netatalkについて語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。 リプライをありがとうございます。 以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、 その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。 .conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて 諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。 # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource # fork needs to be created. しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。 たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、 それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。 何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、 それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、 あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、 という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。 そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、 AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、 たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。 すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。 よろしくお願いいたします。 確認だが、どうして.AppleDoubleがうざいんだ? Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。 AppleDoubleがうざいのは、 まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。 atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。 というのが一つ目の理由です。 しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、 Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。 というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、 atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。 LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、 他のMacとそれをシェアしながら、 同時に、 ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。 netatalkを使いたい動機としては普通ですよね? ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、 Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、 クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、 変更前のままだったりするんですよ。 基本的にクリエータとファイルタイプは、 AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、 その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを いろいろなアプリケーションで利用しますから、 クリエータAとして定義されているファイルを、 場合によっては クリエータBとして保存したいこともあるわけです。 というか頻繁にあります。 「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは そういうニュアンスも含んでいるつもりです。 ところがこれができないのです。 これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。 それからsambaは使っていません。 LAN上にWindows機がないからです。 すみません。 もう少しつきあって下さい。 >クリエータAとして定義されているファイルを、 >場合によっては >クリエータBとして保存したいこともあるわけです。 >というか頻繁にあります。 その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。 .AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。 ありがとうございます。 んー、なるほど。 だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、 例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、 そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。 これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。 ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、 ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。 というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。 一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。 どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。 ちなみにctimeとかatimeとかって何ですか? コマンドかと思って探してみましたが無いようです。 あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。 atime <---- atalkdのログファイルかな? でもctimeは……??? たびたびどうもです。 find / -name 'atime' でも find / -name 'atime*' でも何もヒットしないです。 atimeとはずばり何ですか? ログファイル?設定ファイル?コマンド? コマンドではなさそうですが。 >>139 findのオプション ex. % find / -atime 123 なるほど。たびたびありがとうございます。 ターゲット・ファイルに変更があったかどうかをfindするためのオプション、 という理解でいいのでしょうか? atimeとctimeの違いがちょっと理解しづらいのですが……。 それはともかく元の質問に戻って、AppleVolumes.default内の # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource # fork needs to be created. ですが、この情報を一体どう扱ってやれば .AppleDoubleを作らないようにできるんでしょう? とりあえずnoadoubleの前のコメントを外してリスタートしてみましたが まったく関係ないみたいです。 というかAppleVolumes.defaultを読んで そういう使い方ではなさそうだということは分かっていたのですが、 モノは試しと思って一応やってみたのですけれど。 >例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、 >そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。 >これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。 んー? パーミッションがおかしくないか? うちでは何の問題もなく入れ替えれくれるよ。 Mac OS 9.2.2 Mac OS 10.2.6 WIndows2000 WindowsXPを使用。 サーバーはFreeBSD 4.8R それにoptions:noadoubleしたらかえって使いにくいだろ。 あと邪魔なら1行コマンドで消せるしさぁ。あったほうがいいと思うよ。 ありがとうございます。 んーっと ご指摘の箇所はちゃんと読んでいるつもりです。 だからこそ貼付けているんですけれど。 <本文> # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource #fork needs to be created. <拙訳> #その他の些末なオプション [書式: options:オプション1,オプション2]: # noadouble -> リソース・フォークを作らせたくなければ #.AppleDouble を作らない という理解でいいわけですよね? 違ってたらご指摘下さい。 いや質問の主旨は、ファイルの中にこのような説明があったとしても、 例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、 それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、 しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、 という意味であるなら意味がまったく異なります。 そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。 syntax: はメタ・タームなのですか? それともテクニカル・タームなのですか? また AppleVolumes.default の中には、 これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので 「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」 とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。 名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、 だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、 だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。 145では無いけど、ひさしぶりにやってみた find -name / ".AppleD*" -exec rm -rf {} \; 途中でCtl-cしたから止まったけど。。。。 しかしうっとおしいなぁ。 netatalkの設定で壊れるわけでもあるまいし、AppleVolumes.defaultにいろいろと書いて試してみればいいじゃん。 /mnt/hoge options:fugaとか。 なんだかねぇ。あふぉだね。 # path [name] [casefold:x] [codepage:y] [options:z,l,j] \ # [allow:a,@b,c,d] [deny:a,@b,c,d] [dbpath:path] [password:p] \ # [rwlist:a,@b,c,d] [rolist:a,@b,c,d] [limitsize:value in bytes] あっ、そうなんですか。 うっとうしかったんならすみません。 っていうか、なんでうっとうしがられなきゃいけないのかも分かりませんが。 まぁおっしゃるとおりに「いろいろ書いて試して」みます。 どうもありがとうございました。 >>144 全然違う。 「作る必要がなければ」、ようはリソースフォークが空っぽの ファイルしかないバヤイに限り.AppleDoubleを作らない、だな。 だからたとえばMacクライアントのほうでカスタムアイコンを 貼り付けたら.AppleDoubleは作られちゃうってこと。 ようはささやかなinodeの節約、ってとこなんだろうねぇ。 うっとおしいのは >>145 の泣き言とかだよ。 あのコメント以上の何を期待して要るのか? 手取り足とりここにこう書けっていうチュートリアル? まぁそれも一理あるが。だとしたら 「Netatalk Wikiを作ったので、調べた事を書きますた。細かいところを修正して下さい」 ってぐらい、このスレを含めたnetatalkユーザーにも利益のあるような何か前向きな事をしようよ。 [netatalk-dev]に英語で「チュートリアルを書きます」とか前向きな提案をするのでもいいし。 >>153 そかい. >>126 からのスレでは 洩れ的には, これまで自分自身で よくわかんねーなーと思ってたことが 色々論じられてて参考になったよ. 鯖:RHL7.3/netatalk1.6.3 クライアント:PM8500(OS9.1) で運用テスト中なんですが、大量のファイルをまとめて コピーしようとしたら「アクセス権がありません」エラーが出てしまいますた。 エラーの出たファイルを単独でコピーしても問題ないんでなおさら謎。 何か回避方法はないでしょうか? netatalkはコンパイル? それともRPM?(あるのかどうかしらないけど) >>156 ソースからコンパイルです。configureオプションは ttp://www.kitokitonet.ne.jp/~seiji/mac/linux-de-server-9.html 辺りを参考にしました。 EDEN/600MHzじゃパワー不足か?とも思ったけど、本番機はWinChip/225MHz で全然問題ないし…。あと、NICは3C905C刺してます。 漏れは、./configure の時のエラーメッセージがわからない。 1.6.3で、missing: Unknown `--run' option というのがわけわかめ。 RH9で、下のような感じです。 # ./configure --enable-redhat --with-shadow --with-logfile=/var/log/netatalk.log --with-ssl-dir=/lib --with-tcp-wrappers --enable-pgp-uam --enable-krb4-uam --with-bdb=/lib --with-pam=/usr/include/security checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes /tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information configure: WARNING: `missing' script is too old or missing MacOS X(10.2)から繋ぐとエラーが出るからどこか問題ありそうなんだけど。 困ったもんだ。。。 >>159 書いてある通りだが。 つーかそれnetatalkそのものとは直接関係ないし。 初心者で申し訳なし。 /tmp/netatalk-1.6.3/missing --help をしても --run オプションは見当たらず。 こういうときはどうするものなんでしょうか?? >>158 まっ先にそれを疑ってext2に変更しますた。結果は変わらず(;´Д`) もしかしてインスコ時にRAID1組んだのが影響してるのかなぁ。 >>162 missingスクリプトが走ろうとしてるってことは、どれかライブラリの ディレクトリ指定を間違ってるような気がするんだが…。 ./configure --enable-redhat のみのオプション指定でもmissing出ますた (・Ω・)ダメダコリャ # ./configure --enable-redhat checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes /tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information configure: WARNING: `missing' script is too old or missing http://homepage1.nifty.com/m-inage/mac/ の方法でnetatalkを動かしているサーバに繋いだDeskjet990を HP純正ドライバを使ってLAN上のmacから印刷できるように なっていた。OS9時代ね。 でもOSXになって、この方法ではMacからプリンタが見えなく なった。HP純正のDeskJet300XならOSXでも使えるらしい。 Netatalkで何とかならんかなー。 HPのMac用純正ドライバを使いたいんす。 やっぱ綺麗だし。 マルチになっちゃうんですが、netatalk専門のスレがあったので。 netatalk-1.6.3.1で教えてください。 FreeBSD4.8にいれて共有しようとしているのですが、 共有したいフォルダに、たとえば「A」が初めてアクセスし、 .AppleDBと.AppleDoubleが「A」のオーナーで作られると、 あとで同じ共有フォルダに「B」がアクセスしようとしても、 見ることができません。 その共有フォルダや.AppleDBと.AppleDoubleをモード777でセットしても だめでした。 .AppleDBと.AppleDoubleを消去して、「B」が最初にアクセスすれば「B」は 共有できますが、「A」ができなくなります。 netatalk-1.4のときディレクトリのパーミッションを変えてやれば、 それでうまく行っていたのです。なにか変更されたのでしょうか? よろしくおねがいします。 同居人がOS Xに移行したので、netatalk自体入れなくなって久しい。 それでもこのスレはオチしてます。 FreeBSDでnetatalk-1.6.3,1を使っているのですが、 shutdownやrebootしようとした時に必ずクラッシュします。 これってドライバ側の問題なんでしょうか。 ↓出るメッセージはこんな感じです(画面に入りきってないから上は不明) stack pointer = 0x10:0xcceafc3c frame pointer = 0x10:0xcceafc50 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 13 (swi7: clock) trap number = 12 panic: page fault syncing disks, buffers remaining... 2181 2181 Fatal trap 12: page fault while in kernel mode fault virtual address = 0x24 fault code = supervisor read, page not present instruction pointer = 0x8:0xc01e4acb stack pointer = 0x10:0xccebec88 frame pointer = 0x10:0xccebec9c code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 26 (irq11: vr0) trap number = 12 panic: page fault レス付かないけど書き方が悪かったのかな。 何を書いていいか分かりませんけど、 atalkdが立ち上がってるときにrebootした場合だけ起きます。 /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh は使っていないのか? というか # /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop したらどうなる? >>182 その場合も同様です。 100%ではありませんが、高確率で>>180 のメッセージが出て止まります。 何もおきずに無事デーモンが止まってくれる場合もあります。 portsからビルドしなおしてみれば? /etc/make.confは? >>184 今は書き換えちゃってあって元を覚えてませんが、 インストールしたときのままで、何も書いてなかったと思います。 そのときから既にpanicは起きていたので 今make.confを書き換えてあることは原因ではありません。 とりあえずクリーンビルドしなおしてみます。 netatalkを入れなおしてみましたが、 やはり落とすときにpanicってしまいます。 RedHatでもFreeBSD4.8Rでもnetatalkを日常でヘビー使用しているけど。その手の現象は出ないなぁ。 ・/usr/src/sys/i386/conf/以下のカーネルコンフィグ options NETATALKまわりとか。 もしGENERICを使っているならdmesgをみてカスタムカーネルにしてみるとか。 あと ・マザーボード ・メモリ も怪しいかも。 memtest86を一晩走らせてエラーが出るかどうか見るとか。 カーネルコンフィグはoptions NETATALKを足して、 使ってないものをコメントアウトしてあります。 ずいぶん前から我慢して使ってるのでGENERICに options NETATALKを追記しただけの状態で 試したことがあったかは記憶にありません。 memtest86を動かすにはFDドライブが必要ですよね?困ったなぁ。 GENERIC+NETATALKで試してみます。 memtest86はCD起動が出来るのならCD-RだけでOk GENERIC+NETATALKで試したら、 GENERICにデバッガが入ってるので最初のメッセージで止めてくれました。 何かのヒントになるかもしれないので書いておきます。 # /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop # Fatal trap 12: page fault while in kernel mode fault virtual address = 0xdeadc0de fault code = supervisor read, page not present instruction pointer = 0x8:0xc0392650 stack pointer = 0x10:0xd1a20a50 frame pointer = 0x10:0xd1a20a50 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 506 (atalkd) kernel: type 12 trap, code=0 Stopped at strlen+0x0: cmpb $0,0(%edx) ab> >>189 そうか。CD-Rか。ありがとうございます。 >>190 を打ち込み終わって見直してみたら思ったのですが、 fault virtual address = 0xdeadc0de って、アドレスが*Dead Code*って読めますよね。 偶然なのか、ジョークなのか、はたまたウィルスなのか。 0xdeadc0deについてはぐぐったら出てきました。 多分NULL pointerの代わりみたいなものなんですね。 RedHatLinux7.3+netatalk1.6.3+eucsjis160.patchにて運用中の サーバに、ホットフォルダ機構を儲けたいと思っています。 ホットフォルダというのは、そのフォルダにファイルを投げ込むと、 そのファイルに適当な処理を自動的にして処理済みフォルダに 移動するものです。 今回は、フォルダにファイルが投げ込まれると、 smtpをしゃべってmail飛ばすつもりです。 当方Perlが使える程度なので、フォルダの監視を、 cronで30秒毎perlスクリプトを起動 perlスクリプトでls -alして記録、前回の記録と比較し、 ・新しくできたファイルは転送中 ・ファイルサイズが増加しなくなったものは転送終了→処理対象 というアルゴリズムを考えたのですが、 MacOS9などの古いOSでは、最初にファイルサイズを確保してしまうので、 うまく動きません。 何か代わりのアイディアを思いつく方、または、UNIXではこんなdaemon やsoftwareがあるからこれつかえ、などありましたら、 ご教示願いたいと思います。 194です。 find . -type f -amin 2 -maxdepth 1 で、転送終了後1分後に表示され、2分後に表示されなくなりました。 cronで1分毎に実行するさい、 確率的にタイミングが合わない部分はあるかもしれませんが、 とりあえず目的のスクリプトが書けそうです。 ありがとうございますた。 Redhat7.3に1.6.2-eucパッチのRPM版いれてるんですが、 MacOSXで使っていると、ファイル名と内容が突然一致し なくなったり、ファイルのアイコンがエクセルになったり するんですが、対処法ってないですかね? >>197 samba 使うってのは、だめでつか? >>198 >samba 使うってのは、だめでつか? MacOSXからsambaで繋ぐと文字化け・・・ 作業ちうの膨大なファイル君たちのファイル名が日本語なもんで。 いまさら、社内に日本語ファイル名使うな!とも言えないし。 >>199 クライアント側にDAVEを仕込むとか…本末転倒だな。 >>197 OS Xって10.2.x ? 10.1.x時代、私のところだと、Netatalkとの接続が安定しなかったことがあったよ。 OS Xのsmb接続がShift_JISを使ってくれないから日本語はダメ。 DAVEは使ってくれる。 UTF-8というかMS-CP932でファイル名をやりとりするばあいはSamba3でサーバーにしないと。 つまりPantherね。 >201 そうです。10.2です。 >202 ってことは、パンサー待ちでつかね。 netatalkのバージョンアップ気長に待つのも疲れたし・・・ >>187 で言われていたmemtest86もやってみたのですが問題も無く。 あー、なんでかなぁ。 1.5.3つかってましたが、OSX10.3で接続できないため、1.6系入れようとしたところ、 以下のようなコンパイルエラーが続出どうしたらいいんでしょうか。 ぐぐると、同じっぽいエラーについて書き込みあるロシアの掲示板ひっかかるけど、 タイトルだけで中身がみれない。。 環境は、TurboLinux8WSです。 1.6.1と.1.6.4はためしました。。 file.o(.text+0x24b8): the use of `mktemp' is dangerous, better use `mkstemp' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `add_cnid': cnid_add.lo(.text+0x156): undefined reference to `txn_abort' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `cnid_add': cnid_add.lo(.text+0x2c5): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x355): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x415): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x464): undefined reference to `db_strerror' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo): In function `cnid_delete': cnid_delete.lo(.text+0x114): undefined reference to `db_strerror' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo)(.text+0x1e2): more undefined ref erences to `db_strerror' follow ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_open.lo): In function `cnid_open': cnid_open.lo(.text+0x33a): undefined reference to `db_env_create' cnid_open.lo(.text+0x360): undefined reference to `db_strerror' cnid_open.lo(.text+0x459): undefined reference to `db_strerror' BP6というDual CeleronのマザーにFreeBSD4.9Rと1.6.4入れて使いはじめた者です。 SMPのコメントを外してoption NETATALKを加えてカーネルをコンフィグしています。 この状態でOS X10.3.2のMacからFreeBSDへコピーすると非常にコピーが遅くて悩んでいます。 GENERICカーネルにすると、満足できるスピードが出ます。 Samba2.2.8を入れて試してみたところ、GENERICカーネルでもコンフィグしたカーネル でも満足できるスピードが出ます。 更に試しに4.8Rもインストールして試してみましたが、そちらでも4.9Rのときと同じ状況でした。 また、2.0alpha1も試してみましたが、結果は1.6.4と同じ。1.6.3.1でも同じでした。 SMPでの使用を考えなければ、とりあえず解決するのでしょうが、何とかSMPの環境でも快適に使えないものでしょうか。 何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。 >>207 > 何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。 「ちゃんと」SMPに対応したOSを使う。 に一票。 options DEVICE_POLLING options HZ=1000 とか? あとAppletalk over TCP/IPじゃないと転送速度はダメっぽい >>209 ご指導ありがとうございます。 当方の使っているNICはdeドライバで動作するもののため、どうやら ダメなようです。 先の投稿でNICのことも書いておくべきでした。申し訳ありません。 その後vrドライバで動作するNICに挿し換えてみましたが 結果は変わりませんでした。 いつまでも古いマザーに固執しないで、新しいマザーを買った 方が手っ取り早いのかもしれませんね…… あー。deは駄目だよ。Macと相性悪い。実証済み。 xlかfxpに交換したら、全然問題ない転送速度が出る。 今だったらemでも良いけど。 他のは使ったこと無いから知らん。 >>212 ナ、ナント!! deがダメだったのですか…… 早速fxpのNICを手配して試してみます。 結果はまた改めて報告します。 RedHat8にnetatalk1.6.4をソースからコンパイルして 動かしています。 このサーバをMacOS10.3.2からafp経由でマウントすると .DS_Storeが作られるわけですが、文字化け?して:2eDS_Store となってしまい、このディレクトリをMacOS8でマウントすると おかしくなります。:がついたファイルがあるせいだと思うのですが、 これは、euc-patchで回避できる問題なんでしょうか。 eucパッチに関してぐぐると、日本語ファイル名云々という記事には よくあたるんですが、、、初歩的だとは思うのですが、ご教示 いただけると幸いです。 まずconfigureの引数を書きましょう。 --with-did=cnid かな? ありがとうございます。 とりあえず、 #make uninstall #configure --sysconfdir=/etc --with-did=cnid #make #make install とやってみましたが、どうもダメなようで、相変わらず :2eDS_Storeができてしまいます、、、 OSXからはsamba経由でマウントすればとりあえず使える んですが、できればAppleshareでマウントしたい、、、、、 >>216 ttp://www.kitokitonet.ne.jp/〜seiji/mac/linux-de-server-9.html を参考に、もうちょっとコンパイルオプションを増やしてくれ。 --enable-redhatもね。 Plamo3.3(Kernel2.4.24で再構築)、netatalk-1.6.2をインストール。セレクタ->AppleShare でサーバを選択して「OK」を押した途端、「No reponse from server. Please try again.」 となってしまいます。しかし、サーバのIPアドレスを入力すれば、問題なく繋がります。 何が悪いのでしょうか。 >>218 Appletalk protocol support 入れてる? えっと、doc/INSTALLとか件のページとか参考に あれこれやってみましたが、やはり:2eDS_Storeが できてしまいます。 くだんのページの通りだと、 ./configure --sysconfdir=/etc --with-did=last --enable-redhat --with-pam --with-shadow --with-ssl-dir=/usr/lib ですが、ダメでした。 .DS_Storeが:2eDS_Storeになる、という話はぐぐると けっこう出てくるのですが、、、、CAPの問題が云々と か、正直いまの私にはついていけんので、も少し勉強します。 クソ名前解決のクソ壷にクソはまってクソ身動きができなくなるクソ前に、 理性的に Mac を捨てるよう説得するほうがいいと思った。 動いてるときはいいけど動かなくなったときがわけわからん。SMB より ひどい。市ねって感じ 2.0-alpha使っている人がいたら、感想教えてほしいです。 >>222 そして OS X 搭載な Mac を買ってもらうのですね :^) >>222 頭の動かない人にAppleTalkは動かせません。 そんな貴方は素直にSMB使ってなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる