ドブはいつまで経ってもドブだな

狩野が指示待ちデクでアドリブ能力が皆無なバラエティ無能だってことを批判派が主張し続けるはずだよな
ところが批判派が狩野を批判するのは「あくまでモヤさまスレ内に限定されて」て
女子アナ板の狩野スレや担当番組スレでは一切レスをしない
批判派が主張してるのはあくまで「さまぁ〜ずに指示されてしか動けない指示待ちデクの狩野」という部分だけ
さまぁ〜ずから離れて別の芸人やタレントと絡んでる狩野が今現在どうなってるかには興味がないってことになるんだよ

三村はバラエティ素人アシスタントが生意気に大竹批判するという行動にイラついて田中のタイミング悪いと難癖つけて速攻
大竹は気付いてなかったくせに三村に乗っかって田中批判しまくり
ま、こうやって二人がかりで一斉に「お前はバラエティ的に間違ってる」というガチ批判やってくるから能力が低い
ワードは与えてもタイミングは自分で考えろっていうのは必ずといっていいほど三村が腐してきて大竹が乗っかってくるからな
狩野のピアノとかは良く考えてみれば狩野内で自己完結型であって、大竹への批判みたく攻撃型ではないからやり返されるリスクは無いだろ

じゃあなぜさまぁ〜ずが絡んでないと「どうでもいい」状態になるのか?
これは要するに「狩野を指示待ちデクの無能にしたのはさまぁ〜ずの育成が失敗してるから」って主張だからなんだよ
「狩野はトークのアドリブ能力死ぬほど低いから、かわりに特技コーナーを仕込んで台本で狩野の出番作りましょう」
ってなった
それが狩野のピアノコーナーであり駆けっこコーナーであり英語コーナーなわけ
さまぁ〜ずが狩野のアドリブ能力を育てられないから台本コーナーしか出来ない無能になってしまったってことなの
だから批判派的には「狩野はさまぁ〜ずが育て方を失敗して可哀想な方向に落ちぶれてしまった」という被害者扱いなんだよ

アシスタントはさまぁ〜ずを批判してナンボという視聴者の要求が大半なのがわかったのは収穫
結局ピアノでのつまらない作詞作曲みたいにアシスタント個人の変顔芸みたいのはただの素人の思いつき芸なので跳ねないって視聴者も思ってるんだな
それでも視聴者には田中はさまぁ〜ずを批判することだけが存在価値だってことで今回の大竹批判ミッションに繋がってるんだよな