いや質問の主旨は、ファイルの中にこのような説明があったとしても、
例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、
それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、
しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、
という意味であるなら意味がまったく異なります。
そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。
syntax: はメタ・タームなのですか?
それともテクニカル・タームなのですか?

また AppleVolumes.default の中には、
これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので
「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」
とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。
名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、
だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、
だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。