女優の鈴木京香(54)が体調不良のため主演を降板した7月期のフジテレビドラマ「この素晴らしき世界」(木曜後10・00)の脚本が
「当て書き」と呼ばれる特定の役者のイメージに沿って書かれた作品であることが13日、分かった。
鈴木のイメージを役柄に当て込んだ主人公が描かれているだけに、代役探しは難航している。今後は脚本を大幅に変更するとみられる。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/14/kiji/20230514s00041000074000c.html