岡本氏はひたすら財界自民党政権とアメリカの政策をマンセーしていただけだったから閻魔様が地獄に引きずり込んだんじゃないの、
舌を引っこ抜くためにw。

岡本氏ではないが、昨年各国の大使を歴任し現在はどこかの大企業に天下りしている元外交官の講演会を聴いたのだが、その内容はひたすら
アメリカの政策をヨイショするもので、アメリカ政府はこう言っている、アメリカ政府はこう考えていると、大げさでなく40秒に1回ほど
アメリカという単語が出てくる、日本の元外交官ではなくまるでアメリカの外交官の話を聴かされているようだった。

元外交官の孫崎亨氏は著書「戦後史の正体」で、外務省に以前は対米独立派も一部いたのだがその人たちは全て駆逐され、今や外務省は
完全にアメリカ一辺倒だと述べていたが、岡本氏もそのアメリカ一辺倒の一人で、それによって外務省でも腐れマスゴミでもおいしい思いを
していたわけだ。