netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。 レス付かないけど書き方が悪かったのかな。 何を書いていいか分かりませんけど、 atalkdが立ち上がってるときにrebootした場合だけ起きます。 /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh は使っていないのか? というか # /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop したらどうなる? >>182 その場合も同様です。 100%ではありませんが、高確率で>>180 のメッセージが出て止まります。 何もおきずに無事デーモンが止まってくれる場合もあります。 portsからビルドしなおしてみれば? /etc/make.confは? >>184 今は書き換えちゃってあって元を覚えてませんが、 インストールしたときのままで、何も書いてなかったと思います。 そのときから既にpanicは起きていたので 今make.confを書き換えてあることは原因ではありません。 とりあえずクリーンビルドしなおしてみます。 netatalkを入れなおしてみましたが、 やはり落とすときにpanicってしまいます。 RedHatでもFreeBSD4.8Rでもnetatalkを日常でヘビー使用しているけど。その手の現象は出ないなぁ。 ・/usr/src/sys/i386/conf/以下のカーネルコンフィグ options NETATALKまわりとか。 もしGENERICを使っているならdmesgをみてカスタムカーネルにしてみるとか。 あと ・マザーボード ・メモリ も怪しいかも。 memtest86を一晩走らせてエラーが出るかどうか見るとか。 カーネルコンフィグはoptions NETATALKを足して、 使ってないものをコメントアウトしてあります。 ずいぶん前から我慢して使ってるのでGENERICに options NETATALKを追記しただけの状態で 試したことがあったかは記憶にありません。 memtest86を動かすにはFDドライブが必要ですよね?困ったなぁ。 GENERIC+NETATALKで試してみます。 memtest86はCD起動が出来るのならCD-RだけでOk GENERIC+NETATALKで試したら、 GENERICにデバッガが入ってるので最初のメッセージで止めてくれました。 何かのヒントになるかもしれないので書いておきます。 # /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop # Fatal trap 12: page fault while in kernel mode fault virtual address = 0xdeadc0de fault code = supervisor read, page not present instruction pointer = 0x8:0xc0392650 stack pointer = 0x10:0xd1a20a50 frame pointer = 0x10:0xd1a20a50 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 506 (atalkd) kernel: type 12 trap, code=0 Stopped at strlen+0x0: cmpb $0,0(%edx) ab> >>189 そうか。CD-Rか。ありがとうございます。 >>190 を打ち込み終わって見直してみたら思ったのですが、 fault virtual address = 0xdeadc0de って、アドレスが*Dead Code*って読めますよね。 偶然なのか、ジョークなのか、はたまたウィルスなのか。 0xdeadc0deについてはぐぐったら出てきました。 多分NULL pointerの代わりみたいなものなんですね。 RedHatLinux7.3+netatalk1.6.3+eucsjis160.patchにて運用中の サーバに、ホットフォルダ機構を儲けたいと思っています。 ホットフォルダというのは、そのフォルダにファイルを投げ込むと、 そのファイルに適当な処理を自動的にして処理済みフォルダに 移動するものです。 今回は、フォルダにファイルが投げ込まれると、 smtpをしゃべってmail飛ばすつもりです。 当方Perlが使える程度なので、フォルダの監視を、 cronで30秒毎perlスクリプトを起動 perlスクリプトでls -alして記録、前回の記録と比較し、 ・新しくできたファイルは転送中 ・ファイルサイズが増加しなくなったものは転送終了→処理対象 というアルゴリズムを考えたのですが、 MacOS9などの古いOSでは、最初にファイルサイズを確保してしまうので、 うまく動きません。 何か代わりのアイディアを思いつく方、または、UNIXではこんなdaemon やsoftwareがあるからこれつかえ、などありましたら、 ご教示願いたいと思います。 194です。 find . -type f -amin 2 -maxdepth 1 で、転送終了後1分後に表示され、2分後に表示されなくなりました。 cronで1分毎に実行するさい、 確率的にタイミングが合わない部分はあるかもしれませんが、 とりあえず目的のスクリプトが書けそうです。 ありがとうございますた。 Redhat7.3に1.6.2-eucパッチのRPM版いれてるんですが、 MacOSXで使っていると、ファイル名と内容が突然一致し なくなったり、ファイルのアイコンがエクセルになったり するんですが、対処法ってないですかね? >>197 samba 使うってのは、だめでつか? >>198 >samba 使うってのは、だめでつか? MacOSXからsambaで繋ぐと文字化け・・・ 作業ちうの膨大なファイル君たちのファイル名が日本語なもんで。 いまさら、社内に日本語ファイル名使うな!とも言えないし。 >>199 クライアント側にDAVEを仕込むとか…本末転倒だな。 >>197 OS Xって10.2.x ? 10.1.x時代、私のところだと、Netatalkとの接続が安定しなかったことがあったよ。 OS Xのsmb接続がShift_JISを使ってくれないから日本語はダメ。 DAVEは使ってくれる。 UTF-8というかMS-CP932でファイル名をやりとりするばあいはSamba3でサーバーにしないと。 つまりPantherね。 >201 そうです。10.2です。 >202 ってことは、パンサー待ちでつかね。 netatalkのバージョンアップ気長に待つのも疲れたし・・・ >>187 で言われていたmemtest86もやってみたのですが問題も無く。 あー、なんでかなぁ。 1.5.3つかってましたが、OSX10.3で接続できないため、1.6系入れようとしたところ、 以下のようなコンパイルエラーが続出どうしたらいいんでしょうか。 ぐぐると、同じっぽいエラーについて書き込みあるロシアの掲示板ひっかかるけど、 タイトルだけで中身がみれない。。 環境は、TurboLinux8WSです。 1.6.1と.1.6.4はためしました。。 file.o(.text+0x24b8): the use of `mktemp' is dangerous, better use `mkstemp' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `add_cnid': cnid_add.lo(.text+0x156): undefined reference to `txn_abort' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `cnid_add': cnid_add.lo(.text+0x2c5): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x355): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x415): undefined reference to `db_strerror' cnid_add.lo(.text+0x464): undefined reference to `db_strerror' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo): In function `cnid_delete': cnid_delete.lo(.text+0x114): undefined reference to `db_strerror' ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo)(.text+0x1e2): more undefined ref erences to `db_strerror' follow ../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_open.lo): In function `cnid_open': cnid_open.lo(.text+0x33a): undefined reference to `db_env_create' cnid_open.lo(.text+0x360): undefined reference to `db_strerror' cnid_open.lo(.text+0x459): undefined reference to `db_strerror' BP6というDual CeleronのマザーにFreeBSD4.9Rと1.6.4入れて使いはじめた者です。 SMPのコメントを外してoption NETATALKを加えてカーネルをコンフィグしています。 この状態でOS X10.3.2のMacからFreeBSDへコピーすると非常にコピーが遅くて悩んでいます。 GENERICカーネルにすると、満足できるスピードが出ます。 Samba2.2.8を入れて試してみたところ、GENERICカーネルでもコンフィグしたカーネル でも満足できるスピードが出ます。 更に試しに4.8Rもインストールして試してみましたが、そちらでも4.9Rのときと同じ状況でした。 また、2.0alpha1も試してみましたが、結果は1.6.4と同じ。1.6.3.1でも同じでした。 SMPでの使用を考えなければ、とりあえず解決するのでしょうが、何とかSMPの環境でも快適に使えないものでしょうか。 何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。 >>207 > 何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。 「ちゃんと」SMPに対応したOSを使う。 に一票。 options DEVICE_POLLING options HZ=1000 とか? あとAppletalk over TCP/IPじゃないと転送速度はダメっぽい >>209 ご指導ありがとうございます。 当方の使っているNICはdeドライバで動作するもののため、どうやら ダメなようです。 先の投稿でNICのことも書いておくべきでした。申し訳ありません。 その後vrドライバで動作するNICに挿し換えてみましたが 結果は変わりませんでした。 いつまでも古いマザーに固執しないで、新しいマザーを買った 方が手っ取り早いのかもしれませんね…… あー。deは駄目だよ。Macと相性悪い。実証済み。 xlかfxpに交換したら、全然問題ない転送速度が出る。 今だったらemでも良いけど。 他のは使ったこと無いから知らん。 >>212 ナ、ナント!! deがダメだったのですか…… 早速fxpのNICを手配して試してみます。 結果はまた改めて報告します。 RedHat8にnetatalk1.6.4をソースからコンパイルして 動かしています。 このサーバをMacOS10.3.2からafp経由でマウントすると .DS_Storeが作られるわけですが、文字化け?して:2eDS_Store となってしまい、このディレクトリをMacOS8でマウントすると おかしくなります。:がついたファイルがあるせいだと思うのですが、 これは、euc-patchで回避できる問題なんでしょうか。 eucパッチに関してぐぐると、日本語ファイル名云々という記事には よくあたるんですが、、、初歩的だとは思うのですが、ご教示 いただけると幸いです。 まずconfigureの引数を書きましょう。 --with-did=cnid かな? ありがとうございます。 とりあえず、 #make uninstall #configure --sysconfdir=/etc --with-did=cnid #make #make install とやってみましたが、どうもダメなようで、相変わらず :2eDS_Storeができてしまいます、、、 OSXからはsamba経由でマウントすればとりあえず使える んですが、できればAppleshareでマウントしたい、、、、、 >>216 ttp://www.kitokitonet.ne.jp/〜seiji/mac/linux-de-server-9.html を参考に、もうちょっとコンパイルオプションを増やしてくれ。 --enable-redhatもね。 Plamo3.3(Kernel2.4.24で再構築)、netatalk-1.6.2をインストール。セレクタ->AppleShare でサーバを選択して「OK」を押した途端、「No reponse from server. Please try again.」 となってしまいます。しかし、サーバのIPアドレスを入力すれば、問題なく繋がります。 何が悪いのでしょうか。 >>218 Appletalk protocol support 入れてる? えっと、doc/INSTALLとか件のページとか参考に あれこれやってみましたが、やはり:2eDS_Storeが できてしまいます。 くだんのページの通りだと、 ./configure --sysconfdir=/etc --with-did=last --enable-redhat --with-pam --with-shadow --with-ssl-dir=/usr/lib ですが、ダメでした。 .DS_Storeが:2eDS_Storeになる、という話はぐぐると けっこう出てくるのですが、、、、CAPの問題が云々と か、正直いまの私にはついていけんので、も少し勉強します。 クソ名前解決のクソ壷にクソはまってクソ身動きができなくなるクソ前に、 理性的に Mac を捨てるよう説得するほうがいいと思った。 動いてるときはいいけど動かなくなったときがわけわからん。SMB より ひどい。市ねって感じ 2.0-alpha使っている人がいたら、感想教えてほしいです。 >>222 そして OS X 搭載な Mac を買ってもらうのですね :^) >>222 頭の動かない人にAppleTalkは動かせません。 そんな貴方は素直にSMB使ってなさい。 >>226 「ノウハウ」なんて言うレベルの事でも無いんだけどなぁ。 普通にDDP使うか、asunであればOver TCP/IP使うだけだから何も考える必要ナシ。 そもそもアタマ使う余地も無いってのに、何に頭を使おうとしているんだが。 もし >>218 =220=221=222 氏だとすると、なんかとんでもない勘違い(見当違いな事)をしているように思える。 物理的に違うNetworkに属していて、AppleTalkをRoutingする等高騰な事をしているのでなければ、素直にDDPで接続出来るハズ。 これが出来ないとしたら、netatalkを動かそうとしているOS側の問題が大きいと思われる。 もしくは、BuildされたBinaryが正しく無いのか、Install方法(手順)が間違っているのか。 最後のアドバイス。 Mac/Winの同居(共有)を前提とするなら、samba + netatalkではなくWindows系ServerのFile Server for Macintoshなりを使うか、Mac OS X(もしくはOS X Server)を使った方が「安全」な上に「確実」ね。 スレの趣旨には合わないけど。 それじゃなかったら、最初っからsambaとnetatalkが動いているLinkStationでも使ってなさい。 MontaVista Linux上で動いているけど、組み込み系で機械自体が小さいから取り回しも楽だし、手を入れればLinux Box化する事も出来るし。 http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/hard/1076483913/l50 素人さんがServer系に手を出してもロクな事がない。 File Server for Macintoshとか言っている時点で、実際にMacとWinを共存させた経験が無いことがバレバレだよな。 まぁ結論には同意するけど。ちょっと知ったかぶりしすぎ。 >>228 >実際にMacとWinを共存させた経験 NT3.5(大昔)〜NT4S(一昔前)〜2000SV(現役)と一通り有りますが、何か? OS Xに完全移行してからはafpより直接smb叩く様になってるけどね。 それよりも(環境さえ許せば)OS X側でWindows共有した方が楽だってのも有るし。 2003はまだ試してないからよーわからん。 少なくともsamba+netatalk環境よりは問題が少なくて済む事は確実。 >NT3.5(大昔)〜NT4S(一昔前)〜2000SV(現役)と一通り有りますが、何か? >OS Xに完全移行してからはafpより直接smb叩く様になってるけどね。 あれ? netatalkの運用は? そしてトラブルが出たときにどう対処したの? oplocks関係とかkernel oplockとnetatalkの共存はどっちを重視したの? AppleFileServer.appを使えば出来るって。 そりゃSolarisでTASを使えばoplocks関係を気にしないで共存できますよ。値段はかかるけど。 って言っているのと大差がないような。 netatalkの話をしようよ。 netatalkはeucパッチが必須だと重いまーす >トラブル 毎度お馴染の「ファイル名問題」じゃないの?あとは「リソースフォーク問題」 ところで藻前ら、ここら辺どう解決してます? >eucパッチ UTF-8の扱いってどうなってるっけ? utfはnetatalk2.0からiconvでサポート。 netatalkの.AppleDouble以下にできるファイルと ._hoge ってファイルの書式違うの? .AppleDouble以下のファイルを._hogeにしただけじゃダメみたいなんだけど。 はじめまして〜 MacOSX(10.2〜10.3)を本格的に使用し始めました(もちろん仕事での話)。 で、今までOS9+Win2000がメインで使ってたNetatalk+sambaファイルサーバにOSXでアクセスしたら フォルダの中のファイルが違う フォルダの中のアイコンが違う というトラブルが多発してます。.DS_Store(リンク情報とかファイル情報とかかね?)がCAPエンコードされて:2eDS_Storeとなるのが悪いのかなぁ? 解決策あるのでしょうか? あれば努力してみます。なかったらWin2000Server+Mac共有で逃げるか・・・うーむ。 OSXから何でアクセスしたの?NFS?Samba?AppleShare? netatalkスレなのでAppleShareなんだとして、OSXだとアイコンやコメントデータは リモートのを使わないみたい。 >>197 さんと同じ状況です。 OSXからAppleShareでアクセスした場合です。 もちろん、OSX10.1〜10.3全てダメです。アイコンが替わるだけならいいのですが、ファイル名も代わります。 例えばOS9から正常な状態でイラストレーターのデータだったものがOSXでは画像データになってしまいます。 どちらかというと別のファイルへのシンボリックリンク状態(例えです)です。 AフォルダとBフォルダの中身が入れ代わったりしてばらばらです。もちろんOSXだけの問題で、WindowsやOS9からは何の問題もありません。 Netatalkは1.5.x(RPM版)でしたので、1.6.xをソースコンパイルしようかと考えてましたが、>>197 さんは1.6.xなのでこれでも同じのようですね。 ベータリリースの2なら改善されているのかなぁ・・・非常に気に入ってるものなのでなんとかして欲しいんですよね。 来年、社内のMacクライアントの9割がOSXメインになる方向です。Netatalkがこの問題を放置したままだと、Linuxでのファイルサーバは全てダメダメになってWindowsサーバに切り替えるしかなくなります。せっかくWindowsサーバをLANから駆逐したのにそれは避けたいw OSXServerも考慮していますが、OSXServer1.0から1.2までさんざん辛い思いしたのでたぶんXServerは導入しないと思います。 RPM素のままでですよね?うーん、そういう症状でたことないなぁ。 フォルダの中身が入れ替わるとかだとDIDとかCNIDとかが変になっているのかなぁ。 > 正常な状態でイラストレーターのデータだったものがOSXでは画像データに がファイル名が変わるということなの??もう少し詳しく教えてくれくれ >>218 >>219 >>220 >「No response from server. Please try again.」 Intel845チップセットでこの現象が起こり、昔のSocket7(430HXチップセット)-3C509又はNE2000系では起こりません。 なんで、なんで、どうして...??。 同じLANで2台のサーバにnetatalkを入れました。クライアントから2台のnetatalkに同時に接続出来ません。 hogehoge1 192.168.10.10 /share/data1 hogehoge2 192.168.10.11 /share/data2 hogehoge1の共有フォルダ/share/data1をマウントさせた状態でhogehoge2にアクセスするとhogehoge1に転送されるような感じです。 1)_hogehoge1をマウントした状態でセレクタからIPアドレス192.168.10.11を打ち込む。 2)_共有ディレクトリが表示される所に、/share/data1がグレー表示されている。/share/data2は見えてない。 atalkd.confがルータの設定になっているか確認したところ何も設定は記述してません(オールコメント=デフォルトのまま)。 試しに2台のatalkd.confをeth 0と記述しても同じでした。 両方のサーバでnbplkupとhostidしてみて。なにか重複してるのかも。 >>244 様 ありがとうございます。 両方のサーバでhostipが重複していました。 両方とも7f0100となっています。 このコマンドはお恥ずかしながら初めて知りました。ちょっとgoogleってきます。 hostidを変えることは出来ませんでした・・・ キーワードが全然出てこないっす。 hostid netatalkでぐぐれば似た事例とか出てくると思うが… /etc/hostid とか /etc/hosts あたりで変えられたような。 hostipのみでググってました・・・ おかげで解決しました。どうもありがとうございました! 結論:サーバ名からドメインを取ったらOKになりました。 >>240 アプロダにupしておきました。 http://v.isp.2ch.net/up/ff1fe8dc1a34.gif これはそんなにひどくない例で、実際はもっとぐちゃぐちゃします。 OS9から見た場合が正常です。 実際にファイルを開いても別内容になります?アイコンだけが変わってる? >>251 実際にファイルを開くと正常です。別内容にはなりません。 見てくれはイラストレーターファイルなのに実際はクォークファイルの時もダブルクリックでクォークが開いてます。 ファイル情報までは狂ってないってことですよね。 補足:そのまま保存する時は、正しい場所にあるデータの位置にそのまま保存されます。 つまり、OSXだと「見た感じが変な」だけみたいです。それでも困るんすが>OSX うちも同じような症状に見舞われたことがあり、 解決策が分からなかったので、それ以後、OSX からは samba で接続するようにしてる。 ちょっと遅いような気もするが、少なくとも その問題は回避できる。 samba を使いなはれ。 netatalkの2で直ることを祈りつつsambaまたはWinのMac共有でお茶を 濁すしかないですね… 英語堪能な友人がいるので開発者に投げてみます。 >>255 へぇー、そうなのか。 そりゃ知らなんだ。 じゃあWebDAVかな。 うーんconfigureのオプションを --with-did=cnid にしてみては… 今いじってるのが1.5系なのでこのオプションがexperimentalなので試してはいないけど。 1.6系、2.0系ではどうなのかな? でもOS9で問題ないのなら関係ないか…もう少し調べてみます。 ・「情報を見る」でファイルタイプとクリエーターを確認すること。 /etc/AppleVolumes.systemに拡張子とのマッピングが無かったりしないか? ・RedHat系のビルドオプションはhttp://www.kitokitonet.ne.jp/ ~seiji/mac/index.htmlを確認すること --with-tcp-wrappers --with-mangling --with-did=cnid --with-pam --with-shadow --with-flock-locksとか ・FreeBSDのnet/netatalkだと特にトラブルは無い上にmake installだけで一発インストール可能。おすすめ netatalk-2.0-alpha2をインスコ中に Make sure you have the Berkeley DB libraries AND headers installed. You can download the latest version from http://www.sleepcat.com. If you have installed BDB in a non standard location use the --with-bdb=/path/to/bdb configure option. configure: error: Berkeley DB library required but not found! と出たのでBerkeley DBをインスコ ./configure --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.4.2 とやったら checking for Berkeley DB headers in /usr/local/BerkeleyDB.4.0//include/db4... no checking for Berkeley DB headers in /usr/local/BerkeleyDB.4.0//include... yes checking db.h usability... yes checking db.h presence... yes checking for db.h... yes checking Berkeley DB version >= 4.0... no 4.0がいるのかよ? と思いつつBDB4.0もインスコ ./configure --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.4.0 同じエラー_| ̄|○ 上 コピペ失敗 /usr/local/BerkeleyDB.4.0// 正 /usr/local/BerkeleyDB.4.2/ 大なり小なりの意味が理解できないと(netatalkをコンパイルするのは)難しい OSXでアイコンやら名前やらが変になって困ってる香具師。 ソースビルドせよ。直ったよ。 ./configure --with-did=cnid 最低限これだけは入れとけ。 なにげに2のベータが出てたね。 ところで2は1と同じ設定の書き方でゲスト共有出来てる? 共有ディレクトリがグレーのまま選べないのだが・・・ アレと思って共有ディレクトリのパーミッションを確認したらちゃんとnobody:nobodyだったが・・・ >>265 それ以前にマウントボリュームにリストアップされない。 RH9で最低オプション ./configure --sysconfdir=/etc --enable-redhat でやってみた。 >>266 フツーにユーザログインの共有ディレクトリはOKなんだよな? ゲストのみいかねぇ・・・ 記述が1系とは変わったのか??? >>268 それはどんな不具合のコトですか? 初耳ですた。 netatalkを使っていて、共有フォルダをMac(OS9や8)で アクセスするとたまにフォルダ配下が見えなくなってしまいます。 そのフォルダにある.AppleDBを無くして再度接続しなおせば また見えるようになるんですが、、、 この現象を解決する方法ってあるのでしょうか? 大量のファイルをコピーすると-50エラーが出る。で、それがジャーナリングファイルの ファイル属性の変更タイミング?のずれによって起こる、みたいな話がある。 本当にそれが原因かは俺もよくわからん。開発のメール読んでもその後の展開が ないし、CNID問題が本当の原因なのかもしれん。 >>268 それは参考になった。ありがとう。Netatalk2βをテストでインスコしてあるので色々やってみるよ。 いまんとこインスコ絡みで起きてる不具合は 1.RedHatLinux9だと共有ディレクトリがグレーのまま選択出来ない。すなわち使えない。 2.VineLinux2.6だとBerkeley DBのディレクトリを環境変数に設定してafpdを起動しないと動かない。 テストで動かしているマシンのHDDが40Gなうえ遅い(イーサカードが10baseなもんで)インスコテストしかしてないや。 netatalk-2.0βのインストールについて日本語で解説してるページってまだない? 英語と地理はパスしたから、5行以上の英語の文章見るだけで鳥肌が立つ身体。 英語圏の国に生まれればよかった・・・ 2.0ベータの日本語解説サイトはまだ見つけてないですね。てか、日本sambaユーザ会みたいに活発ではないし。 Netatalkの日本語ミラーサイトは全然更新されてないのでダメですな。 ま、ソースのREADMEを翻訳ソフトにぶち込んでじっくり読みますか。 >>274 そうですか。 fedoraはデフォルトコードがUFT-8なので、fedora+netatalk2.0+osxでウマーって とこなんですが... 翻訳ソフトで頑張ってみますか。 でも、photoshop=写真屋の世界だからなぁ。シュールで楽しいけど。 >>275 doc/Netatalk-Manual.txt読むといいよ。 簡単な英語なんでインストール時の注意点が書かれてるから。 ここ読む限り、1.6系とはそれほどインストールは変わってないっぽい。 make installしたら root# echo /install/path/lib >/etc/ld.so.conf root# ldconfig バークレーdbのパスをセットしろと書いてあるね。fedoraは触ってないけどRHNと同じなのかな? 270です。 この現象についていろいろ調べたのですが、解決方法が見つからずに 困っています。これは解決しない問題なのでしょうか? どなたか何か知っていたらどんな事でもいいので教えて下さい。 お願いします。 >>277 Netatalkをどうやってインスコした?バージョンは? ソースからならオプションは? 情報が出てないっつーのは全然その問題が発生してないのか、あるいは インストした奴が実は活用してないのかのどっちかだw オレはパッケージインストールで問題が起きた時、ソースビルドしたら直ったことがあったよ。 それ以降はずっとソースビルドしてる。 doc/Netatalk-Manual.pdf の方が読みやすいかも Berkeley BD がない場合 db-4.0以上をダウンロードしてきて解凍 cd build_unix ../dist/configure --prefix=/usr/local/XXXX --with-uniquename make make install echo /usr/local/XXXX/lib > /etc/ld.so.conf /sbin/ldconfig netatalkに戻って ./configure --with-bdb=/usr/local/XXXX --enable-redhat( redhatの場合) make make install できるばずなんだけど configureの段階で BerkeleyBDのバージョンで引っかかるのはなぜ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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