興行収入が“大爆死”に終わった芸能人監督の映画3本

 同番組では、興行収入が好調だった作品に“アニメ”が多いことも紹介。『映画 えんとつ町のプペル』がどこまで健闘するのか注目が集まっているが、
芸能人が制作に関わった作品では、「大爆死」といわれるほど振るわなかった作品も少なくない。

「09年に公開された『しんぼる』は、ダウンタウン・松本人志が監督を務めた作品でしたが、
興行収入は4.7億円と大コケ。
『しんぼる』は『シュールすぎる』『意味がわからない』といった口コミが多く、敬遠されたようです。

また、13年にも『R100』を公開していますが、こちらも興行収入2億円と大爆死。
これ以降、松本は映画から手を引いている状態です」(同)

https://www.cyzowoman.com/2020/12/post_315754_1.html