃあ、千秋、行こうか！」
ホラン「・・。私ですか？」
ワイプのカレン「なんで呼び捨て？」
ホラン、中腰で餌持って与えようとするが
ブタが飛びついてくるので悲鳴上げて立ち上がっちゃう。
伯山「もう嫌い、ってリアクションじゃん！」
ホランのそばに4匹のブタ。
そのうち2匹のクロブタがいきなり喧嘩しはじめた。
ボディアタックかますクロブタ。相手は咆哮！
店員、最初の1匹を遠くに排除。
今度は別のシロブタがボディアタック。 ホラン「もう〜、喧嘩が凄いよ〜！」
「これ、ダメだあ〜」とトレーニング失敗・・。
店員、ドリンクとセットのブタさんドーナツを持ってくる。
木のちゃぶ台に座るふたり。伯山の膝の上は1匹に。
ホラン「来ました！」
伯山「え！これは(ブタの)取り合いになるんじゃないですか？」
店員「ブタさんは食べないです。人が食べていただくものです」
ブタの餌やりだと勘違いしてた伯山
ワイプのカレン「失礼だな〜」
ブタさんドーナツ、825円也。
ちゃぶ台には紙コップのアイスコーヒーもストローで用意。
伯山「さ、頂きましょうか。せっかくですから。」
ホラン「(Dに)普通に手洗ってきて大丈夫ですか？」と席を立つ。
ストローで飲んでる伯山「(店員に)洗って来たい、って人、
(ブタ好きに)いないですよね？なかなか。
ブタへの愛情のなさを感じましたね・・。
出るね。ああいう一瞬で出るね」
戻ってきたホラン「全部聞こえてましたよ！
全部聞こえてましたよ、ホントに」
フォークでドーナツ食べるふたり。
ホランの食レポ「あ！今自然な感じですよね」
ドーナツのインサート入る
ホラン「チョコレートのほうにしっかり味がついているので
中のドーナツは素朴な味ですけどいいバランス・・。凄くおいしい・・」
伯山「素朴な味、って言ったね・・」
ホラン「素朴な・・、素朴なドーナツだから・・」
伯山「(店員に)一生懸命作ったドーナツ出して言われたら腹立ちますよね？」
ホラン「ホントにうるせえ！！」 ロケ終了。
D、店外でホランだけの撮影。
「お疲れ様でした。今日のロケの感想を聞かせてください」
ホラン「千秋の呼び捨てはどうなんですかね・・。
あれはどうなんですかね・・」
ワイプの伯山「本人、気になってたんだね」
ホラン「なかなか仕事で下の名前で呼び捨てってないので。
その違和感はありましたけど・・。」
ホラン「あと写真映りが気持ち悪い！」
ワイプのカレン「全否定！」
ワイプの伯山「凄いな。俺のファンじゃなかったの？」
ホラン「なんか・・、(両手を顔の下近くに広げて)
こういう感じになるじゃないですか。
(頭ちょっとかしげて顔の近くで両手でピースサイン作って)
こういう感じで・・・。あれは・・なんですか？」
サンプル画像がインサート。
顔の近くで両手広げて、
上目遣いのカメラ目線でキメ顔作る和服の童顔おじさん36歳。
V明け
カレン大うけ！「やるやるやる〜〜！！」
「わーい！わーい！」と拍手
「やります！やります！」カレンもマネする。
両手を顔の下で開いて首かしげて上目遣い、して自分で大笑い！
伯山「すげえ馬鹿にしてる！悪意しかないじゃない！」 伯山「でもいいロケだったなぁ〜」
カレン「そうなんですか？」
伯山「いいロケでしたね。なんかね。カレンさんどうでした？」
カレン、首かしげ「そんなにいいとは思わない・・」
早くも嫉妬モードに。
伯山、手叩いて大うけ！
伯山「いや、ブタの魅力、引き出してたじゃないですか」
カレン「ブタさんは最高でした！」
伯山「いやでもいいロケだったなぁ。なんかこう、華が、
ね、ありましたよね、ロケに。」
カレン「いつものがいいですよ。いつもの。ホントに。
ゆっくりされてる伯山先生が一番いい」
伯山「いや〜、俺はカレンさんの醜い嫉妬が出た・・
醜い・・あ〜いい、コレは！
最後にホランさんに言いたいことがあります？」
カレン「え〜！言いたいこと？」
伯山「はい。」
カレン「でもここまで成長、少しでもね、してくれたのは
伯山先生を。それはありがとうございますですけど〜、
(カメラ目線で)だからといって次になにかあるわけでは
ないですし〜、あの〜、ここはここで楽しくやらせて
頂いてますので、えっと、もう近づかないで下さい」
伯山「ハハハ！本妻の言い分だよね！」
おしまい。
再度録画でみたら、オリーブスパのアイコン、伯山のトロン目の半裸フォトが秀逸。
パン屋妻、ブタの反乱、3重重ねブタが撮れたのは単純に「豊作」 ID:kZKFWzti0
死ねよ
スレのほとんどがこいつの書き起こしって糞つまんねーわ 「死ね」とまでは思わないが、自分でいいことをやってると思う人間ってかなりウザい。
ときにそれで組織を崩壊させる。
子供部屋から出ない人間にはわからんだろうが。 こんな過疎スレで何いってんだか
つい３ヶ月前はこの文字起こしだけしかなかったのに 「昔からやってたんだから、別にやってもいい」
お前はマスク買うのに並ぶので忙しいんじゃないの？ だから甘ったれるな
見たくなければIDであぼーんしろよ
５ｃｈ初めて来たのか？常識だぞ 文句言ってじゃー止めますなんてタマじゃねーだろ？
ずーっと文句言い続けるのか？学生ならそれで済むかのしれんが会社員ならとっくに首だぞ
何の仕事も出来ない無能だと 自己承認欲求が満たされなかったらキレるバカ
早く子供部屋を出てドラッグストア行けよ日課だろ 何と戦ってんの？
IDであぼーんしろって言ってるんだよ
俺ならそーするね >>522
そもそもお前に来てもらいたくないからこそ書き起こししてるんだろｗｗ >>530
感謝されてると思った？ww
初めて住人の本音をぶつけられて逆切れとかダッセー >>524
いつ来ても書き起こしレスしかないから人が離れてたんだろ
書き起こし批判でレスが増えたのもお前の功績だよw苦労が実って良かったな暇人ww 書き起こしはブログにでもやって、見せたきゃリンクだけ貼ってほしい
スレに書かれるのはかなり邪魔 オナニー野郎の自己満書き起こしでスレが埋まるくらいなら
過疎地でもいいから放送の感想を一つでも読みたい
これだけ言われても理解しないならスレ荒らしと変わらんわ
新着17件もある！ってワクワクしながらスレ開いたら全部同一人物の書き起こしだった時のガッカリ感ときたら…
分からねぇんだろうなあこの自己満キチには ↑相当の馬鹿。コロナよりタチ悪いな・・
感想なんてほぼ書き込んでねえだろ キチガイが1人住み着くとそいつの日記帳になる例＞サンジャポスレ >>537
勝手認定する奴に何を言っても無駄だぞ
俺は文字起こしを楽しみにはしてないが
>>330>>484
助かってはいる
連投荒らしなら論外だが伯カレ愛があるんだからそれで良いじゃん
他人にどーこー言ってる暇があったら自分が面白くすれば良い
それさえやらないワガママお子ちゃまの言うことなんて聞くに値しないよ 伯山先生はこのスレのこんなやり取りをニンマリしながら見てると思う 伯山先生も一気にブレイクするかって矢先にコロナでへし折られたからな >>537
書き起こしのせいで感想を書き込めるような空気じゃなかったからな
書き込みがないからって利己的に占領していいことにはならないよ
つうかこれだけ批判も出てるのに本人が自演で擁護してるっぽい所が終わってるな
ID:L/fT5EUf0←こいつ 恐れ多くて書き込めないような感想なら書き込むなよ・・ #39(20-04-18)芹那の現在に密着だ！
やっと今日、HPにアナウンスが来た。
ロケあるのかな？これは期待できる・・のか？ >>520
>>537
543 ID:1Xl2w3Rx0
こいつ自分の文章の癖に気付いてないのか…
書き起こし自己満馬鹿=口汚い反論野郎
三点リーダ打てるようになってから出直してこいオナニー野郎
恐れ多くて書き込めない、じゃなくてお前のザー汁が臭くて人が退いてるだけだっつーの
伯山かカレンの熱烈ファンか知らんがスレの私物化やめろや >>545
指摘したら改善してくるだろ
もう少し泳がせてゴリゴリに答え合わせしないとだめよｗ #39(20-04-18)芹那とエステ＆混浴体験！
あはは！女かよ伯山！乳首NGでも混浴する
勇気はあるのな！
乳首にピアスでもつけてんのかww
芹那のほうは自分の言いたいこというだけで
バスタオル伯山にも突っ込まないし、
伯山も芹那いじりが弱い。
ホランみたいな気の強い女がいいな
来週も内容不明 風呂の松之丞を見てツボって爆笑しまくるカレンが可愛かったね #38(20-04-11)お題トークSP
今回は全編スタジオトーク。
伯山「最近なにかハッピーなこと、ありました？」
カレン「ハッピーなこと・・。(伯山に)逆にあります？」
伯山、朝寝てるときに1歳半の娘？が馬乗りになって
パンチで起こしてくれることが幸せだと。
伯山「現実がいけてない学生だったから。」
カレン、知ってましたよ風に「はい。」
伯山「はい？」
今(の現実)は子供と妻、絶好調の講談仕事とかで
幸せなんで。前みた悪夢から第2の人生を歩んでる感じがします」
カレン、流す気満々で「そ〜ですか〜」
伯山「なんか・・、あの・・、全然興味ないですね・・。」
カレン「いや、素敵！素敵！良かった！」
伯山「急にいいこと言い出しちゃったけど・・」
カレン「最近映画を一杯、家で見るようになるじゃないですか。
そんだったら、なんか〜、『インターステラー』って
言う映画を見たんです。1週間くらい前に。
で、それが・・、ホン・・・トに良すぎて！
私、それでも、今もそれ引きずってて！
ブラックホールをずっと調べてるくらいに」
伯山「え！ブラックホールってどういうもんなんですか？」
カレン「ブラックホールはルールを全部破る星だと
思ってくれたらありがたい、と思うんですけど。
ブラックホールだけは地球上のどんなルールも
従ってくれない・・。だから入ってしまうと、
パスタみたいになるっていわれてるんです」
と言い切って自分で大笑いするカレン
『正しくはスパゲティ化現象です』のテロップ
カレン「研究者の言葉をお借りしました。ぐにゅ〜っってなる、って言う人もいるし。
一瞬でぱ〜ん！とホントに・・。(手を叩いて)人間がポンともう・・」 伯山「消えちゃう・・」
カレン「消えたり、なくなってしまうんです。で、他に・・」
セットの後ろの壁を指差して
「こういうところとかにつながってるんです。ホントに。
笑い事じゃないんです」と言って自分で笑うカレン
今回の企画は箱からお題カードを引いて、それを
テーマにトークする。
伯山「小堺さんみたいなヤツ！ラジオじゃん！TVでやることじゃない！」
カレン「合コンじゃないですか・・」
1枚目のカード、カレンが引く。「夢」
伯山「カレンさん、27歳でドラマもバラエティもモデルも
順調で、これ以上の夢はあるんですか？」
カレン「夢は一杯あります、やっぱり。
申し訳ないくらいにさっきの話、引きずるんですけど・・」
伯山先生が興味ない『インターステラー』っていう、
インターのステラーがあるんですけど〜、
宇宙にかかわる仕事とか(に就きたい)。宇宙に・・」
伯山「宇宙なんだ〜！例えば何の仕事ですか？」
カレン「一番、人間たちがしていることは・・・宇宙の映画？」
伯山「あ〜・・・」
カレン「でもいいかな。宇宙の映画でも・・」
伯山「結局、映画なんですね・・。映画に出たい、と。」
カレン「でも宇宙がいい！宇宙にかかわりたい！凄く夢で、今あって・・。
(就くのは)遠い未来かもしれないですけど」
伯山「NASAに勤めてるという女性に猛アタックされたこと
ありますよ。でもその人、NASA勤務自体、妄想だったんです
・・。ちょっと怖い話になっちゃった・・」
カレン「怖いですよ〜！急に！伯山さん、夢とかあるんですか？」
伯山「弟子とか採るんですけど、育てるのが夢っちゃ夢ですね」
カレン、疑惑の目で「・・・。それは本当に言ってるんですか？」 伯山「・・。本当に言ってますよ！カレンさん！」
カレン「意外な夢・・・」
伯山「僕は(6代目)伯山ですよ！・・、あの〜、
自分で言うのも超かっこ悪いですけど・・」
カレン「今よく言えましたね・・」
伯山「自分を凌駕する奴が来るのは嫌なんです」
カレン「『凌駕』っていうのは何なんですか？」
伯山「超えてくる奴、です。俺を超えない程度に来てほしい、
って言うか・・。どうにか追い越さないで欲しい！」
カレン「育たないじゃないですか！」
伯山「結果、採らない方がいい？」
カレン「この話もまとまったので・・」次のカードへ。
2枚目、伯山が引いたのは「木村拓哉」
2人とも共演経験なし。
伯山は見た夢の話、仕事干されて木村に謝りに行く夢を見て
子供のグーパンチで起きた、と。
伯山「いくら毒舌キャラでも木村拓哉さんクラスの
大御所には軽口を叩いちゃいけないなってのを芸能界で学びました」
カレン「ホントですか？学んでないようにしか見えない・・」
伯山「カレンさんは？」
カレン「木村拓哉さんは小さい頃から大好きでぇ〜・・」
伯山「絶対入れるよね〜、そういうの・・。
セーフティネットを作るよね。1個。」
カレン「自分のお父さんが木村拓哉さん、
お母さんが安室奈美恵さんだって言う、もう・・、構想を
ず〜〜〜っと練り歩いてて・・」
伯山「もう、その、おばあちゃんとの暮らしが嫌すぎて？」
カレン「妄想で保育園の先生とかに
『私のパパは木村拓哉』って(言ってて)。
もちろん嘘だってのは先生も多分わかってたんですけど・・」
伯山「そりゃそうでしょ！わかってなかったら真に受けすぎでしょ！」 カレン「まだそのときは木村さんがご結婚されてない時ぐらいの
小ささ(カレンが)だったんで・・。このとき安室奈美恵さんが
凄い好きだったので・・安室奈美恵さんがお母さんなんだ、って
ずっと先生に言ってたのは覚えてます。
だったらどうしよう、どこへ連れて行ってもらおうかって(妄想して)・・。
でも自分の現実と比べるじゃないですか。
比べるって言うか・・。どんな感じかな、って」
伯山「現実はどんな感じなんでしたっけ？」
カレン「現実は・・しょぼいホッケと、あともう・・
90度超えたお茶を飲んでる・・・」
伯山、大うけ！
カレン「激アツの・・ホントに・・」
伯山「おばあちゃんがね！」
カレン「おばあちゃんがそういう教育で・・。
今は幸せなんですけど・・。なんかそのときは〜、で、私、
車がすっごい欲しかったんですよ。
誰も一人家に免許を持ってる人がいなかったんですよ
家の中に。いっつも何かあれば歩き、何かあれば歩きの
家だったんですけど」
伯山「嫌だったんですね」
カレン「そう。車っていうのが憧れ中の憧れで〜。
だったので(妄想では)木村拓哉さんがめちゃくちゃ大きい車を
用意してくれて〜、家にはいつも駐車場に。
だから家の駐車場とかもお城に住んでる設定なんですよ。
で、もう、池どころか湖もそこにあって・・・」
伯山「で、現実はどんな家なんですか？」
カレン「あの〜、今にもとれそうな屋根と〜・・」
伯山大うけ！「絵本の・・絵本の世界観ですね〜」
カレン「家はでも・・昔風の家だったので〜。
瓦屋根っていうんですか？コンクリートみたいな屋根だったし
もう『和！』って感じだったんですよ、家の屋根は。」
伯山「和風のね。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
