22話1a

この回は要約で過酷な旅らしかった。蛭子が距離が短いとは難しいということだと看破。さすがに22回もやってる。
マドンナの南明奈、アッキーナとは誰か知らんが、AKBかなんか。おれは1997年に留学のときにテレビ捨てて
以来もってないから最近の芸能人は分からん。あんまり評判を聞かない回だが、どうかな。

茨城県偕楽園から長野県長野市をめざす

水戸駅へ。 いきなり2時間待ち。
バナナを食う蛭子、さすがに老いている。
水戸藩・藩校弘道館を見学。大日本史。
蛭子さんのしゃべり方に力がない。じじむさい。
アッキーナ、服装のセンス悪い。

なぜか偕楽園に逆戻りしつつ、石岡というところへ。
太川56歳、アキナの親より年上、こういう言われ方一番
嫌なんだよなぁ。

土浦へ、ここは下妻物語で関西人でもわかる。
畳を見るとすぐに横になる蛭子、しかし以前とは
ちがう老体68歳ゆえという印象がする。
おじいちゃん、息子、孫の三人
と太川はいうが、蛭子とは12歳差。