玉川「(東京マラソン)大勢が集まる」
羽鳥「スタートの時なんか凄いですもんね!!満員電車ですよ!」
玉川「絶好の感染機会!各国から来るとそこで感染したものが世界中に行く!
 東京五輪も心配する声が、仮に五輪前に日本で収束しても
 日本で収束したからといって別の国で収束してるとは限らない
 一番感染しているのはアフリカ、医療施設が整っていない国が多いので
 東京で五輪やるってことになると収束したものがまた
 集まるってことを単なる経済や五輪の事ではなく命の問題!
 どっちが優先なのか考えろ!」


支那人のアフリカへの移民の多さ、密接さよく知られていて
アフリカがゼロなのはおかしいと言われているが
そろそろ隠すのは限界ということなのか?

先手を打って日本が世界やアフリカにばら撒いたと騒ぎ立てて印象操作
日本こそ感染源!命を優先しろ!ばら撒くから何もするな!と震え上がらせて


https://books.j-cast.com/2019/11/20010204.html
すでにじわじわと進展している。近年しばしば取りざたされているのが、
中国からアフリカへの「移民」だ。中国がアフリカを外交的に重視して、
経済協力などを通じて存在感を高めようとしていることはよく知られている。
本書によれば、料理人、中国語講師、建設労働者、さまざまなビジネスマンや商売人など
あらゆる階層の中国人がアフリカで暮らし始めているという。

アフリカで暮らす中国人について、本書では今のところ50万人程度とみている。
日本人は8000人弱だから、中国人とは桁が違う。