>>398
馬鹿だなぁ
そんなの答えはわかりきってるからわざわざ答える必要がないから放置されてんだよ、お前
要はお前のバラエティ偏差値が低いからわかりきってる答えも思いつかないって話

んじゃ馬鹿なお前でもわかるように説明してやろうかw
まず寿司とカラオケっていうのが客観的に見て「激しく滑ってるコラボ」なんだよ
なぜなら寿司=静かな所で食べる上品な物、カラオケ=うるさい所でガナって歌う下品な物
要はそういう水と油の相容れないものをあの店主は理解できずにコラボしたら面白いと勘違いしちゃった
つまりあの店主はプロデュースの才能がゼロなんだよ
この前提がわかってないと笑いには繋がらない

さまぁ〜ずはそんな状態なのに店主がコワモテだからか何か理由は不明だが
寿司とカラオケのコラボが成立してるものとして「ちょうどいい」を連発して
あの店主が注文されたコハダやイクラを間の悪いタイミングで出して来たのを
「サビ前に到着」とかまるでタイミング良く出したかのように無駄に褒め殺し
これじゃ全く笑いにならないんだよ、あの店主のコラボが激しく滑ってるのに
それを褒めたらさまぁ〜ずも一緒になって滑るだけ

だからあの場面で笑いをとるには、あの店主がいかにコラボが失敗してるか
いかに間の悪いタイミングで注文品が出て来るか、
いかに上品で静かな寿司と下品でうるさいカラオケがあってないか、
当たり前のことを淡々と指摘していくだけで笑いになるんだよ

さまぁ〜ずがサジ加減がわかってないのは、ディスっちゃいけないか弱いおばあちゃんとかは
前のめりでディスって視聴者に不快感与えて笑いゼロになるのに
ディスるべきセンスの無いコワモテの店主はディスれずに必死に褒め殺しで滑り倒すってこと