森泉「インパクトをパッて渡されるわけ」
太田「インパクト?」
森泉「ドリルドリル」
太田「あっドリル?」
森泉「電動ドリル」
太田「電動ドリルね」
森泉「インパクトしらないの!?」
太田「インパクト…」
森泉「ちょっと〜」
太田「インパクトって俺なんかすごい…オワァってビックリするやつかと思った」
森泉「こういう電動ドリルの…パワーがあるやつ」
太田「いやらしいヤツだ?」
森泉「だぁっはっはっ(笑)」
上田「いやらしくはないよ。なぁ」
太田「あっはっはっは(笑)」
上田「『それそれ!』みたいなリアクションやめろ! 全然違うじゃねぇか」
森泉「使えなくはない!」
上田「いやはは使えないわ!」
太田「あっはっはっは(笑)」
上田「何が『使えなくはない』だ」