それで「破棄証明書の作成」で % gpg --output revoke.asc --gen-revoke mykey したのですが Please select the reason for the revocation: 1 = 鍵がパクられました 2 = 鍵がとりかわっています 3 = 鍵はもう使われていません 0 = Cancel こう出ます。
破棄証明書は盗まれた時の準備で作るのではないのですか? どれを選べばいいのでしょうか? 0032名無しさん@お腹いっぱい。NGNG>>31 choose one at a time. I made three revcert.asc files. 0033名無しさん@お腹いっぱい。NGNG FreeBSDのportsからgpg入れたら公開鍵が
Version: GnuPG v1.0.6 (FreeBSD) Comment: KUHASIKU WA http://www.gnupg.org/ WO GORANKUDASAI
になってる。萎えるのであげ。 0034おむこさん志望NGNG>>33 ロケール変えれば For info see http://www.gnupg.org Comment: Weitere Infos: siehe http://www.gnupg.org とかになるよ。「入ります/出ます」よりはましかと。 0035NGNG かなり前からでしょ? >>330036名無しさん@お腹いっぱい。NGNG>>34 > ロケール変えれば ロケールって具体的にどれですか? 俺、変な質問してないような…。 LANGとかLC_とかの事ですよね? 0037おむこさん志望NGNG>>36 今手元にあるDebian GNU/LinuxおよびSunOS 5.7では LC_ALL=C(お好きな自然言語を)で振舞が変わる。LC_ALLが 設定されてないならLANGでも変わるみたい。 0038名無しさん@お腹いっぱい。NGNG くらい緑のレイバンを 誰しも胸の片隅に煙るようなかげを抱く きゃさりん、きゃさりん あなたは昔のままじゃない 0039名無しさん@お腹いっぱい。NGNG GnuPGの書籍って無いですかね? 新山&春山コンビに期待あげ。