ストールン問答の流れを追ってみたけど

・まずは全員が「行きたーい」の建前からスタート
・熱量ないまたはあんまりリスク取りたくない人は適当な理由つけて早々にフェードアウト
・ツッキーのお気持ち表明の後に「そうだよね」「うんうん」の乾いた相槌の後
・鈴木さんから「自分から話しかけなかったのに今まで話せてないからというのは私”たち”は納得ができない」

この主語のデカさ、どう編集された上でのコレなんだろうね
実際みんなの本音だろうけど
ガールズトークでみんなの意見が事前にかなり一致してたのか、それともあの場で完全一致のもとああいう発言に至ってるのか

・カクテルパーティないから論、竹下「私はあったとしてもいく」論
・鈴木「行きたい気持ちを潰してほしい。納得させてください」
・竹下「みんなに感謝したいから行きたい」尾崎「じゃあ譲れば良くね?」

これは明らかな言葉選びの間違いなんだけど、竹下さんと他参加者と普段から意思疎通が取れてるように思えた
さほど厳しいツッコミがなく、シンプルに「私は感謝の気持ち伝えたいわ」に軌道修正

・一回決まりかけてそこを見計らっての坂東さん登場
・月田「やっぱりみんながいいなら私が行きたい」

編集次第だけど、ギスギスした話は一旦置いとくとしても、やっぱり普段の会話の中で、
「この人の言ってることは分かる」「この人なんだかよく分からん」の下地ができていて
そこで空気の違いが出たかなぁという気がするね