「テレ朝本体の’22年度の純利益が13億円ですから、利益だけで言えばTELASAは親会社超えを果たしている状態です」(テレ朝関係者)

「コロナ禍以降、動画配信サービスは好調なイメージがありますが、Paraviは’18年のサービス開始以降、一度も黒字になっておらず、トータルで100億円近い赤字を抱えていた。好調なU-NEXTと統合することで苦境を脱したかったのでしょう」(キー局プロデューサー)

実に興味深い・・・