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【CX】ものまね番組総合Part29【NTV】

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0001名無しでいいとも!@放送中は実況板で
垢版 |
2022/01/03(月) 13:59:03.81ID:k7zdbhek0
モノマネスキーさん集まれ!
ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
各局ものまね番組について引き続きマターリ語っていきましょう!
フジテレビ・日本テレビ以外のものまね番組や、1コーナーについての話もどうぞ。
※オンエア中の書き込みは実況板でお願いします。

◎番組公式サイト
爆笑ものまね紅白歌合戦
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/monomane/
ものまね王座決定戦
http://www.fujitv.co.jp/monomaneouza/
ものまねグランプリ
http://www.ntv.co.jp/monomane/
前スレ
【CX】ものまね番組総合Part28【NTV】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1608624926/
0623名無しでいいとも!@放送中は実況板で
垢版 |
2022/06/12(日) 18:15:20.26ID:5mZSOqdY0
>>536 の原口の告発記事の続報記事。かなり長くて数レス使うがすみませんが貼らせていただきます。


https://news.yahoo.co.jp/articles/bf011390273af09f2a251d73c833e77a55c76833?

■原口あきまさがまさかの告発…「ものまね界の松本人志」として改革なるか

6/10(金) 7:32 配信 現代ビジネス

ものまね芸人・原口あきまさの告白、
いや「告発」と言ったほうがいいかもしれない。

原口がYouTubeチャンネルで連続して放った言葉が、業界内のみならず、ネットニュースによって多くの人々に広がり、話題となっている。

その内容は、まさに、ものまね業界の闇。「出演していた番組への批判」であり、「ものまね芸人の仲間を批判した」とも、とられかねないものだった。すでに大物クラスとなった売れっ子の原口がなぜ今、このような過激な発言をしたのか。

その理由を掘り下げていくと、ネガティブな話だけではなく、「若きスター候補が次々に誕生していること」「SNSでものまねを発信する人が増えていること」などのさまざまな背景が浮かび上がってくる。
「ものまね」というジャンルに今、何が起きているのか。業界の声を交えてつづっていく。

★原口が審査員に立候補する理由

原口は、まず自身のYouTubeチャンネルで勝俣州和とのコラボ動画「熱血本音トーク!! これからのものまね業界を盛り上げる方法とは!?」などをアップした。

勝俣の「『ものまねの審査員の人たちは、ものまねするミュージシャンとか芸人さんのVTRを全部見てから審査員席に座ってくれ』って凄く思う。知らない人の審査はできない」というコメントに、原口はすぐに呼応。「それやんなきゃダメですよ。ものまねの審査って一番難しいじゃないですか。『何でお前座ってるんだよ』ってやついるじゃないですか。そういう子に限って『一緒にカラオケ行きたい』とか、そこで評価されんの?」と毒気たっぷりに返した。

次スレに続く
0624名無しでいいとも!@放送中は実況板で
垢版 |
2022/06/12(日) 18:18:57.85ID:5mZSOqdY0
>>623 の続き

これは原口が出演していた日本テレビの『ものまねバトル』に加えて、フジテレビの『ものまね王座決定戦』に対する批判に間違いないだろう。
さらに、その毒は審査員だけではなく、スタッフたちに向けられている。ものまね番組を放送し続けてきた両局にこれほど強気な発言をするものまね芸人を見たことがなく、原口の「忖度はせず言うべきことを言っていく」という揺るぎないスタンスがうかがえた。

これで火が点いた原口は、「正直な話、僕ものまね番組出なくなったじゃないですか。“いろいろあった”んですよ。でも、もちろん、ものまね番組好きだし、ものまね芸人好きだし、後輩のために『僕を戻すより新しい人を使ってください』って」と熱弁を奮いはじめる。

さらに、番組から身を引いた自身について、「ひと枠、ものまね審査員(をもらえたら)。『M-1(グランプリ)』とか『キングオブコント』とかもその時代じゃないですか。もう、ものまねも絶対変わんなきゃいけないんです。われわれ世代が審査員やってもいいと思うんです。コロッケさんや四天王が座っているだけで、言ってくれたことって絶対、刺激受けるから。そういう人を見て育った人たちがプレーヤーだから、僕らも審査員でいていいと思うんです」と新たな提案につなげた。

これは「島田紳助や松本人志が『M-1』『キングオブコント』の審査員を務めて漫才とコントの地位を引き上げた」ことの再現をものまねでもしていきたいということだろう。
実際、芸能人のものまね番組には半世紀を超える放送実績があり、決して漫才やコントには負けない歴史がある。だからこそ「もう絶対変わんなきゃいけない」と言い切れるのではないか。

原口は「一番上の人がまだ戦おうとしてますからね」とも語っていたが、これは主にコロッケのことを指している。もちろん「戦いたい」というコロッケの気持ちはわかるが、「ものまね業界や後輩のことを考えると、ベテラン勢が『M-1』『キングオブコント』のような形で若手を導いていくべき」という極めて建設的なコメントだったのだ。

次レスへ続く
0625名無しでいいとも!@放送中は実況板で
垢版 |
2022/06/12(日) 18:26:05.49ID:5mZSOqdY0
>>623-624 の続き

★特定を承知で“その人”の暴露話

原口は続いて鬼越トマホークのYouTube「モノマネ界の闇を大暴露」に出演。勝俣とのトークで「いろいろあって」と話すに留めた、ものまね番組に出なくなった理由に踏み込んだ。

原口は「もう5、6年経つかな。当時『ものまね番組からスターを生もう』みたいな活動が行われてて、スタッフ一丸となって“その子”のことを持ち上げる時期があって、俺らにもひしひしと伝わってて。
“その方”は歌マネの人やったんやけど、しゃべりものまね芸人がちょっとスタッフさんからの芸人愛とかが薄れてきてる時期でもあって、ちょっと邪険に扱われているのがプレーヤー同士では感じていた。ちょっと内部でもピリピリしていた時期で、コロッケさんはこっちのしゃべるものまね芸人側で、“その人”と決勝で僕も戦いました」とコメント。

時期と出演番組を踏まえれば“その人”が誰かは明白であり、
すぐにネット上で特定されている。思えば放送当時も「これはおかしい」「局のゴリ押し」などとネット上が荒れていたことも含め、原口は特定されることを承知で話したのだろう。

さらに原口の告白は止まらない。「“その人”が優勝するんですよ。それはもう素晴らしいことなんやけど、そのあとにコメントを求められるのね。
 コロッケさんが『いろいろ今、ものまね界もみんなで頑張っていかなきゃいけないんだけど、原口もいるし、神奈月もいるし』って名前をあげてくれて、熱い気持ちを凄い言ってくれたの。『もうみんな頑張ってるんだから本当見捨てないでほしいし、こういうところ気づかってほしい』って(スタッフに言ってくれた)。
そのときに俺なぜか自然と『コロッケさん、そんなこと思ってくれてたんや』と思って涙が出てしまったんです」。

「その涙、オンエアを見たときに、『優勝は○○です! 』って“その人”が優勝コメント言ってるときに、俺の涙がバーンはさまれた。
『えっ? えっ? 』ってなって。『“その人”優勝してよかったね』の涙に意味変わってきてるやんと。
芸人が流した涙って意味あるやん。その意味を変えられて流されちゃって。そういうのが嫌になってきちゃって、点数も本当かどうかわからないし、それが最後で出なくなった」と一気にまくしたてて驚かせた。

次レスに続く
0626名無しでいいとも!@放送中は実況板で
垢版 |
2022/06/12(日) 18:30:16.36ID:5mZSOqdY0
>>623-625 の続き

★SNS、水ダウ、代打…新星が続々誕生

本来、使われる側のタレントによるこれだけ明確なスタッフ批判も珍しい。
特に軽く扱われがちな、ものまね芸人ならなおのことだろう。ここまで言うのだから原口は、「ものまね番組のスタッフには、ものまね芸人への配慮に欠けるタイプが少なくない」と言いたかったのではないか。

実際、これを書いている私自身、ものまね番組のスタッフから、複数のものまね芸人に対して、「この番組が育てたようなものですから」などのおごりに似た言葉を何度か聞いたことがある。

また、もう1つ聞いていたのが、「さほど数字の良くないものまね番組はスターを作らなければ続けていけない」という焦り。たとえば『ものまねグランプリ』で言えば、コロッケ、ホリ、原口あきまさばかり優勝していたら「マンネリ」と言われて数字が落ち込むリスクがあり、そこに立ち向かう若手の発掘が課題となってきた。

 ただここ数年、風向きが変わりはじめている。このところTik Tok、Instagram、YouTubeなどネット上で人気を集める新たなものまね巧者たちが登場しているほか、番組スタッフ側も、新星を次々に発掘。
主なところだけでも、松浦航大、Ichi、奇跡、uiui先輩、喉押さえマン、杉野ひろしなどがすでに、『ものまねグランプリ』や『ものまね王座決定戦』で活躍している。

さらにチョコレート・プラネットの成功を受けて、何とか売れるきっかけをつかみたい芸人たちが、ものまねに参戦。
また、昨年7月14日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)「声を操るプロ声優ならモノマネも上手いはず説!!」で優勝した声優・武内駿輔が、12月の『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』で、ものまね番組に本格参戦していきなり優勝するという快挙を成し遂げた。

今年に入ってからも、松本人志の代打で『ワイドナショー』(フジテレビ系)、川島明の代打で『ラヴィット! 』(TBS系)に連続出演したJPがブレイクするなど、ものまねが脚光を浴びている。原口が勝俣とのトークで話していた「われわれ世代も審査員やってもいいと思うんです」という発言は、これらの新たな流れも受けたところもあるはずだ。

次レスへ続く
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